病院からの帰り、富山空港に行ってぶらぶら散歩してみました。もうあの猛暑ではなく、やや暑い初秋の空気感です。風が爽やかでした。駐車場はぎっしりでしたが、発着の間隙の時間なのか、国内線も国際線も閑散としていて職員が所在なさそうでした。
病院に手術痕の傷口を診てもらいに行きました。先生は「固まっているカサブタを見ると、はがしてみたくなりますね」と言ってはがし、「やっぱりまだ少しむき身的ですね」と消毒して終わりでした。
入院費の請求書をもらい、払ってきました。びくびくしていたのですが、ちょっと大きな自動車修理費程度?で(老人の1割負担なので)助かりました。自覚的にも車を修理したときのように、以前と同じように自身を運転できるようになってうれしい限りです(一時は廃車も覚悟したのですから!)。先生や病院に失礼な言い方だったらごめんなさい。心から感謝しているのです。
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病院に手術痕の傷口を診てもらいに行きました。先生は「固まっているカサブタを見ると、はがしてみたくなりますね」と言ってはがし、「やっぱりまだ少しむき身的ですね」と消毒して終わりでした。
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今朝の上海は曇りです。靄がかかっています。天気予報は雷雨、後大雨、最高気温は27度です。昨日の天気予報では最高気温27度なんてとんでもない大嘘で、蒸し暑い一日でした。西日の当たる窓際はとてもつらい一日でした。今日はどうでしょうか。上海世博の昨日入場者数は29.7万人でした。
今日は湖南醴陵のロク(三水+緑の旁)江書院です。ロク江は醴陵の中を流れます。後は湘江(しょうこう)に合流するものと思います。ロク江書院は、インターネット資料によると1175年宋代の創設で、1753年清の乾年間にロク江書院と命名された学校のようです。
ロク江書院はロク江を臨む急勾配の山地にあります。ロク江から取り付け道路を上がるのですが、四川出身の運転手がよく知らず、タクシー会社や車を止めて土地の人に尋ねて漸くたどり着けました。
写真はロク江書院の銘板です。帰り道で見つけました。
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今日は湖南醴陵のロク(三水+緑の旁)江書院です。ロク江は醴陵の中を流れます。後は湘江(しょうこう)に合流するものと思います。ロク江書院は、インターネット資料によると1175年宋代の創設で、1753年清の乾年間にロク江書院と命名された学校のようです。
ロク江書院はロク江を臨む急勾配の山地にあります。ロク江から取り付け道路を上がるのですが、四川出身の運転手がよく知らず、タクシー会社や車を止めて土地の人に尋ねて漸くたどり着けました。
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