立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

山辺の家々に夕方が降りてくる

2010年09月30日 | Zenblog
 まだそれほどの時間になっていなくても、山辺の里には夕方の時間が早めに降りてくるようです。気温も下がり始めます。

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少しずつ少しずつ木々色づく

2010年09月30日 | Zenblog
 林道を降りながら、木々の色づき具合を見ますが、やはり少しずつ少しずつ進むようです。

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残念!剱岳など見えず・・・大観峰から

2010年09月30日 | Zenblog
 曇っていなければ、この方向に剱岳とそれに続く大窓・小窓などが大きく見えるはずなのですが・・・。そういう山々の眺望があるから「大観峰」の名が与えられたのですが、またの日のお楽しみです。

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富山湾の方向・・・大観峰から

2010年09月30日 | Zenblog
 上市町から富山湾の方向ですが、ぼんやりとしています。

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夕方の富山平野・・・大観峰から

2010年09月30日 | Zenblog
 大観峰から暮れかける富山平野が見渡せました。秋の夕暮れの淋しさを少し感じました。人気がなく「熊注意」とあったので、大声をあげてみました。

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ちょっとした大観峰・・・立山町

2010年09月30日 | Zenblog
 「大観峰」は阿蘇にあり、立山黒部アルペンルートにもありますが、今日ちょっと行ってきたのはもう少し小さな大観峰自然公園です。「標高は325m。立山連峰や富山平野一帯を見渡すことができ、大自然の営みを四季折々に体感することができます。」とのことです。麓には「昆虫王国」がありました。

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秋の野の煙

2010年09月30日 | Zenblog
 収穫の終わったあと、後始末のため火が燃やされます。秋の野には、その煙が似合います。一段落してホッとする気持ちが表れているのでしょうか。

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中国人民志願軍の像・・・JingShangの遼寧丹東への旅

2010年09月30日 | JingShang君からの上海レポート
 断橋の中国側端部に造られた中国人民志願軍(朝鮮戦争時の・・・注zen)の像です。中央は指令員兼政治員(トップ)である彭徳懐です。何故志願軍の名称にしたかについては、アメリカに宣戦布告したものではないことを示す為、戦域を朝鮮半島に限定する為であり、実質は中国人民解放軍の現役であったことは中国のインターネットでも明らかにしています。

 像の周辺には移動式の高射砲等が展示されています。像の後ろは中国側のホテルか何かです。中国側鴨緑江の川岸は繁華なビルが並んでいて、北朝鮮側は森林にしているのが対照的です。

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米軍の爆弾・・・JingShangの遼寧丹東への旅

2010年09月30日 | JingShang君からの上海レポート
 断橋の駆動部分に展示してあった米軍の爆弾(朝鮮戦争時の・・・注zen)です。不発弾だと思います。大きい方の爆弾が少し凹んでいるのが生生しいです。

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対岸陸地は北朝鮮・・・JingShangの遼寧丹東への旅

2010年09月30日 | JingShang君からの上海レポート
 断橋の先端から鴨緑江の河口方面にカメラをずらしたものです。映っている陸地は勿論北朝鮮です。

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断橋の先端・・・JingShangの遼寧丹東への旅

2010年09月30日 | JingShang君からの上海レポート
 断橋の先端です。これから先は爆撃で破壊されたままです。橋桁だけ残っています。鴨緑江のその先は北朝鮮の新義州です。衛星写真で見ると、この森の奥は市街地になっています。

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断橋(一部回転橋)の駆動部分・・・JingShangの遼寧丹東への旅

2010年09月30日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は晴れです。予報は曇りのち晴れ、最高気温は25度です。昨日の上海世博入場者数は30.4万人でした。

 今日は遼寧丹東の断橋の続きです。写真は断橋の駆動部分です。この橋は当時の土木技術の制約から橋桁を高くできず、鉄橋の一部を回転して船の通行を確保する方式でしたが、その駆動部分です。今は勿論動かすことは出来ません。写真で往時の姿を説明しています。

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