「秋色運河」とでも名付けたい

　白岩川の河口近くで直角に流れ込む小川かもしれませんが、人工的につくった運河のようにも見えます。この風情が気に入っています。
　秋の気配が十分で、絵にしたら「運河秋色」か「秋色運河」とでも名付けたら、なんて考えました。

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静かな漁港近く

　水橋漁港に面した白岩川の河口付近です。そこそこ年配の夫婦が静かに魚釣りをしています。後ろの漁港の建物と魚釣りする夫婦の味のある取り合わせは、絵にしたいような気になりますね。

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リンゴが色づき始め

　ネットに厳重に囲まれた近所のリンゴが、小さいなりにほんのり色づき始めています。リンゴの秋はまだまだ遠そうです。もう少ししたら一度信州へ走って行ってみたいなあと思うようになりました。

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大雨警報が出ていますが

　たいした雨ではありません。毛勝三山の中腹にも低い雲がたなびいています。暑かった地面をゆっくり冷やしてくれるような雨です。秋に入って行くべく、落ち着いた気分に導いてくれます。最高気温は25℃の予想で、少し肌寒さを感じています。

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元気なアサガオ

　猛暑のころ朝顔を見る気にもならず、どうだったか思い出せませんが、今、朝顔が元気です。調べてみると「朝顔」は秋の季語でした。

　　　朝顔の　紺のかなたの　月日かな　　石田波郷

「朝顔は、秋八月に咲く」とありました。「かなた」は、やはり未来の方向ではなくて過去の方向でしょうね、きっと。

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醴陵の古い街並み・橋から上流・・・JingShangの湖南醴陵への旅

　橋から上流を見たものです。右手の森は公園になっていてそこの状元州があるようですが、橋の上からそこまで行くのが面倒になって(車を橋の手前に待たせているので、また戻るのが面倒と思いました)、結局行くのをやめました。

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醴陵の古い街並み・橋から下流・・・JingShangの湖南醴陵への旅

　橋から下流方向を見たものです。写真正面の山の中腹にロク江書院があります。

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醴陵の古い街並み・橋の上の物売り・・・JingShangの湖南醴陵への旅

　橋の上です。もの売りがいました。

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醴陵の古い街並み・橋・・・JingShangの湖南醴陵への旅

　その橋です。上りおりする構造になっている石橋でした。自動車は通行禁止になっているようです。

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醴陵の古い街並み・橋への道・・・JingShangの湖南醴陵への旅

　今朝の上海は晴れです。予報は晴れ、最高気温は32度です。少し暑さが戻りそうです。上海世博の昨日入場者数は33.5万人でした。

　今日は湖南醴陵の古い街並みです。ロク(三水＋緑の旁)江の傍に状元州という古い建物があると聞き、そこに行ってみようとしましたが、四川出身の運転手がよく判りません。それでその近くの橋まで行くことにしました。
　最初は、橋へ向かう道路です。実はこの写真は帰り道に撮ったので、橋はこの写真の反対方向ですが、道の雰囲気はこのようなものです。

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