ヒマワリの咲いたあと・・・立山山麓スキー場

　娯楽坂スキー場だったと思います。たぶん夏、一面にヒマワリの花が咲き誇ったのでしょう。そのあとの花殻です。独特の雰囲気があって面白いですが、そろそろスキーシーズンが近づいてくる風情であり、またいろいろやらなければもたない最近のスキー場経営の難しさを語っている風でもありました。

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ソバの花が・・・立山山麓スキー場周辺

　スキー場周辺のあちこちに白いソバの花が咲いていました。新ソバがもう出始めるころなのですが・・・

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大きな蜂の巣・・・立山町

　コブは大きな蜂の巣のようでした。蜂の姿は見えません。

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黄葉が美しい・・・立山町

　大きくて黄葉しかけているきれいな木がありました。なにかコブのようなものがぶら下がっています。

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ヤマボウシの実・・・立山駅

　立山駅前にあるヤマボウシの木に実がなっていて、きれいに色づき始めていました。秋はこういうところから静かにささやきかけているのかもしれません。

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立山から下りてきた人々・・・立山駅

　立山ケーブルカーから降りてきた人々です。立山駅に降り立ったときの暑さに驚いたことと思います。
　でも立山駅前のロータリー一帯には、早めに紅葉する木々が植えられているせいか、他の場所より秋の風情が漂っていました。

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ススキの道を楽しむ・・・林道大辻山線

　山の木々は立ち枯れが多くて、山を見て秋の到来を感じるという感覚が完全に狂わされていましたが、ススキの穂が道の両側に続いているようなところでは楽しく秋を味わいました。

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萩の花・・・立山町

　立山公園線では、萩の花も咲いていました。山の木々は黄色みがかってきているとはいえ、紅葉の時期にはまだまだです。こうした小さな花は微妙な秋への歩みをひそやかに知らせてくれています。

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アッまた、彼岸花!

　秋海棠の家にも、ひっそりと彼岸花が咲いていました。どこでもお目にかからなかった彼岸花に、また出会うとは!
　寒い風が吹いた、彼岸の中日の今日あたりからは、あちこちで彼岸花が見られるかもしれません。

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秋海棠の咲く家

　その彼岸花にカメラを向けていて、近くに秋海棠の花が咲いている家を見つけました。そこへ行って、写真を撮らせてもらい話をしていたら、秋海棠を一株いただきました。

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彼岸花発見・・・立山町

　今朝になって、急に野分のような寒い風が吹いています。季節の急展開にはあわてます。

　昨日のブログのつづきです。県道立山公園線を立山に向かって走っているとき、道ばたに彼岸花の一株を発見しました。今年見た唯一の彼岸花です。

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