正面に薬師岳・・・白岩川の桜

　桜は霞を掃いたように並木を連ねています。正面にどんと薬師岳です。霞のような桜があるだけで、春の雰囲気が十分になります。やはり桜の威力です。

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白い立山あってこそ・・・白岩川の桜

　そうは言っても、やっぱり白い立山が欲しいと思います。私の写真は、東寄りに向いて撮るのが圧倒的に多いです。

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桜が主人公・・・白岩川の桜

　桜を見ていると、つい桜の花を主人公にして立山連峰は添景として扱いたくなります。桜の花の勢いについ圧倒されてしまいます。

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左岸(西岸)の桜並木と立山連峰・・・白岩川の桜

　桜と立山連峰を併せて見られるのは、左岸からです。カメラの都合を言えば、道路の水辺側にも桜があればなあ、などと勝手に考えています。

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桜のトンネル・・・白岩川の桜

　左側は水神社、右は白岩川の桜のトンネルです。夏も日陰になる心地よい場所です。

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桜と水と・・・白岩川の桜

　桜と水が親しい関係にあります。鴨までがやって来ています。みんな同じ方を向いているような面白い写真になりました。

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水際の桜・・・白岩川の桜

　水神社脇のここだけは水際に桜が枝を伸ばしていて、水際の桜並木として風情のあるところです。お気に入りの場所です。

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満開・・・白岩川の桜

　町中の桜にちょっと遅れて満開になりました。いよいよ白岩川にも春が来ました。

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橋から北を向いて撮る(右半分)・・・JingShangの山東聊城への旅(城外の古道・つづき)

　橋の上から北を向いてとった写真の右(東)半分です。右側の陸地に楼閣が見えますが、ここは城外です。前の写真(左半分)とあわせると古城を護る濠の全体幅が見えることになります。

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橋から北を向いて撮る(左半分)・・・JingShangの山東聊城への旅(城外の古道・つづき)

　橋の上から北を向いてとった写真の左(西)半分です。

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古城内へ東から進む橋・・・JingShangの山東聊城への旅(城外の古道・つづき)

　古道を抜けて、古城内へ東から進む橋に差し掛かったところです。

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山東省にある(河南省の)豫劇団の表札・・・JingShangの山東聊城への旅(城外の古道・つづき)

　豫劇団の表札がかかっていました。「豫」は河南省の別称です。京劇は北京の、粤劇は広東省の劇であるように、豫劇とは河南省の劇といういう意味です。山東省の柳城に何故河南省の劇団があるかと言えば、この柳城は河南省に近いということなのでしょう。でもこの劇団は廃墟になっているようです。

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回族の人の家・・・JingShangの山東聊城への旅(城外の古道・つづき)

　今朝の上海は雲が多目の晴れです。予報もそうです。最高気温は21度、最低は15度です。

　今日も山東柳城の城外の古道を続けます。まず1枚目の写真はその通りに面した民家の門です。イスラム系(というのでしょうか)の文字があるので、回族の人の家のようです。

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