私の家には白い山吹(白山吹)

　シロヤマブキが咲きました。「白い山吹って?何それ?」というようなものですが、大阪の友人の奥さんが送ってくれました。毎年咲いています。白い花の脇に、光沢がある黒色の実がついています。種子ではなくて痩果というものだそうです。

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山吹も咲く

　近所の赤目垣の下あたりに、山吹が咲きました。

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アメリカハナミズキは爽やかなはずだけれど

　アメリカハナミズキが咲く季節は、さわやかな風が吹き通っているはずですが、空気感はいつもとちょっと異なっています。でもこの花を見ると、条件反射か一瞬爽やかな風が通ったような気になります。

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無数の白い小さな釣り鐘

　白い小さな釣り鐘が木いっぱいに下がっています。ドウダンツツジが花盛りです。どこもここもドウダンツツジが咲いています。地味なようで、見つめてみると派手な花です。

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常願寺川の河原は緑薄い

　この季節にしては、常願寺川河川敷の木々は緑が薄いような気がします。まだ葉を出していない木もあります。地元紙の記事では、チューリップも開花がやや遅れているようだし、県下の菜の花畑でまだ黄色のじゅうたんになっていないところもあるとか・・・。自然が何か正常に回転していないところもあるのかと心配になります。

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荒れ模様の天気

　きのうほど寒くはないけれど、風が強く白岩川も波立っています。今は雨が降り始めました。やはり、天候は不順なようです。向こう岸の桜は散って葉が出かけてはいますが、植物も戸惑い気味のところがあるようです。

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直線がすっきりした印象・・・JingShangの天津へ日帰り旅(獅子林橋から天津駅へ・・租界時代以来の建物)

　前の写真の建物と同じ色調ですが、全部直線で出来ていて印象が少し違います。

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外装をリフレッシュ・・・JingShangの天津へ日帰り旅(獅子林橋から天津駅へ・・租界時代以来の建物)

　外装をきれいにリフレッシュした感じの建物です。入り口の丸ドームの部分が印象的です。

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塀越しに見かけた柿・・・JingShangの天津へ日帰り旅(獅子林橋から天津駅へ・・租界時代以来の建物)

　建物というより、塀越しに見かけた柿を撮りました。

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アメリカ東海岸の古い街風・・・JingShangの天津へ日帰り旅(獅子林橋から天津駅へ・・租界時代以来の建物)

　半地下の上に2階建てが並んでいる建物です。アメリカ東海岸の古い街などで見かけるような雰囲気です。

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元は教会だった・・・JingShangの天津へ日帰り旅(獅子林橋から天津駅へ・・租界時代以来の建物)

　 今朝の上海は晴れです。予報は晴れ後雲が多目の晴れです。最高気温は30度、最低は14度です。

　今日は獅子林橋から天津駅へ向かう途中の建物をお見せします。天津空港バスで天津駅の裏口付近について、そこからイタリア風情街へ行き、そこから天津古文化街へ行きましたが、これは天津駅から離れる方向でしたが、獅子林橋から再び天津駅に戻る方向に歩きました。いずれも租界時代からあった建物のようです。写真は教会だった建物のようです。

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