庭石に止まる尾長

　珍しくはっきりと撮れました。しかもこちらを見ています。

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庭木に群がる尾長

　驚いて餌から退いたか、これから餌のところへと思っているのか、木に尾長が群がりました。木が重そうです。これも飛び去る前の一瞬です。

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リンゴをついばむ尾長たち

　庭に置いたリンゴをついばみに来た尾長たちをやっと捉えました。スダレ越しでしかもピンぼけですが、貴重な現場写真です。

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あっ飛び立った・・・尾長(オナガ)

　あっ!　気がついたのか、飛び立ちました。飛ぶのは速いです。

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尾長(おなが)を撮る

　庭に来る尾長をなんとか撮りたいと苦労しました。臆病で目が利いて、こちらの動きを鋭く察知して逃げます。やっと撮った何枚かです。色など比較的地味ですが、よい姿をしています。電線に止まったところです。

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やはりイタリア風レストラン・・・JingShangの天津へ日帰り旅(イタリア風情街)

　これもレストランだと思います。

　さて、今週は山東省済寧市(さいねいし)へ行くことにしました。行きは鉄道で動車組に乗って6時間、戻りは飛行機で1時間です。戻りのフライトは日曜夜12時前に上海着です。済寧市傘下の鄒城市には孟子の廟があります。孔子の曲阜市も済寧市傘下です。孔子と孟子の生まれは近いのです。と、言う訳で明日17日のレポートはお休みにします。

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お高いレストラン・・・JingShangの天津へ日帰り旅(イタリア風情街)

　レストランです。メニューを見ると比較的高く、普通の中国人では(私も)ちょっと入らないでしょうね。

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観光再開発で修復、レストランとして復活・・・JingShangの天津へ日帰り旅(イタリア風情街)

　ここもイタリア風情街となっています。ここは観光再開発で修復されたようですが、多くの建物はレストランとして復活しています。

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天津は北京の外港、「中央政府直轄市」・・・JingShangの天津へ日帰り旅(イタリア風情街)

　この地区(イタリア風情街)にあるロータリーです。

　天津は中国成立後北京、上海と並んで指定された中央政府直轄市です。省と同格かそれ以上です。大分後になって四川省から重慶市が独立して4番目の直轄市になりました。
　天津は北京の外港として発展しました。そして、外国人が多く移り住み、この地区はイタリア系が多かったのでしょう。

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イタリア風情街へ・・・JingShangの天津へ日帰り旅(イタリア風情街)

　今朝の上海は曇りです。予報は雲が多目の晴れ、のち雨、最高気温は22度、最低は13度です。

　今日から天津です。天津には昨年12月4日に上海から日帰りで行きました。天津は仕事で何度も行ったのですが、それだけに観光地は見たことがないので、行ってみることにしました。上海から飛行機で2時間程で、市内だけなら1泊することもないだろうと思い、日帰りにしました。
　天津空港について、空港バスで天津駅近くに行き、そこで地図を買って観光地を探しました。まず近くにあるイタリア風情街というところに行って見ました。暫くはこのイタリア風情街をお見せします。

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