南天の赤い実白い実・・・舟橋村の豪邸

　庭の片隅に南天が実をつけています。赤い実だけでなく白い実もあります。この時期の植物が語る言葉が聞こえてきそうです。

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玄関まわり・・・舟橋村の豪邸

　隙なくすばらしいと思う一方で、ちょっと怖じ気づきそうな自分に気がつきました。世間的なあれこれを考えず、庭師や大工の手練を楽しめばいいものを、人間ができていないのですかね。

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池に泳ぐ鯉・・・舟橋村の豪邸

　立派な池に堂々たる鯉が泳いでいます。気温が下がって動きは鈍くなっているようですが、なかなかの貫禄です。鯉も見たいけど、やっぱり立山だなあなどと思ってしまいます。あっそうか、立山が見えない日もあるんだった、と気づきました。

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松の間に剱岳・・・舟橋村の豪邸

　松の間から剱岳が見えています。私だったら、松なんか要らなくなってしまうかも知れません。ぜいたくすぎてどうしていいか分からないぐらいです。いや、得難い連山の眺望を確保するために、こちらの方は低い木で抑えておくとかも方法かも知れません。

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立山連峰が借景の庭・・・舟橋村の豪邸

　借景と言うには相手があまりにも壮大過ぎますが、借景には違いありません。まあ富山人は常にその立山連峰を借景として生きているようなものです。
　庭として眺めていても立山の四季のあらゆる場面が現れて、手前の部分がどうでもよくなってしまうかもしれません。これからの雪の立山は、なかでも見応えがあるはずです。

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湖の先の方、道はまだ続くが・・・JingShangの江西瑞金への旅(羅漢岩風景区)

　湖の先のほうの風景です。この山の方向に道はまだ続き、上り道があるのですが、帰りを考えて行くのをやめました。

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前の写真よりやや右の景色・・・JingShangの江西瑞金への旅(羅漢岩風景区)

　縦長ですが、3枚目の写真よりやや右手に振ったところの景色です。

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反対側の岩山・・・JingShangの江西瑞金への旅(羅漢岩風景区)

　2枚目の写真とは反対側の岩山です。岩山の頂上から湖面までが見渡せます。

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岩の間を抜けてきた・・・JingShangの江西瑞金への旅(羅漢岩風景区)

　これも湖水面からです。右手の小さな岩と左手の大きな岩の間を通ってきました。

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湖水面からの風景・・・JingShangの江西瑞金への旅(羅漢岩風景区)

　今朝の上海は小雨です。予報は小雨後曇り、最高気温は17度、最低は10度です。昨日より気温が降下しそうです。明日、明後日は15度まで下がるとの予報が出ています。

　今日も江西瑞金の羅漢岩風景区を続けます。駐車場から羅漢岩を巻いて上り、湖水面まで下りてきました。写真は湖水面からの風景です。スタートした駐車場とほぼ同じ標高でしょうか。

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