立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

路傍の紅葉・・・時雨の日

2011年11月20日 | Zenblog
 時雨が降り続いている中で、路傍の草原の紅葉が妙に鮮やかに目に映りました。

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桜の枯れ葉しきりに散る・・・時雨の日

2011年11月20日 | Zenblog
 時雨の中で風も強く公園の横を通ったら、枯れ葉が風に吹き飛ばされて、濡れた道路に落ち葉が散らばっていました。

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今夜山間部は雪か・・・時雨の日

2011年11月20日 | Zenblog
 雲が動いてまた別のところが明るくなりました。風が強くなりつつあるようです。今夜は山間部に雪が来る可能性という予報です。

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時雨の隙間・・・時雨の日

2011年11月20日 | Zenblog
 時雨の空に隙間ができました。そして光りが下りてきます。山が浮かび上がります。次の瞬間時雨が動いて、さきほど見たのが何だったのかと思うような一時です。

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時雨の下に住む人々・・・時雨の日

2011年11月20日 | Zenblog
 白岩川は静かです。人の動きもあまり感じられません。しかし、みな黙々と生きている感じです。明るい空の下で生きる人々とは違って大声で怒鳴りつけたり、ガハハと笑ったりはしません。やるべきことを黙々とこなし、言うべきことは七・八分でとどめておきます。その強さはかなりのものです。もちろん例外はありますが・・

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山はカーテンに隠されて・・・時雨の日

2011年11月20日 | Zenblog
 立山の山々は時雨のカーテンの向こうに完全に隠されてしまっています。さっき列車がカーテンの向こうへ走っていきました。

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水橋は時雨の下・・・時雨の日

2011年11月20日 | Zenblog
 昨夜から時雨が続いています。水橋一帯ももちろん時雨れています。空はじっとして時雨を降らせているのではなくて、けっこう動いているようで不思議です。海の方がなぜか明るく見えます。

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故居から巨木群を見る・・・JingShangの江西瑞金への旅(紅色旅游・・沙州ba(さしゅうは)革命旧址群)

2011年11月20日 | JingShang君からの上海レポート
 故居から外側の巨木群を見たものです。

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毛沢東故居内部・・・JingShangの江西瑞金への旅(紅色旅游・・沙州ba(さしゅうは)革命旧址群)

2011年11月20日 | JingShang君からの上海レポート
 これは毛沢東故居の内部です。天井と水受けが見えます。この建物は地主の家を没収したもののようです。

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毛沢東故居の門を入って・・・JingShangの江西瑞金への旅(紅色旅游・・沙州ba(さしゅうは)革命旧址群)

2011年11月20日 | JingShang君からの上海レポート
 毛沢東故居の門を入ったところです。

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毛沢東故居入り口・・・JingShangの江西瑞金への旅(紅色旅游・・沙州ba(さしゅうは)革命旧址群)

2011年11月20日 | JingShang君からの上海レポート
 毛沢東故居の入り口です。

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入り口近く巨木群・・・JingShangの江西瑞金への旅(紅色旅游・・沙州ba(さしゅうは)革命旧址群)

2011年11月20日 | JingShang君からの上海レポート
 入り口近くの巨木群です。その奥は毛沢東の故居です。毛沢東は長征途中の順義で共産党の主導権を確立したとよく言われていますが、瑞金でもトップに居ました。彼と長征へ出ざるを得なかった事情との関係はインターネットで検索した範囲では曖昧です。

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沙州baの配置図・・・JingShangの江西瑞金への旅(紅色旅游・・沙州ba(さしゅうは)革命旧址群)

2011年11月20日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は晴れです。予報は雲が多目の晴れ、最高気温は15度、最低は9度です。

 江西瑞金の羅漢岩風景区は昨日で終わり、再び「紅色旅游」に戻ります。今日からは沙州ba(土偏+覇)(さしゅうは)革命旧址群です。先に紹介した葉坪は瑞金の東北部郊外でしたが、沙州baは瑞金の西北部郊外にあります。
 1枚目の図は沙州baの配置図です。1933年春から1934年秋頃までここに共産党、臨時政府の機関が居たようです。葉坪から何故ここに移ったのか、にわか調べではよく判りませんが、国民党政府軍の攻撃であろうと想像に難くはありません。1934年から長征に出るのですが、これも征伐というよりは、国民党政府軍からの逃避でしょうね。

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