よく見ると、南側だけでなく西側にも多くの場合屋敷林が伸びています。
つまり南側からのものを防ごうとしたと考えられます。私のまず想像したのは、日光を防ぎたい、つぎに南からのフェーン現象によるあの乾燥した熱風から守りたいということではないのでしょうか。西は? 分かりませんが西日、あるいは西からの雪? よく分かりません。
ただ北からの冬の雪と風に対するものではなさそうです。ちょっと意外な感じがしています。北の富山湾から吹き付ける湿った重い雪を防ぐ手だての一つかと思っていたのが外れました。
私の勝手な解釈ですで、ご教示ください。
標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひ
と
にクリックを!
つまり南側からのものを防ごうとしたと考えられます。私のまず想像したのは、日光を防ぎたい、つぎに南からのフェーン現象によるあの乾燥した熱風から守りたいということではないのでしょうか。西は? 分かりませんが西日、あるいは西からの雪? よく分かりません。
ただ北からの冬の雪と風に対するものではなさそうです。ちょっと意外な感じがしています。北の富山湾から吹き付ける湿った重い雪を防ぐ手だての一つかと思っていたのが外れました。
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今朝の上海は曇りです。予報は一時雨、最高気温は32度、最低は27度です。
昨日浙江省南部から大した遅れもなく上海に戻ることができました。
台風9号は台湾を抜け、福建省に上陸しそうです。10号は日本九州南方を過ぎ、東シナ海を抜け、山東半島つけねの連雲港付近に近づいています。二つの台風は、言わば上海を避けるようなコースを取ったので、上海は大きな影響はありません。
湖北荊州博物館の鳳凰山168号漢墓展は昨日で終わりです。専用の展示である鳳凰山168号漢墓展以外にも多くの展示があるので、まだ湖北荊州博物館を続けますが、今日はちょっと趣向を変えて、博物館の内庭の樹木をお見せします。
1枚目は博物館裏にある樹木です。枝垂れの葉が特徴の木です。沢山あって、樹木の札が見つからず名前はわかりません。吉林省集安市にある高句麗広開土王の碑の近くにも多く見かけました。そこでは、割合刈り込んでいて傘状になっていましたが、ここでは自然に任せ
ています。
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昨日浙江省南部から大した遅れもなく上海に戻ることができました。
台風9号は台湾を抜け、福建省に上陸しそうです。10号は日本九州南方を過ぎ、東シナ海を抜け、山東半島つけねの連雲港付近に近づいています。二つの台風は、言わば上海を避けるようなコースを取ったので、上海は大きな影響はありません。
湖北荊州博物館の鳳凰山168号漢墓展は昨日で終わりです。専用の展示である鳳凰山168号漢墓展以外にも多くの展示があるので、まだ湖北荊州博物館を続けますが、今日はちょっと趣向を変えて、博物館の内庭の樹木をお見せします。
1枚目は博物館裏にある樹木です。枝垂れの葉が特徴の木です。沢山あって、樹木の札が見つからず名前はわかりません。吉林省集安市にある高句麗広開土王の碑の近くにも多く見かけました。そこでは、割合刈り込んでいて傘状になっていましたが、ここでは自然に任せ
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