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立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

屋敷林と家の建物・・・立山町の屋敷林

2012年08月03日 | Zenblog
 屋敷林と家の建物との関係も、面白いと思いました。屋敷林と建物をどう組み合わせるかによって、さまざまな屋敷の美しさの演出のしかたがあるように思いました。富山には立派な門が多いのも関係があるのかもしれません。

 ここでは村や家をめぐる環境の景観美の感覚が、昔からあったように思えます。美しくて涼しい「木陰」にいろいろ出会えました。

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南に石垣と生け垣・・・立山町の屋敷林

2012年08月03日 | Zenblog
 南の側はよほど重要な守りの場所のようです。屋敷林はもちろんですが、その上にこのような守りの構えがあることに驚きます。

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家の南と西に屋敷林・・・立山町の屋敷林

2012年08月03日 | Zenblog
 よく見ると、南側だけでなく西側にも多くの場合屋敷林が伸びています。

 つまり南側からのものを防ごうとしたと考えられます。私のまず想像したのは、日光を防ぎたい、つぎに南からのフェーン現象によるあの乾燥した熱風から守りたいということではないのでしょうか。西は? 分かりませんが西日、あるいは西からの雪? よく分かりません。

 ただ北からの冬の雪と風に対するものではなさそうです。ちょっと意外な感じがしています。北の富山湾から吹き付ける湿った重い雪を防ぐ手だての一つかと思っていたのが外れました。

 私の勝手な解釈ですで、ご教示ください。

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分かったこと・・・立山町の屋敷林

2012年08月03日 | Zenblog
 自分の立っているところから、南の方を見たときと北の方を見たときでは、どうも森の様子が違うと言うことです。
 南を見ると屋敷林が並んでいる手前に家が見えています。しかし、北の方を見ると何でもない森なのか、屋敷林なのかがわかりにくいのです。

 つまり、この写真は南の方を向いて撮りました。屋敷林のこちら側に家々の屋根が光っています。そうです。屋敷林は家の南側にあるということです。家は屋敷林の北側です。

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屋敷林なのか森なのか・・・立山町の屋敷林

2012年08月03日 | Zenblog
 あちこちに点々と見える森が、屋敷林なのか普通の森なのか分からない、ちよっと見ただけでは分からないことがありました。

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屋敷林に囲まれたお寺・・・立山町の屋敷林

2012年08月03日 | Zenblog
 「木陰」をテーマに見て回りましたが、いろいろな屋敷林を見ながら思ったことなど・・・

 これは、住宅ではなくてお寺です。お寺の建物自身も、門をはじめ立派なたたずまいですが、何と言ってもそれを取り囲んで林立している屋敷林です。これだけのものはなかなか見たことがありません。

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青い実がついた桃樹・・・JingShangの湖北荊州への旅(荊州博物館内庭の樹木)

2012年08月03日 | JingShang君からの上海レポート
 名札がついていて桃樹です。一部青い実がついています。

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「花の咲いている木」のその花・・・JingShangの湖北荊州への旅(荊州博物館内庭の樹木)

2012年08月03日 | JingShang君からの上海レポート
 「花の咲いている木」のその花です。

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花が咲いている木・・・JingShangの湖北荊州への旅(荊州博物館内庭の樹木)

2012年08月03日 | JingShang君からの上海レポート
 花が咲いている木です。名前は判りません。

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内庭の通りの樹木・・・JingShangの湖北荊州への旅(荊州博物館内庭の樹木)

2012年08月03日 | JingShang君からの上海レポート
 内庭の通りの樹木です。手前の高い木の名前はわかりません。その奥は白玉蘭です。

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白玉蘭・・・JingShangの湖北荊州への旅(荊州博物館内庭の樹木)

2012年08月03日 | JingShang君からの上海レポート
 白玉蘭という名札がついています。白い花が咲く木だと思います。

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枝垂れの葉が特徴の木・・・JingShangの湖北荊州への旅(荊州博物館内庭の樹木)

2012年08月03日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は曇りです。予報は一時雨、最高気温は32度、最低は27度です。

 昨日浙江省南部から大した遅れもなく上海に戻ることができました。

 台風9号は台湾を抜け、福建省に上陸しそうです。10号は日本九州南方を過ぎ、東シナ海を抜け、山東半島つけねの連雲港付近に近づいています。二つの台風は、言わば上海を避けるようなコースを取ったので、上海は大きな影響はありません。

 湖北荊州博物館の鳳凰山168号漢墓展は昨日で終わりです。専用の展示である鳳凰山168号漢墓展以外にも多くの展示があるので、まだ湖北荊州博物館を続けますが、今日はちょっと趣向を変えて、博物館の内庭の樹木をお見せします。

 1枚目は博物館裏にある樹木です。枝垂れの葉が特徴の木です。沢山あって、樹木の札が見つからず名前はわかりません。吉林省集安市にある高句麗広開土王の碑の近くにも多く見かけました。そこでは、割合刈り込んでいて傘状になっていましたが、ここでは自然に任せ
ています。

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