パンパス光る

　ススキの親分のような、ススキより華やかなパンパスが光っていました。まだ穂が出たばかりのようで新鮮に光っています。秋を振りまく主役の一人が登場した感じです。

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収穫の終わった田んぼ

　振り返ったらそこにありました。すぐ目の前に収穫を終えたばかりの田んぼが広がっていました。そのあと収穫後の田んぼがあるか気をつけて走りましたが、見つけることはできませんでした。この田はこのあたりでの収穫のトップバッターかもしれません。

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籾殻の山を発見

　車で走っていると突然、籾摺り機(もみすりき)から吐き出された籾殻の山があってびっくりしました。ということは、すでに田んぼから稲を収穫して、乾燥させたのち家に備え付けた籾摺り機で籾摺り(つまり収穫した籾から籾殻をはぎ取り玄米にする作業)をして籾殻を吐き出し籾殻の山になったと言うことです。
　すでに収穫を終えた田んぼがあるということです。

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稲穂が垂れて

　田んぼの稲穂が重くなって、もう収穫して良いほどに垂れています。これまでのところ順調に稔ってきているようです。しかし、田んぼを見渡してもまだ収穫に入っている気配はありません。もう十分に色づいている田んぼから、まだそれほどでもない田んぼまで、色模様が変わりながら採り入れを待っています。

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庭中あちこちに白い百合

　このごろ朝庭を見ると、庭中あちこちに白い百合の花が次々開いています。季節からいうと「高砂百合」とかに当たるようですが・・・。これで少し涼風でも吹いてくれれば、爽やかな気分なのにと思います。

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楼門から城内側を見た・・・JingShangの湖北荊州への旅(荊州古城東門からの風景)

　楼門から城内側を見たものです。東門は荊州城壁のハイライトなので、城内側も一部整備が進んでいます。

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瓮城の城門は楼閣から南寄りに見える・・・JingShangの湖北荊州への旅(荊州古城東門からの風景)

　南側の瓮城の城門です。楼閣正面ではなく、楼閣から見て右側にずれています。

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東門の楼閣から南側を見た・・・JingShangの湖北荊州への旅(荊州古城東門からの風景)

　東門の楼閣から南側を見たものです。

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東門楼閣の上から東南方向を見た・・・JingShangの湖北荊州への旅(荊州古城東門からの風景)

　東門楼閣の上から東南方向を見たものです。写真奥に橋が見えますが、衛星写真で2-2と番号をつけた門に繋がります。写真手前には東門の瓮城が一部映っています。

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東門の北端から北へ延びる城壁・・・JingShangの湖北荊州への旅(荊州古城東門からの風景)

　今朝の上海は雨です。雷が鳴っていますが、強い雨ではありません。天気予報は雲が多目の晴れ、最高気温は32度、最低は26度です。朝から予報は外れです。

　今日も湖北荊州古城壁にある東門を続けます。今日は東門から見た風景です。最初は東門の北側から見た城壁です。赤い布がついた薙刀のような武器のある位置の下が階段と文字磚のある坂道です。

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