立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

剱岳近々と・・・五位尾からの帰途

2012年08月17日 | Zenblog
 雲がすっかり退いて、剱岳のほぼ全貌が見えました。山肌などが鮮明に近々と見えました。

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安い桃を買う・・・五位尾からの帰途

2012年08月17日 | Zenblog
 平地に降りると、途中に桃園の矢印があり寄ってみました。小ぶりの桃で、売っている女性は無愛想な人でしたが、美味しそうに見え、安かったので買いました。「エコ桃」と書いてあるのには笑いました。じゅうぶん満足な味でした。

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剱岳が見えてきた・・・五位尾からの帰途

2012年08月17日 | Zenblog
 山を下っていると、思わない方向に剱岳が見えてきました。雲が退いて剱岳の頂上はまだ見えませんが、窓などの部分がだいぶ見えてきました。

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こちらにも車が・・・上市町・五位尾

2012年08月17日 | Zenblog
 別の家の横に車が2台止まっていました。1台は県外ナンバーで、1台は県ナンバーでした。庭に花が咲いています。住んでいる人がいて、そこへ盆で帰ってきた人がいるのなら、当たり前の田舎風景ですが・・・
 人のいない完全な廃村になってしまわないことを、願っています。ふるさとが消えていくことは大きな損失に思えます。「ふるさと」には大きな意味が詰まっていると思うからです。

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人がいた・・・上市町・五位尾

2012年08月17日 | Zenblog
 車が止まっていて、やがて家の中からきちんとした正装のような感じで、何人かの人が出てきました。しかし、ふだんからここに住んでいるのかどうかは分かりません。盆だから帰ってきているのかもしれません。車なしでは生活は成り立たない場所です。冬の困難も推しはかられます。

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人気がない・・・上市町・五位尾

2012年08月17日 | Zenblog
 集落にあまり人の気配がありません。家の敷地にそっと入ってみました。立派な構えの家であり、きれいにしてあるのですが人が生活している感じがあまりありません。平地の方にに住んでいて、ときどき家を見に来ているのでしょうか。

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玉璧(5)・・・JingShangの湖北荊州への旅(荊州博物館・玉器)

2012年08月17日 | JingShang君からの上海レポート
 これもそうです。

 これが戦国時代早期、紀元前5世紀から4世紀にかけて作られていたとということです。

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玉璧(4)・・・JingShangの湖北荊州への旅(荊州博物館・玉器)

2012年08月17日 | JingShang君からの上海レポート
 これもそうです。

 玉髄とは、goo辞書によれば、「石英の微小な結晶からなる鉱物。透明または半透明で、色は白・灰・淡褐・赤・緑色など、含む不純物により異なる。美しいものは飾り石にする。カルセドニー。 」とあります。

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玉璧(3)・・・JingShangの湖北荊州への旅(荊州博物館・玉器)

2012年08月17日 | JingShang君からの上海レポート
 これも玉璧です。

 軟玉とはネフライトと呼ばれ、硬玉よりわずかに硬度が低い石という意味で、軟玉とよばれます。18世紀にミヤンマーでジェダイトと呼ばれる硬玉が発見されるまで、中国で軟玉しかなかったようです。

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玉璧(2)・・・JingShangの湖北荊州への旅(荊州博物館・玉器)

2012年08月17日 | JingShang君からの上海レポート
 これも玉璧です。

 以下は日本語ウィキペディアの受け売りです。「璧(へき)は古代中国で祭祀用あるいは威信財として使われた玉器。多くは軟玉から作られた。形状は円盤状で、中心に円孔を持つ。表面に彫刻が施される場合もある。」とのことです。

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玉璧(1)・・・JingShangの湖北荊州への旅(荊州博物館・玉器)

2012年08月17日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は雲が多目の晴れです。予報も雲が多目の晴れ、最高気温は35度、最低は28度です。

 久々に湖北荊州博物館を再開します。今日からは玉器です。写真は玉璧です。

 展示室に掲げられた説明文によると、美石とは、軟玉、硬玉、蛇紋岩、橄欖石、方解石、水晶、玉髄等があり、その共通点は質が精緻で、色沢が透き通っていることなのだそうです。玉器には、璧、環、璜、玉鳳形佩、管、珠、剣首、印章等があります。

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