どこの家にも門松がない

　昨年の正月に気になってそれ以来意識して見ていますが、ほとんどの家に門松は飾られていません。家の新旧、大小や貧富にもまったく関係なさそうです。ときに企業や旅館などで見ることはありますが、それは例外中の例外です。全国的に見ても富山は「門松を飾らない」特殊な地域です。今年もそれを確認しました。

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強い風の中でカヌー

　白岩川で黙々とひとりでカヌーに乗っている人がいました。風が強くて難しいと思うのですが、あまり気にしないで悠々と動かしているように見えました。高校生ではなさそうです。

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飛び立つ鴨

　白岩川の橋の上から見ていたら、突然橋の下から鴨が飛び立っていきました。びっくりしてシヤッターを押しました。鴨が飛び立つのを上から見た図です。

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今日は暴風警報と雨模様

　朝から風が強く、雨が降ったり止んだりしています。雲は低く一日暗い日でした。立山が逆に明るく見えたりするときがありました。

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元旦の日没

　日が沈むとき、偶然砂利のプラント機械と車が映り込みました。そういう時代の日没を象徴する絵になってしまったかな。全くの偶然です。

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元旦の夕暮れの暖かい色

　昨日の夕方、立山を覆っている雲が何とも暖かい色に見えて、気持ちが緩むのを感じました。こういう暖かさのある色は気持ちを楽にしてくれます。

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駅前広場の端から南側を見た・・・JingShangの黒竜江漠河への旅(漠河県城の漠河鉄道駅)

　駅前広場の端から南側を見たものです。手前に小さな川が流れその先に県城が見渡せます。

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駅のホーム・・・JingShangの黒竜江漠河への旅(漠河県城の漠河鉄道駅)

　駅のホームです。勿論列車は停まっていませんが、客車が残っていました。

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切符売り場・・・JingShangの黒竜江漠河への旅(漠河県城の漠河鉄道駅)

　切符売り場です。ここも閉まっていました。

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閑散とした駅舎の中・・・JingShangの黒竜江漠河への旅(漠河県城の漠河鉄道駅)

　駅舎の中です。鉄道の便数は少ないので、閑散としています。この鉄道は漠河駅を通って更に2駅程行くと行き止まりです。漠河駅が実質的なターミナル、終着駅です。

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旧地区にある漠河駅の駅舎・・・JingShangの黒竜江漠河への旅(漠河県城の漠河鉄道駅)

　今日の上海の天気予報は雲が多めの晴れ、最高気温は７度、最低は0度です。

　今日も黒竜江漠河です。北極村は昨日で終わりで、今日は県城に戻ります。今日は漠河鉄道駅です。写真1枚目が漠河駅の駅舎です。漠河県城は新地区と旧地区に分かれます。鉄道駅は旧地区にあります。旧地区はやや小高い地区にあり、新地区は川を隔ててやや低い平坦な地域にあります。鉄道駅は、県城が新地区に移る前に出来たのでしょう。

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