春を蹴飛ばす雪景色・・・一転、冬型気圧配置

　昨日までにまったく雪が消えてしまっていたところが、急に冬の雪景色に戻りました。せっかく春が少しだけ近づいたのを、フンッ!と蹴飛ばした感です。

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吹雪のような・・・一転、冬型気圧配置

　ときどき強風と共に雪が降りしきる天候です。昨日の快晴の天気が嘘のようです。寒さも真冬に戻りました。今日の予想最高気温は2度です。

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雨から雪へ・・・一転、冬型気圧配置

　今朝起きたときは夜からの雨が降っていました。やがて雪に変わり暴風雪警報が出ました。29日頃まで雪が続くという予報です。

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新幹線の隙間から立山連峰・・・昨日快晴、滑川市

　新幹線の近くにある家々のところから立山連峰を覗いて見ました。コンクリートの隙間からかろうじて剱岳などが見えています。やがては、新幹線の轟音が降り注ぐことにもなるでしょう。

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新幹線が突っ切る・・・昨日快晴、滑川市

　田んぼの中を北陸新幹線が突っ切っています。架線の支柱が立ち並びました。よく見ると新幹線の向こう側に多くの家々があります。手前側にそびえる立山連峰との間にはこの新幹線の構築物が立ちはだかってしまいました。

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洋館医院の内庭・・・昨日快晴、滑川市

　高橋医院を門からそっと覗かせてもらいました。庭に日が当たって暖かそうです。医院をここに開いた医師の若い意気込みが感じられるような気がしました。

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日の当たる洋館医院・・・昨日快晴、滑川市 (昨日のつづき)

　昨日快晴だった滑川市の続きです。

　明治41年に建てられたという洋館の高橋医院です。南側が開けていて入院病棟らしいピンクの建物に日が当たっていました。当時東京で学んだ医師が帰郷して建てた医院です。

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ホームは閑散・・・JingShangの浙江紹興への旅(動車組の車両・座席)

　車外を見たものです。中国の鉄道では出発前10分くらいにならないと乗客をホームに入れないので、ホームは閑散としています。売店も虹橋駅ではありません。

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一等席の座席だが・・・JingShangの浙江紹興への旅(動車組の車両・座席)

　座席のアップです。確かに一等席の座席ですが、壁が迫っているので、リクライニングが効かず窮屈です。

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個室風でも不便な6人席・・・JingShangの浙江紹興への旅(動車組の車両・座席)

　これはその6人席の内側です。一応個室風ですが、6人席で逆に出入りは不便です。見知らぬ人が個室に乗り合わせるので、2席＋2席の普通の客室の方がよいと思います。私の推測ですが、これは寝台車用に設計され、寝台席の需要が多くないので、座席に変えたようです。

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一等席のチケット・・・JingShangの浙江紹興への旅(動車組の車両・座席)

　乗った動車組の座席です。一等席のチケットを買ったのですが、このような6人席の部屋になっています。この列車は温州行きだったと思います。一昨年事故を起こした路線です。

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浙江省紹興へは上海虹橋駅から動車組で・・・JingShangの浙江紹興への旅

　今朝の上海は晴れですが、霧が出ています。天気予報は晴れ、最高気温は9度、最低は2度です。

　黒竜江璦琿は昨日で終わります。これで、昨年夏に行った漠河、黒河、璦琿シリーズは終わりです。

　今日から浙江省紹興を始めます。紹興は昨年9月初めに行きました。紹興は昨年5月にも行き、蘭亭等その内容は紹介していますが、今回は市街地にある魯迅故居等を紹介します。紹興市街地は1996年に行ったことがあるのですが、昨年5月訪問時に通りかかり、市街地の様子が随分変化しているので、もう一度じっくりみてみようと思い立ち、行きました。

　最初は紹興の位置関係を示す図です。紹興は浙江省省都である杭州から東南東方向にあり、上海からは杭州湾を迂回して行くことになります。今回は動車組で上海虹橋駅から行きました。

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