立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

西の空は真っ赤な夕焼け

2008年10月28日 | Zenblog
 東の立山連峰がアーベントロート(夕べの赤)に染まっているとき、西の空は真っ赤な夕焼けでした。鳥の群れがねぐらに帰っていきます。全体が、つい先ほどまで赤みがかった景色でしたが、もう暗くなりました。

お気に召したらぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

立山に雪、日没寸前

2008年10月28日 | Zenblog
 日没の直前、立山の見えるところに出てみたら雪を被った立山が赤く染まっていました。アーベントロート(夕べの赤)の雪山が見られました。日没とともに、急に気温が下がってきたように思います。いよいよ立山は半年間の雪の季節に入ってきました。

お気に召したらぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真っ赤なドウダン

2008年10月28日 | Zenblog
 ドウダンが真っ赤になっています。この時期富山では、秋の中でも一日の気温差が最も大きくなります。一気に紅葉が進むのでしょうね。
 今朝など冷たい雨も降っていたからか「寒い」と感じました。北陸特有の湿気のある寒さです。ホットカーペットを出しました。

お気に召したらぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!


 
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今朝も雨

2008年10月28日 | Zenblog
 今朝も寒い雨の中を散歩しました。楽しむには寒すぎて、短い省略コースです。立山は見えず、低いどんよりとした雲が空を覆っています。これから一週間の天気の「週間予報」もすべての日に雨マークがついていました。北陸特有のやや気分を沈み込ませる天候です。無理してでも、少しは陽気に振る舞わなければと思います

お気に召したらぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

富山のジャイアントカボチャ

2008年10月28日 | Zenblog
 町内の公民館の前に飾ってあります。ハローウィンのまねごとのつもりでしょうか。富山県の入善町ではジャイアントカボチャが作られています。一個5000円以上する美味な大きな入善スイカが作られるのでも有名なところです。このカボチャは本来は家畜用のものですが、ここでは趣味で作られているようなもので全国の巨大カボチャ大会で優勝し、アメリカの大会にも出場するとかいうことです。
 ここに写っているカボチャはそんなに巨大ではありませんが、食べる気にはならない大きさではあります。

お気に召したらぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

徐州博物館の俑(3)・・・JingShangの徐州紀行

2008年10月28日 | JingShang君からの上海レポート
 徐州博物館の俑の3枚目は、有名な俑です。皆さんも以前どこかで見られたことがあるでしょう。これも私が撮影したものです。これは、駄籃山楚王墓(だらんさんそおうぼ)から出た踊る俑で、舞楽俑と言われます。特に右半分の俑は双袖舞俑といわれ、非常にダイナミックな姿です。

お気に召したらぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

徐州博物館の俑(2)・・・JingShangの徐州紀行

2008年10月28日 | JingShang君からの上海レポート
 徐州博物館の俑の2枚目は、兵馬俑の馬の頭部と胴体です。足と胴体は別々に造り、後で組み合わせていることが判ります。

お気に召したらぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

徐州博物館の俑(1)・・・JingShangの徐州紀行

2008年10月28日 | JingShang君からの上海レポート
 徐州博物館の俑です。彩絵儀衛俑と言われます。私が撮りました。

お気に召したらぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨かと思えば晴れ、晴れかと思えば雨

2008年10月27日 | Zenblog
 気圧配置が不安定とは言っていますが、この時期の北陸は確かに天候がくるくると変わります。朝起きたときは雨でしたが、雨が上がったので散歩に出ました。立山は雲の中ですが、空はだんだん西から雲が消えていっていました。水たまりに青空が映っています。ところが、帰ってきたとたんにまた一雨ざーっと来ました。
 北陸の空は、まことに女心そのものです。

お気に召したらぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゆっくりゆっくり秋へ

2008年10月27日 | Zenblog
 実際の季節は、テレビや新聞が騒ぐほどにはどんどんとは進んでいかないものです。季節の先駆けのようなものが現れると、ワアワアと騒いで報道しますが、実際のところ季節はもっと落ち着いて着実に歩を進めて行きます。そしていつの間にかその季節に完全にはいりこんでいるというのが本当でしょう。
 この家を取り巻く木々もそのようにじわりと変化していきます。季節がマスコミの言うようには進んでいないところは安心できますね。人間は季節にしたがって動くのがいいのであって、マスコミの季節報道で動くのはバカげていると思います。

お気に召したらぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ちょっと変な電車

2008年10月27日 | Zenblog
 最初出会ったとき変な電車だな、と思いました。お目にかかることは少ないですが、北陸線の各停の電車です。ピンボケで申し訳ないですが、窓が小さく、だのにいやにどっしりした感じがあって・・・、は分かってもらえると思います。元は寝台急行であったのを改造したようです。なにか愛嬌があってなかなかよろしいようで・・・。嫌いじゃないですね、こういうの。

お気に召したらぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

徐州博物館の楚王陵の副葬品(4)・・・JingShangの徐州紀行

2008年10月27日 | JingShang君からの上海レポート
 徐州博物館の楚王陵の副葬品の写真の4枚目は、陶器のアヒルでしょうか。これも私の撮影でちょっとぼやけてしまいました。副葬品には、俑の他、動物もあります。犬、鶏等もあります。ちょっと変わったところでは、柵に囲まれた豚もあります。

お気に召したらぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

徐州博物館の楚王陵の副葬品(3)・・・JingShangの徐州紀行

2008年10月27日 | JingShang君からの上海レポート
 徐州博物館の楚王陵の副葬品。3枚目は、陶器の鼎です。水差しでしょうか。

お気に召したらぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

徐州博物館の楚王陵の副葬品(2)・・・JingShangの徐州紀行

2008年10月27日 | JingShang君からの上海レポート
 徐州博物館の楚王陵の副葬品。彩陶です。

お気に召したらぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

徐州博物館の楚王陵の副葬品(1)・・・JingShangの徐州紀行

2008年10月27日 | JingShang君からの上海レポート
 徐州博物館の楚王陵の副葬品の紹介を続けます。 今日のは全部私の撮影です。

 まず、銅鏡です。

 25日安徽省滁洲(あんきしょうじょしゅうし)へ出かけ、26日昼過ぎに上海に戻りました。江蘇省徐州と異なり、滁洲は特段何もない田舎町でした。そうだろうと思い行った
ので、落胆はしていません。こんなものだろうと思います。
 その点徐州は、思っても見なかったものを色々見せて貰い、今更ながら、徐州のすごさを再認識しました。

お気に召したらぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする