お気に入りの本が映像化されるのは嬉しい事だ。
たとえ配役が想像と違っていても
それによって観る、観ないは別としても。。。
ましてやキャストがハマっていたらもう、放映の日が待ち遠しくてしかたない。
この春 そんな作品が二作も決まっている!
まずは四月スタートの「ツバキ文具店」
この本はいつまでも熾火のように心に残った作品
そんな余韻が映像になるとは
本当に嬉しい
配役もイメージを壊される事ないのが何より
もう一つは「みをつくし料理帖」
こちらもこれ以上ないと思われるキャスティング
以前 北川景子主演による民放のドラマも観たのだが
どちらかと言うと奇麗すぎた感があった。
今回の黒木華は可愛らしさと困った表情がきっと良い
おぉ~小松原さんが森山未來!
楽しみが過ぎるわぁ
この他にドラマ化希望の作品が
あさのあつこ 「弥勒の月」シリーズ
今井今朝子 「立場茶屋おりき」シリーズ
映画化希望が
月村了衛 「土漠の花」
いつか実現する事を夢見て...
そう言えば今年の目標の一つに読書30冊を挙げたが
今日現在で19冊
意外に早めに達成出来そうだ
本日もご訪問頂きありがとうございます