まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

冬枯れの舞岡公園 古民家まで

2022-02-18 08:53:57 | 舞岡公園

明け方の空に煌々と輝くまんまるな月。
二階の部屋に光が差し込む。今朝もいい天気、雲ひとつない青空が広がる。

マサチャンママからライン電話。
まだこちらにいるんだって、もうひと月にもなるかしら。身動きできないんだって。ま。
空がいいから買い物がてら散歩しとるよ、4、50分歩くかな。
とても1日中家の中におられん。23日が旗日だからそこらあたりに帰ろうかと思ってるって。

夫のことを知っているから電話を代わった。何やら話し終わってまた私と。
「あんたのお父さんまじめだね。そうきちんきちんと1合と決めて飲まんでもいいねかやな。
1回決めたら守るんだね」と言うから「そういうのをまじめというんかね」と笑ったわ。

そのまじめな夫に送ってもらった舞岡公園、9月原チャ走らせて以来の訪問。
いやあ懐かしい。林の中に入って深呼吸。やっぱりいいわあ。

もみじ休憩所への階段は左側を歩く

もみじ休憩所

東門を下りて行く

下りきったところに白梅 盛りは過ぎたかな

耕作田んぼが広がって 見慣れた光景

かわいい藁ボッチ

小道はぬかるんで歩きにくい
♪春の小川は さらさらいくよ には まだ遠いかな

大きな藁ボッチがでんと

古民家到着

古民家裏には*福寿草

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ピーマン1号ピーマン2号

2022-02-17 08:49:44 | くらし

もちろん我ら夫婦のことである。1号は夫、2号は私。
私はほんとはそこまで行っていないと思ってるが、そこはそれ夫婦だからいちおう(内緒)。

もうね、ひどい空っぽ頭でして。
前のこと、産地偽装あさりのニュースを見ていて、夫がいつもの蘊蓄を。
安芸の宮島のあさりは、大鳥居の内側は神社のものだから獲ってはいけない、
獲るなら大鳥居の外側からだ、なんて真偽のほどが分からない話を披露した。
「ところでさ、あの宮島のあの神社、なんて名前だったっけ」って私。
浮かばないのよ、頭真っ白になって二人とも目を白黒。どうしても思い出せない。
婿さんの出身地なのに、娘たちはその神社で結婚式を挙げたのに、なんたることだ。
「検索すれば」なんて情けない話になって。そうだ「厳島神社だったわ」と、はあ。

ピーマンの由来ね。
認知症記憶力テストで野菜の名前を10以上あげよ、というのがあるんですって。
聞きつけて毎晩夫にテストをしていた。
だってね、免許更新のその手のテストでぎりぎりの点数なのよ、聞いてびっくり仰天。
それなのに夫は「テストが悪い」って言い張って。こりゃ駄目だ、分かっとらんって。
そんなことをゲーム感覚でしてみたわけ。
「ピーマン」をあげて「俺の頭みたいだ」と言うから、その通りとあだ名をつけた。
野菜テストで名前が出てこないと私は「俺の頭」とヒント出す。
夫は「ピーマン」と。大正解よ、さっと出てくる。そんなわけでして。

夫の記憶力減退事例は枚挙にいとまがない。
カーリング試合だって自分がずっと観戦していて点差まで言ってるのに、
「どこと対戦してたんだっけ」と訊くから呆気に取られてしまったわ。
郵便局に行ってくるわと言ってあったのに、支度をしていると「買い物か」だって。
もう完全に認知症だね。『ボケ日和』の長谷川医師いうところの認知症春の段階だ。
しかたないわ。もう少ししたらアキヤマ脳神経外科受診だ。

でもまあ、
今のところ薬の飲み忘れや飲み間違いはないし、病院もひとりでさっさと行くし、
外出先から迷わず帰ってくる。カブの運転も車の運転も慎重だ。洋服も変な着方しない。
記憶力のほかはまだ正常のようだから、まあいいとしている。なるようになれだ、いっか。
そして、今までしなかった食料品の買い物に行ってもらい、靴下など自分の身の回りの
買い物も自分でしてもらう。少しでも刺激があれば、と思ってね。
昨日は、帰り道迷うだろうことは承知で舞岡公園まで送ってもらった。
案の定道に迷ってカーナビを頼りに帰ったそうだ。でもでもやればできるじゃないの。
やっぱり洗濯物をたたむこともやってもらおう。

夫のことばかり言ってられない。私も思い当たることは多々ある。掃いて捨てるほど。
こうなったら、ピーマン1号ピーマン2号でやるっきゃないわね。
できるだけ認知症春の段階で留まっていられるようにしなければ。と今のところ。
後は野となれ山となれ。考えても無駄なことは考えない、と開き直る。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

河津桜の蕾膨らむ

2022-02-16 08:16:59 | 植物

今朝も屋根は白い。
6時前、雨戸を開けたら西の空、林の向こうに月が。
もうすぐ沈むオレンジがかったまん丸な月、きれい。
いつもは6時半を回らないと開けない雨戸、何の気なしに開けて、ちょっと感動。

それにしても昨日の女子スケートのパシュート。
チャンネル変えたらちょうど高木選手が大泣きしている映像が。そうか。
そういうこともあるわよね、夫じゃないけれど決勝戦でよかったわ。
これからの人生に引きずらなければいいのだが、と思ってしまう。厳しい。

変化のない毎日、気晴らしは自分でつくらなきゃと気力振り絞って(大げさ)
昨日は高台公園へぶらり。河津桜は開花したかなと。そろそろのはずと。

こんな空のもと ちと酔狂

*ユキヤナギはほんのほんのちらり

*ギョリュウバイは終わりに近いかな

足元の*オオイヌノフグリ 曇り空でも開花

で かんじんの河津桜

蕾が膨らんで ちらっとピンク色がのぞく

一輪二輪花開いて 期待が膨らむ

後1週間もすれば ね

 

青空の日 また訪れるわ。
ぶらぶら40分、まあまあだ。

昨日の忘れ物、あらま。

この間の自転車ヘルメットはない、バス停の手袋と腕輪ももうない。
いろいろだ。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青空に引っ張られて

2022-02-15 08:37:30 | 自然・風景

今朝、家々の屋根が白い。息も白くなる。
これじゃ洗濯物は凍るな。もっと後にせよと言われるが、この仕事はやはりこの時間。

オリンピック競技を観ている。
去年の夏のオリンピックはほぼスルーしていたのに、冬は観ている。
といっても団体戦関係は時間がかかるから、こらえ性のない私には無理で観ない。
単純な飛ぶ滑る関係のみよ。
チャーっと飛んでピャーっと滑って距離やタイムを競う。いいわあ。
お目当ての選手の順番なんかすぐ来て、スリルがあって興奮するわ。
この後は、スケート女子団体戦のパシュートが楽しみ。
笑っちゃいけないけれど、3選手そろい踏みの滑る姿が楽しくて楽しくてついついにやにや。
優勝してほしいわ。

で、坂道途中にあるコミュニティセンターへの帰り道。
こまわりくんに乗ろうか、それともと迷って。いや天気もいいし歩いちゃおうと。
勝手知った道でもあるし、ね。

この道の富士山スポット。やっぱり春が近い富士山だわ、もわもわしている。

公園墓地の中に入って歩く 青空と裸木が美しい

初日の出スポットに回ってみる

枝にこぶができている 病気だな

ヤドリギも

ここからの下り坂が膝にこたえる いてていててと悲鳴上げる連続 

さぞや距離を稼いだだろうなとスマホ見れば、なんだ3000歩強だわ。いささかがっかり。
いやいや大したもんだわと考え直す、ん。

おまけで、近所ぶらりの写真も。


見てください、台湾リス。木の枝をがりがり、なんたることだ。


この日は梅の蕾はまだ固かった 今はだいぶ膨らんでいるだろうな


アオギリ

さてと。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今更ながらで もう少し「川崎大師」

2022-02-14 08:58:40 | お寺

雪と遊びたかったチュッパ、先日も当てが外れて雨。
「月曜日にかける!!!!」のラインもむなしく今朝も雨。かわいそうに。
そんな朝。

ほんと今更ながら去年12月にお参りした川崎大師の残り画像が「いつになったら」と
怒っておりまして。大師は動かないから変わらないだろう、の言い訳とともに
恥ずかしながらアップします。

川崎大師にはお参りのほかにちょっとした思い出が。
息子夫婦、新婚の時の住まいが大師駅からひとつ先の東門前町駅。
親としてはいちおう住居確認しなければと駅に降りた。すぐに街の雰囲気が気に入ったわ。
いいところじゃないの、なんだか落ち着いていて。いやあ好きだわなんて。
昼に蕎麦屋で天蕎麦食べたりして。部屋なんかそっちのけ、どっちでもよかった。

私が父との佐渡暮らしを始めての正月。
夫は佐渡に来たが独身だった娘はどうするのかと気を揉んでいたら、
息子が呼んでくれたそうな。3人で正月を迎えたそうな。牡蠣鍋だったんですって。
まさか息子がそんな気を遣うなんて、思っても見なかったからちょっと嬉しかったわ。
ずっと住まうかと思っていたら、もろもろの理由で今のところに引っ越した。残念。

ま、そんなこんなの川崎大師。


大山門


大本堂


福徳稲荷堂 昭和20年4月15日未明の空襲の難を逃れた貴重なお堂
 
この狐のお顔がちと怖い


遍路大師像


尊像を結界する「新四国八十八ヵ所霊場」
中興第1世貫首が四国霊場巡拝の際にいただいてこられたお土砂が埋められ、各霊場の御本尊をお迎えされ、
お砂踏み霊場として参拝されているそうな。
もちろん私もひとつひとつ撫でてお参りしました。
本当は春の四国路を遍路旅したかったの、物見遊山の気持ちだから叶わなかったのね。


不動門

そういえば今年1月8日にテレ東で「出没!アド街ック天国」が放映されたわね。
時遅し。ま、これで残り画像もやれやれでしょうよ。ほっとしたわ。

 

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鎌倉光則寺 蝋梅・侘助

2022-02-13 09:10:29 | お寺

月1で大船教室に通うようになり、下り電車に乗るのが日常感覚になってきた。
コロナ前は上り電車で石川町、関内、桜木町、横浜とそちら方面に行くことが普通で。
それがコロナで横浜にとんと行かなくなり、行動範囲は鎌倉方面に移行。
乗り換えはちょこまかだけれど、この日の江ノ電長谷駅までだって、8時10分ぐらいに
家を出れば9時過ぎには到着。横浜に行くのとそんなに変わらない、むしろ下りは空いて
いるからのんびりでき、電車好きにはちょうどいい。ほんのひとときの息抜き。って。

長谷駅からいくらも歩かずの光則寺。
北条時頼の重臣宿谷光則の創建した寺、その名前がそのまま寺に命名されてる。

*節分草が目的だったけれど、他に*蝋梅や侘助も。

門前に*蝋梅 マスクをしていても甘い香りが

屋敷を寺にということだからこじんまりしている 本堂も

ちょうどお庭のお手入れ中 

*節分草を愛でて 門を出る

次は*海棠の見頃のころか。

どこぞの家のに。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鎌倉光則寺 *節分草

2022-02-12 08:53:52 | 植物

いやいや昨日の男子スノーボードハーフパイプには興奮した。
凄いわ、平野歩夢選手、優勝金メダル。
もう何度もVTR見てそのたびに目がくらくらして、よくあんな競技をやろうとするわと。
「新潟は杉と男の子は育たない」って定説があるけれど、育ってるじゃないの。
村上市出身てだけで嬉しいのよ。
村上にスノーボードを練習するところがあるなんて、と思っていたらお父さんが
スケートパークを経営していたのね。高校も胎内市で。そうか。
ともかく夜のインタビューまでしっかり観て(さらに好きになった)歩夢選手漬けの半日。

さて*節分草
ブログ拝見するたびに、なんてかわいい花だ好みだ、見たいな見たいお会いしたいと思って
いたの、そしたらTwitterに光則寺の*節分草がアップされていて。
光則寺か、鎌倉の長谷だ、そこなら節分草見るだけに朝のうちに行ってこられるなと。
「行ってくる」と雪降る日の前日出かけた。

江ノ電長谷駅で降りて歩くことちょっと。
お隣の長谷寺は混んでいても光則寺が混んでいることはあまりない。

蓮鉢に氷が張って

本堂裏で作業をしている女性の方に*節分草の住処を訊いてみた。
ご親切にも作業の手を止めて案内してくださって。
ひゃあ、こんなに小さいのか、想像していたよりずっとずっと小さい。
これじゃ私は探せない、よかったわ、図々しく聞いて。
ほら、こんなに可愛いのよ。私のコンデジでは伝えられないのが残念。

 

 

あまりに小さいので せめてもとトリミングして拡大したら

今度はボケちゃって まあまあ。

大船のフラワーセンターに行けばお目にかかれるだろうけれど、
そこはたっぷり時間がほしい場所だからなあ。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

思い出 同級生の実家へ 昭和40年代の十日町

2022-02-11 09:04:48 | くらし

もう佐渡に帰っただろうとマサチャンママにラインしたら、まだこちらにいるんだって。
いろいろあって帰るに帰れないそうな。それが一昨日のこと。
「まあ、都会のもんはすごいな、準備がいいっちゃ。夕方農協へ行ったら野菜が何にも
ないんだや、びっくりしたわ。朝、皆買いに来たって。私ら佐渡で夕方スーパーに行っても
いつもと変わらん、どうってことないのにね」とそれはそれはのあきれ声。

大雪だと大雪だとテレビは大騒ぎしていたけれど、今朝のわが庭。

 

大雪といえば、大学時代に十日町出身の同級生実家に招かれたことが忘れられない。
単線の飯山線越後川口駅からの電車に乗ってしばらく走ったら、線路脇両横雪の壁よ。
なあんも見えない白い雪の壁の中を電車は進んだ。ちょっと怖かったわ。
新潟だって広い、新潟市内は霙交じりの吹雪になっても積雪は少ないから、
電車のてっぺんを超す雪の壁なんて、びっくり仰天。

同級生の実家でまたびっくり仰天。こうなってるの。雪でできた道路は一階の屋根の高さ。
雪の階段を下りて玄関にたどり着くというわけ。
1階は薄暗くて明かりは2階から。もう忘れられないわ。
もちろん、屋根の雪下ろしだって半端じゃない。少しやらせてもらったけれど、軟弱だから
すぐに音を上げて降参よ。雪の階段や毎日の道路の雪かきだって大変だったと思う。
当時の積雪量は今と比べものにならないくらい多かっただろうからね。

で、暖房は何を使っていたのかしら、お布団にくるまって寝たはいいけれど、
朝目覚めたら掛布団の端っこがが私の息で薄く白くなっていたのよ。これまたびっくり仰天。
この記憶は間違いじゃないかと思っているのだけれど、鮮明だからやっぱりほんと。

保存食品を使って出してくれたお料理がおいしくて。白いんげん豆の甘く炊いたものなんて
柔らかくふっくりしていて。白い平たい大鉢にたっぷり入っていたことまで覚えている。

雪国の人は雪を楽しむことを知っている。十日町雪まつりしかり。
十日町の豪華な着物の展示にも連れて行ってもらった。成人式の晴れ着はそれはそれはで
一世一代張り切るんですって。招いてくれた同級生シミズサン、今どうしているかしら。

新潟時代よくラジオで耳にした越後塩沢の文人・鈴木牧之(ぼくし)の名前。
雪国の気象・暮らし・心情などを著わした『北越雪譜(ほくえつせっぷ)』から。
(ネットからお借りした)

 

 当時の大ベストセラー

先日の駅のホームではこんなポスター うーん なんか腹が立つ

 

雪にまつわることも思い出せばいろいろ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

公園の梅 団地の梅

2022-02-10 08:48:11 | 街・風景

ああ、歩きたくないなと毎日のように思う。
怠け者だから何もなければ歩きたくないの、ほんとは。
でもでもブログの写真は底をついてきた、
「まい、ガーデン」なんてタイトル付けているのにそんな庭にはなっていない、枯れ枯れ。
看板に偽りあり。
ブログ書くことは好きだから苦じゃない、でもなあ写真がないわ

アクセス解析を見ていると思いがけない記事を見てくださっている方がいてびっくり。
思わず私もそれをクリック。

2007年4月「あまかったわ」
父との介護生活の一端を書いている、あらまあ。しばし思い出に浸る。
コメントくださったゆうさん、どうしてらっしゃるかしら。
教室を通して*ジュズダマの苗をくださったの。無事に育っていますよ。

で、この日も写真のために渋々いちばん近い公園へ歩いた、いやバスに乗った。
ちょうど来たのよ、帰りに歩けばいいやって自己弁護して、ね。

梅咲く公園。

ベンチでおひとり のんびり一杯の方 至福の時だろうな

行きかう人たち

公園を出て 団地を通って この団地にも梅が咲いていたはずと検討つけて歩く

1本 満開 お見事

渋々のわりに うん なかなかよかったわと満足した。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まちかど花壇

2022-02-09 07:45:05 | 街・風景

昨日、とある場所での初対面の方と。
少し打ち解けてきて、お住まいの場所を聞いた。なんとなんと私が以前住んでいたところよ。
もう懐かしい、ひたすら懐かしい。私あまり懐かしいという感情はないのにその街は懐かしい。
息子が生まれて娘が生まれて子育てした団地。
同年齢の子供が大勢いてつるんで遊んでいた。
今だって当時の遊び仲間の子供の顔が浮かんでくる、立ち話に興じたママたちだって、ね。
いつも買い物していたあの小さな商店街はさびれているって、そうか。
ここに越してきて40年も経ったものね。月日は流れる。

臨港パークからの帰り。

 

久しぶりに見たこのオブジェ やっぱり好き

桜木町駅前の広場には 「まちかど花壇」

 


 

 

 

 

街にも春の彩り。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする