飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!⑬パート2

2008-11-01 21:02:28 | マシュー君

逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!第13弾パート2
これで解けた全ての謎!!
バラク・オバマは、やはり本物だ。
そして、今時の経済崩壊は、やはり仕組まれたものだ!!
そこに、矛盾はない!!
 


 マシュー君の見解は、実によく分かる。それは、おこがましくも投稿者の直感と一致する。バラク・オバマが、救済法案に賛成票を投じ、且つ、呼びかけた。その時、多くは所詮は同じ狢の一員との見方であった。スグルビュー・ブレジンスキーが後ろ盾であるから、当然、イルミナティーの一員であるとの評が、一般的である。現時点、確かにその通り。


 しかし、考えても見られたい。そうでなくて合衆国の大統領にどうすればなれるというのか。アメリカは、最初からイルミナティーの国家だ。それに面と向かって対抗すれば、その時点で潰される。日本で言えば、共産党、社会党で総理になれると思う方が認識不足である。


 だから、バラク・オバマは化けると表現した。これは直感だ。


 マシュー君は、投稿者にとっては、その後のことではあるが、常にそう言っている。今回もそうである。追認されたようで嬉しい。いっそう確信を持って、希望を抱く。そうでなければならない。そうでないなら、まさしく、世界は奴隷国家になる。 

 9.11事件も、おそらく解明に向かうであろう。9.11事件こそ、その象徴的事件であり、その事件にこそ、隠された闇の大半が眠っている。そして、その闇は、白日の下に明らかにされることは、繋がった闇のネットワークが瓦解する。現時点、そして、これから起こるであろう悪魔の所業を、阻止することが出来る。オバマは大統領当選後、極めて大きな危機に直面するであろう。それは奇しくも、パウエル前国務長官も、バイデン副大統領候補も指摘している。これは一種のブラフ(脅し)である。もう、バラク・オバマを押しとどめることが出来ないことを悟って、組織がブラフ(脅し)をかけているに違いない。

 それに屈するようなバラク・オバマではない。今は、彼は彼らに殉じているが、必ず化ける。!!

 さて、マシュー君は、非常に深いことを語っている。カルマについてである。これも全く、同意出来る。今、世界は66億人を超え、取りわけ、発展途上国の人口が爆発している。肉の目で見ると、斯くも過酷な環境を選んで良くも生まれてきたモノだと思う。生きることさえままならぬと言うのに......。しかし、生まれると言うことは、どういう事か。よく言われるように『望みもしないのに、産みやがって!』という、了見違いで生まれたのであろうか。

 そうではない。すべからく、自ら、望んで生まれてくるのである。その証拠に、生まれた瞬間、『おぎゃー』とは泣くが、生まれた喜びを全身で表すのは、その子自身である。全ての赤子は生まれた瞬間、安堵と喜びに満ちあふれている。これは全ての人の親なら実感出来る事である。

 つまり、誰しも課題を把持し、その解決と魂の成長のために生まれてくるのである。それをカルマの実践と言っても良かろうと思う。人には人の、魂には魂の越えていくべき課題がある。それは試練であると共に、喜びでもある。それは肉の目では見えないが、霊的(スピリチャル)な側面から当然であろうと思う。肉は数十年しか期間はないが、魂は永遠であるからである。

 共に魂の成長のために、集っていることを確信する。


【転載開始】木曜日, 10月 30, 2008

Genmorita

玄のリモ農園ダイアリー より

http://moritagen.blogspot.com/2008/10/blog-post_30.html    

マシュー君のメッセージ(13)

 先週は小樽、そのあと鴨川と、ハーモニクスヒーリングのワークショップがつづき、グリフィン博士の秋田での911講演会そして国会での記者会見と、慌ただしい日々がつづいてなかなかコンピュータの前に落ち着ける時間がありませんでした。

そこで、やっとマシュー君のメッセージの全訳がおわりました。やはりひとつにまとめた方がベターなので、ここに前回(パート1)のも含めて改めて書きます。※本編では、分離しているので、パート1を参照して頂きたい。(転載投稿者注)

時 空連続体(コンティニウム)の話がここでも出てきますが、私たちは転生というとやはり過去とか未来というリニアル(直線的)な時間概念の範疇で考えてしま います。同時に、この一瞬に多くの人生を経験していると言われても、はいそうですかと納得できるひとはまずこの地球上にはいないんではないでしょうか。

こ れは、意識という概念に帰着するのではないかと私は思っています。うまく説明できませんが、私たちの顕在意識(通常意識)が捉え得るリアリティは、非常に 限られていて、本当のリアリティは、まったくそれを超えたところにあるのではないかという考えです。これは認識論という学問が扱う問題だそうですが、早い 話、認識できない問題を論じてもどうやらあまり意味がないんではないかと思いますね。

結局、おまかせする・・マシュー君の言うように、理性ではなく、直感に従うことが、私たちにできるリアリティへの近道なのでしょう。

さて、4日(火曜日)はいよいよアメリカ大統領選挙です。どうやらオバマの地滑り勝利になるようですが、本当に彼がイルミナティのせいで猫をかぶっているのか、これからが見物です。

私は、彼が真に独立した9・11事件の真相究明調査委員会をあらたに設けて、再調査を命じることがその最大の証しになると思っています。その委員長がデニス・クシニッチだと言うことなしです。

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マシューのJPG

2008年10月22日

 ※宇宙船出現については、パート1にあるので、省略。

11.さて、経済ですね。銀行やほかの金融機関を安定させようとテコ入れする目的でとられている対策はどれも思ったようにはいかないでしょう。それは、巨万の富の支配をわずかな数の権力者たちの手に留めておこうというものです。それはいいニュースです。

悪 いニュースはよく知られています。それは、より多くの雇用とビジネスと住宅が失われている一方で、その損失に責任がある者たちが”救済”され、彼らによる 世界経済の悪意ある操作がつづくことです。最後まで抵抗しているイルミナティの者たちは、彼らの腐敗しきった長い時代が終わったことをなかなか受け入れよ うとしませんが、一方で幹部連中の中にはこれらの対策がまったく無益だと見て、言わば、船から飛び降りています。ドルをAMERO貨幣に変換しようという 考えは、そんな変換しても無駄だろうと思われているように、実現されることはないでしょう。

12.でも、新しいアメリカ大統領の政権が変 わったからと言って、事態が急に良くなるわけではありません・・彼らは大変な混乱を引き継ぐわけで、それを修正するには時間が掛かるでしょう。連邦準備金 のハゲタカが牛耳っているあの国には修正が始まらなければなりません。それを新しい指導者が始めるでしょう。でも、この瞬間地球の潜在エネルギー場は非常 に動揺しているので、地球の改革にどのくらい掛かるのか今見分けることができません。

13.今起きている国際経済危機と、ついに呼ばれる ことになったその影響を、世界中の人々がどうやって凌いでいったらいいのでしょう、と僕たちは訊ねられています。それに対しては、地球のほかのどんな状況 のときでもそれは同じですよ、と答えるだけです。つまり、完全に中立で、常に働いている宇宙の引き寄せの法則、あるいは”類は類を呼ぶ”ということが、一 人ひとりの個人的な状況に対する見方や反応に合わせて、それぞれに起きてくるということです。

自分が悲劇の犠牲者とみる人たちによって引 き起こされるエネルギーは、それぞれの思考と感情とぴったり合う、"宇宙のスープ”の中の同じ思考形態のエネルギーに急速に焦点を充て、それ自身に引き寄 せるのです。するとその合成されたエネルギーは、その人が”悲劇的犠牲者”となって取り組むための状況となって現象化されるのです。与えられるものに心か ら感謝の気持ちを持つひとには、より感謝するべきものが与えられ、心良く分け与えるエネルギーは同様な良い結果をもたらします。

14.で も、どんなつらい状況でもそれを乗り越えるための基本的なことは、いつでも、そのことを怖れないことです。怖れのエネルギーが増大すると、引き寄せの法則 がはたらいて怖れている本人に怖れでいっぱいの状況が作り出されてしまうのです。今の混乱から抜け出して、必ずすべての人たちに豊かさがもたらされるんだ と、前向きに、怖れの破壊的なエネルギーに負けないようにすれば、志を高く、強固な意志を保つことができるでしょう。怖れはそれ自身をさらに生むだけでな く、人から人に広がって行きます・・ですから自分のエネルギーの流れに決してネガティビティ(破壊的なエネルギー)を入れて、すぐ近くにいる最愛の人たち を苦しめないようにしてください。

15.地球人類は誰でも、飢え死にしないよう充分な食物を得るための闘いの一生、どちらかというと多くの生涯、を送って来ました。

そ の細胞には、生存のための強靭な精神と決断力をもたらす本能が記憶されています。この場合、それはこの束の間の経済的混乱を生き抜き、そのトンネルの向こ うにある豊かな暮らしに到達することです。でも、貧困諸国にいる何百万の人々は、独裁政権と強欲が終わり、豊かさが訪れるまで生き残れることはできないこ とも本当です。気遣い、思いやりある、こころの優しい生命として、苦しみや多くの死をもたらす状況をあなたたちは嫌だと思いますね。そのような悲劇的な存 在を終わらせようとするあなたたちの努力は神性な行為です。

16.僕たちはほとんどの人たちには理解できないことを理解しますが、それで もそのような苦しみを見ると悲しく感じます。悲惨な状況にいるそのような魂たちは、長寿の幸せで健康な人生を送るように肉体をもって来ているのではありま せん・・第三密度を抜け出る必要があるというカルマを終わらせるために来たのです。そうすることで、彼らはその人生の目的を無事に達成しているのです。

ま た、このことは彼らが魂のレベルでのみ分かっていることも、僕たちは理解しています。だからこそ、僕たちは彼らの生きて死ぬ状況を思って彼らと共に泣くの です。多くの輪廻転生を知っている人たちでも、健康に輝いて生きた人たちは、恐怖と病と貧苦に生きた他の人たちとバランスをとるためのものだと分かってい る人たちにとっても、やはりそのような”運命”が誰にでも降りなければならないことは、なかなか理解できることではありません。

リニアル (直線的)な時間が存在しない時空連続体(コンティニウム)の中では、様々な人生が同時に経験されることを、魂のレベルでは知っています。でも、苦しみの 人生を送っている魂が、そのまったく同じ瞬間、別の人生で美と歓喜の中に生きていることを理解できるのは、それが高い意識の状態にあるときだけです。

17. ここでちょっと引き寄せの法則のことに話を戻して、そのもうひとつの次元について触れてみましょう。もし、スピリチュアル(霊的)に進化した魂が見知らぬ 人と出会うとなんか居心地の悪かったり、反発さえ感じることがあるとしたら、それはエネルギーフィールド(場)が合わない・・つまり、お互いに引き合う“ 似たもの”がないからなのです。その同じ人が、まったく知らない人に強く引かれるのは、”類は友を呼ぶ”からですね。その見知らぬ人が思いやりや誠実さ、 助け合いの精神、正直さ、正義感という素晴らしいものを持っていることを意識的に知らなくても、個々の魂は、お互いにそういった特質をその人のエネルギー の成り立ちの中に認識するような経験をするのです。

18.このことからアメリカの大統領選挙の話に行くのは、あまりにも(話が)飛び過ぎているように思えるかも知れませんが、あの国のリーダーになるべく故郷の星を離れてやってきた光の魂のことを思えば、決して筋の通らない話ではありません。

その点で言えば、僕たちの最後の報告以来何も変わっていませんから、ほとんどの人が投票日が目と鼻の先に近づいていることでホッとしていること以外ほとんど何も言うことはありません。

そうそう、読者の方々からの質問に答えましょう。バラク・オバマの市民権について持ち上がった疑惑に関してです。神が、極めて重要な役割を魂が進んで引き受けようとすることを許すときは、組織的な中傷といった、技術的解釈のような些細なことが干渉することはあり得ません。

オ バマが”金融救済策”を支持したのは、ほとんど無名だった彼を大統領候補に押し上げたイルミナティの一派に今も従っているふうにしていなければならなかっ たからです。一度彼がホワイトハウスに入れば、彼の本心がどこにあるのか彼の行動が示すでしょう。それは、ある人たちが彼も同類だと感じているような腐敗 と欺瞞の繰り返しではありません。オバマに光が見えない人たちには、「どうか我慢してください。見えるようになりますよ」と、僕たちは言います。

19. また選挙が不正に行われる心配はありません。”宇宙の選択”だと考えてもいいことですが、数ヶ月前に僕たちが報告した止めようがない勢いはもう誰の目にも 明らかになっていますね。ですからマケインに有利にしようと投票操作などしたら国民の激怒を買うでしょうから、彼を押しているイルミナティのグループが” 透明性のある”調査の要求を招くようなことはあえてしないでしょう。

ここにもう一つの考えもあります。選挙がマケイン擁立派グループには 関心がなくなっているとは言っていません。でも、イルミナティのふたつの派閥とそれぞれの中のグループの”共通の利害”というものがあるとすれば、それは 彼らの莫大な財産の保全です。世界経済への彼らの支配力がますます弱まってきていることに、彼ら全員が非常に不安になっているのです。

20. ほかの質問もすべてこのように答えられると思います。霊的に進化した文明社会での転生からもたらされたオバマの生まれ持った英知と指導者としての経験が統 合し、それと地球人類の意識をますます高めつつある光が相伴って、現在の選挙での醜い中傷合戦による明らかな国民の分断が癒されるでしょう。あなたたちの 宇宙ファミリーが公然と援助を申し出ることができるようになれば、新しい政権はこころよくそれを受け入れるでしょう。それは、必要とされるものであれば何 であれ、新しいテクノロジーから学生への教育援助まで、マスコミから新しい建築法と材料まで、さまざまなかたちに及ぶでしょう。ここで急いで付け加えます が、宇宙からの同じ支援は世界中に提供されます。

21.エクアドル国民が、自然の権利を認めることを含む憲法改正案を国民投票することに なったのは僕たちにとってもうれしいことです。このことが挿入されたという特筆すべきことは、どんなに世界中で光が一人ひとりの道を照らしているかという 一例です。僕たちのいるところからの眺めを、あなたたちが見えたらどんなにいいことでしょう!・・これからの子どもたちの地球がいったいどうなるのだろう かといった不安は一瞬に消えますよ。

22.このことに関した話ですが、現在の化石燃料の使用はあなたたちの環境にとって不健康ですし、そ の採掘は地球の惑星体にとっても不健康であることは確かです。でも、地球温暖化についての科学的論争はエネルギーの無駄です。氷河と氷山の溶解と気候変動 は、荒廃した土地を耕作地に再び復活させ、熱帯地域と極地の両方をなくして、全地球を快適な気候に向かわせるための道筋をつけているのです。

そ うです、これはそのような生態系の急激な変化に適応できない動物種がいくつか絶滅することを意味します。でも変化に順応できる他のものたちは生き延びて繁 栄するでしょう。次第にあらゆる動物は草食性になっていき、多くの"補食動物”を殺すことが必要なくなるでしょう。その間は、どうかみなさん、あらゆる動 物たちのいのちを守る努力をつづけてください。そして恐ろしい動物の虐待と陸上と海での大量虐殺を止めさせてください。人間たちの非人間的な動物の扱い が、地球が対応できないほどに膨大な破壊的エネルギーをもたらしています。

23.では、”黄金時代の最初の日”に何が起こるのでしょうと いうことに関連した質問をまとめて、ある読者の言葉を引用しましょう。でもまず言っておきますが、もしその信念とビジョンが集団的意識としてなっていれ ば、あなたたちの世界は一瞬のうちに黄金時代に変化するのですよ。でも実際は違うので、すべての変化は段階的に起こることになるでしょう。

ま た、地球が第五密度の高い波動へと移るアセンションの旅をする際,光が肉体的な生存を可能にするのですが、その光を吸収する魂たちだけが黄金時代の恩恵に 預かれることを忘れないでください。光を拒否する魂たちの肉体が生存能力をそれ以上維持できなくなると、その魂たちは、そのエネルギーが彼らの一生のエネ ルギーに見合う世界に行き、意識を高め、霊的に進化する機会を得るでしょう。

24.それで、第三密度が終わるのと黄金時代が始まるのに は、はっきりした境界はありません。そして、闇に基ずいたすべての活動が一斉に終わることはあり得ません。様々な進歩には健康的な環境が必要なので、地球 から汚染物質を除去することが最優先事項になるでしょう。ですから劣化ウランによる放射線を含むあらゆる汚染物質は、宇宙ファミリーのテクノロジーによっ て極めて急速に非物質化されまた中和されるでしょう。

この惑星の苦しみとなっているほかの状況・・戦争、殺人、レイプ、その他の暴力;人 間が作り出した病気と天候;政府による市民の監視;警察の虐待、不正な法律、虚偽の告発と不正な投獄;兵器や他の軍事品の売買;性奴隷、児童虐待、ポル ノ・・これらはすべて闇の影響からもたらされたものです・・は、完全になくなるまで減少していくでしょう。人々の意識が高まり、そのスピリチュアリ ティ(霊性)がはっきりとしてくるからです。

25.同じように、”日頃の暮らし”といった中では、極端から極端といった変化が急激に起こ るわけではありません。病人や衰弱した人たちは、すべての人々にからだと心と感情の健康がもたらされるまで、次第に増えて行く自然療法とエネルギー療法に よって治療されるでしょう。これには、あなたたちの言う”特別ニーズ”の人たちと足や視力や聴力を失った人たちが含まれます。

フォトン (光子)の数が電子と同じくらい増加して、やがては地球のエネルギーフィールド(場)を支配するようになるので、それが電気的、電子的、機械的な分野でさ まざまなかたちで応用されるようになるでしょう。あなたたちが慣れ親しんでいる交通手段やその動力エネルギーは、段々と新しいデザインの乗物にとって替わ られ、今すでに開発が進んでいるエネルギー源が広く使われるようになるでしょう。知的で霊的な成長が進むにつれ、やがてはあなたたちが惑星の上をテレポー ト(念力移動)し、他の世界にもアストラル体で旅行できるようになるでしょう。

いま健康に害がある無線通信機は改良されてその有害性が除かれます。電柱と電線は地下に移されるか廃止されます。監視システム、それにはあなたたちのテレビも含まれます、は必要ないのでなくなります。そして、そうです。誰もがテレパシーで通信できるようになるでしょう。

これで質問のすべてに答えたと思いますが、今から2012年までとそれ以降の移行期間には、もっと多くのことが期待できるんです。それは以前の僕のメッセージマシュー君のメッセージ(6)で詳しく話してあります。

27. このステーション(霊的エネルギー場)の魂たちは、低い(エネルギー)密度の中で、私たちはいつも人生に複雑さを持ち込んでしまいますが、進化の中で成長 するにつれ、人生がより単純になって、その目的がはっきりしてくることを学びました。創造主と神は、魂たちが、愛溢れる、歓喜に満ちた、すべてがひとつで あるワンネスの内で充実した生を送れるようにしたのです。

この4冊の本と70いくつかのメッセージが世に出て以来、このことと他の宇宙の 真理を語ることは、いつも第一の目的です。もし僕が、あなたたちのスピリチュアルの旅への助けになるような手短なガイドラインとしてこの情報をまとめて欲 しいと頼まれたら、こんな感じになるでしょう:

あなたたちが神の一部であり、神とこの宇宙のあらゆる魂たちと不可分であることを知りなさ い。自分と他の人たちを愛し、許しなさい。怖れずに、思いやりと親切心をもち、高潔でいなさい。恩恵を知り、それへの感謝のこころを持ちなさい。常にここ ろを開いて学び、しっかりと見極めなさい。直感を信じ、それに従いなさい。

もっと簡単に言うのなら、愛こそすべてへの鍵です。

28.では、このステーション(場)にいるすべての魂たちに代わって、言葉だけのさよならを言いましょう。僕たちはいつでもあなたたちの行く道を一緒に歩いているのですよ。

____________________________________

訳文責: 森田 玄
原文: マシュー君のメッセージ


9.11自作自演テロを告発する、圧巻の作!!23

2008-11-01 13:49:00 | 日本

9.11自作自演テロを、常識人の目で 徹底告発する力作!!
反論
するなら、同じレベルで反論するべき圧巻の告発!! 転載 第23弾

 このサイトを知るに至った経緯は、最も信頼する一人である『リチャード・コシミズ 独立党支援ブログhttp://dokuritsutou.main.jp/newversion/2.17kouenkai.htm のサイト管理者nanasi911さんに依る。


 これまで読み進んでこられた方は、如何にWTC崩壊が、尋常で考えられるものではなかったかを認識せられるであろう。投稿者の推論はさておき、著者(バルセロナさん)は、映像と証拠写真と公開されている公式文書を中心に、『水掛論議』を極力排する形で、事実の追求をしている。その功績は大きい。反論者もあっても当然であるが、同じ次元で反論するのでなければ、それは誰が見ても反論とはならないであろう。あとは逃げ去るに等しい。


 その意味で、一級の文献と言える。当然、出版本として、献上されることを願う。が、それが叶うだろうか。それにしては、あまりに露骨で、生々しすぎるかも知れない。隠そうとしている勢力からすれば、これほど都合の悪いモノもあるまい。


 WTC崩壊の最終章から、投稿者が印象に残ったことは、確かにハチソン現象があったという確信である。この奇妙な現象は、WTC崩壊時に数多く見いだされている。一つの電磁気効果のことで、典型的事例は、核爆発時に現れる。停電や強力な電磁誘導電流や、その他の現象である。その中でも謎の多いのは、ハチソン効果として、未だ学会に無視されている超常現象である。


 最後のわずかに残った証拠物質には、それと思しき痕跡がある。異常な切断面、変形、結合、溶解、溶接........。未だ知られざる(無視されている)ハチソン効果に間違いがない。と言うことは、現場で異常な電磁気作用があったという事の証左である。電磁気作用を伴う爆発と言ったら、核反応以外に知らない。


1980年代に撮影されたハチソン効果のフィルム

http://x51.org/x/06/06/2135.php
<embed align="middle" flashvars="playerMode=embedded" salign="TL" wmode="window" scale="noScale" bgcolor="#ffffff" quality="best" allowscriptaccess="sameDomain" src="http://video.google.com/googleplayer.swf?videoUrl=http%3A%2F%2Fvp.video.google.com%2Fvideodownload%3Fversion%3D0%26secureurl%3DogAAAA15HpAqNLlUwAuTWMtSUxY9RPRJNoBEYvImBY3QjQ_JtzD1EzbnB3iHXMV7ukHmtHSEV9uC5BBRRaXD1wfuVc9kvYztZF8h3uYXktQAK7J-knenddch1V5Pok4okgLFjOLbaMGrF-2svY3Mcwj5k6YvFkhJihjju1jpDy9n-OPLJlobIyvgCwDYEUYN1Wv1NSmuSpxHBeaVbhEMj5s6nkLbD1kq40AQLxAy4DNyEdH1%26sigh%3Dx1BKdtZuwOx2-ifz1BES_jPDbBk%26begin%3D0%26len%3D119499%26docid%3D-7027255937915952897&amp;thumbnailUrl=http%3A%2F%2Fvideo.google.com%2FThumbnailServer%3Fcontentid%3D7036cf3c64768f0c%26second%3D5%26itag%3Dw320%26urlcreated%3D1145531931%26sigh%3D2-7L3Y6NbMKKdgkeH9WKLep0GTQ&amp;playerId=-7027255937915952897" type="application/x-shockwave-flash" id="VideoPlayback" style="width: 400px; height: 326px;"></embed>。


【転載開始】『見ればわかる9・11研究』より

http://doujibar.ganriki.net/20wtc-moltenmetal.html
《11月3日 第2回 9・11真相究明国際会議にご参加ください!私も参ります!》(バルセロナさん)
 

[最初に結論を持つ人は、その結論を守るために、都合の悪い事実を無視しようと努める]

ツインタワー全面崩壊 :その他の特徴の研究

ツインタワー崩壊の総まとめ

[まとめてみると]

 WTC第1ビルと第2ビル、いわゆるツインタワーの崩壊について、もはや誰がどのように
見ても否定不可能な物理的諸事実
が浮き彫りにされたことと思う。 

 まず、この二つのビルを作っていた大量の建材の大部分が、重力ではとうてい説明不可能
な非常に激しい力で《水平に!》押し出された
点である。これは、
第1ビルの「崩壊の全体像」、「水平崩壊!」、「吹き飛ばされた巨大な壁」、「まとめ」、
第2ビルの「崩壊の全体像」、「水平崩壊!」、「吹き飛ばされた巨大な壁」、
そして「吹き飛ばされる外周の建材」、「超微粒子の「火砕流」」で明らかにされることである。

 次に、その外周を形作っていた鋼材が通常の破壊の作用ではありえない異常な姿 になっ
ていたことである。これは、
第1ビルの「吹き飛ばされた巨大な壁」、
第2ビルの「吹き飛ばされた巨大な壁」で明らかにされるものである。

 また、第1ビル、第2ビル共に、その崩壊開始箇所より上の部分が、最初から明らかに無抵
抗の状態で、つまり内部の構造が破壊された状態で、下から潰れるように崩壊し尽くした
ことである。これは、
第1ビルの「上層階の消滅(1)」「上層階の消滅(2)
第2ビルの「崩壊開始時の奇妙さ」、「上層階の回転と消滅」、「まとめ」で明らかにされること
である。

 さらに、ビルの重量の60%を30年以上にわたって支え続けた頑強なコアの構造が立体的
な姿を全く残さずバラバラに解体されてしまった
ことである。これは、
第1ビルの「立ち残るコア
第2ビルの「立ち残るコア」で明らかにされることである。

 その他にも、とうてい通常の崩壊では起こりえない、異常としか言いようのない事態が数多
く発生しているのだが、それはツインタワー内部の構造の破壊 と深い関係を持っているだろ
う。これについては、
●「爆風の単独噴出」、「爆風の連続噴出 」、「熔けた金属 」で明らかにされる。

 そしてまた、NISTが頼り切る「究極の崩壊理論」、バザントとゾウのツインタワー崩壊の
説明は事実を全面無視する以外に成り立ちえない
、ということが、
第1ビル崩壊の「まとめ」および第2ビル崩壊の「まとめ」で明らかになるだろう。


 このような事実は、映像資料を見るだけで誰にでもそうと分かる、
《水掛け論》になりよう
のない物理的な事実ばかりである。と同時に、
事実よりも先にある特定の結論を擁護する
人々がいっせいに無視する事実でもある


こういうことだ。

9・11事件はイスラム・テロである!
それ以外の結論は許されないのだ!


ゆえに!だから!したがって!

ツインタワーは、飛行機激突の衝撃と火災の熱と重力で
崩壊したのである!そうでなければならないのだ!


ゆえに!だから!したがって!

その結論を導かない物理的な事実はすべて無視しなければならない! 
それは存在してはならないのだ! 


 こうやって、《イスラム・テロ》という結論を最初に持ちそれを堅持する者達は、その結論にとって都合の悪い事実を抹殺し無視し、事実を指摘する者、あるいはその可能性のある者に対して圧力をかけ脅迫し、あるいは利益で釣り、あるいは社会的排除や暴力をすらちらつかせる。
彼らは「鹿を指して馬となす」現在の趙高とその手下どもに他ならない。
 ※ 趙高(ちょうこう)は秦の始皇帝が死亡した後に実権を握った宦官(かんがん)。自分の反対者を押さえ
   つけるために一計を案じ、形ばかりの皇帝であった胡亥(こがい)に一頭の鹿を献上し「これは馬です」と
   言った。そして秦の高官たちの中で「これは馬ではなく鹿だ」とつぶやいた者達を全員処刑した。


 特にツインタワー上層階が《噴煙の中に隠れて落下した》などはこの大嘘・トンデモ、「鹿を指して馬と為す」の最たるものだろう!
※ 第1ビル上層階の消滅(1)上層階の消滅(2)第2ビル上層階の消滅を参照せよ。」


 ところで、タワー崩壊調査の最高責任を負うNISTがタワー崩壊について何を言っているか、というと、その「 TWCツインタワー崩壊に関する最終報告書 」(2005年)の中で次のように白状する。(82ページ注釈:下線強調は私から)

 

この研究の焦点は、飛行機による衝撃の瞬間からそれぞれのタワーの崩壊開始に至るまでの一連の出来事であった。この報告の短さのために、この一連の出来事は「可能性のある一連の崩壊」という形で言及されたが、それは実際には、崩壊開始の条件が整い崩壊が不可避となって以後のタワーの構造的な振る舞いを含むものではない

 つまりこういうことだ。
「NISTは崩壊が始まった瞬間以後のことについては調べていない」!!
 NISTは7000本のビデオと7000枚の写真を調べたと豪語する。どうやらそのビデオと写真の中にはタワーが崩壊している最中のものは含まれていなかったようだ! NISTは「ツインタワーの崩壊」そのものに関しては何も調べておらず何の報告もしていない!

 これが「ツインタワー崩壊に関する最終報告」である以上、これ以後もはや研究する気は無いということだ。2000万ドルの米国国民の税金と3年間の時間を使った結果がこれである。
 もっとも、クリントン元大統領の浮気調査費用が7000万ドルとかいうことだから、どうやら米国政府にとっては2棟のツインタワーとそこで亡くなった2千数百名(日本人24名を含む)は、クリントンのおちんちん1本に比べて3分の1の値打ちも無いものらしい。
 そして2007年9月に、NISTはツインタワー犠牲者遺族に対して文書で次のように書き送った 。『我々はその(WTCタワーの)全面的な崩壊の説明を示すことができない。

 ツインタワー崩壊を正式に調査したもう一つの公的機関であるFEMAも、NIST同様に「崩壊《開始》」までの分析と予測は行っている。かの有名な「パンケーキ崩壊」なのだが、それは「崩壊寸前の外周支柱が外側にではなく内側に曲がっていた」ことがバレて、文字通りあえなく「パンケーキ崩壊」した。

Pancake

 そしてFEMAはその報告書の中で、崩壊以後の周辺ビルが受けた被害調査などは綿密に行っている。たしかにその分析の中には非常に重要なものも多く含まれている。ただし、例のウインターガーデンを含め巨大な重量の鋼材群が高速で吹き飛ばされた原因やコアの構造どのように崩壊したのか、コンクリートなどの粉塵の「火砕流」が発生した原因などの調査と研究は全く行っていない。

 NISTにせよFEMAにせよ、各タワーが崩壊が開始して以降、ニューヨーク市内が粉塵の雲に覆われる、それぞれ1分間の調査と分析と研究は全く省略している のだ。いわゆる「9・11公式説」の中心部は単なる《巨大な空洞》である。そこには何も無いのだ。単なる虚空が広がっているのみである。数々の嘘とデマがその空洞を覆い隠そうとしているのだが、もはやそのようなものでは隠すことは不可能である。
 中心部が空虚である論理構造は通常《虚構》と呼ばれる。要するに、9・11事件に対して現在まで大多数の公的機関の者、大メディア、学識経験者や知識人、評論家などが語ってきたことは薄汚れた虚構に過ぎない! それは、

 
事件犠牲者に対する最大の冒涜!
 
 
「対テロ戦争」犠牲者と被害者に対する最大の侮辱!

 彼らは分かっているのだ! 彼らは始めから知っているのだ! 事実を出発点にし事実で確認し事実を説明するならば、いやでも
「重力以外の力とエネルギーの発生源」に触れざるを得ないことを!
 
そしてそれに触れるならば地位と立場と収入を失うかも知れないことを! 政治圧力の大きさを! 上も下も、みんなが恐れている。顔を見合わせて恐れている。その恐れの連鎖反応が圧力と恐れを拡大再生産する。
 事実に目をつぶりさえすれば少なくとも安泰でいることができるし、うまくすれば地位と収入を高めるチャンスさえあるかもしれない!
 だから彼らは徹底して物理的事実から目をそむけ、物理的事実を無視し、物理的事実を否定する。見る前に事実をシャットアウトし、その「特定の結論」だけを守る自分を必死に防衛しようとする。
 そして、嘘に気付き疑問を持ち事実を指摘する者がいれば口汚く罵って排除することで、必死になって
「現在の趙高ども」 に媚を売る。
 そして、その同じ
 嘘にまみれた口で《犠牲者への鎮魂》を語る「現在の趙高」とその手下どもといっしょに! それが犠牲者に対する最大の冒涜、対テロ戦争犠牲者に対する最大の侮辱であることを薄々感じながら!
 (もうそろそろやめないか? そんなみっともない情け無いことを!)
 

 
2001年9月11日以降、世界は虚構に踊らされ、我々はデマと嘘と詐欺に操られてきた。これが紛れも無い現代の事実である。(デマの実例については「《水掛け論》に陥らないために」をご参照いただきたい。)

[他の客観的な記録]

 NISTやFEMAのような冒涜者どもはほっといて、この尋常ではない崩壊についての客観的な記録が何か他にあるだろうか。

 ここに当日記録された地震計の記録がある。これはコロンビア大学パリセイズ地球観測所がキャッチした記録の一部である。なお時刻は世界標準時で書かれており、ニューヨークの現地時間ではない。
(コロンビア大学作成の元資料:Seismic Waves Generated by Aircraft Impacts and Building Collapses at World Trade Center, New York City:pdfファイル)

Seismicrecord1

 上の地震記録だけを見ると、ツインタワー崩壊時にものすごい急激な振動(スパイク)がいきなり起こったかのように見えるが、ただ上の地震計記録 の時間単位が「分」になっていることに注意しなければならない。下に第2ビル崩壊時の振動を掲げておく。これは一つの縦線の間隔が10秒である。

Seismicrecord2

 また次は第1ビル崩壊時の振動である。

Seismicrecord3

 この振動がほんの短時間の極端な力を表しているのではないことがこれで明らかである。主要な振動が8~10秒ほど続き、その前後に細かい振動が長く続いている。しかしこの振動が何を意味しているのかは、軽々しく決めつけて勝手な解釈を施すべきものではあるまい 。いままでに見てきたような崩壊の様々な物理的事実にあわせて、良心と誠意を持つ専門家によってその意味を解釈されていくべきだろう。

[唯一残された物証]

 この9・11事件はその物的証拠が米国当局者自身の手によってほとんど破壊されてしまうという前代未聞の出来事だったのだが、しかし、WTC跡地にあった鋼材のごく一部が現在もなお保管されているという。
 それはニューヨーク市ケネディ国際空港の倉庫であり、その貴重な写真は次のサイト
am New York : Photos: WTC Relics(このページの右側にある折れ曲がった支柱の写真をクリックする)
で見ることができる。
 その中から代表的なものをいくつか見てみよう。 (写真をクリックすれば原画を見ることができる)

 最初は、奇妙に断ち切られ激しく曲げられたコアのボックスコラム。

Kennedydebris01

次もコアの支柱だが、左端に斜めに断ち切られた跡がある。これは作業員のバーナーによって切られたものだろうか。

Kennedydebris02

ここにも斜めに切られたコアの支柱がある。撤去作業員がわざわざ斜めに真っ直ぐに切るのだろうか。

Kennedydebris03

奇妙に曲がったH型鋼とパイプ。上層部では重量を軽くするためにコアの支柱にH型鋼が多く使われた。またコアの支柱と支柱の間にある梁はやはりH型鋼だった。

Kennedydebris04

WTC跡地の地下から発見された奇妙な物体。

Kennedydebris09

こちらにもある。

Kennedydebris06

物体の表面。紙切れがその上で焦げた状態になっているところを見ると、取り出されたときにはまだ相当の高温だったのかもしれない。(燃える紙はこんな状態にはならないだろう。)またその表面の様子はいったん熔けたものが固化したようにも見えるが、どうなのか。

Kennedydebris08

これもあの奇妙な物体の一部。多くの鋼材が何かで固められているようだ。

Kennedydebris10

 WTC崩壊の物理的証拠といえば、唯一このケネディ空港に保管されてあると言われるものだけである。あとは映像で確認される物理現象以外には存在しない。
 米国当局には、是非ともこの物理的証拠を広く公開し、大勢の研究者による科学的な調査と研究が可能になるように、取り計らっていただきたい ものである。そしてその公開と調査を要求する国際的な圧力 をかけていく必要があるのではないか。

[結論的に言えば・・・]

 結論的に言えば、ツインタワーの崩壊に「謎」などというものはないのだろう。「謎」に思えるようなものがあるとすれば、それは専門家たちがこのサイトで確認できるような物理的事実を《何らかの理由》で事実として認めたくないために起こる、思考の混乱によるものであろう。
 
 私の限られた能力ではまだ「謎」に見える部分が多いのだが、物理・化学の専門研究者、建築や技術の専門家が、記録された物理現象を事実として確認し、この事実から常に出発してくれさえすれば、真相は明白になるはずだ。

 しかしそのためには、我々非専門家が事実を十分に知り、専門家たちに対して厳密な研究をするように要求し続ける必要がある。このサイトで取り上げるような明々白々な事実を「世界中に知れ渡っていること」として大々的に掲げていく必要がある。

 事実は、存在するだけでは何の力にもなりえない。その事実が大多数の人々によって知られることこそが、何よりも巨大な力になる。「意見の主張」も良いのだが、それ以前の問題-
事実が意外なほどに知られていない状況
-をこそ打破しなければならないのではないか。【転載終了】