飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

9.11自作自演テロを告発する、圧巻の作!!28

2008-11-24 10:53:36 | 日本

9.11自作自演テロを、常識人の目で 徹底告発する力作!!
反論
するなら、同じレベルで反論するべき圧巻の告発!! 転載 第28弾


 このサイトを知るに至った経緯は、最も信頼する一人である『リチャード・コシミズ 独立党支援ブログhttp://dokuritsutou.main.jp/newversion/2.17kouenkai.htm のサイト管理者nanasi911さんに依る。


 読めば分かる、喜劇の9.11自作自演テロと言うほかない。それを後生大事にテロ対策と異口同音に合唱するメディアの無作為の罪は大きい。ジャーナリストの一人でもこの告発を読んで、正真正銘の感想を伺いたいものだ。その上で、反論するならしても良い。おそらく、この告発に限らず、ここで取り上げられる事実の数々を知らなかったジャーナリストはいないであろう。ジャーナリストなら知っていて当然の事柄である。しかし、メディアは未だに言及したことを知らない。


 ジャーナリスト、メディアは死んだ。そう言いきれる。


 少なくとも9.11に関して、メディアもジャーナリストも一味である。そうでなければ、こんな喜劇は演じきれるものではない。ネタの割れた安物喜劇をいつまで演じているのであろうか。人間として、職業人としてのプライドを捨て去ったのであろうか。


 9.11テロの検証などと言うレベルは、もう既に崩壊した。検証するの名に値する類のものではない。この犯罪の犯人を検挙する時期に来ている。それはメディアも与したジャーナリストも含まれる。


【転載開始】『見ればわかる9・11研究』より

http://doujibar.ganriki.net/28pentagon-inside&exithole.html  

 [最初に結論を持つ人は、その結論を守るために、都合の悪い事実に「偶然!」を連発する]

 ペンタゴン「77便激突」の研究 

ビル内部と「出口の穴」


※ 「77便の残骸」については 暫定版の「ペンタゴン:偶然の砦」および「水掛け論に陥らないために」 を参照のこと。


 ペンタゴンの各リングは、外側の3層では1階と2階の部分でつながっており、その間に外壁は
無かった。そしてEリングの外壁以外では石灰岩の代りに白いレンガが使われていた。

Pentagoninside1


 そして、77便は次のようにペンタゴン内部を通っていったとされる。

Pentagoninside2



 それにしても・・・。 内部の様子 は・・・。 ま、これも《偶然》  といったところか。

Pentagoninside3



 内部の1階の床 に大型旅客機激突の傷が見えないのだが・・・。これも《偶然》

Pentagoninside4



 Cリングに開いた穴の付近の床にはかすり傷一つ無いようだが・・・。 どうやらこれもまた《偶然》 のようだ。

Pentagoninside5



 そしてCリングの外側には・・・。高さ約3mの丸い穴が!

Pentagonexithole1



 いったい何がこんな通称「出口の穴(Exit Hole)」を開けたのだろうか? ペンタゴン当局による「機首」説はあまりにも馬鹿馬鹿しい。大きなカーブの樹脂製の機首がEリング外壁との激突でバラ バラにならなかったとしたら、はるかに柔らかいシャンクスビルの土に激突したUA93便の機首が《粉砕された》はずがあるまい。それとも77便の機首はダ イヤモンドでできていたのか?
 では何がこの穴を? 下に落ちているゴミのような集団? またまた《偶然》 の仕業?

 この写真はC リングの穴の向かい側を写したものだが、ビル内部で焼け焦げた物体が穴から噴き出されてここに溜まったのだろう。その中にはCリングの壁のコンクリートに 入っていた鉄筋と思われる物体もここまで吹き飛ばされている。にもかかわらず、ここにもこの丸い穴をあけた物体らしいものは写っていない。おまけにBリン グの壁には全く何の傷跡も無い。 何もかも《偶然》 なのだろうな。

Pentagonexithole2



 「出口の穴」の前のAEドライブ。こんなでっかい穴を開けたような物体はやはり何も見えない。やっぱりすべてが《偶然の猛烈な連続による奇跡の大連続》 だとみえる。

Pentagonexithole3



 少なくとも飛行機の一部がビル内部を貫通してこの「出口の穴」を作ったという説明は、どれほどがんばっても筋の通せるものではないだろう。

 そもそも、ペンタゴンの内部にはエンジンやランディング・ギヤなどの名残とされる物体以外には、何一つ存在しなかったのだ。膨大な量のアルミニウム合金どこにどんな形で消えたというのだろうか? あれもこれもすべて《偶然》! かのありがたい《グーゼン様の奇跡》の威力  を信じない者は、やっぱり「陰謀論者」「テロリストの仲間」ってことになるのかな?

 こんな状態では、ビル内外にあったとされる「残骸」などもとうてい信用する値打ちはあるまい。もしそれらが正真正銘の77便の残骸なら、ペンタゴン当局やFBIが自信を持って分析結果を発表し実物の公開を行うはずだ。彼らがそうしていないということは、彼らもまたそれらが分析結果の発表や実物の公開には値しないもの(あるいは、そうしてはならないもの)であることを、十分に知っていたからだろう。
   そして発表された写真だけを元に白熱した「水掛け論」   が続く。   ワシャ、知らん!【転載終了】