飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

高知白バイ事故、捏造冤罪事件!!

2008-11-26 21:45:45 | 日本

高知白バイ事故、捏造冤罪事件に対する署名活動始まる!!
片岡運転手は、上告棄却で無念の実刑服役中!!
 

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<夜光クラゲ:記事には無関係>

 これまで何回か掲載してきた。(     )そして、警察・検察・裁判所の『偽』に関し、折に触れて、言及してきた。しかし無念にも、最高裁で上告棄却され、当の片岡運転手は無念の実刑に服することになっている。それも承知している。

 小さな田舎町の不幸な事故であることは、双方(殉死した警察官並びに事故の当該運転手)に同情の念は同じであるが、正義がねじ曲げられたことに対する義憤は治まらない。たとえ、田舎町の影に隠れた小さな事件であるにしても、そこに、警察の現場検証による証拠捏造があり、証拠隠滅があって、本来、正しく裁かれるべき事件が、不正に判断されると言うことがあってはならない。しかも、実刑判決は許し難い。大きな人権侵害事件である。

 それに対する、証拠隠滅告訴事件が無碍に却下され、検察審査会に上程されていると知った。その署名活動が11月24日より進められているとの情報を得た。これは看過出来ない。

 当然、共闘すべき事である。投稿者は、当然、電子署名ページより署名した。心ある方は、良く検証の上、信念に基づいて、署名されてほしい。明日は我が身である。と言うよりも、正義を人生に表すことは、何よりも重要である。人は、義によって生き、義によって唯一、恩寵(幸せ)を感ずることの出来る存在である。

 電子署名ページから署名出来るが、署名用紙も配布されている。


「kensatusinsakai.pdf」をダウンロード 


 積極的な方は、ダウンロードして署名活動に参加されることを希望する。共に生きる正義の志を示そう。

【転載開始】http://www.geocities.jp/haruhikosien/syomei3.html

高知県検察審査会への署名ページ

            

片岡晴彦さんを支えるために新たに署名活動を始めました。趣意書にご賛同の皆様のご協力をお願いします。            

08 年3月に片岡さんは現場検証を行った2名の警官を「証拠隠滅罪」で高知地検に告訴していましたが、同年9月、「嫌疑なし」という不起訴処分の通知が届きま した。「嫌疑なし」とは「完全に疑いはない」ということです。その結果に疑問をもった片岡さんは文書で説明を求めましたが、地検からの回答は最高裁と同じ くたったのA4用紙2枚でした。それに納得のいかない片岡さんは検察審査会に不服申し立てを行っています。            

高 知県警の事故捜査から始まり、地裁判決・高裁判決・最高裁の上告棄却と明らかに、不自然で納得のいかない司法の流れとなっています。この事件に関する最後 の司法が検察審議会です。 検察審議会は一般の人から選ばれた方々によって構成されていますが、高知県では高知白バイ事故の本質を知る人が少なく、今まで と同じような結果が生じる可能性があります。            

日本に住む多くの人が高知白バイ事故の成り行きに注目していること、日本の司法に関心があることを検察審査会に伝えたいと考えています。ご協力をお願いします。            

検察審議会とは、選挙人名簿から選ばれた11名の国民の代表で構成され、国民の目線で検察組織を監視できる組織です。               

検察審査会の詳細はこちら http://www.courts.go.jp/kensin/    

お詫び               

これまで行ってきた「高知地方検察庁への署名」は、11月24日までに1400名程集まっております(現在集計中)。            

ありがとうございました。

頂いた署名は本来なら高知地検へ提出すべきところですが、私どもが至らぬ為その機会を失ってしまいました。            

申し訳ありません。      

集まった皆様の地方検察庁への署名は「参考資料」として検察審査会へ届けます。

今後の署名活動は検察審査会への署名と移行することをご了承下さい。

過去に署名を頂いた方も重ねての署名が可能です             

最高裁判決を受け服役中の片岡晴彦さんに今一度皆様のお力添えを頂きたく、署名活動を続けております。

以下署名趣旨です                                                 

 高知県検察審査会長様

 高知県検察審査員様

 私達は厳正公平な審査を検察審査会にお願い致します

2008年3月11日、片岡晴彦さんは自分の関係した交通事故の捜査に不正があったとして、証拠隠滅罪の疑いがあるとして高知県警警察官2名を高知地検に告訴しました。

この交通事故は、警察の提出した証拠や捜査の不自然さから「高知白バイ事故」として全国に報道されて多くの国民の関心を集めています。

 同年9月、高知地検は片岡さんの告訴に対して、被告訴人の容疑は証拠不十分として「嫌疑なし」、つまり、容疑はまったく無いとして捜査を終了して不起訴処分の決定をしました。高知地検の捜査や決定に疑問を持つ片岡さんは説明を求めましたが、高知地検は満足な説明もないままです。

今回の検察審査会への不服申し立てにおいて、片岡さんは参考資料としてバスの走行実験ビデオやスリップ痕の鑑定書、報道番組のDVD。そして警察官2名の氏名などたくさんの資料を提出しています。

国民の代表として選出されている11名の検察審査員の皆様には、それらの資料を基に厳正公平な審査をお願い致します。

真実を求めている私達は、今回の片岡晴彦さんの不服申し立てに強い関心を持つと共に、この事件は日本の司法が問われていると考えています。   

以上の内容の署名趣旨です

上記文章にご同意頂き署名に参加していただける方は下のいずれかの方法からお願いします、お一人で重複しての署名はできません。※過去に行ってきた署名との重複ができます

署名にご記入いただきました個人情報は、今回の提出先に提出する以外の目的には一切使用しません             

頂戴しました個人情報は厳正に取り扱い、法的に適正な手続きを踏んで請求があった場合を除いて

第三者に漏れる事のないように厳重に管理いたします。             

 署名方法① インターネットからの署名方法 

当HPのインターネット署名フォームから署名できます              

 お一人様一回のみの署名です

署名提出後、当会は保有しましたご署名者の個人情報を速やかに保存用フォルダ等から削除いたします             

「ご意見、コメント」を当会ホームページ内に掲載させて頂く場合がありますが

この場合もお名前・ご住所・メールアドレスなどの個人情報は一切掲載致しません             

署名に参加いただける方は画面右上署名フォームよりお進み下さい 

こちらからでも結構です→高知県検察審査会への署名フォームへ     

 署名方法② 片岡晴彦さんを支援する会に郵送して頂く方法 

お手数ですが画面右上の署名用紙をダウンロードして頂き         

直筆で署名後、支援する会に郵送をお願い致します

 お名前はフルネームでお願い致します             

ペンネーム、あだ名、ID等ではなく実名でお願い致します

 住所は都道府県名から番地までをお願い致します。マンション名アパート名は任意で結構です             

ボールペン又はサインペンでお願い致します 

お名前やご住所を「〃」等で省略なさらずにお願い致します             

 郵送先  住所   〒781-1911 高知県吾川郡仁淀川町長者乙2494 

          宛名   片岡晴彦さんを支援する会  高木 幸彦             

誠に恐れいりますが郵送料金はご負担下さい

晴彦さんへの励ましの手紙等を同封頂きましたら、責任を持って本人にお渡し致します

 大量の署名用紙をご要望の方は、支援する会までご連絡下さい

こちらが → 高知県検察審査会への署名用紙(PDF)です             

うまく開けない方はこちら→ テキスト形式の署名用紙でも結構です。

 署名方法③  携帯電話からの署名方法              

携帯電話用署名フォームから署名できます 

 お一人様一回のみの署名ですPCとの重複もできません             

携帯電話署名用のURLです↓  携帯電話よりご入力下さい

http://www.geocities.jp/haruhikosien/keitai.html             

誠に申しわけありませんが、現在ソフトバンク社携帯には対応していません、ご了承下さい

恐れいりますがパケット通信料はご負担下さい。

支援する会へのお問い合わせ、情報提供等は

務局 TEL 090-3780-2081 FAX 0889-32-2313 までお願いします。【転載終了】


9.11自作自演テロを告発する、圧巻の作!!29

2008-11-26 20:09:39 | 日本

9.11自作自演テロを、常識人の目で 徹底告発する力作!!
反論
するなら、同じレベルで反論するべき圧巻の告発!! 転載 第29弾


 このサイトを知るに至った経緯は、最も信頼する一人である『リチャード・コシミズ 独立党支援ブログhttp://dokuritsutou.main.jp/newversion/2.17kouenkai.htm のサイト管理者nanasi911さんに依る。


 何度も目にする矛盾に満ちた現場状況写真。結論は、はっきりしている。旅客機が残した痕跡であろうはずがないと言うことだ。それよりはるかに小型の、そう、巡航ミサイルのような物と言うことであるが、バルセロナさんは、そうとは言わずにあくまでも矛盾を提示しているのみである。その意図はよく分かる。『水掛け論』に至らない配慮からだ。


 しかし、根気よくここまで読んできた読者は、もう、ぼつぼつイライラが高じてきて、『王様は、裸だ!!』と、叫びたい衝動に駆られてきているはずだ。勿論、『王様は、裸だ!!』と言うことは、ここでは、『自作自演テロのインチキ芝居だ!!』と言うことである。


 ここまで読み進んできた人は幸いである。少なくとも真実の欠片に触れることが出来たからである。その欠片すらも見ようとせず、無関心な人々も多い。というより、目隠しをされたままの人々の夥(おびただ)しいことか。これは不幸と言うより外はない。


 何よりも大切なことは、真実に触れることである。真実より外に貴重なことはない。真実は人の心を真に自由にする。たとえ、その真実が目を覆いたくなるような悲惨なことでも、唾棄すべき悪辣なことでも、あるいは取り返しのつかない恥ずべき事でも、真実に立ち向かってこそ、新たな出発が出来るというモノである。


 イエスは言った。『人の帳(とばり)を論うよりも、自らの目の前の帳をはずせ。そうすれば、他人の帳もよく見える。』これは真理である。我々の世界は、我々自身の世界の帳に気づき、それを取り外さなければならない。そうすれば、互いの帳の論う、争いを無くすることが出来る。


 忌むべき輩は、互いに争いを捏造するために、自作自演のテロを画策している。それが彼らの悪辣な企みだ。問題を捏造し、隠し、デマゴギー(悪宣伝)を飛ばし、その解決策として戦争に駆り立てる。この仕組みを読み解かなくてはならない。


 大半は、世界は平穏なのだ。にもかかわらず、混乱へ混乱へと導く勢力が存在することは間違いがない。これこそ、世の蝮(まむし)、その末の者どもである。別名、サタニスト、イルミナティー、ともいう。



【転載開始】『見ればわかる9・11研究』より

http://doujibar.ganriki.net/29pentagon-lightpole&generator.html  

 [最初に結論を持つ人は、その結論を守るために、都合の悪い事実に「偶然!」を連発する]

 ペンタゴン「77便激突」の研究 

照明塔とジェネレーター


※ 「77便の残骸」については 暫定版の「ペンタゴン:偶然の砦」および「水掛け論に陥らないために」 を参照のこと。

 それにしても、セスナすらロクに操縦できないハイジャッカーが、あんな大型旅客機をたまたま
《偶然》 !見事に操縦したものだ。

 いやいや、《偶然の連続》 はそればかりではない。

 ペンタゴンに激突する前にAA77便は高速道路とペンタゴン敷地内の照明塔をなぎ倒していっ
たとされるのだが・・・。

Pentagonpole1



 それぞれの照明塔は以下の通りの状態だった。 すべてその場で根っ子から倒れたが、照明塔1は斜めに、照明塔2はほぼ真横に、照明塔3照明塔4はほぼコースに沿って、最後の照明塔5 は大きく斜めに倒れた。

Pentagonpole2



Pentagonpole3



Pentagonpole4



 いやはや何と!ものすごい《偶然》の威力だ。どうやら先っちょが秒速200mの飛行機にぶち当たったものは根っ子から倒されて、しかもその場で進行方向に対して横向きに、芝生に何の傷も付けずに 倒れるものらしい。何と、まあ、すばらしいウルトラ物理学!


 飛行機はペンタゴン・ビルに激突する前にもう一つのものに激突した。次の写真に 写る改装・補強工事に使っていた発電用の車両、ジェネレーターである。これには77便の右エンジンが秒速200m以上で激突したとされているのだが・・・。

Pentagongenerator1


 金網を支えていたポールは、照明塔と同じように根っ子から折れ曲がっていた! 根っ子より上の部分は真っ直ぐに 倒れている。スゴイ!超ウルトラ物理学!

Pentagongenerator2

 

 下の写真のように、ジェネレーターは77便の右エンジンに激突されて上部3分の1を吹き飛ばされ約45度の角度で方向を曲げられた。さらに下の支えの一部を失って傾いた。

Pentagongenerator3



 下の写真のように、エンジンをジェネレーターの損傷の位置にあわせても、金網の損傷の位置にあわせても、どうにもならない矛盾が起こってしまう。さあ、この事実には《偶然》様の威力 が通用するのかな?

Pentagongenerator4



 一体全体、AA77便はどこを通ってペンタゴンに突入したのだろうか? SFマンガでもこれには負けるだろう。どうなってんの?いったい?
 さてさて、これなんか、《偶然》でどう切り抜けることができるか、お手並み拝見、といったところだね。それともやっぱし、「そんな些細なことはどうでもいい!(無視する! )」ってことになるのかな? ま、それしか言いようが無いだろうけど。

 総じて、ペンタゴンに77便が突っ込んだと主張する人は、外壁の矛盾内部と「出口の穴」の奇妙さ「消滅した大部分の機体」の非科学性、そしてこの照明塔とジェネレーターの疑問に、すべて論理的な筋道を通して説明できなければならない。《偶然》の大連発抜きに!


 ペンタゴン内外で撮影された「AA77便の残骸」を楯にとって「証拠があるのだから77便がペンタゴンに突っ込んだことは事実である」などと主張する向 きもあるようだ。そもそも、その「証拠」なるものが公開され厳密な分析を受け間違いなく証拠たる能力を持つと証明されたことなど、一度も無いのだ。存在す るのはペンタゴン関係者の撮影した写真映像のみである。
 さらに、ある主張が「正しい」ことを説明するのに「正しいという根拠がある」だけでは決定的に不足であり、もう一つの条件である「正しくないという根拠が存在しない」ことが必要である
 「疑う余地」だらけの映像記録で《イスラム・テロ》を主張し、それを「根拠」にして、「対テロ戦争」のムチャクチャ、不当逮捕と被疑者への拷問、言論統制と圧迫等々を正当化しようなど、始めからデタラメな詐欺的言動に他ならないのだ。

 だから一応でも論理を知っている者達は、疑いを持たれる現象に対して《偶然》を連発することになる。実に卑劣な態度だと思うのだが、最初に結論を振りかざしその結論を守ることだけを目的とする者達は、論理的な誠実さなど、とうの昔にゴミ箱に捨てているのだろう。【転載終了】