飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

スーパーモーニング小沢一郎出演動画全公開①

2010-09-04 18:06:47 | 小沢 一郎

一見は百聞に如かず!
論評は伝聞に如かず、
先ずは視聴して頂くことだ!!第一回


 

テレ朝スパモニに小沢一郎が生出演していたことは、拙ブログに既に書いた。あくまで、論評に過ぎない。


 実際、この目で、この耳で視聴して頂くに限る。2回に分けて掲載する!! 論評は一切抜きだ。

追記:予想しないわけではなかったが、スパモニ小沢一郎出演動画が削除された!! (2010-9-714:00)狂った焦りが見られる。

 で、代わりに記者クラブ会見動画と掲載する。

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1.出馬の理由スパモニ 小沢一郎生出演 2010.09.03
http://www.youtube.com/watch?v=xRb_lvvsDys
</object>。
2.政治とカネスパモニ 小沢一郎生出演 2010.09.03
http://www.youtube.com/watch?v=JR3EPfbstc4
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3.経済・財政・予算の組み替えスパモニ 小沢一郎生出演 2010.09.03
http://www.youtube.com/watch?v=3BhFnh9WitY
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4.日本の未来像スパモニ 小沢一郎生出演 2010.09.03
http://www.youtube.com/watch?v=-Wy73-KL6yU
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5.喫緊の対策・円高スパモニ 小沢一郎生出演 2010.09.03
http://www.youtube.com/watch?v=ugMZKrgRqiI
</object>。

<続く>


断末魔の隷属勢力は、何を企てるか分かったものではない!!

2010-09-04 11:55:05 | 政治

S民主党議員は間違いなく狡猾である
保身と隷属特権に堕するであろう
スッカラカン(菅)はその尻馬に
乗ることで魂を抜かれるだろう
敵は、民主党内部に食い入っている!!

 

 

 今や、戦局は外部ではない。民主党内部においてその戦いは、熾烈を極めている。その証拠に、もっぱら『政治とカネ』問題を浮き上がらせて、小沢攻撃に終始している。本来、『政治とカネ』問題は民主党攻撃に向けられていた。

Plc1009022146023p1

 

 元来、民主党議員はその攻撃に反撃せねばならない。それをしなかった。その理由が、今にしてみれば、よく解る。既に浸食されていたのだ。そして、その攻撃は、内部で繰り返されている。

 

 本来、民主党議員であれば、その問題の本質を明らかにして、虚構を暴き、身内を擁護すべき立場にある。それをしないばかりか、それを攻撃材料に外部よりも狡猾に小沢攻撃に走るのは、どう考えても異常である。

 

 小沢有利を、手段を選ばない断末魔の様相で攻撃材料に使うというなら、ア菅勢力の狭隘性と低劣な人間性の問題で終わる。どうもそうではないようだ。ア菅勢力は、既に身も心も魂までも隷属勢力に売り渡してしまっているのだ。

 

 断末魔の最後っ屁と言うことだろう。

 

 しかし、警戒しなければならない。 断末魔の彼らに未来がないのは当然としても、それを裏で手繰っているものは、狡猾である。特にS議員(政府高官)は、性根が腐っている。殆ど、熾烈な内ゲバ闘争に入っている。とてもではないが、有志の政党の内輪選挙ではない。

Plc1009021220008p1

 

【転載開始】官房長官、「小沢内閣」不信任の可能性に言及
政治資金規正法違反で訴追の場合

2010/9/3 20:38

  仙谷由人官房長官は3日午後の記者会見で、民主党代表選で小沢一郎前幹事長が当選し、自らの政治資金規正法違反事件で訴追されても首相にとどまった場合に衆院で過半数を占める民主党議員らも賛成して内閣不信任決議案が可決される可能性に言及した。

 仙谷長官は「首相は国会のコントロールの下にあり、衆院はいつでも不信任決議で内閣を倒すことができる」などとした故宮沢俊義東大教授を挙げ「官房長官としてではないが、宮沢先生の憲法論を熟読した若き日を思い出してそういう風に感じている」と語った。

 憲法は「国務大臣は在任中、首相の同意がなければ訴追されない」(75条)と規定している。小沢氏は3日のテレビ朝日番組で、違反事件で検 察審査会が「起訴議決」を出した場合に首相になっていても「堂々と受けて自分の潔白を主張したい」と発言。訴追に同意する考えを示していた。【転載終了】


 

 更に警戒すべきは、その隷属を図る元勢力の暗躍が、散見される。何をしでかすか分からない。不正選挙であれ、何であれ、考え得る不正手段が考えられる。そして、その兆候は既に現れている。公職選挙法の埒外であることを良いことに、様々なことが画策される可能性がある。


 

 結局、民主党サポーターに毒牙が及ぶことが大きい。あの2001年選挙(小泉総裁選出)の2の舞を狙うことは、大いにあり得る。警戒するに越したことはない。


 

 要するに、サポーターの現状認識力向上と、不正の兆候を速やかに発見する必要がある。

 

 

【転載開始】民主党代表選:不正選挙に警戒を!既に不正の兆候が見え始めています。       

      作成日時 : 2010/09/04 08:26                                                    

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民主党代表選:不正選挙に警戒を!既に不正の兆候が見え始めています。

(1)党員・サポーター票を水増しするために、勝手に第三者を党員登録して投票権を手に入れる手口。勿論、対米隷属体制を小沢新総理に破壊されたくない裏 社会の仕業です。国会議員の票はごまかしようがない。そうなると、総計1224票のうち300票を占める党員・サポーター票を改竄するしかない。裏社会の 汚い手口を徹底して監視しよう!

●党員登録してないのに投票用紙…民主代表選 2010年9月4日(土)6時13分配信 読売新聞
http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/yomiuri-20100903-01265/1.htm
14日投開票の民主党代表選で、「党員やサポーターとして登録した覚えがないのに投票用紙が送られてきた」との問い合わせが全国から10件程度、党本部に 寄せられていることが3日、わかった。党本部は「本人の知らない間に無断で登録された可能性もある」(組織委員会)としている。代表選は国会議員のほか、 地方議員や党員・サポーターにも投票権があり、国会議員以外は郵送で投票する。
投票用紙は告示日の1日、党中央代表選挙管理委員会から、全国の地方議員2382人と、党員・サポーター計34万2493人に一斉に郵送された。茨城県取 手市の50歳代男性は、2日に投票用紙が届いたが、「民主党には縁もゆかりもない。どうして届いたのか分からない」と話す。

(2)「自動票読み取り機」不正の危険性:既に先の参院選で「国民新党の100万票が闇に消えた・みんなの統一教会に上乗せされた?」といった疑惑がもたれたが、今回も、自動票読み取り機を使った不正が危惧される。

●今日のぼやきより(副島隆彦先生)
http://www.snsi.jp/tops/kouhou
小沢一郎は、代表選挙に出て、そして勝って、首相になるか?私は、どうも菅直人や仙谷由人たちは、すでに十分に腐り果てた汚れた、手負いの政治家の本性に 従がって、この政党内の選挙でも、相当に穢(きたな)い手口を使って、無理やり、不正選挙をやって僅差(きんさ)で彼らが勝つように仕組むのではないか、 と危惧している。菅たちは、すでにダークサイド(国民への背信も辞さない暗黒面)に堕ちている人間たちだからどんなことでもする。地方議員、地方のサポー ター党員たちの票のところで、インチキをやるだろうと思っていいる。投票の自動集計機が非常に危ない、と私はここで警告しておく。

●民主党代表選挙の票読み取り装置について   国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://archive.mag2.com/0000154606/20100903190425000.html

●民主党代表選挙の票読み取り装置について (リチャード・コシミズ)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201009/article_5.html

(3)大メディアが世論j調査結果を捏造:明らかに異常な「菅優勢」の調査結果が新聞テレビで横行している。一方で、ネット上では、なんと、小沢支持が 95%に達しているケースもあるなど、圧倒的に小沢氏が有利である。大メディアの調査は、「日中家にいて固定電話に応対できる専業主婦と高齢者」を対象に しており、あまり政治意識が高い階層とは言えない。一方でネット調査の対象者は、「日々目いっぱい働き、家で固定電話に出ることなどできない、政治意識も 知性も高い、おもにネットで情報を仕入れる社会のコアな部分を担う階層」である。どちらが正しい判断ができているかは、説明不要である。大メディアの数字 は、このような特殊事情を勘案してもまだ、「捏造」数字としか思えない。世論調査に不正が行われる....そこまで、大メディアの背後の裏社会は追い詰め られているのである。

●きっこのブログ より、
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2010/09/post-7bfb.html

「内憂外患」の「ツイッター世論調査」でも、9月2日15時の時点で、菅さんの支持が159票(5%)、小沢さんの支持が3010票(94%)と、その差 は歴然だ。そして、「きっこのブログ」の「緊急アンケート」でも、9月2日16時の時点で、有効投票数が18114票のうち、菅さんの支持が2388票で 13%、小沢さんの支持が12750票で70%、オマケで作っておいた「きっこ支持」が2976票で16%だ。

●『民主党代表選ネットアンケート:小沢支持、95-80%! (リチャード・コシミズblog)』
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/838.html
投稿者 いさむ 日時 2010 年 9 月 02 日 17:57

●アウェーのyahoo調査でも小沢さんリード~!!
民主党支持者の回答では小沢さん70% 管さん20% !
http://seiji.yahoo.co.jp/vote/result/201009010002/

●民主党代表=内閣総理大臣にふさわしいのはどちら?
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10636216160.html
小沢 6369/6539票
菅   170/6539票

●オフィスマツナガさんち調べ ネットゲリラ/2010/09/02
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2010/09/280130_430c.html#more
小沢:280 菅:130 


●『ネットでは小沢支持が圧倒的、新聞TVでは菅が優勢。どちらかが「捏造」。勿論、後者。 (リチャード・コシミズblog)』
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/840.html


↓「ニコ動」という統一教会(=清和会)傘下のサイトがあります。そこで、世論調査するとこうなります。w

●民主党代表には誰が? 菅直人首相34.7%、小沢一郎前幹事長8.1%~ニコ動調査2010年9月1日(水) 16時18分
http://www.rbbtoday.com/article/2010/09/01/70251.html

●先月末、あの読売でも読売オンラインでの調査の方は、小沢一郎が代表選に立候補に支持が76%。これには笑った。読売も真っ青なのか、既に削除。でもその結果は他のあらゆるブログで紹介されてるので意味なしおちゃん。 新米ライダー 2010/09/03 23:56

警戒を怠らず、裏社会の動きを封じ込める。それが小沢総理誕生を実現する手段です!

リチャード・コシミズでした。【転載終了】

 

 決して、油断をしてはならない。

 

【転載開始】2010年9月 3日 (金)

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代表選で2001自民党総裁選再現を狙うマスゴミ

民主党代表選は小沢一郎氏優勢で選挙戦が展開されている。

 9月1日の共同会見9月2日の公開討論会では、劣勢に立たされた菅直人氏が、終始小沢一郎氏に対する誹謗とも言える卑劣な個人攻撃を展開した一方で、小沢氏は淡々と自己の政権を明らかにし、大人と小人の対比が鮮明なコントラストを描いた。
 
 必死の形相で小沢氏の個人攻撃に走る菅直人氏に宰相の風格は微塵も感じられなかった。根拠に乏しい誹謗中傷に走るほどまでに厳しい選挙戦に追い込まれていることが如実に表れたと言える。
 
 代表選の基本構図は主権者国民対悪徳ペンタゴンである。これまで日本政治を支配し続けてきた三大勢力=米・管・業は昨年8月30日の総選挙を通じて主権者国民に政治の実権を奪われた。
 
 8ヵ月に及ぶ鳩山-小沢体制に対する集中攻撃の結果、6.2クーデターが勃発し、悪徳ペンタゴン勢力に身を投じた菅直人氏を首領にして悪徳ペンタゴン勢力は主権者国民から権力を奪還することに成功した。
 
  今回の代表選は主権者国民勢力が最後の切り札である小沢一郎氏を擁立し、悪徳ペンタゴンに奪取された政治の実権を再び奪還するための選挙である。悪徳ペン タゴン勢力も、6.2クーデターで奪取した権力を、今回、主権者国民に奪い返されれば、恐らく2013年の衆議院任期満了までは再奪還が難しく、主権者国 民政権が半永続的に持続するとの見通しから、悪徳ペンタゴンは総力を結集して政権維持を目指している。
 
 悪徳ペンタゴン広報部隊のマスゴミは、戦前に大本営発表をそのまま垂れ流し、卑劣な情報操作を展開したのと同様の、悪質な情報操作を展開し続けている。ネット界が唯一の真実の情報発信の場であるが、ポータルサイト運営の最大手の一角が悪徳ペンタゴン系列の企業であり、ネットの世界にも悪徳ペンタゴンは当然のことながら触手を伸ばしている。
 
 代表選は小沢一郎氏優勢の状況で進行し ているが、劣勢の菅直人陣営は、サポーター票、地方議員票に活路を求めている。そのため、必死の形相で、サポーター票および地方議員票について、虚偽の情 報を流布し、サポーター票や地方議員票が勝ち馬に乗る形で小沢一郎氏陣営に流れ、地すべり的な小沢一郎氏勝利に移行することを懸命に防止している。

 

 マスゴミが狙う戦術は、2001年の小泉純一郎氏当選の自民党総裁選の再現である。2001年総裁選では地方党員票で小泉氏が優勢になり、選挙管理委員会が、突然のルール変更を行い、党員票の発表を先行させた。
 
 党員票で小泉氏が優勢になったために、国会議員票が小泉氏に急きょシフトし、小泉氏が序盤戦の劣勢を跳ね返して勝利氏した。
 
 マスゴミおよび悪徳ペンタゴンがこの再現を狙っていることは間違いない。民主党選対がこの図式を念頭に置いて、サポーター票集計を国会議員投票の前に行うような不正を働くことがないよう、厳重な監視が必要である。
 
 主要マスゴミは、必死に地方議員票で菅直人氏が優勢であるとの印象を植え付けようとしている。
 
 民主党サポーターおよび地方議員がメディアリテラシーを備え、ネットから真実の情報を入手し、真実を知り、真実を見抜く力を有するなら、マスゴミの卑劣な情報操作に対抗できるであろう。
 
 しかし、民主党サポーターおよび地方議員にその力が不足すれば、第2次大戦中に一般国民が総力戦賛成、一億玉砕万歳に向かったのと同様に、マスゴミに誘導されてしまう。
 
 この意味で、代表選は民主党サポーターおよび地方議員のメディアリテラシーを問う選挙でもあると言える。
 
 日本の政治支配権を主権者国民が悪徳ペンタゴンから奪還することとは、小沢一郎氏を代表に選出することである。マスゴミ情報操作の策略を的確に把握し、その戦術を粉砕しなければならない。【転載終了】