飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

続報③:消えた党員・サポーター票!! 11万3,463票34%

2010-09-18 16:14:33 | 小沢 一郎

これには些か驚いた!!
容疑者しか知り得ない秘密の情報?!
それとも、内部告発!!
単なる小説?!
しかし、迫真に富んでいる・・・・・・。


 情報が寄せられた。いつもの熱心なヨッシーさん。速攻、転載する。まことに『天網恢々、疎にして漏らさず』だ。

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 真偽の確認しようがない。容疑者が『秘密の暴露』をしているような迫真性がある。主語が『私達』とある。そう言うことになる。内部告発にしては顕示性が強い。寧ろ、誇っているようだ。


 大体、そう言う連中(工作担当者)は、自己顕示性が高いから、ついつい、誇らしくゲロってしまう傾向があるから、信憑性がなくもない。そうでないとしても、推理としては具体的であり、合理性に富んでいる。


 いずれにしても検証が必要だ。検証? すぐ出来るだろう。郵政会社を家宅捜索すればすぐ出来る。家宅捜索の罰条? 公職選挙法外だから、難しい? 何かあるだろう。しかし、検察・警察が動くはずなかろう。


 だったら、郵政担当相から指導調査を隠密理に指示すれば良いのだ。今なら出来ない相談ではない。それをもってどうこうする必要ない。歴史上の重要資料にするのだ。今更、それでどうこうするするよりも、時宜を得て公表する。


 今すぐはまずい。折角、世論を欺瞞して、ア菅政権が脱小沢で成立したのであるから、お手並み拝見が政治的有効性がある。今すぐでは潰される。騙されている振りも大事なことがある。


 郵政の投票枚数(投函数)を確認すれば、総投票数が判明するのである。(これもヨッシーさんの情報提供による)

Yuusei

 

 

【転載開始】

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元ツイッターhetyapaiyahttp://twitter.com/hetyapaiya
とんでもないことを知りました ①全国のサポーターからの投票用紙はまず倉庫に保管→②委託された業者が300の小選挙区に分別→③都内のホテルに運搬→④開票 という 流れだそうです  ②で委託業者により思いのままに不正が行われます 検証が必要です
10:28 PM Sep 14th Twit for Windowsから

何 度考えてもおかしい 民主党に対する思い入れが強いから 金を払ってまでなったサポーター その3分の1以上が これだけ注目されている代表選に投票しな いなんて考えられます? ただどちらかの名前を書くだけなのに・・誰か納得できる答えを教えて欲しい 絶対に常識では考えられない
11:01 PM Sep 14th webから

サスペンス劇場 「消えた投票葉書12万枚の謎」  *Tw*
11:13 PM Sep 14th Twit for Windowsから

党員・サポーター数342,493-菅票137,998-小沢票90,194-無効票838=棄権票113,463 絶対にあり得ない棄権票の多さ *Tw*
11:44 PM Sep 14th Twit for Windowsから

113,463 票もの棄権数の多さを不思議と思いませんか?腑に落ちないのではないですか? 教えたあげましょうか その謎を・・・党員・サポーターの投票葉書がI県の とある倉庫に集められ それをその倉庫でいったん全国300の小選挙区ごとに分別されることを知っていますか?  *Tw*
2:28 AM Sep 15th Twit for Windowsから

私 達は 次々と送られてくる投票葉書の総重量を計測しました そしてその結果 すべての葉書の重量が1,320㎏ 更に1枚の重量が4㌘であることから 総 枚数が330,000枚でとを推論しました 即ち党員・サポーター342,493人の内12,493人の棄権者が想定されます *Tw*
2:33 AM Sep 15th Twit for Windowsから

そう これからが重要です そこで私達は それぞれが無作為に選んだ100枚の投票用紙の中でN氏の名前が記載された枚数を数えました 集計の結果は私達にとって身震いするものでありました そう N氏への投票枚数はたったの4割・・即ち・・・ *Tw*
2:34 AM Sep 15th Twit for Windowsから

即 ち統計的に 全投票枚数330,000枚の内N氏への投票枚数は4割の132,000枚 対するI氏は6割の198,000枚であることが想定されます  ほぼ4対6という票数の割合は各選挙区勝者総取りという仕組みから ポイントではほぼ2対8となってしまうことを知っていました  *Tw*
2:36 AM Sep 15th Twit for Windowsから

追いつめられた私達は決心しました I氏の名が記載された投票葉書を その重量が400㎏になるまで片っ端に選び抜きました そう4㌘の葉書400㎏で何と抜き取られ 密かに処分した枚数は100,000枚ということになります *Tw*
2:36 AM Sep 15th Twit for Windowsから

葉 書にシールが貼ってないことから私達のこの作業にそれほどの時間がかからなかったのです そしてこの私達の卑劣な犯罪の結果 I氏への票数は 198,000票から半数以下の98,000票 N氏への票数は132,000票そのまま そして棄権票が100,000票増えたことになります *Tw*
2:38 AM Sep 15th Twit for Windowsから

ちょうどN氏とI氏の票数も 逆にN氏がほぼ 6割 I氏が4割ということになります 満足した私達は 早速党員・サポーター票でN氏が圧倒的に有利という情報を国会議員に・・・そしてその結果雪崩を 打ってN氏支持へ・・・以上が私達の犯罪 11万票もの棄権票の謎のすべてです   *Tw*
2:39 AM Sep 15th Twit for Windowsから

私 達の犯罪の結果が あの日発表された数字そのものです 党員・サポーター数342,493名 I氏への票数90,194 N氏への票137,998 無効票838 そして棄権票113,463 結果 多少の誤差もありましたが 圧倒的に優勢を伝えられたI氏が惨敗したのです *Tw*
2:40 AM Sep 15th Twit for Windowsから


続きを読む  http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-2280.html#ixzz0zrGDLjKX【転載終了】

水が燃える技術、ついに完成!!56

2010-09-18 14:14:26 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい る!!

GhostRipon さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り 上げた!!第56弾


 民主党代表選で、すっかり、取り紛れていた。

Bluebutterflysbmp

<記事に無関係>



 いきなりという方も多いかも知れない。必ずしも拙ブログは政治ブログを志向したものではないので、悪しからず。本ジリーズは『水が燃える』タグで、連載している。ちなみにこのシリーズは『水が燃える②』である。


 重複するので、多くは書かないが、要するに水が燃えると言うことは、水を電磁パルスで極めて効率的に分解して、HHOガスを作ることである。以下省略(シリーズを見てください。)


 今回は飛躍的な効率アップが見受けられる。転載元作者が『聴牌(テンパイ)』と評しているから、間違いあるまい。


 水が燃えると云うことについて、これは昔から人々は気が付いていたことである。例えば、昔、囲炉裏があった。今の若い方は、昔物語にしかならないだろうが、年寄りは、燃やす木に生木を加えるのである。そうすると火力が強くなる。


 又、こういう事がある。


 完全燃焼には、水が必要である。完全に水を断ち切った情況で燃やすと、炭化して終わりであるが、水が適度に補給されると完全燃焼になる。例えば、土中から地下水脈を採り入れると、完全燃焼する。


 これなどはある技術に応用され、特許も取っている。青野式地下焼却炉である。興味のある方はサイトでご覧頂けると良い。投稿者は、見聞している。


 いずれにしても、今に始まったことではない。これを揶揄する人は、自分の見識を顧みる必要がある。


【転載開始】2010年04月22日(木)
 

コンディショニング28(動作実験)

テーマ:実験

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(G1のコート剥がれ 5mm角程度)
コート剥がれは、たぶんギャップ調整のボルトが引掻いたせい。
ギャップ調整用の部品は、インナーパイプに設けるべきです。

経過報告(やり直しG1メモ)
1~3回目 : ガス少なめ。アウターパイプに泡が多い。
4~5回目 : 低アンペアで依然ガス少なめ。3.0Aで効率が上がったようだ。
6回~10回目 : 変化無し。低アンペアは少々。
11~12回目 : 1.0Aの効率が気持ち上がったような印象。
13回目~16回目 : 3.0Aの効率が上がったようだ。(とてもパワフル)
17回目~21回目 : 1.5Aがパワフルになる。
22回目 : 1.0Aがパワーアップ。
23回目~29回目 : あまり変化なし。
-----容器を変更----
30回目~34回目 : 3.0Aがパワーアップ。(水位が上がってそう見えているかは不明)
35回目 : 細かい泡が少し減って、粒の大きな泡が出だした。
36回目~40回目 : 3.0Aで泡の粒が大きくなった。
41回目~42回目 : 2.0Aで泡の粒が大きくなった。
43回目~45回目 : 特に変化なし。
46回目 : 1.0Aで泡の粒が大きくなった。
47回目~59回目 : 特に変化なし。
-----動作時間を変更(1/2)----
60回目~74回目 : コート剥がれがでる(5mm角2個) たまに大きな泡がでるようになる。
コート剥がれは、5mm角2個が出た以外は追加で発生していないので、このまま続けます。


経過報告(G2type-Bメモ)
1~10回目 : G1の50%アンペアで動作。
11回目~ : アンペアを100%に戻して、動作時間&休憩時間を半分にしてテスト中。
11~18回目 : 煙から、ツブツブの泡に変化しました。
19回目~29回目 : 大きな泡が出るようになった。
-----動作時間&アンペアを変更----
30回目~ : アンペアが上がらなくなる。(各ダイヤルMAXで1Aまで)
0.5~0.7Aで20分動作/休憩20分の繰り返し
(計1時間動作を1回とカウント)
33回目 : MAXが0.8Aに下がる。
小さいコート剥がれが毎回出る。(代謝だろうか?)
34回目 : MAXが0.85A位に上がる。(誤差かもしれないので様子見)
拡張コンディショニング、0.2Aで2時間くらい動作を行う予定。
(コートをならすのと修復を兼ねる)


G2 12V-0.6A
セルパイプの中に入れてみた。これなら掃除も大変ではない。
横から見ると、泡の量、上昇スピードが解りやすいと思う。
(大きな泡は動きが速いので、見づらいとは思う)
ちなみに背景は、ダンボールが見やすいようだ(笑)
泡が大きくなると、水面に出てすぐ消えてしまうので、煙の泡に比べると見た目の派手さはないが、
分解量で考えるなら、大きな泡が増えないことにはお話にならないと思う。
そう言えば、煙の泡がないな。インナーがアルミのせいだろうか?(G1は出てます)


</object>。

水の汚れも少なく、0.6Aにしては大きな泡が多く、分解効率が上昇してきたように見えます。
(今まで動かしてきて、0.6Aでこれほど多くの泡は出ませんでした)
泡の出るタイミングが一定ではないので、伸び代はマダマダあるような気がします。
(泡の多く出るパイプと、少ないパイプもある)
上記理由から、劇的な変化は、まだ来ていないと思われます。
さらに動作させて、効率を上昇させましょう。

これは最終的に、オーバーユニティーになり得るんではなかろうかと・・・

とりあえず、聴牌(テンパイ)?(笑)

O0520006010506416160



つづく。


テーマ:実験のまとめ

http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html

【転載終了】