何事も火のない所には、
煙は立たない!!
種火は、『原発事変』であるが、
夥しい放射能汚染は、紛れもない事実だ!!
原因があって、結果が生じないと言うことは、
森羅万象において、あり得ないと言うことだ・・・・・。
単純に、素直に観ることが真実に近い。それ以外は、為にする議論と言うことになろう。何度も『為にする議論』と書いてきたから、敷衍(ふえん=広めること)しておきたい。
要するに、意図を持って議論する事を言う。
隠したい人は、それを『デマ』と言い、放射能を疑う人は多い。しかし、よくよく考えてみると、疑う方が当然で、隠したい方が必死に『デマ』と吹聴している向きが大きい。それは、客観情勢がそうであるからだ。
東日本大震災直後も、『デマ』と報ぜられ、情報統制が敷かれた。挙げ句に、本ブログがあらぬ警戒されてポータルから強制表示停止を受けた。2日間で、『言論の自由・表現の自由は勝利した!!』が、実際は多くのことが真実であったことが明らかになっている。
メルトダウンも、メルトスルーも真実だ。
おそらく、『急性白血病急増』も真実だろう。それは科学的法則に叶っている。『デマ』と言われようが、それも言論の自由だが、羅列しておこう。判断するのは各自である。
まず、件のキャスターの降板事件。これも急性白血病と言うことであった。
<wbr></wbr>【転載開始】
4月14日 福島県いわき市のアスパラとミニトマトをトッピングした野菜カレー
<wbr></wbr>5月6日 福島件いわき市産 トマト
<wbr></wbr>
<wbr></wbr>5月12日 福島県会津産こごみ
<wbr></wbr>5月12日 福島県川俣シャモの親子丼
<wbr></wbr>5月13日 福島県産しいたけ
<wbr></wbr>6月4日 福島の甘こうじ味噌を使って作った肉じゃが
<wbr></wbr>6月17日 福島県産さやえんどう
<wbr></wbr>7月1日 福島県産スナップえんどう
<wbr></wbr>大塚キャスター、急性白血病で当面休養
サンケイスポーツ 11月7日(月)7時51分配信
2日から体調不良のため休養していたフジテレビ系「めざましテレビ」(月~金曜前5・25)のメーンキャスター、大塚範一さん(63)が、病院での検査の結果、急性リンパ性白血病と診断され、当面休養することが6日、分かった。
フジテレビによると、大塚キャスターは先月末に首に触れた際、偶然しこりを見つけ、かかりつけの病院で診察を受けたところ、異常が見つかったという。その後、都内の病院で精密検査を受けた結果、血液のがんの1つとされる急性リンパ性白血病と判明。緊急入院した。
現在は入院中だが、リンパの腫れもひいて元気な様子で、抗がん剤治療を受けるための準備に入っている。復帰時期は治療経過を見つつ、医師と相談しながら決める。番組は当面、同局の伊藤利尋アナウンサー(39)が代役を務める。
大塚キャスターは1994年4月から同番組のメーンキャスターを担当。6日夜にフジテレビを通じてコメントを発表し、「17年と7カ月、所定の休みを除いて皆勤で走り続けて来ましたが、全く予期せぬ突然の病を得て、休みを頂くことになりました。健康だけが取り柄の、また健康だけを頼りに『めざましテレビ』に取り組んで参りました。そのような形で崩れた衝撃は、まだ受け止め切れていません」と複雑な胸中を吐露。それでも「厳しい治療にも気力で耐えて、数カ月先の5時25分に再び元気な笑顔で再登場することをお約束します」と病気に打ち勝つ決意をつづった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111107-00000032-sanspo-ent【転載終了】
これなどは、確定根拠ではないにしても、状況観測としては時宜を得ている。
他に多数の情報があるが、その元情報が必死に隠されている。生きている情報は、ツイッターとかブログだが、元記事のブログが消されたり、BBSが削除されたりしている。当然、マスメディア関連記事は、ほとんど削除だ。
これって、隠している状況証拠ではないか?
共通しているのは、『急性白血病』関連だ。どんなに消しても、あるいは、放射能由来の解明はされなくても、『急性白血病』に罹患したことは事実である。
そこに突如発生したのが、福島第一原発所長の退任入院だ。普通の感覚なら、誰もがおかしいと感じるはずだ。それが自然である。
以下、そのまま情報を羅列する。考えるのは自由である。
【羅列転載】白血病患者急増 医学界で高まる不安 投稿者:管理人@μSV/h 投稿日:2011年11月23日(水)00時18分49秒
http://8218.teacup.com/terramkc05/bbs/895
各都道府県の国公立医師会病院の統計によると、今年の4月から10月にかけて、 「白血病」と診断された患者数が、昨年の約7倍にのぼったことが21日に判明した。
これを受けて、日本医師会会長原中勝征は、原発事故との因果関係は不明として、原因が判明次第発表するとした。
白血病と診断された患者の約60%以上が急性白血病で、 統計をとりはじめた1978年以来、このような比率は例が無いという。
また、患者の約80%が東北・関東地方で、福島県が最も多く、 次に茨城、栃木、東京の順に多かった。
時間の経過と共に、こういうニュースが小出しに出てくるようになりましたね。 関東に住む以上は、本当に気を引き締めてかからないといけないという気持ちになります。
ただちに影響はないと枝野長官は言っておりましたが、 そろそろその ただちに の執行猶予が切れる時期にきたのかもしれません。
このニュース本当でしょうか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1476376999
++
これを「エヴィデンス」がない、「因果関係が不明」などと言って、カウントしなければ、「白血病リスクはゼロ」だとか、「誰一人核放射線で死んでいないし、今後も健康被害を受けない低線量」だとかいうことになるんですよネ。「科学者」はすごいと思う。それともこの情報が、ガセネタ?専門家のかた、肯定なり否定なり、ちゃんと発表して下さい!!統計はあるはずだ。
takkenad(弟は国交省で夜遅くまで働いています)
https://twitter.com/#!/takkenad/status/141306734911307776
も
う日本メチャクチャなんで暴露したい。私の従兄弟は東電社員で原発作業現場にいる。欝気味だったが状況を吐露していきた。胸を押さえて倒れたのは吉田所長
だけではなく続出している模様。大手マスコミは一切報道せず、吉田所長は隠ぺいしきれないとみて中途半端に発表。病名公表せず。火に油だな。
takkenad(弟は国交省で夜遅くまで働いています)
https://twitter.com/#!/takkenad/status/141307697952866304
倒れているのは吉田所長だけではないのに、そこを報道しないメディアは本当に隠ぺい体質だな、とも従兄弟(東電社員)は言っていた。現場からのリアルな声だ。
【噂になった記事】
「食べて応援」で、またも死者!
つり雑誌に連載に持ち、野宿しながら釣った魚を食べて記事にしていた
阿部さんが、急性リンパ白血病で亡くなった。
福島県の祖父の田舎を釣りで応援すると言って、30キロ圏内で野宿し、
池や川で釣った魚を食べていた。
Rod&Reel最新11/26発売 (1月号)
http://www.chikyumaru.co.jp/rodandreel/
原発付近の魚を食った阿部洋人(23)、急性リンパ性白血病で死亡
「Rod and Reel」スタッフによるブログ「ロドリブログ」
2011年4月4日の記事
http://blog.livedoor.jp/rodandreel_ld/archives/51243078.html
阿部洋人さん
めざまし土曜日に出演
http://datazoo.jp/w/阿部洋人/3668440
何はともあれ、ご本人が亡くなっていることは事実。
ご冥福をお祈りします。
【羅列転載終了】
最後に、関連する動画を視聴して頂こう。http://enzai.9-11.jp/?p=9337から、引用させて頂いた。
【転載開始】内容要旨
1) 21歳の福島の労働者が心筋梗塞で死亡。報道されず、警察による解剖さえ行われていない。
彼は自宅で亡くなったが、3月から7月まで福島の工場で働いていた。
2) 人々の注意が1号機~4号機に向かうなか、5号機、6号機が危険な状態にある。
日立の技術者が対応し、一旦沈静化に向かったが、現状は隠匿されている。
東京や岩手でヨウ素131が検出されている。
3) 最悪の汚染地帯では、およそ1シーベルト毎時またはそれ以上であり、”未登録の”労働者が強制労働させられている。
彼らは大阪のダウンタウンなどで集められ、使い捨ての労働者として扱われている
友人の一人は3号機に行かなければならなかった。
彼がその一帯を見たときには、
1~2Sv/hの瓦礫であふれていたが、翌朝には完璧に綺麗になっていた。
それは非常に繊細な作業となるため、人の手で行われる必要があった。
使い捨ての労働者が死ぬまで監禁され、労働を強制され、”行方不明”として扱われていた、と言う。
4) 警察は20キロの領域の境界内の警備は放射線のレベルを知らされていないこと。
(およそ100μSv/hの地を佐久間氏と友人が訪れた時)
多くの警官がなくなり、その死は決して報道されないこと。
5) 皆が福島に住むことを諦めなければならないとしても、真実を知ることを切望している。
50年後に知らされたのでは、遅すぎる。
6) 放射線のモニタリングポストの一部は取り去られている。
7) 地方自治体は、汚染レベルが”低い”と市民に報道するため、実際よりも低い値の汚染マップを提示している。【転載終了】