飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

International Premium 12/21 特別完全版 ベンジャミン・フルフォードが真相を!

2011-12-28 23:29:05 | ベンジャミン・フルフォード

ベンジャミンさん!よくぞ、ご無事で・・・
堰を切って吼える!!
荒唐無稽と思うだろうか?!
そうは思わない!!


 裏付けは、ある!


 共有する情報がそれを物語る。信ずるも信じないも自由だが、検証することが先決だ。







『冷温停止状態』宣言、その後!!

2011-12-28 16:37:37 | ブログ

『最も高いスギ林で1キログラムあたり約25万ベクレル』
が、メディア報道になると、
スギ花粉のセシウム「健康への影響非常に小さい」となる!!
信じない方がよい!!
そして、ヨウ素131検出!!


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 『冷温停止状態』で、何故、ヨウ素131が検出される???!


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 <ふぐり玉蔵さんのサイトから>http://www.gesui.metro.tokyo.jp/oshi/infn0579.htm


 実に滑稽である! もう、ほとんど知性というものが、日本から消滅した!!


【転載開始】

 

スギ花粉のセシウム「健康への影響非常に小さい」林野庁調査

 

   スギの雄花とその内部の花粉に含まれる放射性セシウム濃度を調査している林野庁は、2011年12月27日、福島県内の87か所の調査結果を 中間報告として発表した。その結果、スギの雄花に含まれる放射性セシウムの濃度は、最も高いスギ林で1キログラムあたり約25万ベクレルで、仮に同じ濃度 の花粉を人が吸入したとしても、1時間あたり 0.000192マイクロシーベルト程度となり、「人の健康への影響度合いは非常に小さい」としている。

 

   農林水産省等は、放射性セシウムがどの程度花粉に存在するかは明らかになっていないことから、2011年11月25日より、福島県ほか関東・東北15都県のスギ林182か所で調査を開始した。

 

   福島県内87か所以外の、残り95か所のスギ林から採取した雄花に含まれる放射性セシウムの濃度の調査も進めており、すべての調査結果の取りまとめは、2012年2月上旬に公表する予定だ。【転載終了】


 なら、ドイツ特派員にその知性を求めるほかない。


【転載開始】原発事故後の生活



ヤーン?コイヒェル氏はハンデルスブラット紙の東京特派員である。コイヒェル氏は「フクシマ」に苦悩する日本とともに苦悩している。デュッセルドルフ議事堂にて、同氏は「原子力災害後の生活」について語った。

 

ーーーーーーーーーー


去年、私はこの特派員会議の場で、中国特派員である同僚のプレゼンテーションを聴きながら、こんなことを考えていました。「日本についてプレ ゼンテーションをする番が来るのは、いつの会議でのことになるかな」それまで日本は世界で第二の経済大国として、経済的には確かに重要な位置にありました が、多くのジャーナリストにとって退屈な国でした。飽和状態の工業国。いまや、アジアと言えばそれは中国を指します。中国、中国、とにかく中国なのです。



3月11日はこの構図を少なくともしばらくの間、変えることになりました。もちろん、世界経済を活性化させる国が中国であることに変わりはあ りません。しかし、今年の絵、2011年の絵を記憶の中に呼び起こそうとすれば、我々は皆すぐに、あの地震と破壊的な津波、そしてフクシマ原発事故のことを思うでしょう。ですから、今日のこの会議で私が壇上に立つことになるだろうということは、わりあい早くからわかっていました。


今日、私はとても複雑な思いでこの場に立っています。みなさんにフクシマの悲しい状況についてのみ、お話するべきかどうか考えました。状況は 本当に気が滅入るものだからです。ですから、事故のことばかりではなく、日本の一般的なことについてもお話しようかとも考えました。しかし、スピーチ時間 が当初の予定の10分から7分に短縮されましたので、その部分については、このことだけを言っておくにとどめたいと思います。日本は本当に美しい国、とて も心優しい人びとの住む国です。


3月11日のフクシマ事故は、私にとってとても個人的な出来事です。あのときの地震を自ら体験したのです。地下40メートルの地下鉄の駅でのことでした。死の恐怖とはどんなものか、今の私は知っています。そして私は、あと数日でハンデルス ブラット紙の日本特派員ではなくなります。予定より早く任期を終わらせて欲しいと本部にお願いしました。何故なら、私には3歳の息子がいます。私には息子 に対する責任があります。私の目から見て、東京は現在、安心して子どもを育てられる町ではありません。被曝の不安があるのです。


こう考えるのは私だけではありません。お子さんのいるフランクフルター?アルゲマイネ紙の女性特派員も同様の決断をしました。彼女は来年1月 1日付けで北京へ戻ります。ドイツ在外商工会議所は、小さな子どものいる人はもう誰も日本へ駐在に来ないと言っています。大使館でも日本への駐在を拒否す る職員がいます。大使館が職員に推薦するドイツ人医師も、ドイツ人やフランス人の患者はもうほとんど来なくなったと言っています。


どうしてだかおわかりでしょうか。フクシマは、ドイツのマスメディアではほとんど報道されなくなりましたが、日本にとって、日本の住民にとっては日々、継続進行しているのです。実際に毎日、フクシマのニュースが日本の新聞の一面に載っています。



「私は泣くわけにはいかない」


事故の報道が絶えないのは当然です。今になってようやく事故の影響がはっきりと目に見えるようになって来たのですから。フクシマとその周辺の汚染は明白です。福島第一原子力発電所周辺地域の状況は本当に酷い。除染作業は困難を極めています。汚染物質を集めて保管するだけでも30年かかり、環境省はそれには140億米ドルかかるとしています。2800万トンの汚染された土壌、2300万トンの瓦礫を保管しなければならない。どこへ保管すればいいのでしょう。それすらもまだ決まっていません。多くの県が放射性のゴミの保管を拒否しています。


原発自体の現状も安定した状況とは到底いえません。東電の最悪のシナリオによると、冷却装置が再び機能しなくなれば、38時間以内にまたメルトダウンが起こる可能性があるのです。


影響を大きく受けた地域では、精神的に病気になる人が増えています。狭い避難所では泣くことすらできない人びとがたくさんいました。ある避難者はこう言いました。「泣きたくても泣くわけにはいきません。私が泣けば、ここにいる人みんなが泣きだすでしょうから」


東京や横浜でも、状況は厳しいものです。不安を駆り立てる事実がどんどん明らかになって来ています。自分で放射線量を測定する人が増えている からです。自分の不安は他人に不快な印象を与えてしまうかもしれないという心配から、人びとはこっそりと測定します。私の知り合いの日本人女性はガイガーカウンターを みかんの入った袋に紛れ込ませ、私の妻に貸してくれました。東京とその周辺では放射線量が極めて高い場所が次々に見つかっています。そこにいれば一生分の 放射線許容量を一年間で浴びてしまうほど線量の高い場所もあります。さらに横浜では最近、白血病の原因となる極めて危険なストロンチウムが 発見されました。そんなところで日本人は一体どうしているのかと、みなさんは思われるでしょう。現実はこうです。行く場所のある人は避難しています。日本 人もできる人はそうしているのです。避難することのできない人は被曝のことは考えないようにするか、少なくとも自分の周りを調べて、安全にいられる場所を 知ろうとしています。



飲料水は巨大なボトルに詰められ、ハワイから輸送されている



私達のマンションの下の階の人達は沖縄へ引っ越し、左隣のご家族は飲料水を特大ボトルでハワイから今日までずっと取り寄せています。そして、 大気中の放射線は最大の危険ですらないのです。特に危険なのは、汚染された食品を食べることです。汚染された食品をめぐる数々のスキャンダルがあった後、 私達は遠くに住む妻の叔母に野菜や牛乳を送ってもらうことにしました。安全な牛乳は1パック4ユーロもします。


経済に関して言えば、もちろん日本経済はフクシマ事故でダメージを受けています。事故後、物流システムが驚くべき速さで再建され再開されたことは事実です。もし、タイの洪水がなかったなら、トヨタ自動車は実際、年末までに生産の遅れを取り戻していたことでしょう。しかし、日本経済にとって2011年は悪運続きでした。まず地震と原発事 故が起こり、タイの洪水があり、さらにユーロ危機がそれに追い討ちをかけました。日本の輸出産業は極端な円高の打撃を受けています。日本経済が強いからで はなく、ヨーロッパと米国が不安定なために円高になっています。投資家らは円に逃げているのです。そして為替市場に国がどんなに介入措置を取っても、円は なかなか下がりません。


話が少しフクシマ事故から反れたところでスピーチ終了の時間となりました。ですが、あと三つだけ、言わせて下さい。


フクシマはまだ終わっていません。みなさん、日本はこれからまだ何十年もフクシマと関わっていかなければならないのです。


最近の科学的調査で、セシウム137の大部分が日本の東部および北東部に降ったことがわかりましたが、その半減期は30年です。


そして最後に私の個人的な考えを述べさせて下さい。メルケル首相の脱原発の動機やタイムラインについて、いろいろな意見があるでしょうし、議論はこれからも続いて行くでしょう。しかし、日本でのフクシマの経験はドイツの脱原発の決定が絶対に正しいということを私に教えてくれました。【転載終了】


三度、フルボ酸について、大反響の裏に・・・・・

2011-12-28 07:53:48 | インポート

雑誌anemone(アネモネ)2011 October No.191の
記事を掲載したら、
編集部Aさんから、お咎めを受けた!!
抗ってもしょうがないので、掲載を中止した!!
だから、
自らの手で記事解説の要約を書く!!



 その記事は、『世界中が注目する
フルボ酸のミラクルパワー活用法』と言う記事だ。世界で初めてフルボ酸をオーガニック開発したDr.ディック・ミヤヤマ氏についての取材記事である。日系メキシコ人の外科のドクターである。

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 ガンの専門家で博士でもある。本人曰く、『絶望的で、もう死を待つような人しか僕のところにやってきません。』


 アメリカに在住しており、ブッシュ元大統領の8人の賢人会メンバーにも選ばれた重鎮である。

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 その博士自身の口伝記事だ。その記事を購入本よりスキャンして、pdfファイルで拡散したら、お咎めが来たという次第である。何処が問題か全く理解に苦しむ。画像も記事内容を表示してはならないという。


 そう言う訳で、表紙のみの画像に差し替えた。

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 強行しても問題は全くないと認識しているが、余計なトラブルは避けたい。要請を受け入れた。いやがっているものを敢えてするのは、対敵戦術で、そうでもないものと敢えて対峙する必要はない。又、趣味でもない。


 ならば、記事に内容について、コチラがどう書こうと表現の自由だろうから、どうだ! とお伺いを立てたら、問題ないと言うことだ。だから書く。


 どうしても記事内容を直接触れたいというなら、本を求めるか、こちらに直接申し込まれたら、ダウンロード無料オファーを近く設ける予定である。


 著作権の慣行に照らして、有料冊子を購入し、その一部記事を情報として、無料で限定的に配布することは何等咎められる理由は見あたらない。と考える。又、情報は『情けに報いる』と解している。だから、見境なく与えるものが情報だと考える。


 さて、その要約である。


 Dr.ディック・ミヤヤマ博士が、何故、フルボ酸に行き着いたかというと、元は毛生え薬の研究であると言うから面白い。そして、その分野に関しては、「誰一人、外したことがない」と言う。

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 つまり、


 禿の救世主である。


 写真にもあるように、ご本人はお年の割に毛がふさふさだ。知行合一だ。


 その種明かしは、ストレスの解消→リラックス→睡眠との流れから、フルボ酸に行き着いたという。睡眠→リラックス→ストレスの解消の流れになると、神経が再生するから毛が生えると言う寸法だ。それにはフルボ酸が卓効がある。


 極めて簡単な発毛法があったものである。


 確かに、神経を使う人には禿が多い。神経は知性だけではない。神経をすり減らすことで、神経細胞が死滅する。すると毛が育たない。あるいは抜け落ちる。細毛化する。禿げる。と言う理屈である。

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Neuron_on


 そこにフルボ酸を塗ると、神経細胞が再生するという。


 これは発毛ばかりではなく、傷口でも同じだ。火傷でもフルボ酸をスプレーすると、すぐに炎上が収まり、ケロイドにならない。傷もすぐに治る。


 ところが、フルボ酸は極めて高価である。効果はあるが、高価では誰でも手が出ない。そこで天然成分を使って大量に生産する方法を考案したという。


 その方法とは、企業秘密であるようだから明かせられないが、ある種のバクテリアを用い、植物をミックスして培養するという事である。こうなってくると妙に飯山さんの「乳酸菌」にも相通ずる話になる。


 このフルボ酸、単なる毛生え薬だけではなかった。大きく言えば、地球の生命環境の切り札的な存在でもあったのである。地球に生命が繁茂しているのは、偏にこのフルボ酸に掛かっているというのである。

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 フルボ酸は、地球的には腐植物質に含まれる。


 つまり、


 森林で腐植土が作られ、その中にフルボ酸が含まれる。腐植とは簡単に言うと、生命の画体部分が微生物によって分解されて土化する事である。腐植土はそのため黒っぽい色をなす。


 その中にフルボ酸が作られる。そして、そのフルボ酸が川に流れ、ミネラルを海に運ぶ。特に鉄分は重要なミネラルだ。そのミネラルが多いと藻が生育し、魚が大量に繁茂する。


 勿論、腐植土は農業の宝庫となる。

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 地球に生命が誕生し、繁栄しているのは偏にフルボ酸にあると言っても良いほど、重要な物質である。


 この事から、フルボ酸は腐植前駆物質とも呼ばれ、近年、注目を高めている。


 フルボ酸は勿論、化学的手法でも合成されるが、効果が高いのは天然フルボ酸である。放射能が逃げ出す作用も天然フルボ酸の働きである。

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 しかも、全く害がない。


 天然フルボ酸を多く摂っていると、成長が早いし、人間では頭が良くなる。必要なミネラルをバランス良く吸収するからである。


 こうしていると細胞の仲のミトコンドリアに作用して、免疫機能が高まるという。


 しかも、有害な重金属を体外に排出するキレート作用が発揮され、免疫障害の多大な効果を発揮するという、まことに良いことずくめの物質だ。


 博士に依れば、様々な免疫疾患である諸病に改善卓効があるという。免疫疾患というのは、身近にはアトピーがあるし、数多くの膠原病がある。


 これがひとたび化粧品に応用すると、シミやシワのみならずニキビや化粧焼けにも効果を現し、きれいな肌作りに役立つ。


 シャンプーには言うまでもないだろう。元はと言えば毛生え薬だ。抜け毛が気になったら、フルボ酸入りのシャンプーを使う。これは至当の流れだ。


 さらに驚くべき事がある。


 農業でこのフルボ酸を用いると、何と虫も付かない。オーガニックで虫が付くというのは仕方がないと多くは考えられているが、あれはウソだという。窒素分が過剰にあるから虫が付くのだ。

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Strawberry


 ところがフルボ酸を肥料に添加すると、土壌中のミネラルをバランス良く作物に運ぶので、作物が健康に育つという訳だ。これをキレート作用という。だから、虫も付かないし、作物は大きく育つ。収量が大幅に増大する。


 さらに、さらに驚くべき事がある。


 これは既報だが、この記事に多く語られていることではないが、放射能を逃がす作用である。この記事では『放射能を逃がす』と言われているので、そう書いたまでであるが、確かに、放射能線量が大幅に低下する。


 まさに逃がしたのである。消滅したのである。このメカニズム、作用機序は推論しかできないが、何らかの原子転換があったのであろうか?


 実は、フルボ酸に注目したのは、正にこれに尽きる。そうでなかったら、おそらく気づくこともなかったに違いない。


 以上が『世界中が注目するフルボ酸のミラクルパワー活用法』の要約である。


 これらのことから、様々な用途が考えられる。


 寒い時期、乾燥する時期、多くの家庭では加湿器を使っているだろう。その供給水にフルボ酸を添加することだ。そうすれば、部屋中加湿と共にフルボ酸が蔓延する。きっと空間線量が低下すると推量する。また、放射能はチリ・ホコリと共に空中に舞う。


 そのために空気清浄機を活用している向きも多かろうと思う。そうすればフィルターでチリ・ホコリを吸着する。それはそれで結構なことであるが、フィルターがホットスポットになることも頷ける。

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<近日中ご案内する予定のHEPAフィルター高性能ゼオライト空気清浄機!Coming soon!


 その時、フィルターにフルボ酸を希釈してスプレーすれば、きっと『放射能を逃がす』ことが可能と考えられる。是非ともガイガーカウンターが持ち合わせており、線量の高い地域の方は試みられたい。


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 三度、フルボ酸について書いてみた。



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