飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

予告された911テロ/イルミナティ・カードゲーム95年

2011-12-06 12:54:11 | NWO

これは既載の動画である!!
イルミナティーついでだ・・・
3.11以前の動画である・・・
しかし、
地震も大津波も放射能までもが予告されている!!


 その後、多くがこの度の東日本大震災の予告であるとする見方が、多く発せられている。それは当然と言えば当然であるが、後付理屈であることはやむを得ない。

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 何れにしても的を射ている。


 それが3.11以前の動画で観てみると、尚、その信憑性がひしひしと伝わる。


 やっぱり、


 計画しているのである。そして、予告しているのである。誇示しているのである。悪党どもの自己顕示性、ここに極まれり。誰かの言葉ではないが、『やりたければ、お好きなように・・・。』 

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 しかし、その魂胆は既にバレている。


 人工地震も、大津波も放射能パニックも気象操作も戦争も・・・・。その目的は戦慄を起こし、恐怖を植え付け、人間の天賦の可能性を封じるためのものだ。一部の人間を洗脳し、配下に治めて世界を支配しようと言う儚い目論見だ。


 そうはいかない。


 愚かな企みに怒りは抱くが、戦慄はしない。恐れもしない。洗脳などもってのほかだ。そう言う人々は多い。これからさらに覚醒する。


 そうすると悪魔の目論見は、神通力を失う。


 人間は神の子である。と言うことは神のような力を秘めている。真理に目覚め、愛を実行する本質を秘めている。それを奴等は恐れているのだ。そうなると棲み処が無くなると言うことを知っているからだ。

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 奴等が世界を支配してどうなるものでもない。到底出来るはずもない相談なのだが、そう言う素振りを見せることで、精一杯の反抗を示しているに過ぎない。それが、自己顕示性というものの本質だ。


 高みの見物で、その魂胆を見抜いて見限ったら、それで奴等の力は潰える。奴等は一時も平和を好まない。常に混乱と抗争を好む。その中で生じる恨みや嫉み、恐怖をエネルギーに生き、愉しんでいる倒錯の輩である。


 世界支配等というのは単なる自己顕示性の賜にすぎない。出来ない奴ほどやたら自慢する、それと同義である。





【参考転載開始】ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」

    ― Bipartisan report concerning Japan ―

    この米国政府の戦略文書は、
    かつてCIAを統括する米国大統領直属の国家安全保障会議NSCの議長で、
    同時に東アジア担当者であり(クリントン政権)、
    後に安全保障担当の国防次官補であったジョセフ・ナイが、
    米国上院下院の200名以上の国会議員を集め作成した、
    対日本への戦略会議の報告書である。

    ナイは現在、
    米国の政治家養成スクール、高級官僚養成スクールである
    ハーバード大学ケネディ行政大学院の院長であり、
    そこから輩出された無数の政治家・行政マンの司令塔となっている人物である。
    この人物が「事実上」、米国の政策を起草している。

    その内容は以下の通り。
 
 
    1、東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、
      その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。
      米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。

    2、そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。
      当初、米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。
      日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。
      中国軍は、米・日軍の補給基地である
      日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。
      本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。

    3、米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、
      日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。

    4、日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、
      東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を
      米軍が中心となって行う。

    5、東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、
      この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が
      開発の優位権を入手する事が出来る。

    6、この戦略の前提として、
      日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況
      を形成しておく事が必要である。
 
 
    以上のように、米国は日本海の「パレスチナ化」計画を策定しており、
    米国は日本を使い捨てにする計画である。
    そして、この計画の下に自衛隊の海外活動が「自由化」され始めている。

    上記の米国エネルギー産業とは、
    もちろんロックフェラー=ロスチャイルドの事を指している。

    このロックフェラー=ロスチャイルドの利権のために
    日本軍と中国軍に「殺し合いを行わせる」、
    これが米国政権中枢の戦略文書に明確に書かれている。
    by Sirius【転載終了】