飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

毎年10万人の日本人市民が・・・! 追記

2013-01-18 07:50:58 | ブログ

前出の竹原阿久根元市長は驚くべき事を、
ブログに書いているのである・・・
そのブログは既にない!
しかし、
チェックしていたから、
追記する・・・。

 通称、調、陸幕二部別室についてである。

 日本版FEMAとも言われる自衛隊の闇である。本人が自衛官でありながら、何をやっているのかわからない所、と書いておられるから、闇である。

 自衛隊をすべて悪く言うつもりは、全くない。実際、甥っ子、姪っ子に自衛隊員として奉職している者が3人居る。そして、その中の一人は幹部隊員だ。

 そして、3.11の救援活動に八面六臂の活躍をしたのも自衛隊であることは、百も二百も承知しているのである。しかし、闇は闇だ。追求する必要がある。

 追求して、何をするのか?

 祓う必要があるのだ。お祓いだ・・・。

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 多忙で、転載予定が実行できていないが、『日本の黒い霧・・・』ブログ主が、以下の事を書いている。同感である。

【一部転載開始】 1985年の日航機事件を境に、経済を中心に日本の社会状況が一変しました。この事件は、今や重い頚木となって日本を苦しめています。私たち日本人の生活 にこれだけ大きな影響を与えた日航機事件の解明をすること無しに、輝かしい日本を取り戻すことなど到底不可能なことだと私は思います。

縁とは、不思議なもので、最近になって、公安警察の元重職だった方と偶然知り合う機会がありました。失礼だと思ったのでこちらからは積極的に話を切り出し はしなかったのですが、会話の流れの中でつい日航機事件に外国軍が関与していたことを仄めかしたら、ギョッとした顔をされて「何でそんなことを知っている んだ」とこちらの顔を覗き込んできました。


事件に外国軍(米軍・ソ連軍)が関与していたことなど、わざわざこの方に尋ねなくとも、現地で拾い集めた軍機破片が雄弁にその事実を物語っています。むしろ、私が気になったのは、


 「終わったことなど、忘れてしまうのが一番良いのだ」


という一言です。「それは違う」という私の言葉を添えて、新年のご挨拶を締め括らせて頂きます。【一部転載終了】


 
これ以外にも、いわゆる『公安ゼロ』の問題がある。要するに警察の犯罪にも通ずる話であるが、ここでは割愛する。闇は深い。

 我々の知らない世界で、何が行われているのか? 機密事項もあるであろう。あるいは諜報活動はほとんど隠密だから当然である。問題は、主権者国民の利益に叶う事項か、それとも、特定の支配勢力に荷担するものであるのか、見極めなければなるまい。

 

【転載開始】007/06/09 (土) 陸幕二部別室1~3[さるさる日記 - 阿久根時事報(阿久根と世界の明日を考える)]

Capd20110905

http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20070609(リンク切れ)

「私が自衛隊に居た頃、何をやっているのかわからない所として聞いていたのが『陸幕二部別室』という名前だった。当時は『軍隊だから秘密組織があってもおかしくはない』という程度だった。

 『自衛隊中央病院の上の階に、多くの精神状態がおかしくなった高級幹部が入院している』という事を私に話した人も、精神面の治療でその病院に入院させられた事を知り、自衛隊の闇の部分をなんとなく感じていた。

  退官後、自衛隊で心理戦の専門教育を受けたという人物から、『自衛隊には戦前から“ある金持ち組織”のためにあらゆる工作をおこなう所がある。』という話 を聞いた。その人物の祖父は特別な組織の教官をやっていたという。また、最近では人の前頭葉の一部を破壊して廃人にする方法に変わり、カテーテルを使って 脳のごく一部を破壊して人格を変える技術が使われているとも語った。 その後、彼は施設の入所者を虐待したということで警察に逮捕されたという報道があっ た。」

「私は、例の“ある金持ち組織”は天皇家や吉田、岸、児玉というメンバーを含んでいると考えている」


「自衛隊については各地方に郷土防衛軍を置き国民を徴兵するという項目があるが、これは米国には地方の州ごとに既に州兵制度があるので、これを日本におい て補完している項目になっている。

異なるのは、自衛隊では『民間企業等の全権限の政府への移譲』という項目があり、FEMAにはそれが無い点である。

しかしあらゆる物資、輸送手段をFEMAが支配下に置く以上、それ等が無ければ民間企業は元々機能しない。明言を避けているだけで、FEMAが民間企業を接取する点では自衛隊と何等変わりは無い。」


「9・11テロが米国ブッシュ政権による自作自演である可能性は極めて高いが、米国では次に起こるであろうテロを機会にFEMAによるクーデターが発動される危険性が高い。

日本では、北朝鮮あるいはイスラムによる『テロ』の形を取った自衛隊・米軍の自作自演テロにより上記のクーデターが発動される危険性が高い。

既報のように、自衛隊には国民を『鎮圧』するためのテロ組織、自衛隊幕僚2部という存在がある。また自衛隊には心理戦争を専門とする大きな部隊がある。

心理戦争とは、自衛隊が自作自演でテロや暴動を演出し、テロ・暴動鎮圧が目的と称して自衛隊、警察による国民の統制支配を強化する戦術、その際マスコミ等を使用したデマゴギー宣伝を利用し、国民を軍隊の意向に沿う方向に誘導する『心理誘導』戦術の事を指す。

このテロ自作自演等の演出専門の自衛隊の心理戦争部隊は、自衛隊東部方面隊第一施設団第三施設軍と呼ばれる部隊であり、駐屯地は米軍のキャンプ座間の『中』にある。

キャンプ座間には、米軍の極東全体における機密情報収集の司令部、米陸軍第500軍事情報大隊、通称500MIがあり、極東全体での心理戦争を担当している。

クーデター部隊であるFEMAと『調別』の連携に加え、テロ自作自演部隊までもが日米連携している。

本来自衛隊と米軍は別組織であり、駐屯地が同一などと言う事は有り得ない。自衛隊の駐屯地が米軍基地の『内部』にあるという『異常』な形態を取っているのは、日本全体、自衛隊全体で『ここだけ』である。

しかも極東全域を統括する大きな『大隊司令部』の中にあるという『極めて重要視された』形で、『国民を一定方向に誘導する』ための心理戦争部隊が日米完全一体化されている。

この『目的』は明らかである。」【転載終了】