マスコミ情報である・・・!
矢継ぎ早の大統領令連発であるが・・・
これもやるだろう!
他にも多々あるが・・・
総仕上げはFRB廃止大統領令だろう・・・。
これまで気候変動について、
詐欺だと言及した政権があるだろうか?
「気候変動詐欺」である。
二酸化炭素地球温暖化説は「詐欺」である。
詳細はこれまで書いてきたので割愛するが、
メディアと国連の下部組織IPCCの結託したプロパガンダだ。
<多くの気象学者は地球温暖化否定!>
国連は何事においても、
紛争調停機関なのではなく、
紛争捏造機関である。
人道支援とPKO(平和維持活動)があるが、
知られているようにクリーンなものではない。
地球温暖化問題も、
WHOのパンデミック問題も、
いかがわしい事甚だしい。
信用することは出来ない。
はたして、
トランプ大統領は国連脱退迄言及するであろうか?
その前に、
「パリ協定離脱」があるのであろうか?
その流れの中に、
ワクチンの自閉症問題もある。
パンデミックとワクチンとはマッチポンプの疑いが強い。
紛争と人道支援も同じだ。
<中国で墜落したケム散布機?! CIA サーズ関連か?>
地球温暖化と関係するものにケムトレイルがある。
ケムトレイルはジオエンジニアリング(環境工学)といって、
寧ろ、
温暖化防止を目的と謳っているようにも見えるが、
それこそウソである。
気象改変とパンデミック支援も視野に置いた広範囲な謀略である。
鳥インフルも豚インフルも、
あるいは、
様々なパンデミック要因の病原体散布にまで関与しているのだ。
恐るべきは、
その後の話である。
何故、
パンデミックを捏造するか?
ワクチンキャンペーンである。
ワクチンには人口削減の因子が込められている。
数々のアジュバンドであり、
最終的には不妊化戦略の一つだ。
トランプ大統領は、
ワクチンをはじめ製薬企業の戦略的殺人行為を指摘し、
その傍ら暴利を貪っているそれらを非難している。
暗に、
人口削減戦略を非難していると見ることが出来る。
最後に書いて置きたいが、
様々な大統領令の連発であるが、
個々について、
経済的矛盾を衝く議論がある。
その主要なものは、
ドル安政策と金利政策である。
最終的にこの矛盾を解決する手段は、
FRB解体にある。
それなくしてこの矛盾を包含したまま、
トランプ大統領は敗北することになるだろうからである。
トランプ大統領は、
それを承知していないはずはない。
その為の布石を積んでいる状態であろう。
ケムトレイルについては、
知る人も多くなってきた。
NASAも認め、
政府機関(ドイツETC.)もそれを認めるところも多くなってきた。
しかし、
尚、その闇は未だ深い。
末尾にケムトレイルについての日本語訳動画を載せて置く。
参照されたい。
【転載開始】
エベル長官によればトランプ大統領は「明日、他の大統領令と一緒に署名する可能性もあれば、別の大きな大統領令と同時にサインするかもしれない。」
トランプ大統領は選挙戦で気候変動に関するパリ協定の見直しは必要だと公言していた。トランプ氏は米政権が環境分野で採った方策は米国のエネルギー部門にネガティブな影響を与えたとの考えを示している。
先に、ホワイトハウスのホームページからLGBTコミュニティーの権利に関するカテゴリーまたは気候変動に関するカテゴリーが削除された。【転載終了】
ケムトレイルを暴露した元航空関係者
[拡散希望]ダイジェスト版「飛行機雲の謎」〜ケムトレイルの目的と巨大企業〜
他にも数多く配信されている・・・。
学べ!
そして、警戒する必要がある。