最大級の座礁である・・・!
毎度のことであるが、
殊に今回は大きい・・・。
東日本大震災前も同じ事があった・・・。
方向感覚を狂わせる何かがあった?!
400頭を上回るゴンドウクジラ・イルカが座礁した・・・。
少なくとも100~200頭の救出には成功した模様である。
困難な救出活動には頭が下がる・・・。
それにしても、
何故こうした事態が多発するのであろうか?
最近、
各国首脳が南極に馳せ参じているといわれるが、
それとは無関係であろうか?
不気味であると同時に、
何度見ても痛ましい。
80 pilot whales rescued in epic NZ stranding, but 200 more wash up on shore (PHOTOS) https://t.co/4XCHOKaLyW pic.twitter.com/4nAFfUlMDt
— RT (@RT_com) 2017年2月11日
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52002508.htmlより
・益々多くの人々が南極に行っている。アメリカ合衆国の保守派の政治家ニュート・ギングリッチ議員も今南極に行っている。
・南極で何かとんでもないことが起きている。石油開発なら石油会社のCEOやエンジニアが行くはず。天然資源があるなら、地質学者やエンジニアが行くはず。しかし南極に行っているのは政治家や著名な人々である。
彼のケリー前国務長官も、
年末に南極に行ったとはベンジャミンさんの報告がある。
それが続いているようだ・・・。
それとこの事態と俄かに結び付けることは出来ないが、
ふと頭によぎった。