飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

北朝鮮 '' の核・弾道ミサイル発射実験・・・と現況トランプ!

2017-02-18 21:08:42 | 国際・政治

安倍訪米直後から、
反トランプ攻勢が強まった・・・!
今度はデモではなく、
諜報機関のカウンター攻勢である。
又、
北朝鮮のミサイル発射、
金正男暗殺事件・・・は無関係か?

 

想定されたリアクションである。

少なくとも諜報機関の造反は想定されたことである。

北朝鮮も無関係ではない。

ミサイル発射と金正男暗殺とは、

関連がある?!

 

金正恩からすれば、

金正男を利用しての中共の影響力を封じた。

金正男自身の意図とは関係なく、

その可能性を完全に封じようと意図して暗殺した。

ミサイル発射に関して、

中共は北朝鮮に対するカウンター影響力を

完全に失ったのである。

 

注目されるのは、

トランプ米国の出方である。

少なくともこの機に日米結束が固まった。

戦争の危険が差し迫っている・・・。

とも言える・・・?!

 

諜報機関のトランプ攻勢は、

フリン補佐官の辞任で幕を開けた。

諜報機関のリークを受けて、

主流メディアの攻勢が強まったためである。

今更驚かないが、

カウンター攻勢は今後も続くだろう。

諜報機関に対する粛清と整理が急がれる。

 

その事は、

既定のことを思われる。

タフな挑戦が続くだろうが、

革命とはそうしたものである・・・。

「The spotlight has finally been put on the low-life leakers! They will be caught!」

とは、

トランプ自身からのツイッターである。

薄命のリーク者は早晩捕まるとある。

 

遅ればせだが、

北朝鮮のミサイル発射と、

安倍首相ステイトメントとトランプ大統領・・・。

 

 

いずれにしても、

対処すべきことは山積だ。

その内に本命に迫る予定であるから、

彼らも必死である・・・。

 

【転載開始】

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52002860.htmlより

http://www.thedailysheeple.com/he-will-die-in-jail-intelligence-apparatus-admits-it-is-going-nuclear-on-trump_022017
(概要)
2月16日付け

諜報機関はトランプに対してかんかんに怒っており、トランプは刑務所で死ぬことになるだろうと、諜報機関のエージェントが言っています。

donaldtrumpinauguration

今週水曜日に、元NSAアナリストであり対敵諜報活動員は、ツイッターで、諜報機関はトランプにかんかんに怒っているとことを伝えました。

オブザーバー紙の国家安全コラムニストであり元NSAアナリストのジョン・シンドラー氏は、日曜日のオブザーバー紙のコラム欄に、トランプに対するスパイの反乱が始まると題したコラムを投稿しました。
複数の諜報機関が、トランプ政権中枢にロシアと繋がりのある人物がいることに激怒しており、トランプに対して反乱を起こそうとしています。
シンドラー氏によると、現在、諜報機関とトランプの関係が最悪の状態であり、諜報機関はホワイトハウスに機密情報を提供するのを控えています。

火曜日のニューヨークタイムズ紙も同じようにロシアを悪者にしながら、トランプの大統領選のキャンペーン担当者だったポール・マナフォート氏もロシアと繋がりがあったなどと報道しています。

しかし以前からマナフォート氏がウクライナの政治家とコンサルティングのビジネスを行っていたことは誰もが知っていたことです。それなのに、今頃、FBIは彼がロシアとビジネスを行っていることは違法行為であるとして彼を非難し始めました。
ニューヨーク・タイムズ紙は、アメリカのビジネスマンがロシアのスパイとビジネスを行うのは通常ありえないなどと彼を非難した記事を掲載しています。さらに、マナフォート氏とロシアの繋がりにトランプ自身も関与しているかは不透明であるとしてトランプに疑いの目を向けています。
現在、主要メディアは、親ロシアのトランプを激しく批判しています。

そしてシンドラー氏はツイッターで、「我々諜報機関は必ずトランプに復讐する。我々はトランプにかんかんに怒っている。諜報機関とトランプの戦争は新たな段階に入った。トランプは刑務所で死ぬことになるだろう。」と伝えました。【転載終了】