飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

9.11自作自演テロを告発する、圧巻の作!!29

2008-11-26 20:09:39 | 日本

9.11自作自演テロを、常識人の目で 徹底告発する力作!!
反論
するなら、同じレベルで反論するべき圧巻の告発!! 転載 第29弾


 このサイトを知るに至った経緯は、最も信頼する一人である『リチャード・コシミズ 独立党支援ブログhttp://dokuritsutou.main.jp/newversion/2.17kouenkai.htm のサイト管理者nanasi911さんに依る。


 何度も目にする矛盾に満ちた現場状況写真。結論は、はっきりしている。旅客機が残した痕跡であろうはずがないと言うことだ。それよりはるかに小型の、そう、巡航ミサイルのような物と言うことであるが、バルセロナさんは、そうとは言わずにあくまでも矛盾を提示しているのみである。その意図はよく分かる。『水掛け論』に至らない配慮からだ。


 しかし、根気よくここまで読んできた読者は、もう、ぼつぼつイライラが高じてきて、『王様は、裸だ!!』と、叫びたい衝動に駆られてきているはずだ。勿論、『王様は、裸だ!!』と言うことは、ここでは、『自作自演テロのインチキ芝居だ!!』と言うことである。


 ここまで読み進んできた人は幸いである。少なくとも真実の欠片に触れることが出来たからである。その欠片すらも見ようとせず、無関心な人々も多い。というより、目隠しをされたままの人々の夥(おびただ)しいことか。これは不幸と言うより外はない。


 何よりも大切なことは、真実に触れることである。真実より外に貴重なことはない。真実は人の心を真に自由にする。たとえ、その真実が目を覆いたくなるような悲惨なことでも、唾棄すべき悪辣なことでも、あるいは取り返しのつかない恥ずべき事でも、真実に立ち向かってこそ、新たな出発が出来るというモノである。


 イエスは言った。『人の帳(とばり)を論うよりも、自らの目の前の帳をはずせ。そうすれば、他人の帳もよく見える。』これは真理である。我々の世界は、我々自身の世界の帳に気づき、それを取り外さなければならない。そうすれば、互いの帳の論う、争いを無くすることが出来る。


 忌むべき輩は、互いに争いを捏造するために、自作自演のテロを画策している。それが彼らの悪辣な企みだ。問題を捏造し、隠し、デマゴギー(悪宣伝)を飛ばし、その解決策として戦争に駆り立てる。この仕組みを読み解かなくてはならない。


 大半は、世界は平穏なのだ。にもかかわらず、混乱へ混乱へと導く勢力が存在することは間違いがない。これこそ、世の蝮(まむし)、その末の者どもである。別名、サタニスト、イルミナティー、ともいう。



【転載開始】『見ればわかる9・11研究』より

http://doujibar.ganriki.net/29pentagon-lightpole&generator.html  

 [最初に結論を持つ人は、その結論を守るために、都合の悪い事実に「偶然!」を連発する]

 ペンタゴン「77便激突」の研究 

照明塔とジェネレーター


※ 「77便の残骸」については 暫定版の「ペンタゴン:偶然の砦」および「水掛け論に陥らないために」 を参照のこと。

 それにしても、セスナすらロクに操縦できないハイジャッカーが、あんな大型旅客機をたまたま
《偶然》 !見事に操縦したものだ。

 いやいや、《偶然の連続》 はそればかりではない。

 ペンタゴンに激突する前にAA77便は高速道路とペンタゴン敷地内の照明塔をなぎ倒していっ
たとされるのだが・・・。

Pentagonpole1



 それぞれの照明塔は以下の通りの状態だった。 すべてその場で根っ子から倒れたが、照明塔1は斜めに、照明塔2はほぼ真横に、照明塔3照明塔4はほぼコースに沿って、最後の照明塔5 は大きく斜めに倒れた。

Pentagonpole2



Pentagonpole3



Pentagonpole4



 いやはや何と!ものすごい《偶然》の威力だ。どうやら先っちょが秒速200mの飛行機にぶち当たったものは根っ子から倒されて、しかもその場で進行方向に対して横向きに、芝生に何の傷も付けずに 倒れるものらしい。何と、まあ、すばらしいウルトラ物理学!


 飛行機はペンタゴン・ビルに激突する前にもう一つのものに激突した。次の写真に 写る改装・補強工事に使っていた発電用の車両、ジェネレーターである。これには77便の右エンジンが秒速200m以上で激突したとされているのだが・・・。

Pentagongenerator1


 金網を支えていたポールは、照明塔と同じように根っ子から折れ曲がっていた! 根っ子より上の部分は真っ直ぐに 倒れている。スゴイ!超ウルトラ物理学!

Pentagongenerator2

 

 下の写真のように、ジェネレーターは77便の右エンジンに激突されて上部3分の1を吹き飛ばされ約45度の角度で方向を曲げられた。さらに下の支えの一部を失って傾いた。

Pentagongenerator3



 下の写真のように、エンジンをジェネレーターの損傷の位置にあわせても、金網の損傷の位置にあわせても、どうにもならない矛盾が起こってしまう。さあ、この事実には《偶然》様の威力 が通用するのかな?

Pentagongenerator4



 一体全体、AA77便はどこを通ってペンタゴンに突入したのだろうか? SFマンガでもこれには負けるだろう。どうなってんの?いったい?
 さてさて、これなんか、《偶然》でどう切り抜けることができるか、お手並み拝見、といったところだね。それともやっぱし、「そんな些細なことはどうでもいい!(無視する! )」ってことになるのかな? ま、それしか言いようが無いだろうけど。

 総じて、ペンタゴンに77便が突っ込んだと主張する人は、外壁の矛盾内部と「出口の穴」の奇妙さ「消滅した大部分の機体」の非科学性、そしてこの照明塔とジェネレーターの疑問に、すべて論理的な筋道を通して説明できなければならない。《偶然》の大連発抜きに!


 ペンタゴン内外で撮影された「AA77便の残骸」を楯にとって「証拠があるのだから77便がペンタゴンに突っ込んだことは事実である」などと主張する向 きもあるようだ。そもそも、その「証拠」なるものが公開され厳密な分析を受け間違いなく証拠たる能力を持つと証明されたことなど、一度も無いのだ。存在す るのはペンタゴン関係者の撮影した写真映像のみである。
 さらに、ある主張が「正しい」ことを説明するのに「正しいという根拠がある」だけでは決定的に不足であり、もう一つの条件である「正しくないという根拠が存在しない」ことが必要である
 「疑う余地」だらけの映像記録で《イスラム・テロ》を主張し、それを「根拠」にして、「対テロ戦争」のムチャクチャ、不当逮捕と被疑者への拷問、言論統制と圧迫等々を正当化しようなど、始めからデタラメな詐欺的言動に他ならないのだ。

 だから一応でも論理を知っている者達は、疑いを持たれる現象に対して《偶然》を連発することになる。実に卑劣な態度だと思うのだが、最初に結論を振りかざしその結論を守ることだけを目的とする者達は、論理的な誠実さなど、とうの昔にゴミ箱に捨てているのだろう。【転載終了】


厚生元次官殺害の深まる謎!!

2008-11-25 22:50:41 | 日本

小泉毅容疑者は逮捕されたが、
謎は、いっそう深まった。!!
そして、その真相(深層)は、
解明されるよりか、手じまいの様相!!


2008112354125131l


 異常な展開である。事件が異常ならば、展開も異常である。普通の感覚で、誰が住民票を持参して自首してくると考えただろうか。証拠三点セットを持参して、自首してくると考えただろうか。34年前のペット1匹の仇討ちで、人間を2人までも殺す発想に繋がるだろうか。TBSに自首予告メールがあったという。TBSばかりではない。報道機関各社に同じメールがあったという。


 なんとも芝居じみておかしい。


 おそらく、事件は解明されるだろう。証拠が出そろって、立件に充分な起訴事実を整えることは易しい。しかし、真相解明は謎のままだ。むしろ、真相解明はむしろ難しくなった。動きは真相解明よりも、立件処理に向かう。


 不可解な流れが、異常事件として謎を残したまま、幕が引かれるのは近い。


 その効果は、何が考えられるだろうか。その『社会工学』的効果は、.....それが問題だ。


 しかし、これで納得するものはいない。取りわけ、大切な家族を失った遺族は、ペットの代償で無惨に命を失ったことに、納得するであろうか。そんなキチガイじみた自白で納得するであろうか。これからもこのようなキチガイじみた事件が、多発するのであろうか。


 キチガイじみた事件は、キチガイを装う意図がどこかにある。そして、社会不安と、脅迫が忍び寄る。人々は驚愕し、その対策と称してソリューション施策が思わぬ方向に芽吹く。

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【転載開始】

石井紘基事件と元厚生次官ら連続殺傷事件の経過があまりに似過ぎていないか? - 紀藤正樹ブログ
http://www.asyura2.com/08/senkyo56/msg/121.html
投稿者 児童小説 日時 2008 年 11 月 23 日 01:59:22: nh40l4DMIETCQ

(回答先: 事件板リンク:「次官刺した」と男出頭 血付着のナイフ所持(東京新聞) 投稿者 gataro 日時 2008 年 11 月 22 日 23:09:33)

元厚生事務次官ら連続殺傷事件の一報が報道されたとき、マスコミは、前例のない事件と報道していたが、僕は、事件がテロ的な事件であること、犯人は出会い頭に躊躇なく被害者を殺傷していることから、石井こうき代議士殺害事件との近似性を感じざるを得なかった。

 石井こうき代議士殺害事件の時も、政治家は、口々に「テロは民主主義の敵」と口々に叫びながら、国会で、真相を追求したり、同種事件を今後予防するための原因究明のための特別委員会すら作らなかった。

 そして再び同種事件がおきてしまった。

 これで石井こうき事件と同様、犯人がすぐに出頭してしまうと、捜査はそれまでの波状的捜査から、逮捕から23日で起訴する義務が生ずる捜査となるため、事実上、被疑者有罪のための捜査となり、事件の背景や共犯関係、真相への捜査はおざなりになる。その結果は、事件はやぶの中、それは石井こうき事件の2の舞となると危惧していた。

 そして今、やはり予想は的中し、犯人は自ら出頭した。

 今回出頭した犯人と石井こうき事件の犯人像とは重なる。

1 警視庁本庁に自ら出頭。
2 土曜日に出頭(警察の非番日なので、事実上23日中、土日の2日が稼げる。)。

 現在、動機を、僕の事務所の所轄警察署でもある麹町警察が、鋭意、捜査中のようだが、

これで

3 義憤(しかし意味不明の)が動機のように装う。
4 単独犯であることを強調。

されれば、事件の真相が藪の中になってしまう可能性がある。

 忘れもしない石井こうきさんが2002年10月25日に殺されてから、ちょうど今年が7回忌の年にあたる。しかし刑事裁判を経ても、今だ真相は藪の中である。

 与野党問わずすべての政治家、そして警察に対しては、今回の事件と石井こうき事件、この種の事件を二度と引き起こさないためにも、とにかく背景事情も含め、全容の解明を期待したいと思うし、マスコミも、その場限りの報道ではなく、23日間の限られた中での捜査に陥りがちな警察の捜査に対し、そして口だけで「テロ」反対と説く政治家に対して、その問題点を追求した報道に全力をつとめてもらいたい。

 事件は本当に人事ではない!


小泉毅はにせものでは?
http://www.asyura2.com/08/nihon28/msg/488.html
投稿者 taked4700 日時 2008 年 11 月 23 日 17:09:07: 9XFNe/BiX575U

11月22日午後9時半頃、警視庁にコイズミツヨシと名乗る男が元厚生事務次官を刺殺したと自首したという。さいたま市北区の住民票とスニーカー、血のついたナイフや数本のサバイバルナイフをバックの中に所持していた。車は、川越ナンバーの軽自動車でレンタカーであると言う。後部座席に血痕がついていて、ダンボールも発見されたと言う。

このニュースは、ちょうどTBSのニュースキャスターの中で、このニュースについて、佐々淳行、住田裕子が、「つまらない男ですよ。40過ぎの一人暮らしで、気の小さい奴に決まっている」のような言い方をそろってやっていた最中に飛び込んできた。その少し前、元東京都監察医の上野正彦氏が、「あごのある出刃包丁などではなく、サバイバルナイフのようにあごのない、何度もさすことの出来るナイフで、返り血を浴びない様に心臓のところを刺している」と言う解説をやっていた。
奇妙なのは、上野雅彦氏の解説からは、殺しのプロと言うことが示唆されるが、それを聞いていたはずの佐々淳行、住田裕子とも、個人の犯行で、私怨であり、かっての部下がやったことでは無いか、と言うような解説を続けていたことだ。特に、佐々淳行は、自首のニュースが飛び込む前に40代の男では無いかというような発言をしていて、アナウンサーに、自首してきたのがちょうど40代でしたと言われるとちょっと慌てたような表情を見せた。

この自首について、やはり、あまりに不合理であると思う。その理由を次に書いておく。

1.動機がはっきりしない。私怨なら相手を殺して自分もその場で自殺を図るだろう。まさか、ペットを保健所に殺されたから厚生次官を

2.犯行が個人のものにしてはあまりに計画的:退官して10年以上も経つ、普通なら住所も分からないような人の住所を調べて、二日間に渡り、二人を殺して、一人を傷害。しかも、宅急便のまねをして、一応暗くなった午後6時以降に犯行を犯している。

3.犯行後もうすでに5日ほどたつのに、なぜ、血のついたナイフを持っているのか?逃げるなら、普通は、逃走途中で何とか始末しようとする。

4.肋骨が砕けるほどの強さで刺殺されていて、普通の人がナイフを使ってやる犯行とは多分まったく異なっている。また、上野氏の話では、刺す場所を分かっていて刺したということだから、通常人ではない。

5.犯人が日本語を話したと言う報道は今までなかった。つまり、東京での犯行で、元次官の奥さんは犯人と話したと言う報道はない。普通、「宅急便です」とインターホンで言われてドアを開けるのだから、このときに日本人か外国人かはある程度分かるはずで、このことも、多分、元次官の奥さんは最初に聞かれていたはず。この点についての報道がなかったのが不思議だった。つまり、この時点では、まだ誰を替え玉に仕立てるか決まっていなかったと言うことだ。

6.さいたま市での事件の一週間ほど前に宅配業者から制服が盗まれていたと言う。果たして、自首した小泉毅は、その制服を持ってきているのだろうか。もし、もっていないのなら、どこに処分したのか?その制服は発見されるだろうか?【転載終了】


9.11自作自演テロを告発する、圧巻の作!!28

2008-11-24 10:53:36 | 日本

9.11自作自演テロを、常識人の目で 徹底告発する力作!!
反論
するなら、同じレベルで反論するべき圧巻の告発!! 転載 第28弾


 このサイトを知るに至った経緯は、最も信頼する一人である『リチャード・コシミズ 独立党支援ブログhttp://dokuritsutou.main.jp/newversion/2.17kouenkai.htm のサイト管理者nanasi911さんに依る。


 読めば分かる、喜劇の9.11自作自演テロと言うほかない。それを後生大事にテロ対策と異口同音に合唱するメディアの無作為の罪は大きい。ジャーナリストの一人でもこの告発を読んで、正真正銘の感想を伺いたいものだ。その上で、反論するならしても良い。おそらく、この告発に限らず、ここで取り上げられる事実の数々を知らなかったジャーナリストはいないであろう。ジャーナリストなら知っていて当然の事柄である。しかし、メディアは未だに言及したことを知らない。


 ジャーナリスト、メディアは死んだ。そう言いきれる。


 少なくとも9.11に関して、メディアもジャーナリストも一味である。そうでなければ、こんな喜劇は演じきれるものではない。ネタの割れた安物喜劇をいつまで演じているのであろうか。人間として、職業人としてのプライドを捨て去ったのであろうか。


 9.11テロの検証などと言うレベルは、もう既に崩壊した。検証するの名に値する類のものではない。この犯罪の犯人を検挙する時期に来ている。それはメディアも与したジャーナリストも含まれる。


【転載開始】『見ればわかる9・11研究』より

http://doujibar.ganriki.net/28pentagon-inside&exithole.html  

 [最初に結論を持つ人は、その結論を守るために、都合の悪い事実に「偶然!」を連発する]

 ペンタゴン「77便激突」の研究 

ビル内部と「出口の穴」


※ 「77便の残骸」については 暫定版の「ペンタゴン:偶然の砦」および「水掛け論に陥らないために」 を参照のこと。


 ペンタゴンの各リングは、外側の3層では1階と2階の部分でつながっており、その間に外壁は
無かった。そしてEリングの外壁以外では石灰岩の代りに白いレンガが使われていた。

Pentagoninside1


 そして、77便は次のようにペンタゴン内部を通っていったとされる。

Pentagoninside2



 それにしても・・・。 内部の様子 は・・・。 ま、これも《偶然》  といったところか。

Pentagoninside3



 内部の1階の床 に大型旅客機激突の傷が見えないのだが・・・。これも《偶然》

Pentagoninside4



 Cリングに開いた穴の付近の床にはかすり傷一つ無いようだが・・・。 どうやらこれもまた《偶然》 のようだ。

Pentagoninside5



 そしてCリングの外側には・・・。高さ約3mの丸い穴が!

Pentagonexithole1



 いったい何がこんな通称「出口の穴(Exit Hole)」を開けたのだろうか? ペンタゴン当局による「機首」説はあまりにも馬鹿馬鹿しい。大きなカーブの樹脂製の機首がEリング外壁との激突でバラ バラにならなかったとしたら、はるかに柔らかいシャンクスビルの土に激突したUA93便の機首が《粉砕された》はずがあるまい。それとも77便の機首はダ イヤモンドでできていたのか?
 では何がこの穴を? 下に落ちているゴミのような集団? またまた《偶然》 の仕業?

 この写真はC リングの穴の向かい側を写したものだが、ビル内部で焼け焦げた物体が穴から噴き出されてここに溜まったのだろう。その中にはCリングの壁のコンクリートに 入っていた鉄筋と思われる物体もここまで吹き飛ばされている。にもかかわらず、ここにもこの丸い穴をあけた物体らしいものは写っていない。おまけにBリン グの壁には全く何の傷跡も無い。 何もかも《偶然》 なのだろうな。

Pentagonexithole2



 「出口の穴」の前のAEドライブ。こんなでっかい穴を開けたような物体はやはり何も見えない。やっぱりすべてが《偶然の猛烈な連続による奇跡の大連続》 だとみえる。

Pentagonexithole3



 少なくとも飛行機の一部がビル内部を貫通してこの「出口の穴」を作ったという説明は、どれほどがんばっても筋の通せるものではないだろう。

 そもそも、ペンタゴンの内部にはエンジンやランディング・ギヤなどの名残とされる物体以外には、何一つ存在しなかったのだ。膨大な量のアルミニウム合金どこにどんな形で消えたというのだろうか? あれもこれもすべて《偶然》! かのありがたい《グーゼン様の奇跡》の威力  を信じない者は、やっぱり「陰謀論者」「テロリストの仲間」ってことになるのかな?

 こんな状態では、ビル内外にあったとされる「残骸」などもとうてい信用する値打ちはあるまい。もしそれらが正真正銘の77便の残骸なら、ペンタゴン当局やFBIが自信を持って分析結果を発表し実物の公開を行うはずだ。彼らがそうしていないということは、彼らもまたそれらが分析結果の発表や実物の公開には値しないもの(あるいは、そうしてはならないもの)であることを、十分に知っていたからだろう。
   そして発表された写真だけを元に白熱した「水掛け論」   が続く。   ワシャ、知らん!【転載終了】


デーヴィッド・アイク日本語字幕版とりあえず1部!!④

2008-11-22 12:07:37 | 日本

デーヴィッド・アイク日本語字幕版次なる1部転載!!4弾


 デーヴィッド・アイク日本語字幕版とりあえず3部!!①http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20080809  

デーヴィッド・アイク日本語字幕版とりあえず3部!!②http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20080914 

デーヴィッド・アイク日本語字幕版とりあえず2部!!③http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20081113 を合わせて、視聴頂きたい。



(9) デーヴィッド・アイク - ビッグブラザー補欠選挙集会演説
http://jp.youtube.com/watch?v=qKiixPU0-FI
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厚生元トップ官僚殺人・襲撃事件の謎!!


 『問題→反応→解決策』で眺めてみよう。


 問題(襲撃事件)→テロに対する恐怖→解決策(年金問題・テロ対策法)がかいま見える。


 明らかなことは、単なる怨恨事件ではない。確定的犯意と明確な殺意、そして計画性。カルト性が見える。目的に複数以上の狙いがある。いわゆる『社会工学』的企みが見え隠れする。


 おそらく、冷血無情のプロの殺し屋の仕業である。年金問題に対する抗議と見せかけ、実はテロに自作自演と考えることも出来る。その目的は、年金問題の不透明な部分の隠蔽と、そもそも年金の国策資金繰りの制度に対する脅迫である。年金は、表向き年金であるが、莫大な国家に公認ネズミ講でもある。今でこそ、その資金は高齢化により、支出の上昇を危ぶまれているが、それまではそうではなかった。使途の方策を憂えた莫大な余剰資金であった。


 その余剰資金が、どれだけ闇に消えたか知れない。そう推測出来る。それが、状況が一変した。サブプライム問題が発端である。闇の恩恵にあずかっていた、闇の一派が必ず存在する。それがしでかした事件である。闇の一派とは、その資金を闇で動かし、利益を享受していた者達である。その辻褄合わせのに一端が、年金不正疑惑である。追求すると、明るみに出る。それに対する口封じと、脅迫である。合わせて、テロに対する恐怖心を醸成するところにある。


 テロがなければ、今般の社会緊迫を維持し得ない。社会緊迫が有ってこそ、社会規制の強化を推進出来る。テロ対策法もその中の一つである。年金資金は、その多くを年金以外の金融強化策として注がれている。それは自明である。その施行に対する強要の目的もある。


 ともかく、どれだけ闇があるか。計り知れない。


 そう思っていたところ、『ごいんきょさん』のブログで、挑戦的な見解の記事が掲載された。真意はともかく、拡散すべき内容であるので転載する。真意は確認出来ないので、固有名詞は一応、隠し文字とした。引用は、『ごいんきょさん』のブログの引用元からさせて頂く。


【転載開始】http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm

2008年11月20日木曜日 8時更新

 昨夕の赤焼けに対応したものか、早朝4時半頃、茨城沖でM4.9が起きた。これは関東各地から前駆微震レポートが寄せられていた結果かもしれないが、前兆レベルに比べて規模が小さすぎる。今朝も行徳三宅島は凄いデータを出し、カラスが大騒ぎを続けている。


● 緊急情報 年金殺人事件の真犯人


 先ほど、信頼筋から緊急情報が入った。昨日・一昨日の年金官僚殺人事件の犯人は、怒れる大衆ではなく、プロの殺人犯だとレポートが入った。背後にいるのは、実は田△神俊◯・元航●幕★長を含む、自衛隊内部の極右クーデターグループだったという情報だ。
 実は、10年ほど前から、自●隊各□原基地などで極右秘密結社が結成されていて、226のようなクーデターが密かに準備されていたという情報を耳に入れていた。筆者は彼らの仲間から脅されたことがある。各□原市会議員、右翼団体なども含まれていて、筆者宅を焼き討ちすると恫喝してきたこともある。また1998年、関ヶ原で新幹線の ボルトが抜かれた事件も彼らが関係している可能性が強いと噂に流れていた。
 この事件は、パナウェーブ・オウム・創価学会などさまざまなカルト団体の仕業であると指摘があったが、そんなものではない。完全に訓練されたプロの仕業である。筆者は、この関係者と思われる通信者と交信したことがある。すでに公安調査庁には、この情報が入っていて、田△神一味のクーデター疑惑とともに調 査が進んでいるらしい。


 山口次官夫妻が襲われた理由は、年金資金の不正流用に関する事実を、民主党政権下で公開されないための口封じだとされる。吉原次官の妻が襲われた理由は、年金問題に義憤を抱いた大衆によるテロだと見せかけるためらしい。真の狙いは、あくまでも年金資金不正流用の真実を知る山口の口封じだといわれる。
 なお、2ちゃんねる、ヒロユキの暗殺を企てているのも、このグループらしい。今後、全国各地で個人テロが準備されているらしい。これは田△神一派のクーデター計画の前段だとされる。社会不安を煽り、クーデターで極右軍事独裁国家樹立を目指す。自民党若手議員も加わっている。
 筆者も殺害標的になっている可能性が少なくないので、もし行方不明になったなら犯人は彼らの可能性が強いと思っていただきたい。ま、筆者は、どうせ死ぬからいいんだけど。【転載終了】


レンス.com Benjamin Fulfordさんの記事の翻訳!!

2008-11-21 16:33:00 | フェニックス計画

レンスcomのベンジャミン・フルフォードさんの英文記事翻訳!!


 先日の拙稿で翻訳が間に合わないと、途中放棄して投稿したら、直ちに、コメントを頂いた。


 有り難い。情報は情けに報いると書く。まさにその通り。有り難くその意を受けて、翻訳文を掲載する。


 大体、語学は得意と言うにはほど遠い。しかし、情報を知るには最低英語が必要だ。人間の使う言語は、何とかして読もうとして努力すれば、次第に読めるようになる。最近はネットで辞書もある。翻訳機のある。しかし、翻訳するとなると相当に時間を要する。これが大儀である。あんまり、トンチンカンな誤訳も出来ない。意訳では、最低、確認が必要だ。


 そんなわけで、読みはするが、翻訳となると学のなさ、時間のなさを痛感する。そんなときにこういう情報は、涙の出るほど嬉しい。自分の知りたい情報は、人にも伝えたい。そうして、共に真意を確認したい。そういう助け船を本当に有り難く思う。


 では、厚情に甘えて掲載させて頂くこととする。


 ついでに、イルミナティーのパッチは、現在通用しているものとして、フェニックスを象った物があるようだ。真意は知るよしもないが、下記写真は、ヒラリーの着用している物と言われている。参考に供したい。

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【翻訳開始】http://mamechoja.blog22.fc2.com/?mode=m&no=258 より転載
ロックフェラーの忍者が、「神」についてのイルミナティの「真実」を公表する。


ベンジャミン・フルフォード(Benjamin Fulford)

2008年11月16日


人類の大半を過去5775年間に渡って支配してきた秘密結社の上級構成員が公衆の面前に出た。
この結社は、旧約聖書の「神」に他ならない
この忍者がしゃべらねばならなかったことのほとんどが、本当かどうか別個に確かめようもない。
真実と偽情報が混じったものを私に語ったに違いないであろうけれども、
真実追究者たちが911事件以来学んできたこととも合致していることも多い。
この忍者の証言は結局、イルミナティとして知られてきたこの「神」組織について、
大いに暴くためのパズルを解く断片としては、十分なものを私にもたらしたのであった。
これから話を進めて行く前に、真実追究者の皆さんには、
「真実は小説よりも奇なり」という言葉を思い出してもらいたい。


この忍者の名は、「白峰」。〔光悠白峰、白峰聖鵬、白峰由鵬〕
今まで、「OK牧場」の暗号名でやってきた。
この忍者が所属するのは、7世紀の日本に遡る組織。
紀元前500年に遡る中国の秘密結社と混同してはいけない。
この忍者には、三つの階級がある。
第一位階は、武術に優れた者たち。
(夜間の活動のために黒衣で完全に隠れることもある)
我々が普通、忍者で連想するのはこれ。
これが日本の精鋭部隊であったし今もそうだ。
忍者の精鋭部隊の現在の長は、初見という名の男。〔初見良昭?〕
初見は、17万人以上ものアメリカ、イギリス、イスラエルの特別部隊を訓練してきた。
世界で主要な武術の達人の一人とされている。


伝説の武道家6 初見良昭~忍術・武道体術~

http://jp.youtube.com/watch?v=TzjXa0DLW3g

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第二位階の忍者は、軍事上の設計家か、上級官僚。
戦略を練る任務に就いている。

最も高い位階の忍者は、歴史を作る人たち。
昔は、天皇や様々な武将に仕えた。
今日、最高位の忍者は、日本の天皇か、さもなくば、
ロスチャイルド家かロックフェラー家に仕えている。
白峰は、最近まで、デイヴィッド・ロックフェラーの忍者として、
デイヴィッド・ロックフェラーの秘密の日本支配に人々を従わせる担当だった。
しかし、白峰によると、西洋の秘密政府のなかに世代交代が起きてきている。
デイヴィッド・ロックフェラーは、甥のジェイ・ロックフェラー上院議員に権力を譲った。
イブリン・ロスチャイルドは、ダヴィッド・ロスチャイルド男爵に権力を譲った。
新しい王が、新しい政策を打ち出すのと同じように、
西洋の秘密政府のなかにおける世代交代でも起こっている。
こうして、白峰は、今はジェイ・ロックフェラーに直属している。


白峰が公表に踏み切ったのは、自分がイルミナティーの代理人であることを、
忍者組織(皇室に直属している)内の自分の親分たちに見破られたからである。
彼らが私に接触してきて、自分たちが彼を「片付ける」べきかどうかを尋ねたからだ。
びびった白峰は、支援を求めて私のところにやってきたのだ。
私は、彼は覆面せずにやってきたのだから、
彼にとって一番いいやり方は公表することだと彼に話した。
それで、彼はそうした。


白峰や、他の多くの情報源(私が所有する秘密のロスチャイルド文書も含む)によると、
日本の皇室は、442世代、8000年も遡る。
日本は、世界で激しい環境変化や、進んだ文明の崩壊があったときの避難所だった。
彼の証言を裏付ける証拠はある。
たとえば、8000年前の石版に未知の文字が書き付けられたものが沖縄で見つかっている。

我々西洋人は、文明は、紀元前約3000年にメソポタミアで始まったと教えられてきた。
しかし、それは、ほとんど嘘と言っていい。
たとえば、9500年前の文明がインドの沖合水深36メートルのところで最近発見されている。


http://news.bbc.co.uk/2/hi/south_asia/1768109.stm


この問題については納得ゆくまで各自で調べてほしい。
しかし、少なくとも15000年遡る非常に進んだ文明があったことは明らかになりつつある。
その文明は、戦争や、氷河期が終わって世界的な大洪水が起こるなどの、
極端な環境変化で破壊された。


白峰によると、アトランティスの古代文明から生き残り、進んだ知識を保持していた者たちは、
バビロニアで、文盲の農家や牧夫たちを神のように支配する者になるために、
その知識を使うことに決めた。


その最高の証拠は、私は、旧約聖書に見つけられる。
「神」がモーゼに接触した時どうだったかを我々は思い出せる。
ナイル川を赤く変え、カエルやイナゴを大発生させた。
ローマは、ユダヤを再征服した時、マサダ要塞で一人生き残った者を捕まえた。
後に歴史家のヨセフスになった。
ヨセフスによると、有毒な赤い岩(おそらく水銀を含む)を川のなかに投入した。
もし、川が有毒になれば、カエルが川から出る。
もし、毒で植物が枯れれば、腹をすかせたイナゴが群れをなして飛び始める。
紀元前1400年頃に、911事件のようなものを創り出す人々のグループがいたということが分かる。


出エジプト記全体は、エジプトの神なる王のピラミッド建造奴隷を、
バビロニアの神なる王たちが盗んだ話に思える。


ジェームズ王の欽定訳聖書(不適切部分を削除した版)ではない版の聖書を見て、
モーゼが十戒を受け取った箇所を読んでほしい。
シナイ山には結界があって、モーゼと彼の「大祭司たち」だけが進むことが許され、「神」にまみえた。
他の者が進もうとすれば、ことごとく、岩と矢で殺される。
もし、神が宇宙を創ることができるのであれば、
矢や岩のかわりに少なくとも稲妻を使えたことは確かだ。
しかも、「神」は、モーゼを召し出すのに、「雄羊の角のラッパ」を使った。


後に、神は、ユダヤ人たちに、次のような献げ物を持ってくるように言った。


出エジプト記25

幕屋への献納物

1主はモーセに仰せになった。
2イスラエルの人々に命じて、わたしのもとに献納物を持って来させなさい。
あなたたちは、彼らがおのおの進んで心からささげるわたしへの献納物を受け取りなさい。
3彼らから受け取るべき献納物は以下のとおりである。金、銀、青銅、
4青、紫、緋色の毛糸、亜麻糸、山羊の毛、
5赤く染めた雄羊の毛皮、じゅごんの皮、アカシヤ材、
6ともし火のための油、聖別の油と香草の香とに用いる種々の香料、
7エフォドや胸当てにはめ込むラピス・ラズリやその他の宝石類である。


全宇宙を7日間で創った神のくせして、「じゅごんの皮」や何やかやをよこせと言っている。
明らかにこれは神ではなく、バビロニアの神なる王のことだ。


十戒の最初の三つの戒律で、神の偶像を作るな、絶対服従しろと言っている。
明らかに、神なる王たちは、自らの存在を秘密にしておいたほうが便利だと分かっていた。
彼らの奴隷たちには、自分たち自身のような単なる人間たちに支配されていたことが見抜けなかった。


このあたりの話のほとんどは、他で書いたことがあるので、
今は先を急いで、現在の世界がおかれた状況に話を進める。


基本的に、西洋の我々は今なお、バビロニア形式の神なる王たちの支配下にあるということだ。
金融を支配し、世界の穀物市場(エリザベス女王の所有)を支配し、エネルギー市場を支配し、
世界最大の軍事組織を支配することで、彼らが我々を支配しているのだ。
ちょうど中世のように、彼らは、マルタ騎士団やガーター騎士団のような騎士団を持っているのだ。
フリーメーソンやCIAやイエズス会のような秘密情報機関が、この騎士たちの支配下にあるのだ。
メーソンが石工であることを思い出してみよう。
フリーメーソン員たちは、神なる王とピラミッド建造奴隷との間を仲介する組織だ。


 

1u

 


これが私と忍者が一緒に写した写真だ。
私がフリーメーソンのバッジを与えられ、
日本の財務大臣の仕事をやらないかという申し出があった時のだ。
私はその申し出を受けたときの会話をテープに録音して持っている。


第二次大戦後、マッカーサー元帥によって設立された、日本でフリーメーソンのロッジ
(フィリピンのロッジの支配下にある。それもまたロンドンのブルーロッジに直属している。)が、
私に接触してきて、私のバッジの写真を撮った。
彼らは、バッジの本で調べたが、そのバッジは見つからなかった。
しかし、本物のフリーメーソンのバッジではあるようだと彼らは言った。
白峰によると、これは、実際は、イルミナティのバッジだそうだ。
世界に20個しか存在しないと彼は言っている。それがこれだ。


1u2

このバッジの上部を見ると、英国の王冠が見える。
女王の植民地たる日本における女王の代理人が日本の天皇だ。
私が受け取ったこのようなバッジは、
日本における英国直轄の秘密の上級代理人たちのものでなければならない。

10億ドルでの買収を匂わすその申し出を私が断ったのは、
「環境を救うために」、病気、飢餓、戦争によって、
彼らが地球人口を20億人にまで削減することを計画していることを、白峰が私に語ったからだ。
そして、その申し出が私に向けられたのは、
第三次世界大戦を始める計画を立てていた外国の寡頭支配者たちによって、
日本が組織的に略奪されている事実を、私が日本の人々に暴露しようとしていたからだ。
大問題を引き起こす情報を含む会話を録音した何百時間ものテープを、
私が持っていることを彼らは知っていて、
私を殺すよりは、仲間に引き込んたほうが良いと判断したに違いない。

今はおそらく、こうした情報を多少とも、公衆のもとで記録されるのに良い時である。
まず、戦後ずっと、日本の総理大臣の大勢が殺害されてきたことを私は調べて知っている。
それは、彼らがあまり服従しようとはしなかったゆえである。
私の情報源には、地位の高いヤクザや、
総理大臣だった橋本龍太郎、竹下登、田中角栄らと、
付き合いのあった地位の高い人物たちも含まれる。

恥ずべきことは他にもある。
これは、1985年のプラザ合意に至る前に本当に起こったことなのだ。
その年の9月に日本にプラザ合意を受け入れさせるべく、
アメリカ人が、日本航空の123便を8月に実際に撃ち落としたのだ。
その時以来、日本の人々は、
アメリカ、イギリス、イスラエルの軍事機構に資金調達するために、
自分たちの富を組織的に略奪されてきたのだ。
彼らは、実際に日本を何度もHAARPを使って攻撃し、ずっと何年も脅して略奪し続けてきた。


とどめの辱めを受けたのが、小泉政権の時に、
ロックフェラーとロスチャイルドの代理人たちに、
日本の銀行システムの管理を譲り渡してしまったことだ。


何かおかしいと私が気づく最初のヒントとなったのは、
日本政府が、失敗した金融会社を救済するのに税金を使うと初めて決定したときだ。
日本の金融バブルが破裂して不良化した債権の半分以上が、
ヤクザとヤクザのフロント企業(企業舎弟)に行っていたことを私は解明した。
私が、ヤクザに接触して関係を作り始めて、彼らから聞いた話は、
彼らは、単なる仲介役の中間業者に過ぎないということだった。
それをさらに進むと、私は地位の高い政治家たちにもとへ導かれ、
結局、彼らを通して、西洋の貴族エリート階級のイルミナティ組織へと私は導かれた。
それが、私が忍者からの申し出を受けたときだ。


私が今も生きて、この話をお話しできるのは、アジアの秘密結社から、私を保護するとの申し出があったからだ。

【翻訳終了】


【転載開始】レンス・コムより

Rockefeller's Ninja Goes PublicWith Illuminati 'Truth' About 'God'
By Benjamin Fulford
11-16-8


A senior member of a secret society that has ruled much of humanity for the past 5775 years has gone public. This society is none other than the "God" of the old testament. While it is impossible to independently confirm the truth of much of what he has to say, and while it is almost certain what he has told me is a mix of truth and disinformation, much of it does fit with what we truth seekers have all
been learning since the events of 911. His testimony has finally given me enough pieces of the puzzle to reveal much about this "God" organization know known to us as the illuminati. Before I proceed further I wish to remind all truth seekers of that old adage: "the truth is stranger than fiction."

The Ninja's name is Shiramine and until now he went by the code name "OK Corral." The Ninja's are an organization that date back to 7th century Japan. They are not to be confused with the Chinese secret societies that go back to 500 B.C. The Ninja's come in three basic ranks. The first rank is the martial arts experts (sometimes completely covered in black clothing for night work) we usually associate with Nina's. These were and remain today the Japanese elite forces. The head of the Ninja elite forces today is a man by the name of Hatsumi.

Hatsumi has trained over 170,000 US, UK, and Israeli special forces and is considered one of the world's premiere martial arts experts.

The second level Nina's are like military planners or senior bureaucrats. They are charged with strategic planning.

The highest level Ninjas are people who make history. In the old days they served the Emperor or various war-lords. Today's high level Ninjas serve the Emperor of Japan or else the Rothschild or Rockefeller families. Shiramine was, until recently, David Rockefeller's Ninja charged with enforcing his secret rule over Japan. However, according to Shiramine, there has been a generational change in the secret government of the West. David Rockefeller has ceded power to his Nephew
Senator Jay Rockefeller. Evylin Rothschild, for his part, has ceded power to Baron David Rotschild. Just as a new king brings forth new policies, so does a generational change in the Western secret government. So, Shiramine now reports to Jay Rockefeller.


The reason Shiramine decided to go public is that his bosses in the Ninja organization (those who report to the imperial family) found out he was an illuminati agent. They contacted me and asked if they should have him "taken care of." A terrified Shiramine came to me for support.
I told him that since he had been un-masked, his best policy would be to go public. And so he has.


According to Shiramine and many other sources(including secret Rothschild documents I have in my possession), the Japanese imperial family dates back 442 generations or 8000 years. Back then Japan was a refuge in a world ravaged by radical environmental change and the collapse of advanced civilization. There is evidence, such as 8000 year old stone tablets with unknown writing on them found in Okinawa, to
back up what he says.

We Westerners have been taught that civilization began about 3,000 BC in Mesopotamia but that is most certainly a lie. For example, they have recently uncovered a 9,500 year old civilization 36 meters (120 feet) underwater off the coast of India:

http://news.bbc.co.uk/2/hi/south_asia/1768109.stm

Please do your own research on this issue until you are satisfied with the evidence but it is becoming clear there were very advanced civilizations dating back at least 15,000 years that were ravaged by war and extreme environmental change such as the global floods caused by the end of the ice age.

According to Shirame survivors of the ancient civilization of
Atlantis who still had much of their advanced knowledge decided to use that knowledge to become God-like rulers of illiterate farmers and herdsmen in Babylonia.


The best evidence I can find for this is in the old testament. We can recall how when "God" contacted Moses, he turned the river Nile red and there were plagues of frogs and plagues of locusts. When the Romans re-conquered Judea they captured a lone survivor at Masada, who later became the historian Josephus. According to Josephus a toxic red rock (probably containing mercury) was dumped into the river. If the water
become poisonous, the frogs will abandon it. If the plants die due to poison, the hungry locusts will start to swarm. So we see a group of people creating 911 type events around 1400 BC.

The entire exodus story appears to be the story of Babylonian God kings stealing the Egyptian God-king's pyramid building slaves.

Please also take a look at a non-King James version of the bible (that being a bowdlerized version) and read the part where Moses gets the ten commandments. A barrier is placed around Mt. Sinai and only Moses and his "high priests" are allowed to go and see "God." If anybody else tries to go, they will be killed by "rocks" or "arrows."
If God can create the universe, surely it could at least use bolts of lightning instead of arrows and stones. Furthermore, "God" summons Moses with a "ram's horn trumpet."

Later God asks the Jews to bring gifts like:

Exodus 25

Offerings for the Tabernacle

1 The LORD said to Moses, 2 "Tell the Israelites to bring me an offering. You are to receive the offering for me from each man whose heart prompts him to give. 3 These are the offerings you are to receive from them: gold, silver and bronze; 4 blue, purple and scarlet yarn and fine linen; goat hair; 5 ram skins dyed red and hides of sea cows [a] ; acacia wood; 6 olive oil for the light; spices for the anointing oil
and for the fragrant incense; 7 and onyx stones and other gems to be mounted on the ephod and breastpiece.

So, here we have a God who created the entire universe in 7 days asking for "hides of sea cows" and what-not. Clearly this is not God but rather a Babylonian God king.

The first three commandments are to not make an effigy of God and to obey absolutely. Clearly the God kings found it convenient to keep their existence secret so that their slaves would not figure out they were being ruled by mere people such as themselves.

Since I have written much of the middle part of the story elsewhere,I am now going to fast-forward to the present world situation.

Basically, we in the West are still under the rule of Babylonian
style-God kings. They control us by controlling finance, world grain markets (Property of Queen Elizabeth), energy markets and the world's biggest military organizations. Just like in medieval times, they have orders of Knights such as the Knights of Malta or the Order of the Garter. Beneath the knights lie secret services like the Freemasons, the CIA and the Jesuits. Let us recall that a mason is a stone worker.
The Freemasons are the organization that lay in-between the God king and the pyramid building slaves.


Here is a picture of me with the Ninja just after I was given a
Freemason badge and offered the job of Finance Minister of Japan. I have a tape recording of the conversation where this offer was made.


The Freemason lodge set up by General McArthur in Japan after World War 2 (it is subject to the Philippine lodge which in turn reports to the Blue Lodge in London) contacted me and took a picture of my badge.
They looked it up in a book of badges but they could not find it. However, they said it appeared to be a genuine Freemason badge. Well, according to Shiramine it is in fact an illuminati badge. He says only 20 exist in the world. Here it is:


If you look at the top of the badge you can see the crown of
England. The Queen's representative in her Japanese colony is the Emperor of Japan. The badges such as the one I got must belong to the senior secret representatives of the British Crown in Japan.


The reason I refused to accept the offer and its implied billion
dollar bribe is because Shiramine told me they were planning to reduce the global population to 2 billion people via disease, starvation and war "in order to save the environment." I was given this offer because I was about to expose to the Japanese people the fact that their country has been systematically looted by foreign oligarchs who were planning to start world war 3. They must have figured it would be easier to induct me into the ranks than kill me since they knew I have hundreds of hours of tape recorded conversations containing explosive information.

Perhaps now is a good time to put some of this information on the public record. First of all, I found out that numerous Japanese Prime Ministers have been murdered in the post war years because they were not being obedient enough. My sources include senior Yakuza, and senior associates of former Prime Minister's Hashimoto, Takeshita and Tanaka among others.

The other shameful thing is what really happened before the 1985 Plaza accords were reached. The Americans actually shot down Japan airlines flight 123 in August to force Japan to agree to the Plaza accord reached in September of that year. Since that time, the Japanese people have been systematically looted of their wealth to finance the US/UK/Israeli military machine. They actually attacked Japan with HAARP several times over the years to continue to enforce their looting.

The final insult was the handing over of control of the Japanese banking system to proxies of the Rockefellers and the Rothschilds during the Koizumi administration.

The first hint to me that something was wrong came when the Japanese government first decided to use tax-payer money to bail out failing financial companies. I found out more than half the bad debts from the bursting of Japan's financial bubble went to Yakuza or Yakuza front companies. I started to make connections with the Yakuza and they told me they were just middle men. The trail took me to senior politicians and through them eventually took me to the illuminati organization of the Western aristocracy. That is when I got the offer from the Ninja.

The reason I am still alive to tell this story is that an Asian secret society offered me protection.
【転載終了】