謎が多い日本航空123機墜落事故
しかし、信憑性にイマイチ欠ける追求情報!!
それが一変するかも知れない.......。
渾身の情報が発信されつつある!! 第31弾
荒れるブログの代表格になった転載元。しかし、お陰で様々な真相が見えてきた。それは、渾身の情報発信もさることながら、荒れるブログの賜でもある。
おそらく、荒れ狂うことがなかったら、あぶり出しもこうまではならなかったであろう。重要な情報ほど、荒らしが湧くから、誰もがその真偽を注目する。昔から言っている。『大人しくしていれば、誰も気に留めもしないだろうに......。』
今は、ブログ本体情報よりも、コメント欄に情報の宝が潜んでいる。以下の情報もコメント欄から拾ったものだ。その他たくさんある。それ引き出す『雇われ工作員』の暗躍。これからはコメント欄に注目しよう。正に、『リチャード独立党サスペンス劇場』ならぬ『(新)日本の黒い霧劇場』だ。
前回、日航機123便の飛行高度が、調査報告書の指摘高度より遙かに低空であったとの指摘があったが、それを裏付けると見られる目撃情報が多々ある。コメント欄にも多数寄せられている。その目撃情報は多方面からのものであるから、総合すると信憑性は高い。
ソースが明らかなもので言うと、既報されている下記のものなどは、転載元ブログと無関係に掲載されたものであるので、参考になる。
要は、真面目に真実を求めるものにとっては、いかなる騒音の中にあっても、確かな情報は拾い集める。騒音を奏でるものは隠したい意図があり、騒音に狼狽えるものは、所詮、真実など無関係に付和雷同する輩である。真実は、それを求めるものによって見いだされる。
それは何があろうと、見いだされる。
【転載開始】当時 横浜市に住んでいました
母親の実家が静岡県の南伊豆町お盆休みで母は
実家の南伊豆町に帰省していました夕方過ぎ
何気に外に出て母は
あるものに目を奪われた記憶があると言っていました
それは低空飛行をする飛行機
だったそうです
日航機123便の飛行ルートです
南伊豆町は伊豆半島の先端部分にあります
この飛行ルートを見ると
母が目撃した低空飛行の飛行機は123便の可能性が出てきます
母は〔やけに低い所を飛んでいるな〕と感じたらしいです
昔の母の記憶なので
あいまいな点もありますが
ちょっと不自然な飛行機を目撃した事は
間違いないようです【転載終了】
【転載開始】20年前の今日も間違いなく練習していたが、残念ながら上空を通過した
日航123便には自分は気づかなかった。しかし当時練習を見守っていた
父兄の人たちの中に目撃した人がいた。
静岡市の場合、周辺の市どころか県内に旅客機が離着陸するような空港すら
ないので、通常はるか上空にほんの小さく飛行機が飛んでいるのがわかり
それがどこの会社の旅客機なのか?どころか自衛隊機なのかすらわからない
ほど小さく見える。そんな土地なのだが、この父兄の人の話では静岡市では
珍しく機体が大きく見えて旅客機のようだというのもわかったらしい。
しかも通常とは明らかに違う方向(北に向かっていった)なので不思議に
思ったらしい。
墜落事故は午後7時少し前だったが、当時練習が終わって帰宅して家で
テレビを見ていたら8時くらいにはテロップ速報が流れていたように思う。
ま、細かい時間覚えてないんだけど、最初の速報は旅客機行方不明という
ものだったと思う。【転載終了】
【転載開始】事故機の高度がフライトレコーダーの記録より大幅に低かったたと目撃証言等から推測できます。(せいぜい3000m?)
証言
3日ほど前に地元の静岡で釣りしてたら、おっちゃんに話しかけられて
坂本Qの話になってさ
「昔、ここで釣りしてたらジャンボジェットが低空で高草山の上を飛んでったよ、
んで家帰ってテレビ見たらジャンボジェットが墜落したってニュースでやっててよ
あれがそうだったのか、って思ったよ」つー話したぞ。ちなみに場所は静岡県焼津市の
小川港ってとこな。高草山は標高1000mも無い山で、その上をすれすれで飛んでったらしいけどな。
静岡通って墜落したんだな。<証 言>伊豆半島で目撃された証言に,事故機が「ふだん見ている飛行機の倍の大きさ」とあるからだという.このことから,角田氏は事故が生じた高度は 15000フィート(約4600m)だったと推定している。それで,角田氏が見たのは10000フィート,3000m程度ということになる。
<証言>角田氏は大月付近にキャンプに出かけ,そこで事故機を目撃しているという.事故機は北から南に向かって飛び,続いて南西に向かって飛んでいった。
角田氏はこの飛行機について,「民間機と瞬時に思ったのは、窓が一列に沢山見えたからである<証言>
M2様こんにちわです。
ブッチャケ書きますが
自分はこの当時富士宮市に住んでいまして
墜落事故当時おかしな日航ジャンボジェット機?を見たんです。夕方
普段飛ぶ事のない高度(肉眼で航空機の垂直尾翼のマークが確認(日航ジャンボジェットクラス機
普段飛ぶ事のない空路(方向)に飛んでいく日航機を見たのを憶えています。
123便が高度22000ftは6700mで飛んでいたなら別の便かもしれませんね
あれは待機だったのかな?
航空機の垂直尾翼のマークが確認(日航ジャンボジェットクラス機でも
6700mで飛んでいたなら見れませんよね。
あの当時、もしかしたら、って言うのがあったのですが
別の便だったのかも知れません。6:30に急降下後低空飛行【転載終了】
本日は私たちを追いかける殺人集団のことを報告させていただきます。私にとっても不本意なことですが、あまりに程度が酷かったので無視するわけにもいかず、告発の意味を込めてここに掲載させていただきます。
写真1:車内の様子(乗車率 80% 位か)と 特急券
■状況説明と映像
2010年2月25日木曜日
のぞみ52号 東京行き 関西地方の取材の帰りにS氏と共に京都から乗車(20:16)。
4号車2列D、Eの指定席に着席する。
21:40 静岡駅を通過したあたりで車掌が車内を巡回。
車掌が座席脇の通路を通過後、鼻を突く整髪料系薬品の匂いが漂う。
遅効性の毒薬と判断し、すぐに車掌を追いかける。
8号車の車掌室の前で所属を詰問した。こちらを向いて話そうとしない。
正規の車掌と思われる別の人物が現れ「大阪の田中」と代理で名乗る。
なぜ本人が言えない?
一般乗客はもちろん、同車両に同乗し私たちを追跡していた、警察・公安関係者もまとめて毒薬を浴びた模様。
当局の要員、携帯を片手に次々に席を立ち、洗面室へ。このときばかりは彼らを気の毒に思う。
この「田中」を、乗務員として入り込んだニセ車掌と判断。以下に顔写真を掲載します。
残念ながら、JR東海も国営テロ集団(国賊)のお友達企業と認定。
写真2:ニセ車掌の「田中」と呼ばれた人物写真3:正規?車掌 と 車掌室に並んだ携帯電話、外部から指示か?
* * *
S氏はこのような状況に何度も遭遇しているとのこと。これまで何人の要人が同じ手段で葬られ、苦しめられたのか。想像するだけでも恐ろしい。これが「法治国家」日本の実態なのです。
QUI SPERNIT ME ET NON ACCIPIT VERBA MEA HABET QUI IUDICET EUM SERMO QUEM LOCUTUS SUM ILLE IUDICABIT EUM IN NOVISSIMO DIE
わたしを拒み、わたしの言葉を受け入れない者には、彼を裁くものがある.わたしが語った言が、終わりの日に彼を裁くのである。
管理者【転載終了】