飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

三度、フルボ酸について、大反響の裏に・・・・・

2011-12-28 07:53:48 | インポート

雑誌anemone(アネモネ)2011 October No.191の
記事を掲載したら、
編集部Aさんから、お咎めを受けた!!
抗ってもしょうがないので、掲載を中止した!!
だから、
自らの手で記事解説の要約を書く!!



 その記事は、『世界中が注目する
フルボ酸のミラクルパワー活用法』と言う記事だ。世界で初めてフルボ酸をオーガニック開発したDr.ディック・ミヤヤマ氏についての取材記事である。日系メキシコ人の外科のドクターである。

Neroli_miyayama


 ガンの専門家で博士でもある。本人曰く、『絶望的で、もう死を待つような人しか僕のところにやってきません。』


 アメリカに在住しており、ブッシュ元大統領の8人の賢人会メンバーにも選ばれた重鎮である。

Fulvic60


 その博士自身の口伝記事だ。その記事を購入本よりスキャンして、pdfファイルで拡散したら、お咎めが来たという次第である。何処が問題か全く理解に苦しむ。画像も記事内容を表示してはならないという。


 そう言う訳で、表紙のみの画像に差し替えた。

0000


 強行しても問題は全くないと認識しているが、余計なトラブルは避けたい。要請を受け入れた。いやがっているものを敢えてするのは、対敵戦術で、そうでもないものと敢えて対峙する必要はない。又、趣味でもない。


 ならば、記事に内容について、コチラがどう書こうと表現の自由だろうから、どうだ! とお伺いを立てたら、問題ないと言うことだ。だから書く。


 どうしても記事内容を直接触れたいというなら、本を求めるか、こちらに直接申し込まれたら、ダウンロード無料オファーを近く設ける予定である。


 著作権の慣行に照らして、有料冊子を購入し、その一部記事を情報として、無料で限定的に配布することは何等咎められる理由は見あたらない。と考える。又、情報は『情けに報いる』と解している。だから、見境なく与えるものが情報だと考える。


 さて、その要約である。


 Dr.ディック・ミヤヤマ博士が、何故、フルボ酸に行き着いたかというと、元は毛生え薬の研究であると言うから面白い。そして、その分野に関しては、「誰一人、外したことがない」と言う。

Kehae


 つまり、


 禿の救世主である。


 写真にもあるように、ご本人はお年の割に毛がふさふさだ。知行合一だ。


 その種明かしは、ストレスの解消→リラックス→睡眠との流れから、フルボ酸に行き着いたという。睡眠→リラックス→ストレスの解消の流れになると、神経が再生するから毛が生えると言う寸法だ。それにはフルボ酸が卓効がある。


 極めて簡単な発毛法があったものである。


 確かに、神経を使う人には禿が多い。神経は知性だけではない。神経をすり減らすことで、神経細胞が死滅する。すると毛が育たない。あるいは抜け落ちる。細毛化する。禿げる。と言う理屈である。

Neuron_off

Neuron_on


 そこにフルボ酸を塗ると、神経細胞が再生するという。


 これは発毛ばかりではなく、傷口でも同じだ。火傷でもフルボ酸をスプレーすると、すぐに炎上が収まり、ケロイドにならない。傷もすぐに治る。


 ところが、フルボ酸は極めて高価である。効果はあるが、高価では誰でも手が出ない。そこで天然成分を使って大量に生産する方法を考案したという。


 その方法とは、企業秘密であるようだから明かせられないが、ある種のバクテリアを用い、植物をミックスして培養するという事である。こうなってくると妙に飯山さんの「乳酸菌」にも相通ずる話になる。


 このフルボ酸、単なる毛生え薬だけではなかった。大きく言えば、地球の生命環境の切り札的な存在でもあったのである。地球に生命が繁茂しているのは、偏にこのフルボ酸に掛かっているというのである。

Miyamonte_4


 フルボ酸は、地球的には腐植物質に含まれる。


 つまり、


 森林で腐植土が作られ、その中にフルボ酸が含まれる。腐植とは簡単に言うと、生命の画体部分が微生物によって分解されて土化する事である。腐植土はそのため黒っぽい色をなす。


 その中にフルボ酸が作られる。そして、そのフルボ酸が川に流れ、ミネラルを海に運ぶ。特に鉄分は重要なミネラルだ。そのミネラルが多いと藻が生育し、魚が大量に繁茂する。


 勿論、腐植土は農業の宝庫となる。

P1030146

P1030150


 地球に生命が誕生し、繁栄しているのは偏にフルボ酸にあると言っても良いほど、重要な物質である。


 この事から、フルボ酸は腐植前駆物質とも呼ばれ、近年、注目を高めている。


 フルボ酸は勿論、化学的手法でも合成されるが、効果が高いのは天然フルボ酸である。放射能が逃げ出す作用も天然フルボ酸の働きである。

020

009



 しかも、全く害がない。


 天然フルボ酸を多く摂っていると、成長が早いし、人間では頭が良くなる。必要なミネラルをバランス良く吸収するからである。


 こうしていると細胞の仲のミトコンドリアに作用して、免疫機能が高まるという。


 しかも、有害な重金属を体外に排出するキレート作用が発揮され、免疫障害の多大な効果を発揮するという、まことに良いことずくめの物質だ。


 博士に依れば、様々な免疫疾患である諸病に改善卓効があるという。免疫疾患というのは、身近にはアトピーがあるし、数多くの膠原病がある。


 これがひとたび化粧品に応用すると、シミやシワのみならずニキビや化粧焼けにも効果を現し、きれいな肌作りに役立つ。


 シャンプーには言うまでもないだろう。元はと言えば毛生え薬だ。抜け毛が気になったら、フルボ酸入りのシャンプーを使う。これは至当の流れだ。


 さらに驚くべき事がある。


 農業でこのフルボ酸を用いると、何と虫も付かない。オーガニックで虫が付くというのは仕方がないと多くは考えられているが、あれはウソだという。窒素分が過剰にあるから虫が付くのだ。

Strawberry_cut

Strawberry


 ところがフルボ酸を肥料に添加すると、土壌中のミネラルをバランス良く作物に運ぶので、作物が健康に育つという訳だ。これをキレート作用という。だから、虫も付かないし、作物は大きく育つ。収量が大幅に増大する。


 さらに、さらに驚くべき事がある。


 これは既報だが、この記事に多く語られていることではないが、放射能を逃がす作用である。この記事では『放射能を逃がす』と言われているので、そう書いたまでであるが、確かに、放射能線量が大幅に低下する。


 まさに逃がしたのである。消滅したのである。このメカニズム、作用機序は推論しかできないが、何らかの原子転換があったのであろうか?


 実は、フルボ酸に注目したのは、正にこれに尽きる。そうでなかったら、おそらく気づくこともなかったに違いない。


 以上が『世界中が注目するフルボ酸のミラクルパワー活用法』の要約である。


 これらのことから、様々な用途が考えられる。


 寒い時期、乾燥する時期、多くの家庭では加湿器を使っているだろう。その供給水にフルボ酸を添加することだ。そうすれば、部屋中加湿と共にフルボ酸が蔓延する。きっと空間線量が低下すると推量する。また、放射能はチリ・ホコリと共に空中に舞う。


 そのために空気清浄機を活用している向きも多かろうと思う。そうすればフィルターでチリ・ホコリを吸着する。それはそれで結構なことであるが、フィルターがホットスポットになることも頷ける。

2

<近日中ご案内する予定のHEPAフィルター高性能ゼオライト空気清浄機!Coming soon!


 その時、フィルターにフルボ酸を希釈してスプレーすれば、きっと『放射能を逃がす』ことが可能と考えられる。是非ともガイガーカウンターが持ち合わせており、線量の高い地域の方は試みられたい。


Miyamonte_5

 



 三度、フルボ酸について書いてみた。



【関連記事】

フルボ酸を、『つむじ風ねっとショップ』で頒布する!!

フルボ酸は、地球環境のキーワードとなる!!

放射能とフルボ酸(腐植前駆物質)の驚異!!

敢えて、内部被曝について、徹底論議!! その③

『フルボ酸』、『放射能フリー野菜』のお求め専用ページ


三度、フルボ酸について、大反響の裏に・・・・・

2011-12-27 12:39:37 | フルボ酸

雑誌anemone(アネモネ)2011 October No.191の
記事を掲載したら、
編集部Aさんから、お咎めを受けた!!
抗ってもしょうがないので、掲載を中止した!!
だから、
自らの手で記事解説の要約を書く!!



 その記事は、『世界中が注目する
フルボ酸のミラクルパワー活用法』と言う記事だ。世界で初めてフルボ酸をオーガニック開発したDr.ディック・ミヤヤマ氏についての取材記事である。日系メキシコ人の外科のドクターである。

Neroli_miyayama


 ガンの専門家で博士でもある。本人曰く、『絶望的で、もう死を待つような人しか僕のところにやってきません。』


 アメリカに在住しており、ブッシュ元大統領の8人の賢人会メンバーにも選ばれた重鎮である。

Fulvic60


 その博士自身の口伝記事だ。その記事を購入本よりスキャンして、pdfファイルで拡散したら、お咎めが来たという次第である。何処が問題か全く理解に苦しむ。画像も記事内容を表示してはならないという。


 そう言う訳で、表紙のみの画像に差し替えた。

0000


 強行しても問題は全くないと認識しているが、余計なトラブルは避けたい。要請を受け入れた。いやがっているものを敢えてするのは、対敵戦術で、そうでもないものと敢えて対峙する必要はない。又、趣味でもない。


 ならば、記事に内容について、コチラがどう書こうと表現の自由だろうから、どうだ! とお伺いを立てたら、問題ないと言うことだ。だから書く。


 どうしても記事内容を直接触れたいというなら、本を求めるか、こちらに直接申し込まれたら、ダウンロード無料オファーを近く設ける予定である。


 著作権の慣行に照らして、有料冊子を購入し、その一部記事を情報として、無料で限定的に配布することは何等咎められる理由は見あたらない。と考える。又、情報は『情けに報いる』と解している。だから、見境なく与えるものが情報だと考える。


 さて、その要約である。


 Dr.ディック・ミヤヤマ博士が、何故、フルボ酸に行き着いたかというと、元は毛生え薬の研究であると言うから面白い。そして、その分野に関しては、「誰一人、外したことがない」と言う。

Hatumou

 


 つまり、


 禿の救世主である。


 写真にもあるように、ご本人はお年の割に毛がふさふさだ。知行合一だ。


 その種明かしは、ストレスの解消→リラックス→睡眠との流れから、フルボ酸に行き着いたという。睡眠→リラックス→ストレスの解消の流れになると、神経が再生するから毛が生えると言う寸法だ。それにはフルボ酸が卓効がある。


 極めて簡単な発毛法があったものである。


 確かに、神経を使う人には禿が多い。神経は知性だけではない。神経をすり減らすことで、神経細胞が死滅する。すると毛が育たない。あるいは抜け落ちる。細毛化する。禿げる。と言う理屈である。

Neuron_off

Neuron_on


 そこにフルボ酸を塗ると、神経細胞が再生するという。


 これは発毛ばかりではなく、傷口でも同じだ。火傷でもフルボ酸をスプレーすると、すぐに炎上が収まり、ケロイドにならない。傷もすぐに治る。


 ところが、フルボ酸は極めて高価である。効果はあるが、高価では誰でも手が出ない。そこで天然成分を使って大量に生産する方法を考案したという。


 その方法とは、企業秘密であるようだから明かせられないが、ある種のバクテリアを用い、植物をミックスして培養するという事である。こうなってくると妙に飯山さんの「乳酸菌」にも相通ずる話になる。


 このフルボ酸、単なる毛生え薬だけではなかった。大きく言えば、地球の生命環境の切り札的な存在でもあったのである。地球に生命が繁茂しているのは、偏にこのフルボ酸に掛かっているというのである。

Miyamonte


 フルボ酸は、地球的には腐植物質に含まれる。


 つまり、


 森林で腐植土が作られ、その中にフルボ酸が含まれる。腐植とは簡単に言うと、生命の画体部分が微生物によって分解されて土化する事である。腐植土はそのため黒っぽい色をなす。


 その中にフルボ酸が作られる。そして、そのフルボ酸が川に流れ、ミネラルを海に運ぶ。特に鉄分は重要なミネラルだ。そのミネラルが多いと藻が生育し、魚が大量に繁茂する。


 勿論、腐植土は農業の宝庫となる。

P1030146

P1030150


 地球に生命が誕生し、繁栄しているのは偏にフルボ酸にあると言っても良いほど、重要な物質である。


 この事から、フルボ酸は腐植前駆物質とも呼ばれ、近年、注目を高めている。


 フルボ酸は勿論、化学的手法でも合成されるが、効果が高いのは天然フルボ酸である。放射能が逃げ出す作用も天然フルボ酸の働きである。

020

009



 しかも、全く害がない。


 天然フルボ酸を多く摂っていると、成長が早いし、人間では頭が良くなる。必要なミネラルをバランス良く吸収するからである。


 こうしていると細胞の仲のミトコンドリアに作用して、免疫機能が高まるという。


 しかも、有害な重金属を体外に排出するキレート作用が発揮され、免疫障害の多大な効果を発揮するという、まことに良いことずくめの物質だ。


 博士に依れば、様々な免疫疾患である諸病に改善卓効があるという。免疫疾患というのは、身近にはアトピーがあるし、数多くの膠原病がある。


 これがひとたび化粧品に応用すると、シミやシワのみならずニキビや化粧焼けにも効果を現し、きれいな肌作りに役立つ。


 シャンプーには言うまでもないだろう。元はと言えば毛生え薬だ。抜け毛が気になったら、フルボ酸入りのシャンプーを使う。これは至当の流れだ。


 さらに驚くべき事がある。


 農業でこのフルボ酸を用いると、何と虫も付かない。オーガニックで虫が付くというのは仕方がないと多くは考えられているが、あれはウソだという。窒素分が過剰にあるから虫が付くのだ。

Strawberry_cut

Strawberry


 ところがフルボ酸を肥料に添加すると、土壌中のミネラルをバランス良く作物に運ぶので、作物が健康に育つという訳だ。これをキレート作用という。だから、虫も付かないし、作物は大きく育つ。収量が大幅に増大する。


 さらに、さらに驚くべき事がある。


 これは既報だが、この記事に多く語られていることではないが、放射能を逃がす作用である。この記事では『放射能を逃がす』と言われているので、そう書いたまでであるが、確かに、放射能線量が大幅に低下する。


 まさに逃がしたのである。消滅したのである。このメカニズム、作用機序は推論しかできないが、何らかの原子転換があったのであろうか?


 実は、フルボ酸に注目したのは、正にこれに尽きる。そうでなかったら、おそらく気づくこともなかったに違いない。


 以上が『世界中が注目するフルボ酸のミラクルパワー活用法』の要約である。


 これらのことから、様々な用途が考えられる。


 寒い時期、乾燥する時期、多くの家庭では加湿器を使っているだろう。その供給水にフルボ酸を添加することだ。そうすれば、部屋中加湿と共にフルボ酸が蔓延する。きっと空間線量が低下すると推量する。また、放射能はチリ・ホコリと共に空中に舞う。


 そのために空気清浄機を活用している向きも多かろうと思う。そうすればフィルターでチリ・ホコリを吸着する。それはそれで結構なことであるが、フィルターがホットスポットになることも頷ける。

2

<近日中ご案内する予定のHEPAフィルター高性能ゼオライト空気清浄機!Coming soon!


 その時、フィルターにフルボ酸を希釈してスプレーすれば、きっと『放射能を逃がす』ことが可能と考えられる。是非ともガイガーカウンターが持ち合わせており、線量の高い地域の方は試みられたい。

Miyamonte_5

 

 三度、フルボ酸について書いてみた。


フルボ酸は、地球環境のキーワードとなる!!

2011-12-26 15:48:09 | インポート

縁在って、フルボ酸を識り、
その効用を驚いた訳だが・・・・
その驚きはこれからますます高鳴る!!


 

 究極の生理活性素材となるかも知れないからだ。しかも、副作用なしにあらゆる分野にその活性機能は現出する。

Img_0990


 その驚くべき作用は、読めば読むほど、聞けば聞くほど素晴らしい。


 これも何かの縁だ。


 その縁は、X氏に依るが、その経緯について、氏のブログに書いてある。転載しておこう。


【転載開始】フルボ酸

 

ついにフルボ酸の販売を始めました。フルボ酸?腐植物質という土壌菌の一種で、今注目の有機物質です。生命を育てる大元の菌です。また、重金属を取り込む 性質があり、無害化してしまいます。取り込むだけだと、放射性物質などは移動するだけですが、無害化してしまいます。これはあまり深く議論すると、「トン デモ科学」扱いされてしまいますけど、とても重要なことです。原子核転換が起きているとしか思えないわけです。このフルボ酸ですが、培養がとても難しいら しく、アメリカのミヤモンテという会社で、ディック・ミヤヤマ博士によって培養法が開発されました。なんとかミヤモンテ社とコンタクトできないか模索して いたのですが、突然ディック・ミヤヤマ博士本人に会うことになってしまいました!今から思っても、なんとも不思議なのですが、とにかく品川で会うことにな り、熊本から飛行機に乗って会いに行ってきました。とにかく普通会えるような方ではありません。チャンスを生かすべく、代理店契約をしてまいりました!博 士はお医者さんで、専門はガンだそうです。末期患者を100人/年くらい診て生還させているそうです。治療法はもちろんフルボ酸。フルボ酸の力で、カンジ タ菌等を駆逐し、NK細胞(免疫力を司る)の活性化を行いガンを駆逐するというのがロジックだということです。また、セシウム等の重金属のキレート(取り 込んで排出する)にも有効で、福島原発の汚水処理でも有効な実験データを得られたということです。興味のある方は、

http://kumamoto.sunnyday.jp/

で販売しています。
ヘミシンクブログとは関係ないようですが、今回の出来事はシンクロニシティの最たるものでしょう。野菜の通販もそうですが、放射能フリー関連商品がどんどん引き寄せられています。【転載終了】

 


 人生とは面白いものである。


 放射能から疎開し、熊本で『放射能フリー野菜』をやむにやまれず、展開し始めた。それは言うまでもなく、『内部被曝』を避けるには、食品が大きな比重を占めるからである。


 その延長線にフルボ酸と出会ったのである。


 言うまでもなく、フルボ酸は別に放射能禍とは関係がない。最近注目を浴び始めた生理活性機能と環境純化作用である。

 

Hatumou

 


 ところが、


 これが放射能を消滅させるのである。これは既報した。消滅と言うほかない作用は、当然の事ながら、未曾有の放射能禍を避けて、腐心している者の目に止まらない訳はない。


 それからがまさしく奇跡的な出会いを呼び込むこととなる。


 実は、氏と投稿者は、出会った直後、腐食前駆物質であるフルボ酸の存在を識ることとなる。しかし、その時は腐植酸であるフミン酸とフルボ酸の区別は付かなかった。


 腐植前駆物質とは、フミン酸とフルボ酸の総称だと考えた経緯がある。


 それが違ったのである。


 それも奇跡的にそう言うことになった。ウソではない。カテゴリー『フルボ酸』で連載し始めたが、『敢えて、内部被曝について、徹底論議!! その③』の後段を読んで頂ければ、ありのままに書いてある。それがどうだ、『放射能とフルボ酸(腐植前駆物質)の驚異!!』に在るように、本当に驚異した。


 言うまでもなく、前者はフルボ酸含有のフミン酸で、後者は抽出フルボ酸である。


 しかも、前載記事の直後、X氏は世界で初めて抽出フルボ酸を世に出した博士(Dr.ディック・ミネヤマ氏)に直接会ったのである。そこで初めて、腐食前駆物質はフルボ酸を指すことを識ったのである。

Doc


 それを世に拡散しない手はないだろう。


 今は、非常時である。


 

 放射能禍は、隠されているが甚大である。そう思わない人はそれでよい。


 人間は生き物だが、地球も実は生きている。その地球が、ありとあらゆる生命を抱き、育み、輪廻せしめてきた。そして、その中で土に返し、又、芽を育て、万物の生命を繁茂させてきた。その物質の一つが腐植前駆物質フルボ酸だったのである。


 それが地球上の育みと、自身の浄化を今も常も行ってきているのだ。

078_3


 そう考えると、希望が淡く。確かに放射能核種は、その半減期を数万年も経ると言うことは物理学的事実であるが、果たして、地球の正常な環境の元では、そうではないはずだ。あの広島・長崎も数十年は草木も生えぬと言われていた。


 それがどうだ。今、爆心地で高濃度のセシウム・ストロンチウムが蓄積されているとは、とんと聞かない。ひょっとして、これが地球の環境の浄化の成せる技ではあるまいか?


 しかし、その根拠が皆目わからなかった。


 地球には、人間・動物・植物以外に、夥しい微生物群がいる。それこそ、飯山一郎さんの言われる乳酸菌などはその典型であろう。そうした微生物群の働きで腐植前駆物質フルボ酸は作られ、そして、微生物群を活性化し、コントロールしているのではあるまいか?

Photo


 これは想像である。


 そうすると、フルボ酸を有効に用い、そして、微生物の活用を効率的に行えば、徐染等という物理的な方法以外に効率的な放射能『消滅』作戦がきっと立てられるであろうと、確信する。


 しかし、


 すぐにはそうはならないであろう。それは今は欲望に満ちた利権が横行している。未曾有の大災害も言わば、利権の巣窟だ。大企業でないこうした新技術が省みられる兆候は見られない。


 しかし、希望は持ちたい。何時までもこの状況が続くはずがない。


 それよりも、利権の及ばない重大な問題がある。


 それは、『内部被曝』だ。


 大勢の人々が大なり小なり『内部被曝』している。これからも徐染がそうした人々を生み出す恐れがある。それを防御するのが先決だ。そして、体内徐染が必要だ。体内徐染というのは正確ではない。あえて言うなら、体内排出だ。


 その希望がフルボ酸にはある。単なる確信だが、きっとある。調べれば調べるほどある。


 是非とも、注目し調べて頂きたいものである。


 長くなるので、次回の書きたいが、フルボ酸は決して、放射能禍に対応して世に出たのではない。言うなれば、発毛だ。あるいは免疫疾患の補助食品だ。そのことを示す資料がある。


Img_00011

「fulvo.pdf」をダウンロード(全文を読める→クリック


 何でも良いのだ。何が効をを奏するか、世の中は分からない。


 問題は、情報が重要だ。それを活かすかどうかは個人の自由選択だ。放射能など少しも怖くない。と言うのも選択だ。


 心なき読者も多いようだが、下載のブログはある真実だろうと切にお察しする。負けるな、ガンバレ!

Photo_2



 

さんざんでした。

 

 

 

立っていても、座っていても 「 めまい 」 が します。

 

 

 

今日も、同じですが ・・・

 

 

 

ゆうべ、

 

お風呂で、シャンプーした 後、

 

手ぐしで、髪を ほぐしたら、

 

 

 

髪が ・・・

 

「 束 に なって 」 抜けました。

 

 

 

しばらく、

 

呆然と 立ち尽くしてしまいました。

 

 

 

長かった 髪は、 2週間 ほど 前に、

 

ばっさり 切りました。

 

 

 

少しでも、抜け毛を 減らしたくて ・・・

 

 

 

外出する 時には、

 

ウイッグ ( 長髪の カツラ ) を 着けています。

 

 

 

「 前髪 」 も、

 

わずかしか、ありません。

 

「 生えぎわ 」 が、くっきりと 見えます。

 

 

 

あんなに 「 たくさんあった 髪 」 が、

 

 

 

たった 9ヶ月で、

 

こんなに、無くなってしまうとは ・・・

 

 

 

そして、

 

風呂上がりに、

 

 

 

足に 違和感を 感じて、

 

「 爪」 を 見ると ・・・

 

 

 

ほとんどの 足の 「 爪 」 が、

 

デコボコに 欠けていました。

 

 

 

爪切りで、切りそろえよう とした 瞬間、

 

自分の目を 疑いました。

 

 

 

両足の 「 人差し指 の 爪 」 が、

 

2つ とも ・・・

 

 

 

根元から、そっくり 外れかかって いて ・・・

 

触ったら、外れました。

 

 

 

いまは、

 

絆創膏 で、わずかに くっついている 爪を、

 

覆っています。

 

 

 

 

 

今日、

 

歯科医院に 行きました。

 

 

 

去年まで、

 

あんなに 元気だった 受付の方が、

 

「 疲れ切った 表情 」 を していました。

 

 

 

「 声 」 も、

 

やっと 出しているような感じで、

 

痛々しかった ・・・

 

 

 

「 子どもたち 」 にも、

 

元気が ありません。

 

 

 

以前のように、

 

はしゃがなく なりました。

 

 

 

日本政府は、

 

「 冷温停止 【 状態 】  」 と、発表しましたが、

 

 

 

そんな 「 言葉 」 は、ありません。

 

 

 

「 冷温停止 」 か 「 否 」 か ・・・ なのです。

 

 

 

文系の 狡猾な 【 詭弁 】 です。

 

 

 

「 状態 」 などという 言葉を つけて、

 

あたかも、

 

【 第2 ステップ 】 が、終了したような 「 発言」 ・・・。

 

 

 

「 本来の 【 冷温停止 】 」 とは、

 

【 循環注水冷却 】 を しなくても、

 

【 燃料棒が、20℃ に 下がったこと 】 を 言います。

 

 

 

ある、「 経済学 の 学会 」 が、

 

福島県 で、開催される 予定だったのが、

 

【 危険 だから 】 ということで、

 

「 他県で 実施する 」 ということに なりかけています。

 

 

 

南相馬市 は、

 

南の 「 小高区 」 が、

 

【 立ち入り禁止 エリア 】 から、

 

外されようとしています。

 

 

 

しかし、

 

【 避難勧奨地域 】 に 指定されなければならない 「 深野 地区 」 には、

 

何の 指示も ありません。

 

 

 

雨どい で、20 マイクロシーベルト を 超える 地域です。

 

 

 

猶予されていた 「 住民税 」 ・ 「 車税 」 などが、

 

一気に 請求され始めました。

 

 

 

「 猶予 」 など、

 

初めから しなければ、

 

こんなに、【 多額の 税金 】 を

 

数ヶ月にわたって 支払う 「 必要 」 は、なかったのです。

 

 

 

通常通り、請求してくれていたら、

 

何の問題も ありませんでした。

 

 

 

すべてが、

 

「 後から、請求される 」 状態 に 陥っています。

 

 

 

生活だけでも、 やっとの 世帯 が、

 

月に 【 5 万円 以上 もの 税金 】 を、支払っていけますか ?

 

 

 

日本政府 の やり方は、

 

すべてが、メチャクチャ です。

 

 

 

そもそも、【 支払い 猶予 期間 】 と言っても、

 

結局、

 

いつかは、【 支払い義務 】  が、発生するのです。

 

 

 

それを、

 

「 雪だるま式 」 に 膨らませて、どーするんですか ?

 

 

 

南相馬市 民 は、

 

これから、いったい、どうすれば ・・・

 

 

 

「 土地評価額 」 まで

 

果てしなく 【 ゼロ 】 に、近づいて ・・・

 

 

 

わたくしたちの 将来設計 は、

 

一瞬で、

 

【 泡 】 と 化しました。【転載終了】


 

 

フルボ酸は、地球環境のキーワードとなる!!

2011-12-24 21:52:11 | フルボ酸

縁在って、フルボ酸を識り、
その効用を驚いた訳だが・・・・
その驚きはこれからますます高鳴る!!


 

 究極の生理活性素材となるかも知れないからだ。しかも、副作用なしにあらゆる分野にその活性機能は現出する。

Img_0990


 その驚くべき作用は、読めば読むほど、聞けば聞くほど素晴らしい。


 これも何かの縁だ。


 その縁は、X氏に依るが、その経緯について、氏のブログに書いてある。転載しておこう。


【転載開始】フルボ酸

 

ついにフルボ酸の販売を始めました。フルボ酸?腐植物質という土壌菌の一種で、今注目の有機物質です。生命を育てる大元の菌です。また、重金属を取り込む 性質があり、無害化してしまいます。取り込むだけだと、放射性物質などは移動するだけですが、無害化してしまいます。これはあまり深く議論すると、「トン デモ科学」扱いされてしまいますけど、とても重要なことです。原子核転換が起きているとしか思えないわけです。このフルボ酸ですが、培養がとても難しいら しく、アメリカのミヤモンテという会社で、ディック・ミヤヤマ博士によって培養法が開発されました。なんとかミヤモンテ社とコンタクトできないか模索して いたのですが、突然ディック・ミヤヤマ博士本人に会うことになってしまいました!今から思っても、なんとも不思議なのですが、とにかく品川で会うことにな り、熊本から飛行機に乗って会いに行ってきました。とにかく普通会えるような方ではありません。チャンスを生かすべく、代理店契約をしてまいりました!博 士はお医者さんで、専門はガンだそうです。末期患者を100人/年くらい診て生還させているそうです。治療法はもちろんフルボ酸。フルボ酸の力で、カンジ タ菌等を駆逐し、NK細胞(免疫力を司る)の活性化を行いガンを駆逐するというのがロジックだということです。また、セシウム等の重金属のキレート(取り 込んで排出する)にも有効で、福島原発の汚水処理でも有効な実験データを得られたということです。興味のある方は、

http://kumamoto.sunnyday.jp/tsumujikaze/miyamonte/index.html

で販売しています。
ヘミシンクブログとは関係ないようですが、今回の出来事はシンクロニシティの最たるものでしょう。野菜の通販もそうですが、放射能フリー関連商品がどんどん引き寄せられています。【転載終了】

 


 人生とは面白いものである。


 放射能から疎開し、熊本で『放射能フリー野菜』をやむにやまれず、展開し始めた。それは言うまでもなく、『内部被曝』を避けるには、食品が大きな比重を占めるからである。


 その延長線にフルボ酸と出会ったのである。


 言うまでもなく、フルボ酸は別に放射能禍とは関係がない。最近注目を浴び始めた生理活性機能と環境純化作用である。

Hatumou


 ところが、


 これが放射能を消滅させるのである。これは既報した。消滅と言うほかない作用は、当然の事ながら、未曾有の放射能禍を避けて、腐心している者の目に止まらない訳はない。


 それからがまさしく奇跡的な出会いを呼び込むこととなる。


 実は、氏と投稿者は、出会った直後、腐食前駆物質であるフルボ酸の存在を識ることとなる。しかし、その時は腐植酸であるフミン酸とフルボ酸の区別は付かなかった。


 腐植前駆物質とは、フミン酸とフルボ酸の総称だと考えた経緯がある。


 それが違ったのである。


 それも奇跡的にそう言うことになった。ウソではない。カテゴリー『フルボ酸』で連載し始めたが、『敢えて、内部被曝について、徹底論議!! その③』の後段を読んで頂ければ、ありのままに書いてある。それがどうだ、『放射能とフルボ酸(腐植前駆物質)の驚異!!』に在るように、本当に驚異した。


 言うまでもなく、前者はフルボ酸含有のフミン酸で、後者は抽出フルボ酸である。


 しかも、前載記事の直後、X氏は世界で初めて抽出フルボ酸を世に出した博士(Dr.ディック・ミヤヤマ氏)に直接会ったのである。そこで初めて、腐食前駆物質はフルボ酸を指すことを識ったのである。

Doc


 それを世に拡散しない手はないだろう。


 今は、非常時である。


 

 放射能禍は、隠されているが甚大である。そう思わない人はそれでよい。


 人間は生き物だが、地球も実は生きている。その地球が、ありとあらゆる生命を抱き、育み、輪廻せしめてきた。そして、その中で土に返し、又、芽を育て、万物の生命を繁茂させてきた。その物質の一つが腐植前駆物質フルボ酸だったのである。


 それが地球上の育みと、自身の浄化を今も常も行ってきているのだ。

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 そう考えると、希望が淡く。確かに放射能核種は、その半減期を数万年も経ると言うことは物理学的事実であるが、果たして、地球の正常な環境の元では、そうではないはずだ。あの広島・長崎も数十年は草木も生えぬと言われていた。


 それがどうだ。今、爆心地で高濃度のセシウム・ストロンチウムが蓄積されているとは、とんと聞かない。ひょっとして、これが地球の環境の浄化の成せる技ではあるまいか?


 しかし、その根拠が皆目わからなかった。


 地球には、人間・動物・植物以外に、夥しい微生物群がいる。それこそ、飯山一郎さんの言われる乳酸菌などはその典型であろう。そうした微生物群の働きで腐植前駆物質フルボ酸は作られ、そして、微生物群を活性化し、コントロールしているのではあるまいか?

Photo


 これは想像である。


 そうすると、フルボ酸を有効に用い、そして、微生物の活用を効率的に行えば、徐染等という物理的な方法以外に効率的な放射能『消滅』作戦がきっと立てられるであろうと、確信する。


 しかし、


 すぐにはそうはならないであろう。それは今は欲望に満ちた利権が横行している。未曾有の大災害も言わば、利権の巣窟だ。大企業でないこうした新技術が省みられる兆候は見られない。


 しかし、希望は持ちたい。何時までもこの状況が続くはずがない。


 それよりも、利権の及ばない重大な問題がある。


 それは、『内部被曝』だ。


 大勢の人々が大なり小なり『内部被曝』している。これからも徐染がそうした人々を生み出す恐れがある。それを防御するのが先決だ。そして、体内徐染が必要だ。体内徐染というのは正確ではない。あえて言うなら、体外排出だ。


 その希望がフルボ酸にはある。単なる確信だが、きっとある。調べれば調べるほどある。


 是非とも、注目し調べて頂きたいものである。


 長くなるので、次回の書きたいが、フルボ酸は決して、放射能禍に対応して世に出たのではない。言うなれば、発毛だ。あるいは免疫疾患の補助食品だ。そのことを示す資料がある。



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<anemono(アネモネ)2011 October No.191参照>



 何でも良いのだ。何が効をを奏するか、世の中は分からない。


 問題は、情報が重要だ。それを活かすかどうかは個人の自由選択だ。放射能など少しも怖くない。と言うのも選択だ。


 心なき読者も多いようだが、下載のブログはある真実だろうと切にお察しする。負けるな、ガンバレ!

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詳しくは、<コチラも参照>


 

さんざんでした。

 

 

 

立っていても、座っていても 「 めまい 」 が します。

 

 

 

今日も、同じですが ・・・

 

 

 

ゆうべ、

 

お風呂で、シャンプーした 後、

 

手ぐしで、髪を ほぐしたら、

 

 

 

髪が ・・・

 

「 束 に なって 」 抜けました。

 

 

 

しばらく、

 

呆然と 立ち尽くしてしまいました。

 

 

 

長かった 髪は、 2週間 ほど 前に、

 

ばっさり 切りました。

 

 

 

少しでも、抜け毛を 減らしたくて ・・・

 

 

 

外出する 時には、

 

ウイッグ ( 長髪の カツラ ) を 着けています。

 

 

 

「 前髪 」 も、

 

わずかしか、ありません。

 

「 生えぎわ 」 が、くっきりと 見えます。

 

 

 

あんなに 「 たくさんあった 髪 」 が、

 

 

 

たった 9ヶ月で、

 

こんなに、無くなってしまうとは ・・・

 

 

 

そして、

 

風呂上がりに、

 

 

 

足に 違和感を 感じて、

 

「 爪」 を 見ると ・・・

 

 

 

ほとんどの 足の 「 爪 」 が、

 

デコボコに 欠けていました。

 

 

 

爪切りで、切りそろえよう とした 瞬間、

 

自分の目を 疑いました。

 

 

 

両足の 「 人差し指 の 爪 」 が、

 

2つ とも ・・・

 

 

 

根元から、そっくり 外れかかって いて ・・・

 

触ったら、外れました。

 

 

 

いまは、

 

絆創膏 で、わずかに くっついている 爪を、

 

覆っています。

 

 

 

 

 

今日、

 

歯科医院に 行きました。

 

 

 

去年まで、

 

あんなに 元気だった 受付の方が、

 

「 疲れ切った 表情 」 を していました。

 

 

 

「 声 」 も、

 

やっと 出しているような感じで、

 

痛々しかった ・・・

 

 

 

「 子どもたち 」 にも、

 

元気が ありません。

 

 

 

以前のように、

 

はしゃがなく なりました。

 

 

 

日本政府は、

 

「 冷温停止 【 状態 】  」 と、発表しましたが、

 

 

 

そんな 「 言葉 」 は、ありません。

 

 

 

「 冷温停止 」 か 「 否 」 か ・・・ なのです。

 

 

 

文系の 狡猾な 【 詭弁 】 です。

 

 

 

「 状態 」 などという 言葉を つけて、

 

あたかも、

 

【 第2 ステップ 】 が、終了したような 「 発言」 ・・・。

 

 

 

「 本来の 【 冷温停止 】 」 とは、

 

【 循環注水冷却 】 を しなくても、

 

【 燃料棒が、20℃ に 下がったこと 】 を 言います。

 

 

 

ある、「 経済学 の 学会 」 が、

 

福島県 で、開催される 予定だったのが、

 

【 危険 だから 】 ということで、

 

「 他県で 実施する 」 ということに なりかけています。

 

 

 

南相馬市 は、

 

南の 「 小高区 」 が、

 

【 立ち入り禁止 エリア 】 から、

 

外されようとしています。

 

 

 

しかし、

 

【 避難勧奨地域 】 に 指定されなければならない 「 深野 地区 」 には、

 

何の 指示も ありません。

 

 

 

雨どい で、20 マイクロシーベルト を 超える 地域です。

 

 

 

猶予されていた 「 住民税 」 ・ 「 車税 」 などが、

 

一気に 請求され始めました。

 

 

 

「 猶予 」 など、

 

初めから しなければ、

 

こんなに、【 多額の 税金 】 を

 

数ヶ月にわたって 支払う 「 必要 」 は、なかったのです。

 

 

 

通常通り、請求してくれていたら、

 

何の問題も ありませんでした。

 

 

 

すべてが、

 

「 後から、請求される 」 状態 に 陥っています。

 

 

 

生活だけでも、 やっとの 世帯 が、

 

月に 【 5 万円 以上 もの 税金 】 を、支払っていけますか ?

 

 

 

日本政府 の やり方は、

 

すべてが、メチャクチャ です。

 

 

 

そもそも、【 支払い 猶予 期間 】 と言っても、

 

結局、

 

いつかは、【 支払い義務 】  が、発生するのです。

 

 

 

それを、

 

「 雪だるま式 」 に 膨らませて、どーするんですか ?

 

 

 

南相馬市 民 は、

 

これから、いったい、どうすれば ・・・

 

 

 

「 土地評価額 」 まで

 

果てしなく 【 ゼロ 】 に、近づいて ・・・

 

 

 

わたくしたちの 将来設計 は、

 

一瞬で、

 

【 泡 】 と 化しました。【転載終了】


 

 

フルボ酸を、『つむじ風ねっとショップ』で頒布する!!

2011-12-23 22:09:54 | フルボ酸


理由は



 


 

”内部被曝” だ!







 

 果たして、それが最善かどうかの



見極めは付かないが、確信がある。



その理由は、追い追いに書いて行こう。



 既に『放射能とフルボ酸(腐植前駆物質)の驚異!!』に上梓したが、突き詰めて書いた訳ではない。一種の直観だが、それぞれに検証してほしい。


 しかし、


 こうしている間も、内部被曝は拡がる。既に、内部被曝した人々も数多い。キレートとデドックスにどれだけの効果があるとは言うことが出来ないが、可能性はある。


 ひょっとして、救世主になるかも知れない。


 と、思っているが故である。


 資料と検証を続けていくが、何よりも必要なのは、即実行であるから、頒布することとした。無理には奨めない。真に必要とする方々の為に・・・・・。


 『ニュークリア・フリー・ライフ(nuclear free life)』さんと共同戦線だ。そう、放射能フリー野菜によく似た名前だ。X氏との共同戦線だ。


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【転載開始】フルボ酸とは?  Edit

フルボ酸は地球の宝物

 

sample

 

フルボ酸(フルボさん, フルビック酸, fulvic acid)とは、植物などが微生物により分解される最終生成物である腐植物質のうち、酸によって沈殿しない無定形高分子有機酸。土壌や天然水中に広く分布しています。

フルボ酸は、微生物により分解され堆積した土壌中の腐植物質中のフミン酸に微量含まれ、通常は0.02%と言われています。

土壌からの抽出では、アルカリまたは弱酸のアルカリ塩でフミン酸(腐植酸)と共に抽出後、酸を加えてフミン酸を沈殿させて分離させます。精製の困難さのため、フミン酸に比べて研究は少ないと言われています。

 

化学成分

 

fulvicacid

 

フルボ酸のE4/E6比(400nmにおける吸光度と600nmにおける吸光度の比)はフミン酸より高いです。

市販されている「フルボ酸」を謳うサプリメント類の多くは、フルボ酸を含有するだけの粗生成物であり、多糖、フェノール性物質、たん白質などの非腐植物質を多く含有すると推定されます。

 

画像の説明

自然界では多くの金属とキレート(吸着)を形成しますが、鉄とのキレート(吸着)はフルボ酸鉄となり海洋への鉄分の移動の大きな部分を占めると共に、植物 (含む、植物性プランクトン)の生長を促進する効果を示するデータがあります(動物に対してのデータはまだ少ないです)。山の広葉樹の落ち葉が腐植物質と なり、川に流れ腐植物質中のフルボ酸が川の砂鉄とキレート(吸着)して海に流れて、海を無毒化し、クロレラなどを育み海草を育て生命の源となったのは「も ののけ姫」でも知られています(生命の生誕に必要)。

フルボ酸の特徴

 

地球にある重金属は、人間にも同じ重金属が含まれます。フルボ酸は、重金属をキレートし排除します。また必要なものは吸収しミネラ ルバランスを整え、免疫力の向上や抗酸化・抗菌作用が働き、抗ヒスタミン(アレルギー:花粉症・アトピー・蕁麻疹等)制御を促します。食生活に利用するこ とで、栄養吸収を助け、体内外のデトックスを助長します。

 

ミヤモンテフルボ酸

 

sample

 

ミヤモンテフルボ酸は、 植物発酵抽出液を独自の培養技術により、自然界に存在するフルボ酸を抽出消費することなく、またフミン酸等を含まない100%オーガニックで培養されたフ ルボ酸です。100%オーガニックですので、無臭・無害・副作用がない安全な製品です。自然由来原料ですので、赤ちゃんにも無害です。また、臭わないので ペットにもご利用できます。


fulvicacid

 

これがフルボ酸!



放射能とフルボ酸

 

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2011年5月19日 米沢市内の庭の砂の地表近くでガイガーカウンターを使用してミヤモンテフルボ酸を散布した空気中の放射線量 の減少を実験しました。フルボ酸を使用しないオレンジのカウンターは0.20μSv/hでした。20倍希釈のフルボ酸を散布したところ0.09μSv/h まで減少しました。


 

 

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2011年5月22日 室内の放射線量を計測したところ0.124μSv/hでした。密封袋内の中にフルボ酸液を20倍に希釈して スプレー散布したところ0.073μSv/hまで減少しました。その後、袋から取り出すと0.145μSv/hまで再上昇しました。カウンターが汚れない ようにセンサー以外にラップをかけて、外から撮影しているのでみづらいですが、数値が微妙に変化し続けています。

2011年4月20日 福島第二原子力発電所でミヤモンテフルボ酸が汚染された海水に試されました。試験用汚染海水に液体ミヤモンテフルボ酸が注がれました。 1時間後に

1-131   1/7に減少
Cs-134   1/9に減少
Cs-137   1/9に減少
が確認されました。

【転載終了】