飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

イエメンは、米国、英国、イスラエルのジェットによって・・・?

2016-01-27 11:02:01 | 国際・政治

中東の複雑怪奇はこれだ!
イエメン内線の原因はシーア派スンニ派の対立??!
それは仮の姿だ・・・?!
なら、
どうして、
US、イギリス、イスラエルの加担があるのだ!

 

サウジアラビアが加担するというのなら、

スンニ派サウジがシーア派を攻撃加担とする理由も、

分からなくもないが、

イスラエルよ!

何故、加担する理由がある・・・?!


 

しかも、

核攻撃までするのは、

無茶苦茶で、やりすぎだろう・・・!

という事は、

US、イギリス、イスラエル、そして、サウジアラビアは同じ穴の狢ということだ。

中東の混乱を企図しているのは、

ほかならぬ上記の国々ということになる。

アルカイダを作ったのも、ダーイシュ(ISIS=ISIL)を作ったのも、

これらの国々だ。


 

その目的は、

中東の分断政策だ。

シーア派、スンニ派も分断も同じで、

グルド、その他の諸派分断も同じ線上にある。

中東の混乱は、

イスラエルの安泰に寄与するし、

中東石油の独占に寄与するのは、

誰の目にも明らかである。


 

だから、

シリア・リビア・チュニジアその他を除く中東産油国には、

攻撃がない。

おっと、忘れるところであった。

イスラエルに如何なるテロリストも攻撃を仕掛けないのは何故か?

明らかだろう・・・!


 

複雑怪奇は、

そこに謀略が存在するからである。

 

「複雑怪奇」と発言したのは、

戦前の松岡外相であった。

当時、「欧州情勢は、複雑怪奇也。」であった。

 

そして、

EU(現代の欧州)情勢も複雑怪奇である。

それは、

又、稿を改めて・・・。

 

【転載開始】

Yemen being pounded by US, British, Israeli jets: Army 

Thu Jan 21, 2016 1:18PM
Sharaf Luqman, a Yemeni army spokesman

Sharaf Luqman, a Yemeni army spokesman

Israel, the United States and the United Kingdom have been contributing to Saudi Arabia’s deadly war on Yemen by sending warplanes to bomb the impoverished nation, a Yemeni army official reveals.

Sharaf Luqman, a spokesman for the Yemeni army, said on Thursday that fighter jets belonging to the US, Britain and Israel have been directly bombing Yemen as Saudi pilots are unable to conduct sorties with modern warplanes over Yemen.

The army official said that Yemeni army and fighters of the Houthi Ansarullah movement have so far managed to down three F-16 fighter jets,10 Apache helicopters and dozens of drones.

Luqman said about 400 military personnel from the European and Latin American countries, mainly from Colombia, have been recruited to fight for the Saudis in Yemen.

Reports emerged in late December 2015 that six Colombian troops and an Australian commander had been killed in clashes with Yemen’s Houthi fighters and allied forces in the southwestern part of the country.

According to Yemeni sources, the Colombians have been dispatched to Yemen under an agreement between the United Arab Emirates, a major ally of the Saudis in the Yemen war, and a US-based security services company formerly called Blackwater.

The New York Times reported on November 25 that the UAE has “secretly” deployed 450 Latin American troops, most of them from Colombia but among them Panamanian, Salvadoran and Chilean soldiers, to fight in the war on Yemen.

Washington has also been helping the Saudis in their bombardment of Yemen by providing logistics and intelligence to the Saudi air force.

A Yemeni man inspects the damage at a sports hall that was partially destroyed by Saudi air strikes in the Yemeni capital Sana'a on January 19, 2016. (AFP Photo)

Saudi Arabia has been carrying out a relentless air campaign against Yemen over the past 10 months, killing more than 8,300 people and displacing hundreds of thousands, according to coalition of rights groups.

The illegal air strikes, which started on March 26, have been meant to undermine Houthis and allies and restore power to fugitive president Abd Rabbuh Mansour Hadi, who is a staunch ally of Riyadh.

Yemeni sources said on Thursday that at least 34 Yemeni people had lost their lives in fresh wave of Saudi air raids across the country. Five workers were killed when Saudi warplanes targeted oil storage facilities in the Red Sea port of R’as Isa, on western coast of Yemen, with reports suggesting that the casualties may rise due to critical conditions of those injured in the attacks.

Airstrikes claimed the lives of 14 members of one family in the Marran district of Sa’ada Province. Fifteen people, mostly medical workers, were also killed in air raids in the town of Dahyan as they were rushing to help Marran casualties.

【転載終了】

 

【Google仮訳開始】

軍事:イエメンは、米国、英国、イスラエルのジェットによって砲撃されています


2016年1月21日13:18ホーム中東

シャラフLuqman、イエメン軍のスポークスマン


イスラエルは、米国と英国は、貧しい国を爆撃する戦闘機を送信することで、イエメンのサウジアラビアの致命的な戦争に貢献してきたが、イエメン軍の関係者は明らかにしています。


シャラフLuqman、イエメン軍のスポークスマンは、サウジのパイロットはイエメンの上に近代的な戦闘機で出撃を行うことができないとして、米国、英国、イスラエルに属する戦闘機が直接イエメン爆撃されていることを明らかにしました。
軍の関係者はイエメン軍とHouthi Ansarullah運動の戦闘機は、これまでダウン3のF-16戦闘機、10アパッチヘリコプターや無人機の数十に管理していると述べました。


Luqmanは、ヨーロッパやラテンアメリカ諸国から約400軍人は、主にコロンビアから、イエメンでサウジアラビアのために戦うために採用されていると述べました。


レポートは6コロンビア軍とオーストラリアの指揮官は、国の南西部にあるイエメンのHouthiの戦闘機と連合軍との衝突で殺されていたことを2015年12月下旬に出現。


イエメン筋によると、コロンビアは、アラブ首長国連邦、イエメン戦でサウジアラビアの主要な同盟国、および以前はブラックウォーターと呼ばれる米国ベースのセキュリティサービス会社との間の合意の下でイエメンに派遣されてきました。
ニューヨーク・タイムズ紙は、UAEが「密かに」イエメンでの戦争で戦うために、コロンビアから、それらのほとんどを450ラテンアメリカの軍隊を展開しますが、それらパナマ、エルサルバドルやチリの兵士の間でされたこと。11月25日報告しました
ワシントンはまた、サウジアラビア空軍に物流とインテリジェンスを提供することで、イエメンのその衝撃でサウジアラビア人を支援してきました。


イエメン人は部分的に1月19日、2016年(AFP写真)にイエメンの首都サヌアでサウジアラビア空爆によって破壊されたスポーツホールでの損傷を検査
サウジアラビアは、人権団体の連合によると、以上の8300人が死亡、数十万人を移動させる、過去10カ月間にイエメンに対する執拗な空気キャンペーンを実施しています。


3月26日に開始した違法空爆は、フーシと同盟国を弱体化し、リヤドの忠実な同盟国である逃亡社長アブドRabbuhマンスール・ハディ、の電源を回復することを意図されています。


イエメン源は、少なくとも34イエメンの人々が全国サウジ空襲の新鮮な波で命を失ったことを明らかにしました。サウジの戦闘機は、死傷者が原因の攻撃で負傷者の重要な条件に上昇する可能性がありますことを示唆したレポートで、イエメンの西部の海岸に、R'as伊佐の紅海ポートの石油貯蔵施設を対象とするとき五労働者が死亡しました。


空爆はSa'ada省のMarran地区に一つの家族の14人の命を奪いました。彼らはMarranの死傷者を助けるために急いたようフィフティーン人、主に医療従事者は、またDahyanの町に空襲で殺されました
Google仮訳終了】


国家非常事態対策委員会 2016/01/20

2016-01-25 14:20:24 | ベンジャミン・フルフォード

吉祥寺の消えたホームレスについて・・・?!
ホームレス消滅=強制収容か・・・?
「収容と排除」のホームレス自立支援法発動か?
警戒すべきは、
時限立法「自立支援法」の名を借りた人口削減・・・?!

 

それをベンジャミンさんは危惧している・・・?!

それには前例があるからである。

ナチスドイツでは、精神障害者が治療と称して強制入院させられ、

優生学に基づく排除処分させられた。

つまり、

大量虐殺に遭ったのである。

これはドイツ精神医学会が認める歴史的事実である。



ユダヤ人ホロコーストは疑義があるが、

これは歴史的真実である。

 

それにしても、

風雲急を告げている。

EUは、間違いなく今年中に分裂再編されるだろう。

国境閉鎖したEUなど、そもそも共同体ではない。

国家間の経済格差を一律廃止して、

そもそも成り立たなかったのである。


 

それよりも、

一律貨幣を強要して、

NWOへの先駆けを試みたのであろうが、

国家間のエゴというか、国家間事情に鑑みて失墜というところであろうか?

それを浮かび上がらせて、

問題点を俎上(まな板)に乗せたのはロシアの躍進である。

ロシアというか、

プーチンの力量である。

 

シリアのダーイシュ(ISIL)空爆は、それを決定づけた。

軍事的均衡は、一気にロシア側に傾いた。

もはや、

米国による超大国ヘゲモニーは失墜したのである。

それに擦り寄るEU、

就中、

NATOは欧州大陸の巨大軍事同盟ではなくなった。

 

単なる野合集団に過ぎず、

到底、ロシア一国に対峙できないと悟った。

ウクライナが良い例である。

一度もウクライナにNATOは軍事介入できないでいる。

せめて、バルト三国か、

周辺に兵力を温存するばかりである。

 

トルコやリビアでは、一部、米軍が撤退している。


 

今又、

シリアのグルド支配地区に米特殊部隊を進駐させると発表したが、

シリアの反発を食らっている。

ロシアが強硬に出れば、

撤退する憂き目になるのは必定だろう・・・。

 

とにかく、

超大国アメリカを旗頭にした、

傍若無人とも言える支配構造は、

幕を閉じざるを得なくなったのである。

もう、

傍若無人は通用しない。

 

法と正義が要求される。

 

それに則って、事を進めるプーチンが一枚上手であろう。

ウクライナのネオナチ政権は、

もう終わりだろう・・・。

国家分断で終わり。

それを支援している日本は、貧乏くじを引いたと同じだ。

それは如何に、盲目的に米国に追従しているかの証拠だし、

その米国が、2重構造だし、

その悪徳グループに追随しているかの負い目が必ず来る。

 

ドナルド・トランプが大統領候補(共和党)のトップランナーを走っている。

次期大統領も視野に入ってきた。

トランプがアメリカ大統領になると、

アメリカが変わるだろう。

アメリカが復興することが考えられる。

アメリカの衰亡は、

アメリカに巣食うNWOの亡者が企図したものであって、

本来の姿ではない。


 

プーチンがロシアを復興したように、

アメリカの復興が考えられる。

プーチンは、ソ連時代から巣食うハザールロシアを駆逐したからである。

トランプが、ジェブ・ブッシュをコテンパンにやっつけたように、

ネオコン(ネオナチ)政治勢力を駆逐することである。

そのプーチンが、

トランプを持ち上げるのは理由があるだろう。

そして、

寸刻を置かず、そのエールに反応を見せるトランプは、

懐も知恵も深いと言わざるを得ない。


 


 

賢者は賢者を知るのである。

 

そして、

問題は、中国である。

中国というより、中共である。

中共の撲滅は、人類の目下の課題だ。

トランプが大統領になり、

プーチンと呼応すれば、それは簡単である。

 

最後の無神論国家、唯物思想国家は中共である。

新時代の大きな試金石は、

これを如何に平和的に取り除くかということである。

吉祥寺の消えたホームレスについて【NET TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2016/01/20

 

【転載開始】

革命は、出荷凍結、株価暴落、米ドル放棄、20$石油、金鉱山他への攻撃によって続いている

世界金融システムから全ての不正を排除するた めに、目下体系的努力が行われている。この運動は今、米企業政府を含むいくつかの主要な金融機関と国が破産しようとしている局面に迫っている。これは、金 融、スーパーコンピュータ、特殊部隊の運用、ニュース、宣伝、ピンポイント暗殺他を含む複合戦争の全てである。

おそらく、最も劇的である がほとんど報道されない、この目下の戦いの新局面は世界海運の凍結である。出荷凍結のインターネットの報道を確認するために、この著者は国際的海運会社で ある日本郵船に電話をしたところ、「我々は世界全体については話せないが、我社が関与する限り、現在の海運価格では我々が船を出すたびに毎回損失が出るの で、止めている」と言われた。中国政府の情報源は、このニュースレターに対して、海運会社は今ドルではなく中国元での支払いを要求していることが、世界中 の運搬が凍結されている主要な理由であると語った。これが続くと、特に米国でスーパーマーケットの棚が空になり、社会不安となるだろう。ウォルマートの約 269店舗の閉鎖の先週の発表はまさにその始まりである。

この複合戦争のもう一つの局面は石油カルテルと石油ドル支配に対する攻撃であ る。それがこの攻撃であり、供給過剰ではなく、バレル20$まで石油価格の暴落、アスファルトの場合、最低品位のカナダ石油はバレル8$である真の理由で ある。起こっていることは中国が元により支払いを主張していることである。さらに、今イランに対する制裁が終わったので、世界で最低コストであるイラン は、毎日余った数百万バレルの石油を市場に氾濫させるだろう。中国はイランとロシアの両方に、彼らの石油と交換に中国製品を安く送ることで安い石油価格の 取引を援助している。インドもまた、イランとロシア製石油を買うことで石油ドル体制を避けている。

この運動は、サウジアラビア、湾岸協力 機構の国々と巨大ハザール銀行が破産するまで続くであろうと、国防総省ホワイトハットは言う。最初に破産することが予想される巨大ハザール銀行はシティ銀 行であり、石油の低価格に関連して約58億ドルの損失状態にあるサウジ所有の銀行である。しかし、それは氷山の一角である。FRBのダラス支店は企業に、 石油とエネルギーのポートフォリオの価値を表示することを止めると話している。その意味するところはそれらの価値がどれだけあるのか嘘を言うように言われ ているということである。日本銀行も日本のバブル崩壊後の真の不動産価格と同じことをしようとしたが、彼らは真実が存在しないふりをすることはいつまでも 解決しないことを学んだ。

また、国防総省と機関ホワイトハットは真剣にサウジアラビアとカタール等の湾岸協力機構の国々の政府系ファンドの没収を考えていると、国防総省情報源は言う。カタールが運営するアルジャジーラ情報網はこの運動の一環として北米事業を閉鎖されていると、その情報源は言う。

今 週、中国主席の習金平は、ロシア、パキスタン、国防総省他の支援を得て、地域の平和と安定性を見つける方法を求めてサウジアラビア、イランとエジプトを訪 問する予定である。中国とBRICS同盟はロシアの石油価格制御と中東の安全保障と並行して大規模インフラ整備を提供すると国防総省と中国の情報源は言 う。これが、中国公式の新華社の報道機関が訪問について言いたいことである。

http://news.xinhuanet.com/english/2016-01/18/c_135019122.htm

軍事面では、ヨルダンは今ロシア中東の時流に加わり、ロシアに国内に指令本部設備を設置することを許可している。さらにカタールとソマリアのトルコ海外基地は今多国籍軍によって攻撃されている。

金の前線でも多くの動きがある。ロシアが石油価格を引き継ぐ一方、中国は今金を管理していると、複数の情報源は認める。マリの外国人占有のホテルとブルキナ・フラッソの先週の攻撃はそこの金鉱山の支配を引き継ぐことを狙っていた。

イ ンドネシアでも重大な闘争が醸造されており、そこの新政府が、パプアの徒党支配のフリーポート・マクモラン鉱山を引き継ぐ動きがある。インドネシアは35 億人の為のインフラ開発の担保として中国に提供するためにその金鉱山を支配したいと思っていると、インドネシア情報源は言う。しかし、鉱山の所有者は同時 に、さらに18億ドルの投資を計画したとしてもその鉱山の価値は16億ドルにしかならないと言っている。下のリンクのロイターの記事を自らご覧ください。

http://finance.yahoo.com/news/freeport-submits-1-7-billion-063852923.html

イ ンドネシアにおける最近の爆発は、その鉱山をインドネシアの管理から外す企業の努力に関連している。鉱山は実際は16,000トンの金を持っていると、イ ンドネシア情報源は言う。また、国防総省の情報源は、日本に対する311攻撃に関与した秘密のナチ/ハザール潜水艦基地もそこにあると言い続けている。白 龍会はインドネシアが徒党支配からその鉱山を開放するために援助をする中国、国防総省と日本軍の安全を提供している。一方、CIA情報源は鉱山は国際担保 口座から盗んだ金塊の洗浄をするために使われていると思っていると言っている。それが真実であれば、ハザール支配から取り返す十分な理由がある。


さ て、中国主導のAIIBはほとんどの欧州国家とのビジネスの為に参加できるよう公式に開かれている。欧州人は中国を欧州復興開発銀行を招待することで報い ている。これは、アジア、欧州、中東とアフリカをつなぐ大規模インフラブームが始まることを意味している。ハザールマフィアのアメリカ支店が最終的に降伏 すれば、アラスカと中国経由でニューヨーク発ロンドン行きの超特急列車に乗ることができるようになるのに、そう時間が掛からないことに賭けるのは良い賭け となるだろう。ハザール支配のSWIFT国際決済システムに代わる中国とBRICSのCIPSは今、稼動可能な状態です。

欧州人はまた、 彼らは米ハザール人の政治面での指令にも、もはや従わないことを示している。ハザール人支配の米国務省のユーラシア政策のヘッドであるビクトリア・ヌーラ ンドは先週、ロシアへ飛ぶことを余儀なくされ、そこで、不確かな言葉で、フランス、ロシアとドイツが仲介したミンスク合意に賛成しなければならないと言わ れた。それに失敗したので、新右翼ポーランド政府は、旧ポーランドの部分はポーランドへ、旧ロシアの部分はロシアへ戻ることでウクライナを分割する秘密の 合意に達した。ハザールナチはその間の小さな臀部にのけ者状態で残される。

http://www.veteranstoday.com/2016/01/17/poland-will-begin-dividing-ukraine/

他 の顕著な欧州の進展としては、ギリシャは先週、仲間のキリスト正教国ロシアと軍事協定に調印した。オーストリアは 本来として欧州連合を無視して国境管理を再び始めた。一方英国は、AIIBに参加を承認することで、米ハザール暴徒とは既に縁切りをしており、今はハザー ル欧州計画からの脱出を検討している。【転載終了】


逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!109

2016-01-24 10:35:30 | マシュー君

マシュー君のメッセージは、
今年も活況である・・・。
単なるスピリチュアルを越えて、
時事と霊性の関係を読み解くマストメッセージである!

 

あまりに幅が広いので、

おやっと思う方も多いだろう。

スピリチュアルであって、単なるスピリチュアルではない。

多くの時事に対する見解が、

事細かに発信されているが、

何もかも予言は出来ないようである。

それでいて当然だ。

 

時事問題は、

この世のお遊戯みたいなもので、

この世の人間たちの自由意思に基づいて変化する。

誰しも自由意思を束縛されたら、

この世に生きる理由がない。

 

どう克服してゆくか、

どうチャンスに活かしてゆくかということは、

この世の人間の選択である。

 

それにしても、

多くの真実が明らかにされて来たにも関わらず、

人間は容易にその真実を簡単には受け入れがたい性癖がある。

それは、

権威を怖れるか、

権威者を否定することは、

これまでの短いとは言え、

馴染んできたこの世の世界を否定するようで、

中々決断が出来ないようである。

 

だから、

結局は大きな常識を形作ってきたメディアや、

大多数の論調に流されてしまうのである。

その方が、

取り敢えず、安心だからであろう。

 

日本では、

大多数は無神論者で通している・・・?!

が、

心の中では、何かしら想っているのであるが、

人前では決して明かさない。

それと同じで、

真実を堂々と認めるのは、憚られるのは上記の理由である。

 

殊に、政治家、メディア関係者、知識人はそうである。

百匹目の猿現象ではないが、

大勢を見極めて、

行動するのは猿ばかりではないのである。

今年は、申年、

100匹目の猿となるか、99匹で終わるか?

2016年は、節目の年となるだろう。


 

話題を変えて・・・・。

株安は止まらない。

その内、反発すると大勢は期待している。

原油安も止まらない。

それは、

株式取引が、実体経済に裏打ちされていないからであり、

原油安は、石油枯渇のウソが暴露され始めてからである。

 

イランが制裁解除になり、

原油の供給は増大される可能性大であるが、

今、供給過剰になっているのは、

単なるエゴによるシェア争いに躍起になっているためだ。

それと同じで、

株式市場も、

実体経済に無関係の利益確定と、

空売り取引の賭博化が進展しているためであろう。

 

マネーが裏打ちのない状況で、

供給ばかりに躍起となっているのは、

何とかバランスを維持したいと願うばかりで、

その先は、金融市場に流れるばかりで闇へと消えていく。

野放図に拡大し続ける金融市場は、

もはや、市場というより賭博場と化している。



<記事に無関係:傾き始めたシンガポールの有名なプールホテル・・・?!>

 

実体経済との乖離が広がって、

大崩壊の危険に向かっている。

これは、

際限のない金融緩和圧力はこうして生じている。

そして、

そのマネーは実体経済には流れることなく、

金融市場に投げ込まれ、闇に消えていく。

 

これも誰も声を大にして言う者はいない。

約5000兆円の実体経済と、

その百倍を超える金融経済が如何にアンバランスであるか、

普通の感覚で観れば誰でも分かる。

さらに、

CDSというデリバティブは、

何の規制もないやり放題の賭博場である。

 

その金融市場規模は、

取引額レベルで言えば、実体経済の1000倍を超えるであろう。

5000兆円に対して、

50~100京円レベルを超えるかもしれないが、

誰も明らかに出来る者を知らない。

ほとんどバーチャル気違い経済が存在する。

 

人間の欲望が最大限化し、

裏付けのないマネーがそれを煽る。

市場が際限のない拡大を示し、

際限なく金融緩和処置が横行し、

ブラックホールのようにそこにマネーを吸い込んでいく・・・。

これが現状である。

 

これが格差の元凶である。

競争に格差はつきものであるが、

現況はその範疇を超えて、

暴走状態に至っているので、崩壊するしかない。

それとも、知恵を働かせて溶け合い勘定をするかである。

 

それが、NESARAである。

と、思っている。

 

【転載開始】火曜日, 1月 21, 2016

マシュー君のメッセージ(109)

 
明けましておめでとうございます。

もうひとつ祝いたいことがあります。 メルマガで毎週連載してきた『マシューの宇宙通信』が今月で最終回で、この月曜日(25日)が最後の配信になるのですが、これで2003年12月から始まったマシューのメッセージをすべて翻訳したことになります。
ここまでやってこられたのは、たくさんの読者の方々からの温かいご支援と励ましがあったからだと思います。ありがとうございました。おかげで、私自身にも深い気づきと学びが得られたと思っています。なお、『マシュー君のメッセージ』はこれまで通りつづきます。

       ***********************


2016年1月18日

気候変動協定、ケムトレイル、オゾン層、経済、紛争地域のエネルギー、イスラム、宗教的歴史と未来、大量狙撃事件とカルマ、法王フランシスとバラク・オバマ、”権威”、9・11のメッセージ、波動エネルギーと政治
 
マシューです。この宇宙領域のすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。2015年の最後の日々に、気候変動の人為的原因を制限するという国際条約が賛成されたことで大歓声があがったときは、僕たちも大喜びしました。母なる地球が次第に世界的に温暖な気候に移行していることは事実です。けれども、あなたたちの政府による賢明な行動は、あなたたちの健康、この惑星と将来の世代の健康のためにとても大事です。そして、この画期的な協調的取り組みについての希望からの高い波動エネルギーが、定められた目標を達成する決意を強化しています。200からなる各国の代表たちが長期にわたる話し合いで協定の項目に署名したこと自体、波動エネルギーのポジティブな影響の証拠です。
  
地球とそのすべての生命体の状態に影響を与えているべつのものが広範囲のケムトレイルです。でもあなたたちの宇宙ファミリーがその有毒な影響をずっと減少してはいるのです。数年前、散布するお金がなくなったのですが、あなたたちの空がきれいになったはほんの一瞬でした。イルミナティは彼らのプロジェクトに再び資金を捻出したので、ふたたび記録的な気温、干ばつ、洪水を引き起こし、同時に免疫系が弱い人たちに呼吸器系の病気をもたらすことを開始できたのです。

いつケムトレイルが止まるのか、僕たちは知りませんが、それは止まるでしょう・・その被害について一般の人びとが気づきはじめていますし、イルミナティの影響力が崩壊しつつあるからです。ところで、散布することの説明は、太陽の有害光線が地球に到達するのを遮っているオゾン層を保護するためとなっています。本当は、あなたたちの時間で数千年前に、闇の軍団の一部がオゾン分子のグリッドを築いて、太陽からの有益な光線が地球まで届かないようにしたのです。それがゆっくりと減少しているのは、母なる地球のやっていることで、彼女の健康回復とそのすべての住人たちの心身の幸福増進を助けるためです。

この数年間、イルミナティの何世紀にわたる世界の経済、商業、貨幣支配が終わるだろうと、僕たちは言ってきました。株式市場の混乱は・・その取引は、それらには何の金銭的裏打ちがないので、単にコンピュータ操作が飛び交っているのに過ぎません・・結局は、イルミナティの金融支配の終焉を導き、新しい世界経済システムが実施されるようになるでしょう。この複雑なプロセスは一夜にしてできませんが、広くまん延している腐敗したシステムから貴金属本位のシステムへの変換移行は最小限でされ、一時的な混乱になるよう計画されています。モラルとスピリチュアルな誠実さをもつ知識豊かな人たちによって管理される、正直で公正な経済システムに変わる兆候があったら、すべて歓迎してください。

中東と一部の北アフリカ諸国での“絶え間ない混乱と争い”が、その地域に平和が訪れることへの悪い前兆だとどうぞ思わないでください。いま見えていることは、地球から打ち上げられたネガティビティ(破壊的エネルギー)にあふれた思考形態に付加された“指示”によって、はるか昔に発動されたエネルギーが継続しているものです。エネルギーはUターンできません。いったん方向が定まると、その付加が使い切られ、再びエネルギーが自由になってその中立性に戻って新しい指示の準備ができるまで、そのコースに留まります。その地域には、戦闘の指示が数千年にわたって繰り返し強化されているのです。その繰り返しが終わるときが間近になっています。そして、それにはあなたたちの役割が欠かせません・・楽観的で自信に満ち、親切で、感謝し、思いやりと許しの気持ちが高い波動エネルギーを発し、それが平和な世界に向かうエネルギーストリーマー(流れ)を推進させています。あなたたちはその世界を招き入れる助けをするためにそこにいるのです。

たくさんの読者の方々が“西欧社会のイスラム化”と言われることについて書いてきています。ある人はこれが“意図的なヨーロッパの不安定化”なのかと尋ねています。またアメリカの読者たちの不安は、カリフォルニアのイスラム教徒の夫婦によって起こされたテロ事件とそれにつづく反イスラム破壊行為から来ています。これらの考えをアルカイダやイスラム国のせいにするのももっともですが、ひとつには、これは違いに対する恐れであり、馴染んでいるものと明らかに異なるものへのよくある反応です。言われている心配について言えば、そのようなグループの、あるいはそれに影響されている人間たちは、彼らの宗教の名の下に行動しているのだと主張していますが、彼らの生命への残虐的な無視と恐怖による支配は、イスラムの根本的教えにまったく反しています。何世紀も前、そのような宗教の血なま臭い歴史を始めたキリスト教徒たちも、流布する目的のためという悲しむべき歪曲された信仰の過激的な思想から行動しました。
 
その歴史は非常に低い波動エネルギーの時代に起きましたが、それはバーバリズム(蛮行)を培っただけでなく、それに弾みを与えました・・たとえば、宗教的信仰の異なる人びとが競技場に引き出されてライオンに噛まれるのを群衆が喝采したことです。今日の劇的に増大する波動速度のひとつの結果に、人の性格と行動が強まることがありますが、これは加虐的な性癖のある人間にもまったく同じ影響を与えます。そのほとんどは彼ら自身やほかの宗教に関するゆがんだ考えから行動しています。そのような人間たち以外は・・しかし、世界人口のわずか一握りですが・・敬虔なイスラム教徒やキリスト教徒たちは彼らの宗教の慈悲深い教義にしたがって暮らしていて、コーランや聖書にある今日の暮らしには無用な極めて苛酷な表現は避けています。

さまざまな信仰をもつ僕たちの愛するファミリー、あなたたちの正規の宗教的儀式と慣習はみな違います。でもあなたたちの暮らしの基盤は同じです。あなたたちは崇高なる存在を敬い祈ります。あなたたちは家族に尽くし、子供たちに本物の価値を教えます。有意義に生産的で、安全で平和に暮らし、健康で豊かでいたいと思っています。あなたたちは困っている人たちを助けます。世界中に意識レベルでの気づきが広がりつづければ、あらゆる宗教は純粋なスピリチュアリティ(霊性)に進化し、あらゆる信仰の人びとはこころからそれを受け入れるようになるでしょう。社会は一人ひとりを、ほかのすべての人たちと魂のレベルで不可分につながった神性なる存在として敬うでしょう。そして、憎しみ、偏見、差別は地球から無くなるでしょう。

これらのような銃撃事件を、なにが背後で引き起こし、そして拍車をかけているのでしょうか??人間たちや魂たちが進んで死ぬとは信じられません、・・」この読者はアメリカでの銃撃事件を指しているのですが、これは世界中の問題です。これもまた広がっている波動エネルギーの影響です。過激な信条や精神異常をもつ人間たちが、ネガティブな感情の激昂から行動しているのです。そして一部の死は、さまざまな方法による暗殺です・・科学者、ジャーナリスト、医療従事者、収賄がきかない政府関係者たち・・イルミナティが広く知られて欲しくない情報を握っているすべての人たちです。
       
カルマが関わっていなければ、“平均化”のファクターが適用されます。魂の合意では死ぬことになっていない人が、肉体転生を終えた場合は、必要であれば、第三密度のカルマ経験を完了したと認められます。そうでなければ、早すぎる死は、ほかの肉体転生で選ばれたであろう困難な経験を無効にします。どちらにしても、その人の進化位置は前進します。それがあらゆる魂の最終目標です。それは、合意選択にはない人生を変えるような怪我を耐えている人たちにも言えます。そして合意にはない行為から殺人者になった人たちは、ほかの転生での厳しいカルマを負うことになります。

法王フランシスとオバマ大統領が悪魔崇拝儀式と小児性愛に関わっているという主張については、イルミナティのこの二人を暗殺しようという陰謀計画がことごとく失敗しているので、彼らはプランBを使う手段にでたようです。彼らの世界ネットワークを根こそぎにしているこの最強の二人の信用を落とすことです。真相は、この悪魔崇拝カルトの国際本部がバチカンの奥深いところにあります。そして法王フランシスと法王の決意に同調する数人の枢機卿たちが、このような恐ろしい儀式を公表して終わらせる手段を取りつつあるのです。また、アメリカにも悪魔崇拝の強い足場があることも本当です。それには“やらせ”映画が簡単に捏造される映画産業界も含まれます。オバマ大統領はほかからの協力を得て、国内のそのような儀式の廃止に取り組んでいます。

では、ここからは僕はただマシューとして話します。これから話すことはこの宇宙領域にいるすべての魂たちも知っていることですが、ふたつの理由から、僕自身で話すことがふさわしいのです。第一に、最近あった僕の姉と母とふたりの訪問客たちの会話に、僕はいわゆる霊体での客として参加していたからです。政府の最高レベルの高官たちが2001年9月11日に起きた国家的悲劇に関わっていたという事実が明らかにされると、ほとんどのアメリカの人たちは大きなショックを受けるだろうと、彼らは思っています。

あの事件直後から、公式説がウソであることを明らかに示す、写真やタワーのがれきの科学的分析、エンジニアや建築家や航空産業にいる個人たちからの報告、そして標準の対応措置からのたくさんの逸脱がインターネット上で見ることができます。でもいまだにそのような証拠を見た人たちは、それを信じようとはしません。どうしてでしょう?子どもの頃から、あなたたちは“権威者”が言うことはすべて正しく、あなたたちにとって最善のことだと言われているからです。最初は親たちとほかの大人の家族たちで、子どもたちの年齢では、権威者は教師、宗教指導者、医師、歯科医、議員などです。あなたたちが絶対的真実だと思っていた情報をもつ人たちが間違っていたと知るのは幻滅することです。大統領やその側近たちがそれほど無慈悲にも、不誠実に国民を裏切り、世界を偽ることなど考えることさえできないのです。

僕が自分だけで話すもう一つの理由も9・11に関わっています。その患者たちが移行した後も、ときどき彼女と話をするというある看護婦が僕の母にメールを送ってきました。それには、タワーが崩壊した時死んだ人びとの代表が、彼らが僕を通して彼らのメッセージを世界に届けて欲しいと彼女に頼んだと書いてありました。彼らのメッセージは、何年も前と同じように、今でも説得力があります。
 
もうこれ以上いのちを失わさせてはいけません。いまは何よりも愛を優先するときです。思いやりのために、亡くなった人たちと傷ついた人たちへ癒しをもたらすために、地球に癒しをもたらすために。どうぞわかってください。私たちへの手向けに、ほかの人たちを殺したいと頑なになっているこころには、なによりも光が必要です。この天の領域全体から私たちはみなさんにお願いします。愛を語り、目を開けて地球にいま起きていることをはっきりと見、そしてあなたたちの世界をすべて破壊しようという、闇によって進められてきた、あなたたちの想像を超える悲劇を超えて立ち上がってください。私たちにはそれがここから見えます。たくさんのライトワーカーたちがあなたたちの精神を高め、新たな悲しみにある人たちを慰めることで、光を受け入れられるようにサポートしてください。私たちの願いをかならず聞いてください。私たちは光の中であなたたちを助けようとはたらいています。私たちはあなたたちと愛で永遠につながっています。

この宇宙にいる気持ちの優しい魂たちはすべて絶え間ない流血を悲しんでいます。ときには、あなたたちライトワーカーたちでさえもそれが終わることはないかもしれないと思っています。愛する魂たち、殺し合いは終わるでしょう。また“権威”から疑いももたず受け入れることも終わるでしょう。あなたたちが言うように、「真実が自由をもたらす」のです。そうです。長い間隠されてきた真理が明らかにされるだけでなく、人びとは魂レベルの導きを信じ始めています。気づきを得た人びとが求めている変化によって世界に平和がもらされるでしょう。
            
前のメッセージでの魂についての情報にコメントと質問がつづいてきています。僕たちはよろこんでこの機会により深い理解を与えたいと思います。でもまず、アメリカのある読者が書いてきたことに答えたいと思います。

いま、もっと重要なことがたくさん起きているのに、マシューはこれまでに詳しく説明している魂の情報について、どうしてそれほど多く話しているのですか?

あなたたちの世界のどこに起きていることであろうと、あなたたちの存在そのものである魂を知ること以上に大事なことはありません。それがなければ、生命(いのち)を理解することができないからです。あなたたちの本質が純粋な愛と光であること、あなたたちは限りない具現化能力をもつ多次元的神性な存在であること、あるいは、あなたたちは宇宙のどこかで同時にいくつもの転生を経験していて、ここにいるのは地球の変容を助けるためだと、まったく知らないことです。

本来の存在である魂として、あなたたちはそのことのすべてとさらにたくさんのことを知っているのですが、肉体の重い密度によって、宇宙の巨大な知識の宝庫が意識に到達するのを妨げられているのです。僕たちのメッセージの目的は、このようなかつてない困難な時代に、いつでも気づきと導きと励ましを与えることです。私の母に届いている何千のメールや手紙から、このメッセージがその目的を担っていることを知ってうれしいです。

それはさておき、この読者が引用した問題は、メディアによって焚き付けられている政治的状況に関わることです。彼女の心配はよくわかります。ほかの読者たちも同様な気持ちを表しています。彼らは何百万の人びとと一緒で、その多くはほかの国に住んでいて、アメリカの政策決定の影響の大きさを心配しています。この宇宙領域にいる魂たちは政治には関わらず、どのような判断もしません。僕たちがこのような問題を話すときは、どうして地球では政治がいつでも悩みの元なのか・・太古の昔からずっと、闇の目的は“分断化と征服”でした・・そして、それがどのように変化しているかを説明するためです。この宇宙にあるものはすべてそうであるように、政治のあらゆる側面・・レトリック、目的、行動・・はさまざまな振動数、あるいは波動速度で振動しているエネルギーです。

はるか昔、その速度が減少し始めて急降下し、ついにはその文明が意識とスピリチュアルなレベルで、そして位置的に、深く第三密度にはまってしまいました。政治的指導者たちが人びとに加える苦しみにガイアがもう堪えられなくなると、彼女は助けを求めました。すぐ強力な存在たちが強力な光を送り、彼女の惑星体のいのちを救って、それがアセンション始められるようにしたのです。スピリチュアルに進化した世界からのボランティアたちが到着し始めて、遠くから送られてくるたくさんの光に加えて、地球に光を創造し始めました。光がその強さを高めるにつれて、波動速度が上昇しています。

世界的に、選挙に出ている候補者たちと在職の議員たちに関わる現在の速度はこうです。恐れを焚き付け、敵対的な力を広め、行使し、性別、人種、宗教のために市民を抑圧し、あるいは地球とその住民すべてのためになるプログラムや政策に反対している人たちは、外交交渉、和解、協力、相互の尊敬、環境保護に向けてさらに強く流れている潮流に逆らって泳いでいるようなものです。

だれが次のアメリカ大統領になるでしょうか?」と聞いてきたこの読者と同じ質問をしている人たちすべてに、ずいぶん前に僕たちが言ったことをただ繰り返します。知りません。ニルヴァーナにいる地球のモニター係りたちは、候補者たちのまわりのエネルギーはあまりにも混乱していて、それがどれほどメディアによってつくられたものか、一般の人びとによるものか判断がつかないと僕たちに報告しています。また、いまから選挙までには投票者の決定に影響するであろうたくさんのことが起きるでしょう。

この地点から僕たちに見えること、地球の可能性のエネルギー場の活動、宇宙の法のはたらき、ほかの宇宙文明社会人たちがどのようにあなたたちを助けているか、そして満開の黄金時代の素晴らしさを僕たちはあなたたちに言うことができます。第三次世界大戦がないこと、大気中の核爆発はないこと、陸地や海岸線の大きな地形変化はないこと、あなたたちを奴隷化する宇宙文明社会による侵略はないこと、終末論やほかの恐れに満ちた予言には根拠がないことをあなたたちに言えるのはそれが理由です。

しかし、自由意志がすべてに優先し、あなたたちの社会が瞬間瞬間決定することは、お互いに影響を与えるので、僕たちはだれが何をし、何がいつ起きるのか正確にはわかりません。僕たちが知っていることは、あらゆる国の人びとは、市民たちすべてが公平公正に扱われることを保証する誠実、正直で賢明な指導者を望んでいることです。愛するファミリー、宇宙全体にいる光の存在たちはそれをあなたたちに望んでいます。そしてそれは起きてきます・・それは地球の運命の礎石です。

ええ、お母さん。もう魂についての質問にはスペースがないですね。それらは次回のメッセージで答えましょう・・読者たちはあなたのリストの最初の質問にとくに興味があるでしょう。

では、さよならを言いましょう。僕たちはあなたたちの絶えまない光への貢献を尊敬します。そしてあなたたちの地球の旅にいつでも霊体で供にいます。

                             __________________________

愛と平和を


スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Messages
訳文責: 森田 玄
 
【転載終了】

見よ! 不毛な戦争がホムスを如何に破壊したか?!

2016-01-23 10:59:15 | NWO

ドローンによる撮影のようだが・・・
何度見ても空恐ろしい!
シリアの戦争は、
その目的は、破壊に次ぐ破壊であった・・・?!
戦争は常に不毛だが、
テロリズム(ダーイシュISIL)の目的は中東の破壊だ!

 

破壊の目的は、

大量難民を諸国にバラまく事である。

難民を諸国にバラまく事に、多額の金員が流れている・・・。

難民流出ビジネスが存在するのだ。

 

それは、

ひたすらに中東を破壊し、分断し、人間を追い散らす、

かつてのユダヤ人迫害と瓜二つだ・・・。

ユダヤ人迫害は、ヨーロッパからユダヤ人を追い出すことが目的であった。

そして、イスラエル国家が誕生した。

その為のホロコーストであった。


 

今回は、逆バージョンのようであるが、

ホロコーストをしたのはハザール(偽ユダヤ)である。

そして、

シリア大量難民を企図したのは、ダーイシュ(ISIL)を始めとする、

テロリストとそれを駆逐しようとした有志連合軍である。

ナチスと連合軍・・・似ている。

イスラム過激派は、偽イスラムであるから、

偽ユダヤと似ている・・・?!


 

要するに、

ナチスもダーイシュも創ったのは同じで、

ハザール(偽ユダヤ)ということになる。

現在のネオナチも同じである。

ネオナチはヨーロッパの東部戦線を担当しているのであり、

共に、第三次世界大戦の勃発のために貢献しているのである。


 

見よ、この破壊ぶり・・・。

アフガンもイラクもシリアも同じである。

リビアもまた同じ・・・。

やがてはイランもその戦場となろうとしていたが、

すんでのところで、制裁解除に転回した。

性質は異なるように見えるが、ウクライナも同じである。

 

Aerial: Drone footage shows total devastation in Homs, Syria (EXCLUSIVE)


虎を恐れぬヤギのチムールが豪傑な理由

2016-01-22 12:20:30 | 動画

シベリア虎アムールと山羊のチムールの関係が
面白い・・・!
生き餌であるはずのチムールが、
アムールと仲良く(?)なったのか?
その行く末が案じられると共に、
興味が尽きない・・・!

 

その関係性が、チムールの生い立ちと、

その気性にあったと言うのである。

その詳細は、転載記事で・・・。


 

人間でもそうであるが、

人間関係でも往々にしてそういう事がある。

親分と子分、宿敵関係、その他の関係性も、

煎じ詰めると思い込みであろう。

そう思えばそうなるのである。

魂の生き様は、

一種のドラマであって、思い描いたシナリオを遊んでいるに過ぎない。

と言えば、

「そんなはずはない。」と聞こえてきそうであるが、

実際は、そうは変わらない。


 

この物質三次元に生きる以上、

食う、寝る、殖やすは三大欲望であるが、

その手段は千差万別であろう。

そして、

それらは目的は必然でも、手段と手続きは千差万別である。

人間も、現在只今の手段と手続きを行っているに過ぎない。

未来永劫に同じ手段・手続きが続くとは限らないのである。


 

人間の中にも、肉食を好む者が居ると思えば、

毛嫌いする者も居る。

中には、

人間であっても人間を食らう者も居る。

極少数だが居る。

それらがレプティリアンと言えば、

身も蓋もないのであるが、現世は人間として生きていることは同じである。

 

山羊が虎の餌であるとの認識は、

単にタマタマのことであって、

牛を決して喰らうことのないヒンズー教徒のように、

あるいは、

豚を毛嫌うイスラム教徒のような場合もあるのである。

アムールにとって、

山羊は忌み嫌う生き餌になっただけで、

チムールに特定されてそうなったのは、確かであろう。


 

このまま行けば、アムールにとって、

他の山羊にも同じ反応を示すきっかけになったことは間違いあるまい。

この物質三次元に生きる以上、

三大欲望に突き動かされない生き方は難しい。

にも関わらず、

それ以外の生き方も許容されているのである。

 

はたして、向後の行く末はどうなるのか?

チムールは、

アムールの御機嫌斜めに棹さして、

強烈な猫パンチ(虎パンチ)を食らったようであるが、

その後の反応にアムールの方が嫌気を示して、

その場を離れた。

観察者をヒヤッとさせたようであるが、

もはや、

チムールはアムールにとって生き餌では決してなくなった様である。


 

仲良しかどうかは分からないにしても、

共に気になる存在で、

物ではなくなっているようである。

ましてや、

少なくとも生き餌ではなくなった。

生ける魂として、アムールを眺めた場合、

アムールにとってチムールは山羊ではない。

山羊という認識も、格別のものではなかったので、

今や、チムールという格別な存在が現出したのであろう。

 

チムールはチムールである。

好悪は別にして、格別の存在感を示すチムールが登場したのである。

面白いものである。

 

Оплеуха от Амура

 

 【転載開始】


2016年01月19日 19:51(アップデート 2016年01月19日 20:04) 

あのヤギのチムールは餌として放り込まれていながら、なぜトラを恐れないのか。マスコミがその理由をつきとめた。実はチムースは小さいときからマスティフの一種のセントラルアジア・シェパードックと同じ檻で、常に血気盛んな犬に囲まれて育っていたのだった。

チムールがいた農場経営者アイヴァズ・オヴォヤン氏の息子のアナトーリー氏の話では、農場にはズルムという名前の犬がいて、その毛色はほぼ虎に近い。チムールはこの虎に似た犬と一緒に餌を食べ、一緒に寝泊りしていた。

しかもオヴォヤン氏の話では、チムールは一緒に生まれ育った犬たちや他の動物に喧嘩を仕掛けていたというのだ。

アナトーリー氏いわく、「とにかくこのヤギはみんなをあっといわせたよ。外に出せば犬を打つし、犬の餌はとりあげるし、ヤギも打つし、羊なんか打ち殺したんだから。だからこいつは群れのなかにおいておくわけにいかなかったんだ。」

こんなわけでもてあました農場主はヤギをサファリパークに連れて行くことにした。

アイヴァズ氏は、「サファリパークに行こうとすると、あいつは自分から荷台に飛び上ったんだ。だから降ろすのはやめて、そのまま連れて行ったんだ。」

アイヴァズ氏は、「虎がこのヤギを食べることは決してないだろう。チムールは、誰かが痛い目にあわせたら、そいつに20倍の仕返しをしてやるように育てられたんだから」と話を締めくくっている。

【転載終了】