飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

SMAPのファンとして、またあの女性が登場・・・!

2016-01-21 18:41:36 | ニュース

これで決定的だな!
クライシスアクターまでが登場した、
SMAP解散騒動劇・・・?!
派手な騒動が隠される裏には何がある・・・?
崩壊現象の株価、
それに伴う年金基金損失?

 

それとも人工地震画策・・・?!

実は、1月17日は阪神淡路大震災の慰霊日であった・・・。

どうでも良いことであるが、

派手な騒動の陰には、

隠されたものがある・・・。

そう考えることは、賢明であろう。


 

ともかく、不自然ながらSMAPは存続することになった・・・。

同時に、

芸能界の虚飾の世界を垣間見ることにもなった。

それでも、身を張って、気を張って生きていく以外にはない世界なのだ。

自分で好きなように生きられる世界ではない。

 

気の毒とみるか、

好きで入った世界だから、

甘んずる以外にはなかろうが、

所詮は、人気芸人の大変さは偲びて余りある。


 

そんな事より、

今、重大なことが進展している。

それは、

崩壊現象の株価であり、

年金資金の目減りである。

そして、

世界的には、

石油価格の大幅下落に歯止めがかからない。


 

イラクの制裁解除により、

この傾向はさらに進展するだろう。

カナダ石油は、一部で売るのにマイナス価格が提示されたようである。

これで、

石油枯渇説は、空中分解した。

石油は、無尽蔵に存在する単なる囲い込み商品であることが露呈した。


 

今更感の話であるが、

ひとつの「壮大なうそ」が破綻しかけていると見れば、

結構なことである。

うそといえば、

金融取引の最大部分は、ウソで固められている。

つまり、

インサイダー取引がその大部分であるのだ。

あまりに大規模なので、所謂、法的なインサイダーとは誰も言わないが、

胴元からすれば、ほとんどインサイダーである。

 

胴元を何とするかは、

問題もあろうが、

単純に言って、証券の発行元投資会社であったり、

そのヘッジファンドであったりするが、

要は、マネーを発行する銀行がその総元締めである。

そして、

それは繋がっている。


 

水道の元栓を捻るように、

どうにでも調整をすることができる。

同時に、究極は軍事力で圧倒して居れば完璧である。

それが、

崩れ始めた。

今回の株安、原油安はその胴元の崩壊によるものか、

胴元の画策かは、判然とはしないが、

どうも崩壊によるものと推量される。


 

イルミナティーの世界支配戦略は、

このところ、チグハグで道半ばで頓挫している様子である。

イランまで攻め上る予定が、

シリアでロシアによって頓挫した・・・?!

 

反対に、

サウジアラビアの崩壊が目前に迫ってきた。

許(もと)より、

ダーイシュ(ISIL)は、アラブの団結を削ぐために創られたことは、

周知のことである。

その一枚にサウジアラビアが加担していた。

そのサウジが、崩壊しつつあるのは世界支配戦略の齟齬がある。

 

本当に、

今年辺りで、大きく戦局転換が起きそうである。

 

 

さて、

混乱をカモフラージュするように、

SMAP解散劇が仕組まれたとしたら、

日本はオメデタイ呑気なお国柄である。

その兆候があるとすれば、

性懲りもなく、

メディアのやらせコメント取材である。

今般も、お馴染みのアクターが登場した。

 

 【転載開始】

http://netgeek.biz/archives/64950

▼SMAPのファンとして、またあの女性が登場したと話題に。押尾学のファンだったり、酒井法子の親衛隊だったり、ASKAのファンだったりと忙しいものだ。

SMAP_kaisan (2)

SMAP_kaisan (3)

SMAP_kaisan (4)

【転載終了】


気になる一枚の写真・・・?!

<まさか、福島ではないだろうなぁ~?>


2016年最新のインターネット集客方法 ・・・! 

2016-01-20 21:45:04 | Webコンサルタント

無料Webセミナーキャンペーン!
中小企業庁の統計データによると、
中小企業の倒産の原因の70%が「販売不振」による倒産・・・
倒産の原因のダントツ1位、
集客こそが最大の防御・発展の王道・・・!
取り敢えずTopへ、最新記事はSecond Page!

 

この事は、昔から基本的に変わらないことです。

まさに、ビジネスを考える上で、王道とも言える基本政策です。

ところが、

案外と「運まかせ・・・」に推移している場合が多いのではないでしょうか?



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良い時は、それで良いのでしょうが、

環境が変わると、途端に慌てることとなります。

例えば、

地域ビジネスの場合、

競合店の出店や、

大型店舗の進出などで、

ビジネス環境が一変することがあります。

 

その時気がついては遅いのです。

それ以上に、

現在、静かに進んでいる情報環境の変化があります。

つまり、

広告宣伝環境が激変しつつあります。

 

これまでは、

公共電波、新聞、雑誌、ミニコミ誌、チラシ、折込等、

間接宣伝広告全盛の時代でした。

一番は、テレビで、圧倒する視聴率の威力を借りて、

大資本、大企業の独壇場でした。



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今では、

テレビの威力は大きいものの、

紙媒体の広告宣伝は急速に衰えています。

何故か?

インターネットの普及です。

はたして、今、お店を探すのに電話帳を見るでしょうか?

 

先ずは、スマホです。

魅力的な広告宣伝はチラシも含めて、

一応は見るとしても、

最終確認はスマホ検索、あるいはPC検索を一応入れてみる、

という方が多くなっているのではないでしょうか?



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そうです。

これは抗うことの出来ない世の中の潮流です。

今の時代、

例えば、旅をするとして籠や馬で旅する人が居ないように、

自家用車か、

バスか、

電車か、

あるいは飛行機を利用するのは当たり前です。

 

情報の流れもその様に、

大きく流れが変わっていることを認識する必要があります。

少し前は、

インターネットで情報を調べるというのは、

少し、進んだ考えの持ち主のように思われていました。

しかし、

今は違います。

スマートフォンの普及で、

スマホでインターネットに自由にアクセスできる時代です。

 

つまり、

ほとんどの人は、

ダイレクトにスマホを使い、

一瞬に情報を検索する時代です。

Googleなどの検索エンジンもそのことを弁(わきま)えており、

地域ごとに優先的に検索結果を示す様になりました。

しかも、

スマホ検索を最優先に示す時代となりました。



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さらに、

既成メディアの造られた宣伝を必ずしも盲信する時代ではありません。

地味で素人臭くても、生の宣伝に関心を抱きます。

ダイレクトレスポンスという言葉をご存知でしょう。

直接に顧客にアプローチして、

顧客はダイレクトにそれに応える(レスポンス)する時代です。

これをDRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)という言葉を生むようになりました。

 

同時に、

宣伝する側の店舗や販売者も、

如何に顧客に安心と信頼感を高めるかということが、

重要になってきています。

そのために、

常日頃、お店の情報を発信することが大切です。

それも生の声、生の記事の情報が関心を呼びます。

これを、「オウンドメディア」といいます。

英語では、owned mediaと書きます。

 

要は、オウンド=owned、自分自身のという意味です。

メディア=mediaは、情報媒体という意味ですから、

例えば、

テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、あるいはチラシに変わる、

自分自身の情報媒体という意味です。

インターネットですと、

簡単に、手軽にそれが可能です。



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分かりやすく書きますと、

インターネットを使って、

ホームページやブログ、あるいはFacebook、Twitterなど、

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を使って、

常時、信頼醸成の情報を発信することです。

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は、

ますます隆盛を極めていまして、

Facebookは2500万人、Twitterは2000万人が利用している時代です。

 

多分、

あなたも個人的には良く利用されているのではないでしょうか?

それに、

どんどん新たなSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)しています。

LINEもそうですし、

Goole+や

YouTube等もある意味、そうでしょう。

Instagram(インスタグラム)という、

世界的に急速に広まっている画像中心のSNSもあります。

とにかく、

情報発信するとしたら、

いくつもの媒体が簡単に利用できる時代です。

 

恰(あたか)も、

街でタクシーを拾うようなもので、

利用しないでは、乗り遅れるでしょう。

しかも、利用料金は全く掛かりません。

 

商売繁盛は、ズバリ集客です。

集客するのは、働きかけがなければ、

運任せです。

それでも良いというなら、話は別ですが、

時代の潮流に従った集客方法は常に必要です。

 

従来の方法を貫くか?

何もしないか?

新たな情報手段を学んで、活用するか?

それは、自由です。

 

しかし、

学んで損はしません。

しかも、

無料です。

「2016年最新のインターネット集客方法 ・・・!」は、

こうした状況に合わせて提供されます。

もう一度書きますが、

無料です。



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この中で、

何を学ぶことが出来るか?

といいますと、

たくさんありますが、

大きくは、まず全体像を掴むということが出来ます。

 

例えば、

話は分かった。

ホームページを作ろうと思ったとします。

集客できるホームページはどういったものか?

分かりますか?

 

これまでも、

ホームページを制作した方ならご存知でしょうが、

ホームページを作ったから集客できたという方は、

実際のところ、希です。

それは理由があります。

 

単にホームページを作ったに過ぎないからです。

パンフレットを何枚も重ねた様なページの羅列が、

本当のホームページの理想形でしょうか?

それは大きな間違いです。

誰も見てくれなければ、

見ても反応してくれなければ、

意味がないのです。

デザインよりも、内容が大事なのです。

 

又、

販売ページを作っても、

売れる訳はないのです。

売れるホームページの作り方があります。

 

そのためには、

どういうホームページが必要かが分かります。

又、

誰がそれを作ってくれるかが分かります。

ホームページをどう活用するかが分かります。

DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)をするための

ホームページのあり方が分かります。

 

「オウンドメディア」のあり方が分かります。

 

又、

たくさんあるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を

どのように活用するかが分かります。

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)と言っても、

今では、沢山あるのです。

これからも続々と増えるでしょう・・・。

それらを、全部ではないにしても、上手に活用しない手はありません。



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細かなことは、

自ら勉強したり、

指導受けたりすることが必要でしょうが、

方向性は分かります。

あえて言えば、

自ら勉強する方は、

その勉強方法、勉強機会が分かります。

 

指導を受けたい方には、

コンサルタントを受ける道が開けます。

又、

インターネットを使った無駄のない、

成果報酬の宣伝広告の道も開けます。

インターネット広告は、

これまでのメディア広告と違って、

成果型であり、料金も安く、費用対効果が明確に表れます。

 

それらを選ぶのは、ご自身の自由ですが、

知るのと知らないのは、大きな違いです。

この事だけは、

100%自信を持って、書いておきたいと思います。

 

意欲があって、少し、勉強がてら、

Webサイト(ホームページ)を自分で開設することも良いでしょう。

その時、何がポイントかがよく分かります。

ひとつだけ書いておきますと、

「スマホ対応」をしっかりすることです。

 

詳しいことは、

次に進んで、確認してみてください。

必要かどうかは、

強要する話ではないので、

自らの判断を大切にして頂ければと思っています。

 

 


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兎に角、

時代は大きく変革の時期を迎えています。

何もかも大きく変わろうとしています。

メディアもテレビ・ラジオ・新聞の時代から、

オウンデメディア、

つまり、独自のメディアに移り変わろうとしています。

誰でも、自分で情報を発信する時代です。

 

大手企業も、

個人企業も、

やり方さえ間違わなければ、

対等に競争する時代を迎えています。

可能性に満ちた時代です。

同時に、

何もしなければ、

何も変わりませんが、

変えようと思うことが誰でも可能な時代なのです。

 

大きなことを書きたい訳ではありませんが、

大きなこともやろうと思えば、誰でもできる時代が迫っています。

やるかやらないかは、

自分の判断と決断です。

是非、学んで頂ければと、切に願っています。

その為の「2016年最新のインターネット集客方法 ・・・!

無料セミナーです。



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重要なポイントは、

ここで全てを学ぶことが出来ます。

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これから起業を目指す方、

Web制作や、

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【メッセージ終了】

 


ゴリラのココのCOP21への自然の声・・・!

2016-01-20 21:43:46 | メッセージ

手話で1000語を使い分けるゴリラのココ!
COP21に対して、自然の声としてメッセージを発した?!
まさかカンペはないだろうな・・・。
ある意味、「人間は愚か・・・」というのは、
中っている・・・?!

 

地球温暖化は気象詐欺だとしても、

地球に対する人間の所業は、愚かで自滅的である。

その事は、あらゆる指数が示している。

絶滅危惧種の増大も深刻な地球の危機であることは間違いない。

 

ココ自身、ゴリラ種の危機もその例に漏れない。

「Koko sorry・・・.

Koko cry.」

というのは、身に沁みる。

Koko the gorilla is the voice of Nature at COP21

 

折から、双葉町の有名な原子力看板が昨年末撤去された。

「原子力明るい未来のエネルギー」は、

根底から否定された格好である。

 

写真・図版

看板から文字を外す作業員たち=21日午前10時48分、福島県双葉町、福留庸友撮影

 

いろいろと議論があるが、

福島を中心とした放射能問題は未だ深刻である。

その終息は、終わりが見えない。

 

明らかに放射能での死亡事故はないとされているが、

それは表向きの話で、誰もそんなことを信用するものは居ない。

少なくとも、

明らかな放射能による影響は日々深刻になるばかりで、

予想されたことであるが、

何とかそのことを過小評価しようとする勢力が存在する。

 

「移住費用は国が負担すべき」カルディコット博士

 

原発廃止を単なる左翼行動として、

卑小な政治問題とすることは、許されない暴挙であろう。

それなら、

移住も政治問題とするのが、

公平の原理から正義に適っていると思われる。

 

まあ、

判断するのは、国民であり、民主主義であるのだが、

昨今の選挙は、

その総意がどこに表されるのか見当もつかないし、

見方によっては、

相当に歪められた選挙結果が恨めしい。

 

選挙公約と、

選挙後の政策実行には大きな乖離が見受けられる。

政治集団の四分五裂も原因だが、

それを促している勢力も垣間見られる。

理由ははっきりしている。

が、

日本の自立国家のためにも不幸極まりのない状況である。

 

【転載開始】

甲状腺がん悪性・悪性疑い152人~福島県民健康調査 

 
投稿者: ourplanet 投稿日時: 土, 11/28/2015 - 03:13

第21回福島県民健康調査検討委員会
 
東京電力福島第一原発事故後、福島県が実施している「県民健康調査」の検討委員会が30日、開催され、当時18歳以下だった子どもを対象に行っている甲状腺検査の結果などが公表された。検査を実施している福島県立医大によると、2011年から今年9月30日までの間に、152人の子どもが甲状腺がんの悪性または悪性疑いと診断された。
 
今回の検討委員会では、2011年から2013年までの先行検査(1巡目)については口頭のみでのデータ公表となった。福島県立医大の大津留晶教授の説明によると、先行検査で、甲状腺がんの悪性または悪性疑いと診断された子どもは、良性結節と確定診断を受けた1人を除き、1人増の113人となった。また手術を終えて甲状腺がんと確定した子どもは2人増え100人となった。
 

 
また本格調査(2巡目)で、悪性または悪性疑いと診断された子どもは、新たに9人増えて39人となり、そのうち15人が手術を終えて、甲状腺がんと確定した。穿刺細胞診で悪性と診断された39人のうち、先行検査でA判定だった子どもは37人で、前回A1と診断された19人にはまったく所見はなかったという。子どもたちの年齢は、事故当時6才から18才で、摘出された甲状腺がんは最大30.1ミリだった。
 
配布資料
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21045b/kenkocyosa-kentoiinkai-21.ht...
 

第21回福島県民健康調査検討委員会記者会見~(2015年11月30日)
 
岡山大学津田敏秀教授の分析
本格検査は現在なお進行中であり、本格検査において示された発生率比は、その受診者のうちがん細胞があると判断された症例(以下、がん症例)以外の受診者は全員、がんがないという仮定の下に計算されている。これまで結果の判明が進むにつれてがん症例が増える割合が増加する傾向が見られ続けてきたので、現在示されている発生率比は、地域により大きく過小評価されていると思われる。
 





 
検討委員会での記者会見にて、基本調査の①-8ページの福島県住民の外部被ばく線量分布と、甲状腺検査(本格検査)の②-6ページの甲状腺がん症例の外部被ばく線量分布が大きく異なり、甲状腺症例の外部被ばく線量が高い方に分布しているという指摘があった。このオッズ比に関して、性別を調整して表2として示した。この調整オッズ比とその95%信頼区間の推定結果は、EpiInfo 7TMのStatCalcの最尤推定値(Mid-P)を用いた。95%信頼区間の下の値が1より大きいと、いわゆる「統計的有意差がある」ということになる。
 
その結果、明瞭な量反応関係が観察された。つまり、外部被ばく線量に関連する何らかの要因(恐らく内部被ばく)が甲状腺がんの発症に関与していることが、より明瞭に推察できることになった。1mSv未満もまた、被ばくしていると考えられるので、示されたオッズ比は過小評価されている。先行検査では、平成23年度、24年度、25年度の別に、甲状腺がん症例の線量分布が発表されておらず、平均有病期間が平成26年度としてほぼそろっている本格検査とは異なり、明瞭ではなかった。基本調査の住民の性・年齢・市町村別線量分布、先行検査および本格検査における甲状腺がん症例の性・年齢・市町村別線量分布の発表が待たれるところである。
 

【転載終了】
 


3万フィート(1万M)上空で、巨人エイリアンが撮影される・・・?!

2016-01-19 22:15:39 | ETV

昨今、
ヒューマノイド型のUFO(未確認物体)がよく見受けられる・・・。
ホログラムか?
それにしても3万フィートだしなあ~
見る者はそうはいないだろう・・・!

 

謎である。

それにしても、影と言い、よく出来ている・・・。

勿論、雲の象形ということも考えられるが、

よく画像の解析を見ると、目・口・鼻・・そして、四肢と躯体が名分できる。

そう見るとそう見えるだけの話であるが、

実像と影が、調和している。


 

全くの謎である。


 

未確認物体には、

未確認飛行物体(UFO)と未確認生物(UMA)があって、

微小なものから巨大なものまであるので、

一概に否定することはない。

何らかの事情で、

時空間のグリッドから突然迷いでたものかも知れないし、

すぐ又、お帰り遊ばすつもりかも知れない。


 

兎に角、

宇宙は広大だし、

ETV(エイリアンの乗り物)や、

ET(エイリアン)が人間と同じ寸法というのは、

人間の狭い了見での判断に過ぎない。

所謂、ヒューマノイド(人間型生物)でも、数メートルはおろか、

10メートルを超える存在が確認されている。

 

ETVに至っては、数百メートルはおろか、

数キロ、あるいは数百キロを超える、言ってみれば星の様な乗り物もあるようである。

これをバイオスフィア宇宙船と呼ぶべきもので、

宇宙船でありながら、惑星様環境を具備している。

まさに、宇宙は広大である。


 

追々にこれから明らかになって来るであろう・・・。

だから、何があっても可笑しくはないと、

固定概念を離れた思考を保つことが必要であろう。

 

Giant Alien Photographed At 30,000 Feet?

 

【転載開始】

Pasajero de un avión fotografía a un misterioso humanoide caminando sobre las nubes a 30.000 pies de altura MEP 16 de enero de 20163
Pasajero de un avión fotografía a un misterioso humanoide caminando sobre las nubes a 30.000 pies de altura

Lo humanoides voladores, es un fenómeno inexplicable que implica avistamientos de extrañas criaturas en nuestros cielos. Aquellos que han sido testigos de lo imposible aseguran que las misteriosas figuras humanoides flotan en el aire en silencio, sin alas o sin formas evidentes de propulsión, y en ocasiones aparecen acompañados por otros seres voladores. Incluso algunos expertos en el tema aseguran que este inusual fenómeno se remonta a 17.000 años, quedando constancia en las pinturas rupestres de Lascaux, Francia.

 

Incluso algunos van más allá, asegurando que muchas de estas entidades son de otros mundos, en lugar de ser criaturas de carne y hueso. Uno de los casos más recientes ocurrió en septiembre de 2015 en Los Ángeles, donde varios testigos grabaron en video un misterioso humanoide volador sobre el Parque nacional de las Secuoyas. Las sorprendentes imágenes mostraban claramente un humanoide vestido con una especie de traje espacial. Según los testigos, el ser volador estuvo un tiempo volando, antes de desaparecer sin dejar ni rastro.

Y de nuevo, vuelve a repetirse este misterioso fenómeno en nuestros cielos. El pasajero de un avión fotografió un humanoide volador “caminando” entre las nubes a 30.000 pies de altura.

Un nuevo humanoide volador

Nick O’Donoghue, director de un equipo de soporte de software de Irlanda, se encontraba a bordo de un avión de la aerolínea easyJet que realizaba el trayecto desde Austria a Cork, Irlanda, cuando vio una extraña figura en el cielo. Nick dijo que pudo ver con toda claridad la misteriosa figura, por lo que decidió coger la su cámara y fotografiarlo. Pero no satisfecho con esto, le preguntó a unas jóvenes que se encontraban a su lado, quienes le conformaron lo que estaba viendo.

“Yo estaba volando de vuelta de unas vacaciones en Austria, y me encontraba sentado al lado de la ventana junto los alumnos de dos colegios”, dijo Nick. “Estaban hablando tranquilamente y en un momento dado miré por la ventana. Vi claramente esta misteriosa figura frente a nosotros y mientras nos acercamos fue apareciendo cada vez más. Le pregunté a unas chicas que estaban a mi lado para que me pudiesen confirmar si era mi imaginación. Ellas también se quedaron asombradas. Entonces tomé algunas fotos y luego el avión pasó lentamente. El avistamiento duró unos dos minutos, ya que se encontraba un poco lejos. A mí me recordó al hombre Michelin, pero para ser honesto no tengo idea de lo que era. Algunos comentarios en las redes sociales dijeron que simplemente era humo que el calor lo empujó hasta la capa de nubes, pero yo no lo creo. Probablemente sólo sea una formación de nubes, pero me encantaría que alguien que sepa sobre nubes me lo pueda explicar.”

Misterioso humanoide caminando nubes

Después de su publicación, la imagen de Nick recorrió todo Internet, desde la revista electrónica irlandesa JOE.ie, donde fue publicada por primera vez, hasta la red social Reddit. Y como no puede ser de otra manera, cientos de usuarios quisieron ofrecer sus propias teorías para explicar el enigmático avistamiento.

Los más escépticos dijeron que simplemente se trataba del humo de las chimeneas de una central eléctrica o de una fábrica, e incluso otros sugirieron que se trataba de un montaje. Sin embargo, los teóricos de la conspiración aseguraron que este nuevo humanoide volador tiene cierta relación con la ciudad flotante que apareció en el pasado mes de octubre en China.

Como ya publicamos en Mundo Esotérico y Paranormal, miles de residentes en dos provincias chinas vieron una enorme ciudad flotante en el cielo. Todo aquel que presenció el inusual fenómeno quedo completamente hipnotizado y sin poder explicar lo que estaba viendo. La enigmática ciudad primero apareció sobre la ciudad de Foshan, en la provincia de Cantón, y pocos días apareció en la provincia de Jiangxi, China.

Misterioso humanoide nubes

Y al igual que ocurrió con la ciudad flotante, algunos expertos en el tema aseguran que el humanoide volador es otra evidencia de que ciertos experimentos, posiblemente provocados por el Gran colisionador de hadrones, han creado vórtices temporales o accesos a universos paralelos.

¿Nick fotografió un fenómeno natural poco común a 30.000 pies de altura o fue testigo de algo extraordinario, algo de otro mundo, que va más allá de lo que la capacidad humana puede entender?

【転載終了】


【Google仮訳】

1月16日2016
飛行機の乗客3万フィートで雲の上神秘的なヒューマノイド歩行

ヒューマノイド何飛行、それは私たちの空で奇妙な生き物の目撃情報を含む不可解な現象です。神秘的なヒューマノイド数値は翼なしまたは推進の明らかな形態なしで、静かに空気中に浮遊し、そして時には他の飛行クリーチャーを伴っていることは不可能主張を目撃した者。フィールド内であっても一部の専門家は、この異常な現象が17000年にさかのぼることを言う、ラスコー、フランスでの洞窟壁画のレコードがあります。
 
いくつかは、これらのエンティティの多くは他の世界ではなく、肉と血の生き物からのものであると主張し、さらに行きます。最も最近の事例の1つは、いくつかの目撃者は、セコイア国立公園のヒューマノイド神秘的な飛行をビデオ撮影し、ロサンゼルスで2015年9月に発生しました。見事な画像が明らかに宇宙服のようなものを身に着けているヒューマノイドを示しました。目撃者によると、飛行クリーチャーは跡形もなく消えて前に飛んで時間を過ごしました。

そして再び、私たちの空で、この不思議な現象を繰り返します。飛行機の乗客、30,000フィートで雲の中に飛んヒューマノイド「歩行」を撮影しました。

新しいフライングヒューマノイド

彼は空に奇妙な姿を見たときニックオドノヒュー、アイルランドのソフトウェアサポートのチームのヘッドは、コーク、アイルランド、オーストリアからの方法を実行する空母イージージェットに乗っていました。ニックは彼が明らかに神秘的な姿を見ることができると言いましたので、彼はカメラと写真を撮ることにしました。しかし、これに満足していない、彼は彼が見ていたものを形成し、彼の側にいたいくつかの若い人たちを、尋ねました。

「私はオーストリアで休暇から戻って飛んでいた、と私は2つの学校から生徒が窓の隣に座っていた、「ニックは言いました。 「彼らは静かに話をし、一点で窓の外を見ました。明らかに私たちの前で、この神秘的な姿を見て、私たちが近づくと、ますます登場しました。それは私の想像だった場合、私は見ることができるので、私は私の側にあったいくつかの女の子を尋ねました。彼らはまた驚きました。それから私はいくつかの写真を撮った後、飛行機はゆっくりと行ってきました。それは少し遠かったとして目撃は、約2分間続きました。私にはそれがミシュランの男のことを思い出したが、正直に言うと私はそれが何であったか見当がつかない。ソーシャルネットワーク上のいくつかのコメントはそれだけで熱がクラウドに彼をプッシュ吸うが、私はそうは思わないと述べました。おそらく、ちょうど雲の形成であることが、私は私が説明することができ雲について知っている誰かに大好きです。」

その出版後、ニックの画像は、ソーシャルネットワークのRedditに初めて出版されたアイルランドのJOE.ie電子雑誌から、インターネットを介して走りました。そうでなければすることができないように、数百人のユーザーが神秘的な目撃情報を説明するために、独自の理論を提供したいと考えていました。

ほとんどの懐疑論者は、発電所や工場の煙突からの煙だけであると言いました、まだ他の人はそれが上演されることを示唆しました。しかし、陰謀論は、この新しいフライングヒューマノイドが何らかの形で、中国での最後の10月に登場し、浮遊都市に関連していると主張しました。

世界密教と超常現象に発表されたように、2つの中国の省の住民数千人が空に巨大な水上都市を見ました。異常な現象を目撃した誰もが完全に魅了し、彼が見ていたかを説明することができませんでした。謎の町は最初の広東省の仏山市に現れ、数日は江西省、中国で登場しました。

水上都市で起こったように、フィールド内の一部の専門家は、飛行ヒューマノイドはおそらく大型ハドロン衝突型加速器によって引き起こされる特定の実験は、パラレル宇宙に時間渦やアクセス権を作成していること、他の証拠であると言います。

¿ニックはそれが人間の能力を理解することができるものを超えて30,000フィートに珍しい自然現象を撮影したり異常な何かを目撃し、別の世界から何か?
【Google仮訳終了】




高尾征治博士「放射能が消える理由、解明!実例」

2016-01-18 17:12:27 | ツイッター

これはプロローグである!
放射能は消せるか?
それも、常温常圧の下で、
自然環境下の下で消すことが出来るか?
結論!
可能である・・・!

 

という話である。

それを書く前に、

現代物理学は、ご都合主義が前面に出ているという話・・・。

つまり、

高尾博士も語っているが、

放射性物質の半減期、つまり、崩壊現象である。

崩壊現象は、

放射性物質は、最終的には安定的な非放射性物質に転換することを認めている。


 

つまり、

放射能(放射性物質)は、

最終的には消えるということを認めているのである。

それを、崩壊という言葉で表しているに過ぎない。

そして、

それが、半減期(半分になる期間)という特定の期間を要するということである。

短い場合もある。

気の遠くなるほど長い場合もある。

それだけの話である。

 

まず、高尾博士の話から聞いていただこう。

ダイジェスト版である。

 

高尾征治博士「放射能が消える理由、解明!実例」日本再生!WF未来塾3/4

 

放射能は、消える。

これは現代物理学では認めている。

常温常圧の下で消える。

つまり、

自然環境下で容易に消えるという事は、異存がない。

 

ところが、

なぜ消えるかということに関して、

解明が不確かである。

当然、各種放射線を出して原子量を次第に変えて、

安定非放射性物質(非放射能)になるわけであるが、

何故そうなるかという説明が出来ないのである。

何故か、そうなる、という話である。


 

これでは、

どうにもならないので、それぞれの放射能は、

それぞれの半減期を気長に待つほかはない。

放射能を消すことは、出来ない訳である。

 

ところが、

その訳を見事に解き明かす人間が出た。

それが、

高尾征治博士である。

既に動画を視聴している方で、聡い方はお分かりであろうが、

量子である。

量子にもいろいろあるが、

ここでいう量子とは、ニュートリノ(μ)である。

光子も量子であるが、

宇宙のセロポイントで発生するニュートリノである。

と言っている。

 

ニュートリノと言えば、

今を時めく、最先端物理学の量子力学である。

日本の小柴博士や梶田隆章さんなどは、

この研究でノーベル賞を受賞した。

 

そこまで立ち入った話になるとややこしいので、

何故、放射線を出すのか?

放射線を出して、放射能(放射性物質)が消える(半減)のは、

ニュートリノが関係しているのである。

そのくらいのことは、認識しておく必要がある。

つまり、

量子を当てはめてみると、

放射能が消えるということの説明がつくのである。


 

同時に、

この量子(ニュートリノ)理論を推し進めていくと、

放射能をコントロールできるという理論が見えてくる。

常温常圧下(自然環境下)で、

放射能を消すことが出来る理論が明確されるということである。

そして、

その技術が、既にあるというのである。

 

こういうことを言うと、

現代物理学界では異端視される。

放射能半減期という消滅理論を掲げる物理学界で、

異端視される。

それは、

量子(ニュートリノ)による放射能消滅理論を認めたくないからであり、

常温常圧下の原子転換など、

似非科学に過ぎないとする頑なな物理学の限界を垣間見る。

 

このことは、

早晩、崩れ去るだろう。

唯物科学の限界は、露呈しかかっている。

新たな地平は、もうすぐ拓かれる。

それは、

物質の限界を超える多次元宇宙科学であろうと考えられる。