飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

トランプ氏「メディアは不誠実」 怒り隠さぬ異例の会見

2017-02-19 18:29:23 | ドナルド・トランプ

メディア(主流メディア)の大半はウソニュースだ・・・!
そう考えてあまり狂いはないだろう!
これがトランプに依って明らかにされている・・・!
不正選挙もそう!
これまで陰謀論とされてきた多くの事実が、
明るみに出されている・・・!

 

Deep State(奥の政府)等という言葉が表出する様になったが、

これ等は「闇の政府」という陰謀論に過ぎなかった・・・。

今や、

堂々とメディアに表出する様になった。

つまり、

表の政府を陰で操る権力と言う意味である。

実存する。

しかし、

語られることはタブーであった。

 

そして、

それらが牛耳る主流メディアが、

本当のことを報道することはない。

取るに足らない事は別にして、

重要な局面の事実については常に捏造する。

それはプロパガンダを目的としているからである。

メディアで大衆心理を印象操作する。

常套手段である。

 

下載の記事はCNNの記事である。

急遽、

記者会見を開いてトランプが弁明をしたものであるから、

そのママ記事にする他なかった。

CNNはクリントンニュースネットとも揶揄されるように、

大統領選挙では最悪の捏造記事に浮身を窶した。

別名、

チャイニーズネットニュースとも言われるが、

グローバルスタンダードに立って、

常に世界を愚弄するネットワークである。

 

グローバルスタンダードと言えば聞こえが良いが、

源流は共産主義者の理念である。

共産主義イデオロギーを振りまいたのは、

国際金融資本家達で、

NWO(ニューワールドオーダー)も同じである。

その手先が主流メディアといっても過言ではない。

その典型がCNNである。

大体からして、

日本自虐ニュースを振りまくのもCNNである。

慰安婦問題も発端はCNNだ。


 

哀しいかな、

記者会見記事はそのまま伝えなければ、

ニュースにならない。

表現は「怒りを隠さぬ云々・・・」の前置位が関の山である。

そこを狙ってトランプ大統領は異例の記者会見を、

急遽開いた・・・。

そういう流れであろう。

そして、

ツイッターが加わる。

 

捏造メディアの捏造ニュースに先手手法である。

日本のメディアもこうしたメディアに追随しているものだから、

まるでお話にならない。

 

さて、

トランプ新政権の動向はどうであろうか?

進展か?

停滞か?

あるいは、

退歩か?

大いに進展している・・・!

と観ている。

 

恰も退歩のように報ずる主流メディアの逆を見ていれば、

完全にそうなる。

単に杓子定規な観点からそう書いているのではない。

日米首脳会談で主流メディアは、

ほとんど予測を誤った。

対ロシア政策もそうなるだろう。

イスラエル・イラン予測もそうなるだろう。

真意を曲げて、

主流メディアは報道している。

 

本来、

真実を伝え、

真意を掘り下げて報道するのが本来のメディアの役目であろう。

しかし、

実情は建前を声高に叫び、

事実を捻じ曲げ真実を隠すことに徹している。

恰も、

平和運動家が建前の平和を標榜しながら、

争いを振り撒きながら「平和行進」をしている様なものである。

国連の難民救援センターも

似たような組織だ。

紛争が始まる前から、

予期したように難民救護支援を広告する。

 

本音で政治を語る時が来た。

その先駆けはトランプ大統領である。

日本でもその流れが出てくるだろう。

 

【転載開始】

2017.02.17 Fri posted at 10:28 JST

ワシントン(CNN) 米国のトランプ大統領は16日、ホワイトハウスで記者会見し、マスコミや裁判所に対する激しい批判を展開した。陣営関係者がロシアと接触を続けていたという報道については、すべて「偽ニュース」と片付けた。

記者会見は1時間15分にわたった。米国の現代史上、大統領が公の場でこれほどの怒りや不満をあらわにするのは異例。

会見の中でトランプ大統領は、マスコミの政治報道について「これほど不誠実なメディアは見たことがない」と非難し、フリン大統領補佐官を辞任に追い込んだ情報機関からマスコミへの情報がリークについても「リークは間違いなく現実だ。だがニュースは虚偽だ。なぜならニュースは虚偽だらけだからだ」とかみついた。

さらに独自の世論調査結果や大統領選で民主党のクリントン候補に勝利したことなどを引き合いに、「私は直接国民に訴えたい。知っての通り、我々の政権は政府や経済全般に及ぶ多くの問題を受け継いだ。正直に言うと、私は混乱を受け継いだ。国内も国外も混乱だ」と訴えている。

この記者会見に対するメディアの反応も予想し、「彼らは明日、『ドナルド・トランプがわめき散らした』と伝えるだろう」「私はわめき散らしていない。言っておくが、あなた方は不誠実だ。それでも私はわめき散らしていない。私はこれが大好きだ。会見を楽しんでいる」と語った。

今回の記者会見は当日午前になって急きょ設定された。トランプ大統領はホワイトハウスの描写のされ方に深い苛立ちを感じ、自ら対処することにしたと思われる。側近は、トランプ大統領が自身の口から弁明したくてウズウズしている様子だったと指摘。政権高官がCNN記者に語ったところでは、トランプ大統領はこの日朝、執務室に入ってくると、側近に「今日記者会見をやろう」と提案したという。

記者会見ではまず、労働長官にアレキサンダー・アコスタ氏を指名すると発表し、続いて「私の就任から4週間の間に成し遂げた素晴らしい進展について国民に説明する」と述べ、「我々は素晴らしい進展を遂げた。これほどの短期間で、我々ほどの成果を上げた大統領はいなかったと思う」と自賛した。

ホワイトハウスが混乱状態にあると伝えた新聞やテレビの報道に対しては、「この政権は、調整の行き届いた機械のように稼働している」と反論。「悪いことを書かれても真実ならば気にしない」としながら、トランプ政権について報道されている内容のほとんどは不当だと訴えた。

イスラム圏の7カ国から米国への入国を禁止した大統領令が裁判所の判断で差し止められ、全米の空港で混乱が生じた問題については、「入国禁止は極めてスムーズに導入された。だが裁判所が悪かった」と主張。「悪い判断が出た。今回の入国禁止はそれが唯一の間違いだった」と述べ、新しい大統領令では裁判所の判断を踏まえ、確実に施行できるようにすると意欲を示した。

ロシアとの関係を巡っては、陣営スタッフがロシアと接触していたのかどうかについて質問されると「私の知る限り誰も(接触していない)。この質問に何度答えさせるのか。私はロシアと何の関係もない。ロシアには何年も電話していない」と苛立ちを示し、「ロシアには何も保有していない。ロシアに借りもないし、ロシアとの取引もない」「ロシアは偽ニュースだ」と締めくくった。【転載終了】


北朝鮮 '' の核・弾道ミサイル発射実験・・・と現況トランプ!

2017-02-18 21:08:42 | 国際・政治

安倍訪米直後から、
反トランプ攻勢が強まった・・・!
今度はデモではなく、
諜報機関のカウンター攻勢である。
又、
北朝鮮のミサイル発射、
金正男暗殺事件・・・は無関係か?

 

想定されたリアクションである。

少なくとも諜報機関の造反は想定されたことである。

北朝鮮も無関係ではない。

ミサイル発射と金正男暗殺とは、

関連がある?!

 

金正恩からすれば、

金正男を利用しての中共の影響力を封じた。

金正男自身の意図とは関係なく、

その可能性を完全に封じようと意図して暗殺した。

ミサイル発射に関して、

中共は北朝鮮に対するカウンター影響力を

完全に失ったのである。

 

注目されるのは、

トランプ米国の出方である。

少なくともこの機に日米結束が固まった。

戦争の危険が差し迫っている・・・。

とも言える・・・?!

 

諜報機関のトランプ攻勢は、

フリン補佐官の辞任で幕を開けた。

諜報機関のリークを受けて、

主流メディアの攻勢が強まったためである。

今更驚かないが、

カウンター攻勢は今後も続くだろう。

諜報機関に対する粛清と整理が急がれる。

 

その事は、

既定のことを思われる。

タフな挑戦が続くだろうが、

革命とはそうしたものである・・・。

「The spotlight has finally been put on the low-life leakers! They will be caught!」

とは、

トランプ自身からのツイッターである。

薄命のリーク者は早晩捕まるとある。

 

遅ればせだが、

北朝鮮のミサイル発射と、

安倍首相ステイトメントとトランプ大統領・・・。

 

 

いずれにしても、

対処すべきことは山積だ。

その内に本命に迫る予定であるから、

彼らも必死である・・・。

 

【転載開始】

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52002860.htmlより

http://www.thedailysheeple.com/he-will-die-in-jail-intelligence-apparatus-admits-it-is-going-nuclear-on-trump_022017
(概要)
2月16日付け

諜報機関はトランプに対してかんかんに怒っており、トランプは刑務所で死ぬことになるだろうと、諜報機関のエージェントが言っています。

donaldtrumpinauguration

今週水曜日に、元NSAアナリストであり対敵諜報活動員は、ツイッターで、諜報機関はトランプにかんかんに怒っているとことを伝えました。

オブザーバー紙の国家安全コラムニストであり元NSAアナリストのジョン・シンドラー氏は、日曜日のオブザーバー紙のコラム欄に、トランプに対するスパイの反乱が始まると題したコラムを投稿しました。
複数の諜報機関が、トランプ政権中枢にロシアと繋がりのある人物がいることに激怒しており、トランプに対して反乱を起こそうとしています。
シンドラー氏によると、現在、諜報機関とトランプの関係が最悪の状態であり、諜報機関はホワイトハウスに機密情報を提供するのを控えています。

火曜日のニューヨークタイムズ紙も同じようにロシアを悪者にしながら、トランプの大統領選のキャンペーン担当者だったポール・マナフォート氏もロシアと繋がりがあったなどと報道しています。

しかし以前からマナフォート氏がウクライナの政治家とコンサルティングのビジネスを行っていたことは誰もが知っていたことです。それなのに、今頃、FBIは彼がロシアとビジネスを行っていることは違法行為であるとして彼を非難し始めました。
ニューヨーク・タイムズ紙は、アメリカのビジネスマンがロシアのスパイとビジネスを行うのは通常ありえないなどと彼を非難した記事を掲載しています。さらに、マナフォート氏とロシアの繋がりにトランプ自身も関与しているかは不透明であるとしてトランプに疑いの目を向けています。
現在、主要メディアは、親ロシアのトランプを激しく批判しています。

そしてシンドラー氏はツイッターで、「我々諜報機関は必ずトランプに復讐する。我々はトランプにかんかんに怒っている。諜報機関とトランプの戦争は新たな段階に入った。トランプは刑務所で死ぬことになるだろう。」と伝えました。【転載終了】


逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!122

2017-02-17 19:10:24 | マシュー君

政治が全てではないが、
今、トランプ現象で忙しい・・・。
しかし、
マシュー君のメッセージは
それが本然の目的ではない・・・!

 

大事なのは、

地球の人類の行く末である。

そして、

それは偏に心の発展段階に掛かっていると言えるだろう。

その観点でメッセージを読めば、

自ずと真価が分かるだろう。

 

それでは、

ご判断はそれぞれにあろうがご各位にお任せしたい。

 

【転載開始】月曜日, 2月 11, 2017

マシュー君のメッセージ(122)
 
2017年2月6日

分断化と統一、”こう着”した波動エネルギーの解決、”女性の行進”の影響と入国禁止令、恐れ、バーニー・サンダーズ、政治的状況がメッセージにある理由、メッセージが頻繁にない理由、直感、愛

マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから、心からのご挨拶をします。アメリカ大統領の政策に関して議論が分かれているのは、国家の深刻な分断化とそれを警戒する世界を示しています。世界平和は、ひとりの人間が平和な心を持つことから始まり、それが一人ひとりにつながって行くように、グローバル社会には精神が一つにまとまることが必要です。これは、あなたたちの決まりや価値観とは相容れない考えに同意するとか、そのような行為を容認するということでは決してありません。その反対に、自分を見つめることによって、意識レベルとスピリチュアルなレベルの成長のために補強を必要とする自己の側面に光を当てることができます。これには、差別を生む違いではなく、つながりをもたらす類似点を見るようにすることも含まれます。

選挙後に僕の母に来たメールには、アメリカ合衆国の多くと他の国々の市民たちの、新政権の方針がどのようにそれぞれの国々に影響を与えるかについて様々な不安が書かれています。この状況で、高い波動と低い波動エネルギーが異常に“こう着した”まま続くわけがないことを僕たちは知っていましたが、可能性のエネルギー場では、それがすべての人々にとってどのように役立つように展開していくかについては、全くはっきりしていませんでした。そして驚いたことに、この二つの波動エネルギー陣営がまるで「一緒に踊りませんか?」と言っているかのようだったのです。

就任式の翌日、地球は光で輝いていました。アメリカ全土と他の国々の何百という都市で、「女性のマーチ」と知られる行進に、男性、若者、子供たちが女性たちに加わったのです。

目を見張るほどに惑星地球を明るくしたのは、その幅広い社会階層を象徴するたくさんの地域や何百万の行進者たちだけではなく、彼らの結束した目的でした。メディアは“反トランプ抗議運動”として報道しましたが、僕たちはそのように見ていません。平和な行進者たちは、望まないことに抗議していたのではありません。彼らは、世界のあらゆる人々への平和、平等、尊敬、医療、法的権利、そして地球保護のためのクリーンエネルギーという、彼らが望むものに彼らのパワーを与えていたのです。

数日後、90日間の特定入国禁止を課した大統領令が世界中に全く異なる反応を引き起こしました・・怒り、恐れと混乱です。それらの強い感情から発した低いレベルの波動エネルギーは、個人的に影響を受けるすべての人々に対する抗議者たちの思いやりの心にある光によって消されています。そしてより高い目的が同様に達せられています。入国禁止令はストロボライトのように働いて、世界中の目をその差別の不正に向けさせました。これは分断化のエネルギーを統一のエネルギーに変容させる確実な前進になっています。あなたたちはすべて魂のレベルでは密接につながっているのです。ですから、一人を傷つけることは、すべての人たちを傷つけることになり、一人に良いことは、すべての人々に良いことなのです。

ですから、物事はいつでも外から見える通りではありません。あなたたちには、“すべての雲には銀の裏地がある”という言い回しがありますが、それはどんなに逆境のように見える状況にあっても、必ずポジティブなことがそこに存在していることを言っています。そうなんです!僕たちは、あなたたちに何度も“恐れないで“と言っています。そして家族や世界のための恐れを僕の母に書いてきた人たちすべてに、どのようなこともどうか恐れないでと言います。その強力な感情のエネルギーは両刃の刀であることを忘れないでください。それは闇の人間たちのパワーを増大させる糧です。常に作用している宇宙の引き寄せの法則は、個人にも世界にも働いています。恐れの思考と感情のエネルギーは、さらに恐ろしい状況を引き寄せます。その反対に、自信とポジティブな考えのエネルギーは光に満ちた感覚をもたらし、状況を改善します。

歴史的に、上から良い変化が起きて、それが下に伝わって行くということはなく、草の根の努力から始まって、それが上に押し上げて行っています。不正を正し、弱者と抑圧された者たちを救う運動が世界中で広まり、成功していることを知って安心してください。進展の過程で、起きたり起きなかったり、時々回り道をするのはこれからもしばらく避けられないでしょう。でも波動エネルギーが闇の目的を持つものを全て支えることはこれ以上できないので、反抗する地域は少なくなっていくでしょう。それは一晩にして起こりませんが、最後は光と調和した行動の人々と、光からの行為だけが広まっていくでしょう。

バーニー・サンダースと彼が信奉する思想はそのような範囲に入っています。ですから話がちょっと外れますが、彼についての読者からの質問に答えましょう。彼がヒラリー.クリントンを支持したのは、二人の候補者たちの中で彼女の方がより良いと感じたからです。彼が彼女を支持する発言をしたのは、民主党委員会がその重要な課題を党の政策として入れることを彼の支持者たちに同意した後だけです。そうです。彼は多くの中間選挙で投票が不正操作されたことを知っていました。そして彼のために投票したたくさんの人々のために、それに異議を申し立てることをしなかったことを時々悔やんでいます。その不正行為が明るみにされていたら、波動エネルギーが彼を地滑り的な勝利で大統領にしていたことなど彼は知るよしもありません。でも、たくさんの支持者たちをもたらした改革の強力な提唱者と議会の発言者として、彼はこれからも世間の注目を集め続けるつもりです。

さて、行進に参加したり、進歩的な団体で活動するとか、価値ある目的を経済的にサポートすることができないという理由で、自分はライトワーカーには相応しくないと感じている人たちについて話しましょう。愛するみなさん、光をそのような人たちに送ることで、あなたたちはその効果を10倍高めているのです。あなたたちが、行進する人々や入国禁止令に反対する人々に送った光がそのような影響力を持っていました。それは同時に公正で正しい解決に向かって取り組んで行こうという人々の決意も強固にしました。確かにたくさんのライトワーカーたちが群衆の中にいましたが、ほとんどの人たちはその言葉すら知りませんし、その必要もありません。全てにとってより良い世界という彼らの情熱にある光が、その世界が開花して実を結ぶのを助けているのです。あなたたちが世界に送っている光のパワーを決して過小評価してはいけません。

以下は、ロンドンのある読者からのメールの要旨です。
「あなたたちの政治的混乱について、私は(霊媒師)に尋ねたところ、彼は進化しているスピリットは政治的なことには深く関わらないと言いました。もし彼が正しいのなら、マシューのところにいる魂たちはどうしてそれをするのかマシューに尋ねてください」

もし彼の言う“深く関わる”と言う意味が、党派的に支持したり、問題について誰かに影響力を及ぼそうと言うのであれば、その霊媒師の言葉は全く正しいです。僕たちの関心はそのようなことでは決してありませんし、ましてやそのような目的もありません・・いくつかのメッセージで、僕たちは政治には関心がなく、判断することもないと言っています。では、どうして僕たちは“政治的なこと”について話すのでしょう?

どうしてたくさんの死と大きな破壊をもたらす戦争がいつも続くのか、地球の人々は理解しませんでした。そして地球破滅も可能にするほどに兵器が近代化されると、人々はますます将来への恐れを抱くようになりました。彼らは、恐れが闇の人間たちの糧になっていること、それが世界支配と人口削減という彼らの目的を促進させることを知りませんでした。また人々の恐れが、恐れている状況をもっと望んでいるように宇宙に告げていることを知りませんでした。ですから、この文明社会が、望んだ健康と美を取り戻したガイアが世界に自由に楽しく生きるようになるためには、その恐れのサイクルを止めるために何かしなければなりませんでした。しかし宇宙の法によって、どのようなスピリチュアルに進化した文明社会であっても、第3密度の文明社会に無理に支援を与えることはできません。そこの人々が望むような世界とそれを達成する方法については、その人々自身で決めなければならないのです。

そのようにして、ガイアの望みに従った地球の黄金時代計画が最高宇宙評議会で作られ、その計画の一部がたくさんの光の存在たちとそれぞれの受信者たちに呼びかけて、地球が現在ある状況についての理由と人々がどのようにそれを変えることができるかについて、明らかにするようにしました。彼らの歴史には、何世代に渡って戦争とあらゆる種類の抑圧が闇に囚われた政治的な指導者たちによってもたらされ、彼らがその帝国を拡大して行き、ついには地球の暮らしに影響を与えるあらゆる組織を支配するようになったことが書かれていません。僕たちの使命は、その影の政府と世界ネットワークがしてきたことを説明すること、そしてまた、あなたたちが本当は誰なのかについて明らかにすることです・・それは、この宇宙の崇高なる存在と他のすべての魂たちと密接につながっている、比類ない、神聖な永遠の魂です。あなたたちの使命は、受け入れる用意のあるすべての人々とこの知識を分け与え、愛と調和が地球の文明社会の望みを満たす世界への道であることをモデルとなって示すことです。

尊敬に値する指導者たちと公正な法律を持ち、多様性が尊重され、誰もが豊かさを共有するような平和な世界に住みたいという人々の望みと意思を、増大する光がしっかりと支えているので、何千年に渡る闇の支配が終わろうとしています。核弾頭を発射しようと企てた数人の人間たちは例外として、あらゆる魂たちへの創造主の自由意志の贈り物は他のすべてに優先されます。すでにコンティニュウム(時空連続体)では謳歌されている黄金時代の豊かさをリニアル(線形)時間の中で創造しているのが、地球の人々の総合的自由意志です。そしてあなたたち、愛する兄弟姉妹たち、がそこにいるのは、地球の人々が引き受けたこの進化の旅の先導者になるためです。

何年間に渡る僕たちのメッセージを通して、たくさんの読者たちがもっと頻繁にメッセージを送って欲しいと書いてきています。最近もこのようなリクエストが来ました。
「今はこれほど混乱している時代です。何が実際に起きているのか、何が“嘘”のニュースなのか知ることができるように、あなたのメッセージをどうか毎週送り始めてください」

あなたたちは情報の洪水の中にいます。ええ、そうです、何が事実で、何がそうでないかを知る必要があります。“フリープレス(自由報道)”は今もイルミナティがあなたに思って欲しいことを報道し、知って欲しくないものは隠しています。そしてインターネット上にあるものがすべて信頼できるわけではありません・・その多くが、事実無根、意図的な嘘に基づいていて、それには進化した存在からと主張するチャネリングされたメッセージ、歪曲されたデータが入った正確と思われている記事、事実として発表される偏った意見などがあります。ですから、信頼できると感じる情報のソースをそれぞれの人が調べることは理解できます。

でも、僕たちのメッセージに依存することは、啓示と導きと励ましを与えることで、あなたたちが直観から知ることを信頼することを学び、僕たちや他の光のメッセンジャーたちがもう必要としなくなれるようにするという、その目的を駄目にします。自己発見・・魂の進化・・の重要なところは、魂レベルから意識レベルへのメッセージである直観を信じることです。答えは心の内に行きなさいとあなたたちによく言うのはそれが理由です。あなたたちの魂・・あなたたち自身です!・・は集合意識の分身であり、そこではあらゆることが知られています。直観によって知ると言う、この宇宙の知識の貯蔵庫が、あなたたちの意識レベルが用意できた時に明らかにされるのを待っています。もし言わば、“思考を超える”情報に行き当たったと感じたら、注意してください・・あなたたちの魂がその瞬間知る必要があることを知らせているのです。

あなたたちの何人かが、直観を正確に解釈しているかどのように分かるのかと尋ねて来ています。直観は解釈や分析を必要としません・・それはあなたたちの情報に対する自然な初期反応です。もしそれがハートの中に楽に流れるようだったら、それは多分本当でしょう。もし抵抗感に引っ張られるようであれば、多分そうではないでしょう。本来備わっている知る能力を信頼することは早く学習できるかもしれませんが、普通は練習が必要です。それには忍耐があなたたちの協力者になるでしょう。宗教や思想上の信仰と異なる情報の正当性を考慮することに心を閉ざすのは、魂レベルの知識が意識レベルに到達するのを妨げる障害になることを知ってください。

愛するファミリー。あなたたちが望む暮らしへの鍵、あなたたちがそこにいて創造する手助けをしている世界への鍵が、愛であることを言い過ぎることはありません。もし愛を表現しているたくさんの方法を知らなかったり、覚えていなかったら、それらが入っている僕たちのメッセージを読むば、きっと心が明るくなるでしょう。(2016年12月9日のメッセージ)

この宇宙全体の光の存在たちが、これからもあなたたちにずっと声援を送り、計り知れない無条件の愛のパワーでサポートしています。
                      _______________________________

愛と平和を

スザンヌ・ワード著 
原文:Matthew's Messages
訳文責: 森田 玄
【転載終了】
 
 


金正男暗殺、その周辺と影響

2017-02-16 15:29:53 | 政治

北朝鮮の終わりの始まり・・・?!
どう考えてもそう思わざるを得ない!
何故か?
斯くも残虐な政治手法が
何時までもまかり通るはずがないのだ!

 

南の半島は、

「余りにもひどい捏造・執拗」な慰安婦問題がある。

そして、

繰り返される政権交代に依る、

報復攻撃・・・。

北では、

そもそも政権そのものが時代遅れの王朝紛いだ。

その邪魔者は消すという恐ろしい事実(Fact)が

横行している。

 

理由が何であれ、

かつて、

北朝鮮No2と目されていた張成沢が処刑された。

それも高射機関砲で粉砕された・・・。

 

その後、

犬の餌にされたというウワサがある。

その他強制収容所で、

どれだけの人間が不条理に殺され、

家畜並みの生活を強いられているのか?

言わずもがなの事実(Fact)がある。

 

そのような国(体制)が何時までも続くはずがないのである。

誰が考えても余りに当然の話だ。

その余の、

如何なる話も、

これらの事実(Fact)を正当化出来る根拠にはならない。

北主導に依る半島の統一などという話は、

これ一つとってみても戯言であろう。

 

これに似た話は、

中共でも同じである。

ある意味、

もっと広汎で陰湿かもしれない・・・。

臓器移植に死刑囚を活用するに至っては、

言語道断である。

 

これらの国々は、

将来において残り得ようがないではないか。

必ず、

早晩分解・瓦解する・・・?!

 

2017年02月15日NEW !
テーマ:

みなさん、こんにちは。

本日は「坂東学校 学校長報」で伝えるようなネタですが、旬の速報ですのでこちらにて。

金正恩の腹違いの兄である金正男氏が、2月14日朝、マレーシアのクアラルンプール空港で北朝鮮側の暗殺により殺害されたとのこと。

 

殺された理由は明白でしょう。

ちょっと遡ったお話をしますね。

中国メディアの博訊が伝えるところによると、実は、先代の金正日死去の際、中国側ではその葬儀に、すでにマカオに保護していた正男氏にも警護を付けて出席させてはどうか、という話があったのだそうですが、正恩の性格や体制の情況などを分析した結果、それは危険だと判断し取りやめたそうです。

また、他にも、中国民主活動家側メディアの話では(北朝鮮ウォッチャーの一部は否定的ですが)、正恩の叔父の張成沢が、生前、中国に身を隠していた金正男氏を担いでのクーデター計画を胡錦涛側に打診していたらしいのです。

これを知った中国側元公安局トップOBの周永康が、その後国家主席に習近平を押すであろう胡錦涛側の出鼻をくじくため、根回しの末入手した録音データを北朝鮮に送ったことから北朝鮮側がクーデター計画を把握、張成沢は帰国後監視された末に逮捕され、高射砲水平撃ちで「砲」殺されたのだそうです。

逆に中国側では、北朝鮮ナンバー2が協力したであろう金正男氏を担ぐ北朝鮮クーデター計画をぶち壊されたことから(だと思いますが)、周永康薄煕来の件とからめて「重大な秘密を漏洩した」として習近平に粛清(終身刑)されております(-_-;)

 の張成沢処刑については、飢えた犬200匹に食い殺させて処刑させた(?)などと言われていた頃から、高射機関砲の水平撃ちによる処刑であることなどの詳細を坂東学校にてお伝えしておりましたが・・・

(ちょいグロのため小さく画像のみ↓ 動画もありますが、やめときますね)

・・・北朝鮮の現在については、北朝鮮ウォッチャーの間でも

① 金体制安泰説

② 権力暗闘が続いていて不安定という説

という2つの見方に完全に分かれています。

もともと北朝鮮関連の情報がもともと少なすぎますので、はっきりとはいえませんが、朝鮮族も多数含まれている中国側民主活動家とつながるメディアその他の情報からすると、

「派手な処刑を実行しても誰も逆らえないほど安泰」

「多額の予算を必要とする核実験やミサイル発射実験ができるほど、世界的規模の投資家が北のスポンサーになっている」

・・・という話のほうが信用できますね。

 

さて、今回の殺害についてですが・・・

 

【マレーシア警察、金正男氏死亡と韓国政府に連絡 

 空港で「顔に何か吹きかけられ、体調が悪い」】

http://www.sankei.com/world/news/170214/wor1702140060-n1.html

一部で「毒針で刺された」と報じられていますが、「毒針」というのはおそらく刺客による殺害を例えた表現が元になっているための不正確な伝達によるものでしょう。

不特定多数が往来する空港内での、出血を伴うような毒針などでの刺殺は、発覚を遅らせ犯人の現場離脱を優先する暗殺としては不向きだからです。

本来、彼は中国側に保護されていたはずですが、たまにふらっと日本に来ていたりするなど、国際感覚や語学力があっただけに、油断もあったのでしょう。

台湾側の報道と掲示板をざっと見ても、

「中国に見捨てられたのか?」「中国側が「お荷物」に感じてきたかな」

などの書き込みが見られますが、どうも「マカオの滞在費を払えずホテルから追い出された」とか、「格安航空機でのフライト待ちだった」とかいう話もありますし、韓国側の話では、正男氏はマレーシアとシンガポールに彼女がいたとのこと。

おそらく中国政府にもナイショで、フラッと出てしまったのでしょう。

中国は依然として金正恩との関係を修復しておらず、正男氏の価値を見失う理由もありませんので、おそらく中国にとっても寝耳に水だったはず。

今回の件は北朝鮮側による殺害であると考えるのが自然ですね。

ただ、北朝鮮が殺ったなら、見せしめとしてその結果を公表するのが当たり前のところ、これまでそういう報道はありません。

2月16日はテレホンヘッド将軍の父・金正日の誕生日ですので、兄弟殺しの事実公表を封じているのかもしれませんが、このまま北朝鮮がシラを切る場合、暗殺を実行した女性二人も、金正男氏の冥土のお供となるでしょう。

問題は正男氏の息子です。

中国が彼の血筋を重視するなら、息子のソルソン氏の保護に手を尽くすはず。

金王朝は血統で三代続いていますので、こちらにも国家主席世襲の資格がありますから、彼も危険なのですが、現在行方不明。

殺害された金正男氏の息子も行方不明…

 金正恩委員長の異母姉ソルソン氏は監禁か

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170214-00000107-wow-int

中国側か、留学先で保護されていることと思いますが、血統としての不安分子を処分する上で北朝鮮が親父を仕留めて息子を逃すはずはなく、おそらく親子の所在を確認した上で、同時に狙ったと考えるのが妥当。

そして忘れてはならないのは、この殺害が日本の朝鮮総連に対し金体制への忠誠を求める強烈なメッセージとなっているであろうこと。

腹違いの弟に殺されるなど、あの世で明日誕生日を迎える金正日も、泣いているはず。

金正恩より遥かに国際感覚を備え、日本語を含め語学も達者だった正男氏には、親しみを感じる日本側の隠れファンもいて、少数だと思いますがその存在を知る北朝鮮人民の希望の灯でもあったはず。【転載終了】