今日で おばさんちの瓦工事 完了
KINU洋画会のKNさんの家も
瓦や塀が壊れたそうだが 工事は一年後ぐらいだと言われたそうだ
大地震がまた来るという噂も広がっているそうで
みな
びくびく暮らしているな
でも今日は
天気がよく うらうらと晴れて
お花も元気
ラッパ水仙の中に
潜っている虫もいる
KINU洋画会の いつもの会場は 天井が壊れてしまって
使えない
修理は ライフラインを 真っ先に
と 緊急のものから順にやるから
公民館などは 最後に修理となるそうだ
で
別の地区の公民館に会場を移して
KINU洋画会は実施されることになった
今日は
↓ に スケッチに行った
ここは 中館地区 この川は 五行川と言います
鮭が遡上する 南限の川だそうです
うらうらと春の陽だまり
向こうに筑波山です
この二冊
大和言葉と
漢語から入ってきた言葉
これが胸に落ちるまでの微妙な時間
この記事が一番興味深かった
耳から聞いたとき
漢字を組み合わせてできている言葉は
一瞬 脳の中で翻訳するような働きをしてから理解する
そうかもしれない
と思って
昨日の朗読会を聞いていた
「魚を育てる森」というお話は
そういう言葉が多く含まれているお話で
聞いているとき 自分の脳は
どう働いているかな
と考えていたわけ
そうだな
漢字で書くような言葉は一度ひらがなに直すな
と思った
しかも 同音異義の言葉は多く
北茨城の言葉は 無アクセントだし
これから朗読するときは
そういうことを考えて 間 を考えるのも大事かもしれないと思った
井上久ひさし氏は 結構ファンなのだが
検索すると
ひどい話ばかりだ
悲しい
今回の原発関連でも
すごいブーイングを受ける人
煽りや扱いを受ける人
デマやと言われた人
ずいぶんいた
そういうことは
政治的背景も考えないと
センセーショナルに それこそ煽られるから用心しないと
これを書いた小出先生も
そういう一人だ
この方の発端も
そもそも
原子力が未来を切り開く
新しいエネルギー
そう思って
この専門に入られて
つかまえた
本当の話 ということだろう
この本は 今読み途中です
γ線と Ｘ線がなんだか少しわかった
エネルギーが高い状態から出てくる電磁波だって
電磁波の害についても よく人口に膾炙してたよな
訳わからなかったけれど
物質って すごく不思議だ
物の働きと 存在の関係って 不思議だ
エネルギー って 不思議だ
原子力をエネルギーとして取り出そうとしたのは
歴史的には必然だったのかもしれない
原子の中のことを知ってしまったら
それを 使おうとする
そういうことなのかと思うけれど
現実に核のゴミが 放射性物質として
今現在日本にある量だけでも
どれだけすごい量なのか
考えると
気絶するような量なんじゃないか？
今 制御しきれていない
福島の１号機から４号機までの核燃料と使用済み燃料だけだって
量だけ取り出せば
チェルノブイリの比じゃないわけだ
これから
やっぱり原子力については
さらに研究を進めて
そのゴミ処理のための研究をしなければいけないけれど
何も生み出さない そこに儲けが絡まないと
研究されないんだろうか？
ひたすら 封じ込め
ひたすら 万年も管理し続けなければいけない
核廃棄物 そんなものを子孫に残すのか？
ああ 憂鬱
久子さんが いろいろなページ
フリーズすると言っていたけれど
私からはJUNKOさんのページも
原発問題で 気に食わないと思われている人のページにも
すんなり
行ける
ただ YOU-TUBEは よく 削除されましたにぶつかる
そういうとき
？？？
とは 思う
デマがばらまかれる
ということを口実に
言論統制が始まるのでは？
という記事にはよくぶつかる
時の権力にとって都合の悪いものは
巧みに ・・・・ ということは
ありそうに思うし
用心していかないといけないとは思う
しかし今 JUNKOさんが言うことも大事
マスコミに踊らされて
自分の判断に バイアスがかかる
（この言葉最近覚えた） それも用心しないといけない
ああむずかしい
junkoさんのところは間に合わなかったけれど
もう一つのほうで
署名を送れました
みなさんも見て！ ↓
https://spreadsheets.google.com/viewform?hl=en&formkey=dFUyRmU4Wl9tczRVeVdHNE1GZnJrbGc6MQ#gid=0
久子さんは 両目が手術が済んで元気いっぱい
もう記事を書いている！
大丈夫かい？
足が攣って大変だったと書いてある
男は役に立たないとも
ホント！
信念の力で 何事も乗り切る久子さん！
手術成功 おめでとう！
久子さんが 白内障の手術をしてうまく行った
もう記事なんか書いて
大丈夫？
ともかく
うまくいって おめでとう！
コメント欄は字を大きく書けないからこっちでお祝い
だから ブログめぐりをお始めになるまで この記事が先頭です
