二コリは今もそこにあります
前は江戸通りにお店もあったと思うの
会社は ほっつき歩いていて
うへえ ここかあ?と思ったことがある
地図は今の地図なのよ
傍にいらしたのね
二コリは今もそこにあります
前は江戸通りにお店もあったと思うの
会社は ほっつき歩いていて
うへえ ここかあ?と思ったことがある
地図は今の地図なのよ
傍にいらしたのね
地震に関して
これは初めて聞いた
http://www.nhk.or.jp/shutoken-news/20140110/4401401.html
そういう 地殻変動が起きているんだって。
そのスロースリップというものの過去の経歴の図
こういうのを 国土地理院地理地殻活動研究センター
というところが出した
なんか↑の図 知能テスト風に判断すると
怖くない?
あああ 私って怖がり?
泳いでいるとき
股関節の蝶番は痛かったけれど
泳げた
クロール
平泳ぎ
背泳ぎ
横泳ぎ
いろいろな風に足を動かすようにした。
そのあと
個展に何を出すか
考え中
せいぜい30点くらいにしろと家族には言われているのだが
何をどうすればいいかなあ?
Yさんに相談に乗ってほしいけれど
乗られても困るだろうなあ
自分で 考えないと
あのね 私 日本画が4点あるのよ
日本画なんて描いたとは
誰も知らないだろう?
だから出したい
玄関に旧黒子駅の絵があるのだが
それは 近隣の人は 懐かしがるもん
これは元は 60号の油絵なのだけれど
4号の日本画にしたのがある
ここは前に主治医の家を借りて住んでいたころ
近くの新青梅街道の夜景を描いたのだよ
あと花の絵
額にも入っていたし
世話ないからなあ
誰にも見てもらってないし
出したいなあ
などと思うとさ
30点なんて オーバーしちゃうしなあ
何となく愛着があって 壁にかけてあった
若い時のこの絵はどうだ?
横浜はお父さんの故郷だし・・・
私は
プロではないので
画廊にお金を払って個展をやったことはないのだが
個展は
これで4回目になる
整理してたら
自宅を会場にした時のプリントが出てきた
この時の自宅は空き家で 私たちは↑の青梅街道の近くに住んでいた
いよいよ田舎に引っ越すと この地ともさようならだから
と近隣の方たちにも来てもらったり
お友だちに来てもらったりしたのだった
観光地も近いので
泊りがけで お出で!
と友達なんかに出した手紙だ。
明日から図書館は明野美術会の展覧会なので
見に行きながら 考えて来よう
結城の情報センターでは
結城の方の個展をやっている(13日まで)
二コリってこういう雑誌
今調べたら1980年創業とあるから
私はたぶん創業のころからのファンだ
本を読み過ぎないようにしないと・・・
本代で破産する・・と思って 1000円未満で相当長く遊べる!
と 飛びついたのだ。
あるときこの会社が蔵前にあるのを見つけて
にんまりしたことがある
ナツさんなどもご覧になったらにんまりする場所だ。
前に二コリの本は老後の楽しみに取っておこうと取っておいた
(この雑誌買ったところで
頭の鈍い私じゃ 全部解くことは出来ないから
未解決のパズルが残る
だからケチな私
取っておいたのだが
3・11 書籍流が発生し そこに子供が居たら死んじゃってた!
と思って
頭にきて本を大量に捨てたとき
大分 捨てた。
こう考えると ホント 私って
くだらないことに時間を費やしているなあ。
母失格。家族失格。女房失格。人間失格。
ごみ箱に行くべきは 私だな。
チェッチェっチェ!
でね
パズルは 際限なく私を呼ぶ
ましゅ というパズル
黒丸で直角に曲がる 隣のマスは直進
白丸で直進少なくとも一か所隣のマスで直角に曲がる
それで全ての丸を通り 一筆書き状態の輪っかを作れというの
最近初めてやった
やっと
呑み込めるようになって
はまりそう
ヒヒヒ
下の やっとできた
興味のある人 上の やってみ?
やらないなたぶん
私みたいなおバカは
あまりいないのだろう
この二コリが発信したパズルで世界的に人気を獲得したのが
数独 SUUDOKUで英語になっているみたいだよ
然し
二コリ 私もファンですよ!という人に
これまでひとりしか会ってない
江戸川区で働いていたときの同僚だ
この本 普通の流通ルートに乗ってないので
置いていない本屋も多いのだ
さあ 朝だ
さっさと 働け!
は~~~い