今日は プロジェクターの接続端子をチェックに
それから
展示会場も●と一緒に見に行った
展示作品が多いのはよくないと
25点くらいにするといいというアドバイスをもらったが
難しいな
それで
実寸との関係がわかるように配置図を作ってみたが
確かに作品を減らせば すっきりするけれど
ま
田舎の感覚では きれいに空間をって言う感じはなじみがないよ?
この絵はさ
剣道場に貸してあって飾ってあるんだが
武蔵はこれも出そうという
でも数を絞ると ボツだ
でもなあ 会場設営に剣道場の人が来るのに
その気になってるかもなのになあ
と思うのだが
私が自意識過剰になるほど人は 他人の個展に関心なんかないよ
というのだ
そりゃそうだな
ボツをどうするかは 現場で考えを変えることもできるようにするには
キャプションは一作ずつがいいな
と思った
持って行った作品でボツにするものは陰に置いておいて
はがきにあった絵は?
とか聞かれたら出してみてもらってもいいのだし
展示替えしてもいいじゃないかというのだ
そうだな
キャプション原稿↓
?青梅街道の夜 4号F日本画 (2009) ここ田舎に来る前に住んでいた界隈の夜景 自分の病気を見てもらっている先生の別宅を お借りして住んでいた 都内に出るには それまで暮らしていた埼玉の家が 勤務先と遠いので ここで数年お世話になったのです この絵は60号で油絵で描いたものを 小さい日本画にしてみたものです