この雛様の作り方をし入りたい人が多く
検索で来る人もこの頃多い
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クッキーママが
この絵をとても気に入ってくれました
大塚先生も
この絵はいいよ と お認め下さいました
今日の名画はこれに決定!
もう一つの薔薇の絵とか ノウゼンカツラの絵と差し替えるつもりだったけれど
毎日結構人気なので
結局これを飾っておくことにして
余分の絵はたまたま来た武蔵に持って帰ってもらいました
なあんちゃって
すぐおだてに乗る!
大塚先生も 彩友会の面々をお連れ下さいました
電気紙芝居をやるとき
図書館にいたお子さんを誘ったら 三人来てくださいました
やっぱり
お子さんが観客にいると 張り切っちゃうのだよな 私。
50人くらいお客様があって
明日はそういうことはないと思うけれど
クロッキーは 不可能かもしれません
地震が来そう
と目が覚めたのよ
少し揺れたし
震度2だったが階下で寝てるので
大して揺れなかった
然し ちょっと地震が多いな
安倍のやつ うれしげに原発再稼働に向けて動き出しそうだが
知性が劣化しすぎじゃないか?
だんだん私も品性が劣化してきた
あ 元からか 変化なしか
こういうものに触れなくなって久しい
娘が初めて保育園に行ったとき
(産休明けからわが子たちは保育園育ち)
まだ 寝んねだけ 寝返りもできなかった
寝かせられたが 隣の赤ちゃんは体がもう少し動くので
隣に 何か来た と分かって いじりに来た
いじられた娘は 手をバタバタさせて
嬉しそう
なんか 触ってる!うれしいな!という感じ
私 それを見て すごく感動した
今の私だと だれかにさわられたら
触んないでよ!ぴしゃ!
そういう感じだものな
無心に 何か起きるとそれがうれしい赤ちゃんて
なんて素敵か と思った
わが家の犬は
小さい時に去勢しちゃったので
性格が幼児のママ 老犬になるまで
そういう犬だった
これは 病みさらばえた
愛犬ムク
ありんこだって 鳩だって 猫だって
遊ぼうよ と言ってじゃれついた
わが家には犬がいるので旅に出るときは
動物病院に預かってもらうこともあったけれど
だいたい犬連れで出かけた
だから お宿はテント 旅はキャンプ
だったけれど
戸隠のペンションに このワンコと友達になったワンコが居た
空いている犬小屋もあったので
そこに 犬ごと よく泊まった
あら これは 武蔵の戸隠の絵だわ
私の同じ場所の絵はそのペンションに行っちゃった
その二匹の犬を散歩に連れて行くと
すごく大変 歩き方が それぞれマイペース
わが家の犬は 私を配慮して歩く癖がついているが
ペンションの犬の動きは
私とは関係性ができてなくて
犬同士も お互いが人間にリードを持たれて歩く関係
というのが把握できてないから
大変なことになって
ついにペンションのワンコのリードが 離れてしまった
顔面蒼白になって 帰ってきて
ワンちゃんを逃がしてしまった!というと
ペンションのマスターはニッコリ
「大丈夫 帰ってくるから!」
って
そういう間もなく
件のワンコ 「ヒヒヒ びっくりしたおばちゃん?
ヒヒヒ ただ今~~~」 って そういう風情で本当に帰って来た
この犬同士は
お互いにマイペースなまま仲良くできたのよ
こういう関係性っていうのが 実に面白い
にゃんこの話抜けた また今度ね
昔の黒子駅
今ここは公衆便所の新しい建物みたいな
小さい駅舎に建て替えられた
今も昔も 無人駅
売店もないし
ジュースとお菓子ぐらい買える商店はあったかもしれない
周りに食堂もない
少し歩いたところに食堂ってあるけれど
多分 近隣の職場などにお弁当を配達しているんだと思う
中に入って食べるような食堂ではないの
そのそばにスーパーは一軒ある
その斜め前の豆腐やはおいしい豆腐を売っている
この駅界隈は 武蔵の子供時代は映画館があったりして
田舎的には繁華なところだったというけれど
ホントかいな?というかんじ
これが図書館界隈の地図
ラーメン屋?本当かいな 知らないよ
運転代行って書いてある傍にあるのはコンビニ
ここのパンやはここで焼いている
公民館やホールにも食堂はないけれど 飲み食いは図書館はできないから
そっち行ってやってくれと言われたがね
何時も行く温泉には食堂があったけれど
今はもうやめた
蕎麦がおいしかったのだけれど・・
赤字で大変だったようだ
売店はある
この図書館などのある界隈は
昔は山賊が出たといううっそうとした森
(この辺の言い方で言うと山)だったのよ
ちょっと行くと ?ホテルなんか あるの