この絵初めて見た
33歳の時の絵だよ
面白い!
イスラム国に拘束されあるいは殺された
湯川さんと後藤さんのことを調べるうち
妄想に取りつかれている
あの世界第二次大戦末期
ある若い父親が亡くなった
(私の父の話じゃない)
その死のいきさつが謎なのだ
その人は兵士ではない
このことを思い出している
今回のイスラム国の事件
阿倍のせいなのは確かだが
もっと深い意味で阿部のせいかもしれないのね
でも阿部はそんなことは思ってない
自分の世界戦略加担の腕の見せ所どうするか
それしかないのだろう
勿論国民の命なんか 自分のその妄想の駒でしかないのだから
そういう価値しか見てない
この阿部を総理にしている日本国民の責任が世界で問われている
という意見もある
テロはゆるさん と あの二人の命を駒としか見てないやつが
いくら言ったって
テロは許さんじゃないだろう戦争したくてしょうがないのだろうと思うが
ああああああ
ばばあの怒りの無力さに泣く
今後藤さんを英雄視する風潮もあるが生きて帰ってくると
今度は
叩くかも知れない
国家と言うのはホント 国民を支配する権力機構だ
冒頭の若い父親の妻は
良人の死を惜しまれ称賛されて そうして
騙された
陰謀の陰で
殺されたかもしれないのに
ともかくダブルイメージで
もうもうとしている
今日のお迎え予定は
8時55分
さっき
8時54分におばさんが言いました
遅いな!今日は!
遅くないです!
昨日の水張り
しっかり紙を水で膨張させて水張りした
(そうするとピンと張る ふすま貼りと一緒
あ ふすまは貼ってから霧吹くか?)
あああ やりすぎた
今朝紙が縮み過ぎて破れた
糞~~
ワトソンめ!(紙の名前)
もうワトソン買わない キャンソンにしよう
ってまだロールが残っている
こういう失敗は初めてよ
大きすぎると紙の伸長も大きいのかな?
どうしようかやり直そうかこの上 ちぎり絵で覆おうか?
それもいいかも
まず おばさんのデイケアのお迎えが来る
見張ってないとおばさんが玄関に一人で降りちゃう!