テレ朝。速報。日本維新の会の丸山穂高が、北方領土を「戦争で取り返す」と暴言。元島民の人に「戦争でこの島を取り戻すのは賛成か反対か」と言い、「戦争？」「戦争なんて言葉は使いたくない」と島民が否定すると、「戦争しないとどうしようもなくないですか」とかいってる。なんだこれ……。
あちゃあ
脱走された！
私が ヘルパーさんの請求書もらって
お金持って玄関出たとき
開けっ放しにするからだ！
って怒られたけど
チェ！そばにいたんだから
お前さんが占めてくれると思ったのにい！
っと
あああ っぱなし老人の隙をついて
出て行っちゃった
でも 白ちゃんのほうが 割と
すぐ帰ってくるわよ
無事
帰ってきたわ
ヘルパーさんに
茨城と東京とどっちが暮らしいいですか
と聞かれ
私は 東京のほうがいい
ともかく 言葉がわからない
耳鳴りがひどいからイントネーションの異なる言葉が聞き分けられない
あと
車がないと暮らせないというのが不安
といった
ヘルパーさんにしてみれば
あんな狭い東京にごみごみ建てずに
このだだっ広い茨城に来ればいいのに
と思うのよねとおっしゃる
そ 里山やのっぱら 田んぼ
古い家々そういうのは魅力
でも 原発がね
あれ ともかく廃炉にしないとね
という話になり
私の中学時代の理科の先生が
あの東海原発 立ち上げ時のメンバーで
転勤してったのよね
あの頃は わけもわからず
分子 原子なんて習ったばっかり
核分裂からエネルギーを取り出すって
すごいことかも
ぐらいしか思わなかった
同い年のヘルパーさん
ほんと 同い年ね
あの原発に就職した友達がいるけど
うんと優秀じゃないと入れなかったのよ
とおっしゃる
ああ 茨城で嫌なところ もう一つ
すごく成績主義 順位主義なところ
そういう序列人間観 っていうのもすかん
お世話になってるのにすんません
（昭和32年） - 日本原子力発電株式会社が茨城県東海村を発電所敷地候補地に決定
これ 私の中２のとき
これで 先生は 転勤して行っちゃった
担任じゃないよ
担任も理科の先生だったけど物理の先生だった
行ったのは化学の先生だったかも
昨日のお客のために
那珂湊からくる魚屋さんを
待ちに待った
そこに
ワンコたちがわんさかわんさか
もうかわいくって撫ぜに行くと
ワンコたちもすり寄ってくる
その中にパグちゃんもいた
かなちゃんのおしりにパグちゃんのアップリケがあるのがかわいくって
写真撮りたかったけど
動き回るので撮れなかった
今度行ったとき
そのお尻
逃さんぞ！
我が家も犬は何匹か買ったが
そういう純血種は
↓の お年寄りが手に余って困ってたシェパードの
無二号を引き取ったときだけ
ワンコと笑顔を交わしてるのは
かなちゃんママ
このシェパードはカナちゃんママに絶対服従
はい！お姫様！と
背中に乗せたりしてた
たぶんこのかなちゃんママは今のかなちゃんと同じ年頃だね
おむつしてるもん
この老犬ムクの介護をしてくれたのが
当時古河の先生の家で暮らしてた頃のかなちゃんママ
そのころ ママちゃんが大変だった という話
当時はそこまで話さなかった話を聞いた
介護されてたムクは 困難に打ちひしがれてたかなちゃんママの
癒しの存在だったらしい
家は
どうにもしょうがない女房に困り果ててるだろう武蔵の癒しの存在は
チョロと白 そして二匹のママちゃん
武蔵はほとんど猫の僕をやってるが
へへへ
癒されてるのは 武蔵です
遺伝だな
怪獣も 猫に癒されつつ暮らしてる
この子たちは 我が家のチョロ 白と兄妹
もう湿布だらけで寝た
芍薬甘草湯も効能を見たら
こういう痛みにもよさそう
と 飲んだ
効いたよ
これからは
料理運ぶの
もっと
怪獣やかなちゃんパパに手伝ってもらおう
（おばさんはきれい好きだから
おばさんちの台所で料理なんかしない
おばさん自身
元気だったころも
ご飯を炊く以外料理はしなかった
汚れるのが嫌いなのよ
私らと暮らす前は
おばさんのお姉さんの家の隣に住んで
そっちでご飯を食べていただろう
働いてた頃は職場から食事もらってきて食べてたそうだし）
超きれい好き と 超片付け下手
干渉しなけりゃ
うまくいくわよ
きれい好きといえば
私の酔っ払い親父も
きれい好き
酔っぱらって暴れて 家中壊しては
翌日 せっせと片付け 壊したものを修理してた
私が散らかしまわっていると
叱るくせに後をついて片付けて歩く
私はその親父を片付け男中にこき使って育ってきたので
片付け能力 ゼロ人間になっちゃったのさ！
とおやじのせいにしてますわ
もう おおばあちゃんはニコニコ
こっちゃんは 不審そうに
おおばあちゃんを見上げています
廊下でくたばってるのは武蔵
この部屋の隣にベッドを置き
北隣の部屋のおばあちゃんの夜中の面倒を見ています
夜中に起こされるので
昼間はこうやって寝ている
もう
くたばりおやじです
かなちゃんは ひところ人見知りもあったけど
ダウン症の子特有の人懐っこさで
すぐ慣れる
保育園でもかわいがられているようです
ここらの 名産 こだまスイカもよく食べました
こうやって
拍手拍手！って遊ぶの大好き
怪獣おじちゃまと
よく遊んだ
（怪獣のいわれは その巨体だからね）
この後二人はお昼寝
かなちゃんは
ねぼけてて おおばあちゃんが
拍手拍手！と声をかけても
ぼ～～～
元気がないの？と言ってましたが
ねぼけてただけ
おばさんの家は広くてバリアフリー
（建築家の友人に設計してもらった）
ここで一人で暮らしています
人と一緒に暮らせるタイプではない
お前たちは自分の住む家
自分で建てろ と こちらに来るときご命令されました
一緒に暮らせるわけない
超几帳面なおばさんと超だらしない私だもんね
合うわけない
うまく行ってるのは この協調性のなさが共通してるからです
おばさん末っ子
私一人っ子だからね
二人の子育ては大変でしょう
↓私の二人子育て時代
この時私多分30代終わりころ
かなちゃんママは
もう少し年上だ
高齢出産って遺伝かな？
あ
私の母は20歳で私を産んだわ
こうやって
前と後ろと子供をくっつけて自転車で移動してた
これは 本郷に住んでた頃で
二人とも保育園児
上野動物園に遊びに行くところだ
もう少しすると
かなちゃんママも
自転車で前と後ろに子供くっつけて走り回ることになるだろう
いやはや
大変だ
