終わりは ものすごい糞尿譚
って その始末は武蔵の介護労働で
私は大変じゃなかったけど
昨日の彩友会 あらら
私は間抜けで
Tシャツの上に来てたブラウスを忘れてきちゃって
友達から電話やらメールやら 連絡いただいても
帰宅後 おばさんちと行ったり来たりしてて
気づかず 連絡電話中
玄関のチャイムが鳴って
慌てて立ち上がって
氷入りの飲み物をひっくり返して大慌て
昨日は思い違って いつも15分遅刻するヘルパーさんと思って
おばさんちに行ってなかったのだ
ヘルパーさんがおばさんち覗いても
おばさんはトイレに行ってたようで見えない
鍵は締まってる
もう帰ろうと思ったそうだ
さて 時間はさかのぼって
彩友会から帰ってきたとき
カートの上に絵の道具を乗せて庭を通行中
こういうのね
いきなり壊れて
もんどりうって転んでしまった
脛をこの金属棒にぶつけて
いててて!
私がかごの中に荷物を入れず
上に載せて歩いたから
そんなことすりゃ壊れるに決まってるだろ
と
叱られた
ちぇ!
ともかく 時間が15分単位でキリキリ
もう時間気にするのをやめればいいったってねえ
昨日は頓珍漢やってヘルパーさんに迷惑かけたし
やっぱり
ちゃんと時間で おばさんを食べさせ デイ送迎
ヘルパーさんの時間は ちゃんと考えて行動しないと
処理しきれない
15分早く来るヘルパーさんには
時間通り来てくださいと頼んだ
おばさんが 早く寝かされるの嫌だ
自分で寝られるようにならないと
と言いだしたので
こりゃ困る
また ベッド回りで 転ばれるのが怖い