クリスマスは、海外では家族で過ごすそうですが、
日本では、恋人たちの日になっていますね。
うちの方では、クリスマスを通り越してお正月用品や飾りが売り出されています。
はやり、老人の人口が多い街だからでしょうか。
敢えて、抵抗してテレビドラマなどを見ながら作りました。
右から
お互いにプレゼント
先日見た映画「マイ・プレシャス・リスト」を思い出して
待ち合わせ
前の句の続き。お待たせ!で見上げた瞳。
考えすぎると何が何だかわからないし
考えなしでもよくわからない。
最近、岸本葉子さん(エッセイストで、NHK俳句の司会者)の俳句エッセイを
3冊読みましたが、読みすぎてもダメだなと思いました。
なんとなく覚えてしまい気が付いたら真似していたということになりそうです。
出来る範囲で楽しんでいこう!
私は「光の木~」の句が好きです。
私も気に入ってます!
クリスマスって、光がありますよね。
クリスマスの句は作ったことないので作って岸本葉子さんの随筆は面白くって好きです。
「チャングム」のことを書いたのがとても面白かった。
俳句の本は読んだことありませんが・・・
指輪の一句と冬帽子の一句が好きです。
岸本葉子さんのエッセイって読んだことがないのですが、図書館で探して見たいと思います。
「クリスマスの句を作ってみたい」です。
クリスマスの句は中高年にはハードルが高いような気がします。
私は家で想像するだけですが。
岸本葉子さんのエッセイは、私も俳句関係しか読んだことがないのですが、優しい印象でした。