春の俳句を作ってみました。
そんな悠長なことしてる場合ではなさそうな雰囲気なのですが
実際は、どこにも行かれず散歩くらいしかすることがないのです。
書道教室は市のセンターが閉館しているので先生の自宅で添削のみ、
アレンジメントは先生の自宅の教室もお休みしているそうです。
そんなことで、俳句を作っています。
これも時間ばかりかかってしまって・・・。
見送りの~
映画で見たシーン。告白できずに自動ドアが閉まってしまった。
引っ越しの~
想像です。チューリップの句が作りたかった。
黒板に~
ネットで芸術的な黒板絵画を見て、昔ゝ卒業式のあと教室を立ち去りがたく
級友と黒板に落書きしたのを思い出した。
老梅や~
NHKのルポ番組。雲南省からチベット、ヒマラヤまでお茶が運ばれる。
3月の俳句で添削後の「雲南の茶葉の香りやシクラメン」での知識を
深めるように、私にも先生が教えてくださいました。
その後。ヒマラヤトレイルの番組にバター茶が出てきて。
あー雲南省から運ばれたお茶なのかなあなんて思いました。
ただ、なかなか手に入らなくなり、バター茶はお祭りの時に飲むくらいなんだって。
俳句はどれも、もう一歩詰められそうな感じです。
昔の思い出があります。
大陸は理解の範疇を越えますね。
番組をみていくつか句を作ったのですがあの壮大さは無理でした。
峠と言ってもほぼ山脈ですよね。
茶馬古道は番組を見なくてはわからないですよね
中国の茶葉はし好品というより、薬品に近いみたいです。
黒板の句ですね!
実は一番気に入ってます。
昔のことをよく覚えているんですね~。
引っ越し後も落ち着くまで時間がかかるかもしれませんが、ファイト!!
春は行事が多いので俳句のネタがあるはずですね。
茶馬古道は、興味深かったですね。お茶を遠路はるばる運んだのですね。
狭い日本に住んでいるので、私はあのような大陸はとても苦手です。
スケールが小さい方がなんだか安心します!?
4つ目は説明をお聞きして、「そうなんやぁ」と分かりました。
私のところは書道教室は普通に開かれていますが、テーブルの方はお休みになっています。
今こそ、散歩に出て一句ですねっ
引っ越しの句が刺さりました(*^-^*)