21日(日)は2ヶ月ぶりに和谷先生のクロマチックハーモニカ講習会。
本日の初級講座のテーマは口の形。6度(3番、6番)を基本に、単音(6番)、オクターブ(2番、6番)を吹く。
結果は、「口の形が狭い」、次に「喉の開きが足りない」。
練習している間に、知らずにねじ曲がってしまうんですね。凹みますよ、内心。
しかし、基本的なことをやっていると、習ったわけではない「セレナーデ」をとりあえず吹けるようになりました。
ところが、先生はそれを見透かしたように、口の形が悪いとこういう分散和音になるはず、なんて。ボクのはまさにそれ。口の形が狭かったり、横に広げる動きが悪かったりする典型です。
奥が深いというか、自分が甘いというか。
こう書いているのも、今日、反省したのを忘れてしまうから。明日から、また地道にやろ。
本日の初級講座のテーマは口の形。6度(3番、6番)を基本に、単音(6番)、オクターブ(2番、6番)を吹く。
結果は、「口の形が狭い」、次に「喉の開きが足りない」。
練習している間に、知らずにねじ曲がってしまうんですね。凹みますよ、内心。
しかし、基本的なことをやっていると、習ったわけではない「セレナーデ」をとりあえず吹けるようになりました。
ところが、先生はそれを見透かしたように、口の形が悪いとこういう分散和音になるはず、なんて。ボクのはまさにそれ。口の形が狭かったり、横に広げる動きが悪かったりする典型です。
奥が深いというか、自分が甘いというか。
こう書いているのも、今日、反省したのを忘れてしまうから。明日から、また地道にやろ。