8月6日(日)は草加市中央公民館主催の夏休み体験講座「ハーモニカを吹こう」。
夏休みの子どもたちに向けてハーモニカを手に取ってもらおう、という試みです。
講師は草加ハーモニカソサエティーの菊川先生。
子どもたちにシングルハーモニカを用意して(テンホールズを持ってきたお子さんもおりました)、「きらきら星」「ミーキーマウスのマーチ」、最後に「ふるさと」を二重奏するという、1時間半で講座です。
菊川先生の教え方がわかりやすいので、子どもたちの覚えは早い!
さすがにラとかシという連続して吸う音に手こずっていましたが、最初は誰でもそう。音を出そうとして力んじゃう。
ソサエティーの人たちも参加して子どもたちと一緒に吹きましたけど、なんだか、ハーモニカを始めた頃を思い出しましたね。
この素直さがあったら、もっと早く上達したかもと。
最後は、前に出てミニコンサート。けっこう、上手かったです。
ハーモニカを吹いた経験はいつか役に立つかもしれません。
こうした種まきが世代をつないでいくのでしょう。
毎年、やっていくといいですね。
僕らの年代はやっぱり小学生の頃にハーモニカを吹いた経験が生きています。
夏休みの子どもたちに向けてハーモニカを手に取ってもらおう、という試みです。
講師は草加ハーモニカソサエティーの菊川先生。
子どもたちにシングルハーモニカを用意して(テンホールズを持ってきたお子さんもおりました)、「きらきら星」「ミーキーマウスのマーチ」、最後に「ふるさと」を二重奏するという、1時間半で講座です。
菊川先生の教え方がわかりやすいので、子どもたちの覚えは早い!
さすがにラとかシという連続して吸う音に手こずっていましたが、最初は誰でもそう。音を出そうとして力んじゃう。
ソサエティーの人たちも参加して子どもたちと一緒に吹きましたけど、なんだか、ハーモニカを始めた頃を思い出しましたね。
この素直さがあったら、もっと早く上達したかもと。
最後は、前に出てミニコンサート。けっこう、上手かったです。
ハーモニカを吹いた経験はいつか役に立つかもしれません。
こうした種まきが世代をつないでいくのでしょう。
毎年、やっていくといいですね。
僕らの年代はやっぱり小学生の頃にハーモニカを吹いた経験が生きています。