8月25日(金)、中央公民館・ロビーにて、草加ハーモニカソサエティーの昼のコンサートが開かれました。
聴衆は50~60人もいて満席。
「小さな世界」から始まって「東京ブギ」で締めるという、おなじみのパターンではありますが、今回は4パートに分かれた「花は咲く」が一番の聴かせどころ。
主催者の中央公民館はプログラムをきちんと作ってくれておりまして、歌声コーナーは「夏の思い出」「小さい秋みつけた」。
全体の演奏は、練習の時より上手く出来て、ふしぎな気分。気合いが入ると違うものですね。
市の広報「そうか」に、ソサエティーの会員募集の記事が載りましたが、反応がまだないという。
メンバーのYさんは、この昼のコンサートを聴いて入ろうと思ったとのこと。そういう人が現れてくれるといいのですが。
(かつてと違って、ぼくら、初心者にとって敷居が高くなってしまったのではという声も....。)
聴衆は50~60人もいて満席。
「小さな世界」から始まって「東京ブギ」で締めるという、おなじみのパターンではありますが、今回は4パートに分かれた「花は咲く」が一番の聴かせどころ。
主催者の中央公民館はプログラムをきちんと作ってくれておりまして、歌声コーナーは「夏の思い出」「小さい秋みつけた」。
全体の演奏は、練習の時より上手く出来て、ふしぎな気分。気合いが入ると違うものですね。
市の広報「そうか」に、ソサエティーの会員募集の記事が載りましたが、反応がまだないという。
メンバーのYさんは、この昼のコンサートを聴いて入ろうと思ったとのこと。そういう人が現れてくれるといいのですが。
(かつてと違って、ぼくら、初心者にとって敷居が高くなってしまったのではという声も....。)