5月3日(木)は、第16回埼玉県ハーモニカ協会交歓会でした。
場所は彩の国さいたま芸術劇場・音楽ホール。
風が強く蒸し暑い1日でした。
参加団体・個人計28。ホールの埋まり具合からすると以前のような熱気は薄らいでいる気がします。
ぼくら草加ハーモニカソサエティーの演奏曲は、5日前の東武沿線ハーモニカコンサートと同じ。
ですが、参加団体は全く異なるので、同じ曲とは気づかないでしょうね。
実は今回、ぼくらはコードハーモニカのKさんが長期不在、そのピンチヒッターであるフトマサさんも欠場、Wさんが急遽ビネタでコードパートを吹くことに。それをキチンとこなしたWさん、お見事でした。
予算のこともあるのかもしれませんが、ピアノ使用不可という大会もあって、ぼくらもこのところバスとコードハーモニカを入れる曲が多くなっています。
そうなると、メイン楽器はクロマチックだけれど、なんだか“古いタイプ”のサークルに回帰してしまった感じがしちゃう。
でもね、それが出来るメンバーがいるんですから大したもの。恐れ入りました。
会場の最寄り駅は埼京線与野本町駅。会場に向かう高架線沿いの歩道横は早咲きのバラが満開でした。
場所は彩の国さいたま芸術劇場・音楽ホール。
風が強く蒸し暑い1日でした。
参加団体・個人計28。ホールの埋まり具合からすると以前のような熱気は薄らいでいる気がします。
ぼくら草加ハーモニカソサエティーの演奏曲は、5日前の東武沿線ハーモニカコンサートと同じ。
ですが、参加団体は全く異なるので、同じ曲とは気づかないでしょうね。
実は今回、ぼくらはコードハーモニカのKさんが長期不在、そのピンチヒッターであるフトマサさんも欠場、Wさんが急遽ビネタでコードパートを吹くことに。それをキチンとこなしたWさん、お見事でした。
予算のこともあるのかもしれませんが、ピアノ使用不可という大会もあって、ぼくらもこのところバスとコードハーモニカを入れる曲が多くなっています。
そうなると、メイン楽器はクロマチックだけれど、なんだか“古いタイプ”のサークルに回帰してしまった感じがしちゃう。
でもね、それが出来るメンバーがいるんですから大したもの。恐れ入りました。
会場の最寄り駅は埼京線与野本町駅。会場に向かう高架線沿いの歩道横は早咲きのバラが満開でした。