ワッシー＆ルーツバンド 年末ライブ

27日（金）は今年（2013年）最後のワッシー＆ルーツバンドのライブ。場所は草加・シュガーヒル。



今回はパーカッションのDr．ヘイタが不在。代わりにワッシーのドラム教室の生徒さん4名が三味線のときにサポート。
ワッシーの生徒さん、これがなかなかやるんですよ。この日ピアノを弾いているヒロミさんの息子さん、コータくん↓はバッチリ。



やっぱりワッシーの音楽はカラダが自然に動きます。踊りたくなったので、セカンドステージからは僕も踊りに参戦。
久しぶりに踊って大汗かいてスッキリ。

ワッシーのライブに来られる方は新しい方が大半です。
かつて（7～9年くらい前）、上野のウォーリアー・ケルト（今はなし）や恵比寿のディケンズ（今もあります）などのイングリッシュパブで、終電ギリギリまで、肩がぶつかるくらいすし詰め状態のなか、汗びっしょりになりながら踊ってたなんていうことを知っている人が少なくなりました。
10年一昔とはよくいいますね。僕もまだ若かったし。

打ち上げは「田舎っぺ」。僕はこの日で年内の仕事はお終い。明日の憂いがなく呑める心地よさ。
年の暮れの楽しい晩でありました。

ワッシー、ナナオさん、ありがとう。よいお年を。

ところで、ワッシーは来月、カメルーンに行くという。ああ、いいな。あの暑いなか、日本のようにギンギンに冷えていない、あのビールがまた飲みたいな。

「リタイアしたら○○したい」
という願望がこのところ増えている私です。