水汲みと梅林 2018年03月05日 | 水汲み 3月4日、東秩父村「深宗水」にていつもの水汲み。1ヵ月ぶり。 前回は1月下旬で大雪のあと。 もう三月、季節の巡るのは早いですね。 今回は、ちょうど梅の咲く季節とあって、有名な越生町の梅林に寄ってみました。 越生囃子 さすがこの季節は人でいっぱい。渋滞でわずか2キロを1時間。 見事な梅林でした。全体的には五、六分咲きくらい。 梅の老木の枝がくねくね横に伸びているのをみて、そういえば尾形光琳の「紅梅白梅図屏風」と同じと思ってしまいました。あれは誇張されたものではなかったんですね。(稚拙な発想が恥ずかしい ) 梅と言えば、さだまさし「飛梅」。 « カラオケ店でのカラオケCD作... | トップ | 桃、菜の花、鯉のぼり、そして桜 »
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